- ランエボ6 TM、フロントのカスタムパーツ装着画面のカメラアングルが、他車両とは異なり車両全体を映すアングルになっている。
ただしアングルが異なるだけで、購入・装着自体は問題なく可能。Ver.1.18、PS4pro+SSD、PS4版で確認。
具体的には、Tintcoatの綴りがTincoatになっている。このスペルミスはGTS中期以降から発生しており、GT7でも引き継がれている。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
- コルベット C3のカラバリ「Burgundy Metallic」のペイント塗料をGTオートで購入できない。Ver.1.18、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。
一覧を確認したところ、「Burgundy Metallic」という名の塗料が存在しない。「Burgundy Pearl」なら存在するが全く別のカラーである。
ペイント塗料として用意されていない、もしくは用意はされているがペイント塗料購入画面に並んでいないものと思われる。
本作は「完全に同じ色かつカラー名が若干違う」という場合は1つのペイント塗料として扱っているため、これに該当している可能性はある。
しかし、通常は名称が若干違う場合のみ同じ塗料として扱うのに対し、この場合は全くの別名の塗料を1つの塗料として扱っている事になる。
Pure Redは2015年に行われた一部改良にてLightning Redと入れ替わる形で採用されたカラーである。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
説明欄の最上部に「2015年の東京モーターショーで発表されたS-FR レーシングコンセプト」と書かれてしまっている。
すぐ下の段落に「そのレーシングバージョンが、2016年の東京オートサロンに展示された」とあるので、
文脈的にこの場合は「2015年の東京モーターショーで発表された S-FR」または「S-FR コンセプト」が正しい。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
- 不具合と呼んでいいかは若干微妙なところだが、スーパーバード '70の車両説明文にて、文章の整合性が取れていない。
「ロードランナー」という単語が全て「スーパーバード」に置き換えられているため、文章の整合性がおかしくなっている。
これはGT6からで、恐らく同名のパズルゲームや、アニメ「ルーニー・テューンズ」のキャラクターに配慮したものと推測される。
しかしレジェンドディーラーの口頭説明では「ロードランナー」の名が出ているため、説明文の方も修正が必要かと思われる。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
Carbon 【Fibre】 / Black Uniはイギリス英語、Carbon 【Fiber】 / Vulkangrau Semiglossはアメリカ英語である。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
またレジェンドカーの口頭説明においても、コンクールの受賞歴が37年式のCN.412020と混同されており、整合性が取れないものとなっている。
原文では「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」となっているが、ルイ・ヴィトン・クラシックが最後に開催されたのは2012年。
CN.412035の受賞歴は「2008年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」と開催年を訂正すると正しくなる。
CN.412020の解説ならば「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ザ・ペニンシュラ・クラシック」と受賞イベントを訂正するのが妥当か。
Ver.1.11で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
- ガレージの乗り換え画面で並び替え「獲得順」を選んでも獲得順にならない。
メンテナンスやチューン、レース参戦などの行為が「新規獲得」判定され先頭にソートされている模様。
Ver.1.08で確認。
Ver.1.16、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。プレイヤー側の環境は関係ない模様。
ギア比自体は正常なので、タイヤサイズ等、何かしらの数値設定にミスがあるものと思われる。
とは言え実害があるのはルートX程度で、WTC600東京も問題なく優勝できるため、影響は軽微。
実車でのATモデルは3速であるため、単純な設定ミスであると思われる。Ver.1.16、PS4版で確認。
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