PP300クラス [#e54f4352]
No.3 サンデーカップ・クラシック [#f3ced70a]
クラシックカーの世界に触れる、サンデーカップの特別版。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
なし |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
350 |
8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 1960~80年代のクラシックカーが参戦してくるイベント。ただしロードカー以外の制限は特にない。
No.1で入手したコンパクトカーでもいいが、イベントの趣旨的にも同クラスの車両で挑みたいところ。
こちらも周回数が少なく難易度も低いので、初心者は何度も挑戦してレースに慣れるといいだろう。
- 使用車両はBMCミニがいいだろう。中古車ディーラーで売られており、性能・PPも適度なので扱いやすい。
本イベントを達成しても同じミニをもらえるが、こちらは希少な新車のミニなので、できれば残しておきたい。
新車状態に特に拘りがない場合、もし入荷しているならBMCミニより安価で高性能な
A112を購入するといい。
- ライバルカーはゴルフが速く、コースとグリッド次第では、吊るしのミニでは対処しきれない事がある。
この場合は
チューニングショップに行ってストリートサスとCMタイヤを購入、馬力も少し上げておこう。
後のNo.6でミニのチューンを求められ、ミニワンメイクもあるため、ここで手を加えても無駄にならない。
No.1 サンデーカップ [#s118f08b]
レース入門は、この「サンデーカップ」から。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
なし |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
380 |
8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 記念すべき初のレースイベント。初心者はまずはこのイベントを何度もこなし、基礎的な感覚を掴んでいこう。
ゲーム開始時の車両選択は、PPは
アクアが最も高いが、別に
フィットや
デミオを選んでも問題なく入賞できる。
この3台が要求されるイベントは本イベントくらいしかないため、深く考えずに好みで選んでしまって構わない。
- ライバルカーはたまに参戦してくる2代目スイスポが若干速く、グリッド次第では手こずるかもしれない。
吊るしでは優勝できないという速さではないが、どうしても勝てない場合はショップに行って馬力を少し上げよう。
スポーツコンピュータとスポーツ・エアクリーナの購入で合計20万、大した出費にはならないはず。
PP400クラス [#ie5d101f]
No.4 ハイスピードリンク・トラックデイ [#g1a7735c]
伝統的なサーキット、ハイスピードリンクを舞台にした入門レース。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
なし |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
チャンピオンシップ |
なし |
なし |
400 |
8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 初のチャンピオンシップ。とは言え全2戦で周回数も僅か2周しかない、チュートリアル的なレースイベントである。
ライバルにGTドライバーが数人参戦しているが、依然として難易度は低いため、落ち着いて走れば十分入賞できる。
- ハイスピードリンクは僅か6コーナーしかなく、それ以外は全て全開区間という単純かつ伝統の高速サーキット。
首位のフラガ選手は
EKに乗っているため、No.1で使用したコンパクトカーだと全開区間で離されてしまいやすい。
しかし、NPCはグリップを限界まで使う高速コーナーが遅い傾向にあるため、上手く攻略すれば十分に挽回できる。
特に最終コーナーのターン6はタイムギャップの稼ぎどころなので、何度も走って最適なラインを見つけよう。
- 第2戦は、舞台自体は同じハイスピードリンクだが、逆走かつメニューブック初のレインコンディションとなる。
レース開始時の路面水量は約70%で、時間経過で僅かに増減するが、基本的に走りやすくなるほどの変化はしない。
ここまで路面水量が高いと、ハイドロプレーニングが起きてオーバーシュートするため、ブレーキベタ踏みは厳禁。
ハイドロが起きないよう6~7割ほどの加減で減速しよう。制動距離も伸びるため、余裕を持って減速に入る事。
コーナリングもアウト側に膨らみやすいため、ドライコンディションとは同じライン、同じ感覚で走らないように。
No.7 ヨーロピアン・サンデーカップ 400 [#qd15aee8]
ヨーロピアン・スポーツカーのための入門レース。ライバルカーはPP400クラス。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
ヨーロッパ |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
400 |
8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.40 ライトウェイトKカップ [#w7883af7]
日本の軽自動車によるコンパクトカーレース。PP400クラスまでチューンしたライバルとの接戦を楽しもう!
- レギュレーション
130 |
70 |
90 |
60 |
130 |
70 |
150 |
--- |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
南ルート 外回り |
なし |
軽自動車 |
400以下 |
コンフォート・ソフト |
なし |
なし |
イーストエンド 逆走 |
ナイトロ装着禁止 |
S.O.スプリングス |
なし |
- レース情報
130 |
130 |
90 |
90 |
90 |
180 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
南ルート 外回り |
スプリントレース |
なし |
なし |
なし |
16 / 20 |
イーストエンド 逆走 |
S.O.スプリングス |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- GTSより引き続き登場した、日本独自規格である軽自動車・Kカー限定のレースイベント。
作中でピネル選手が言及している通り、M7-3と同じレギュレーションなので、経験済みなら車両を流用するといい。
2戦目のレイク・マジョーレのみナイトロの使用・装着が禁止されているが、要求されるほどの難易度でもない。
- GTSwikiでも述べたが、軽は普通車の感覚でブレーキを踏むと、減速しすぎてしまいタイムロスになりやすい。
その代わり旋回性能が高く、アクセルオフだけで曲がれる場面が多いため、ライン取りとペダルワークに気を配ろう。
難易度はGTSのそれより若干高いため、軽限定イベントと侮らず、きっちり車両をチューンしてから挑戦する事。
No.26 ピックアップトラック・レース [#z3c9227c]
目指す称号は「最速のトラック」。大迫力のピックアップトラック・レース。
- レギュレーション
- レース情報
130 |
130 |
90 |
90 |
90 |
180 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
ウィロースプリングス |
スプリントレース |
なし |
なし |
420 |
12 / 12 |
トライオーバル |
コロラドスプリングス |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.5 ジャパニーズ・FFチャレンジ 450 [#t3ef2572]
日本を代表する前輪駆動(FF)スポーツモデルたちが、ここに集う。ライバルカーはPP450クラス。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
日本・FF |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
450 |
8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.9 東京ハイウェイパレード [#z92a786c]
舞台は東京エクスプレスウェイ。ウォールギリギリのバトルで摩天楼に大歓声を響かせろ!
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
国内B級 |
なし |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
チャンピオンシップ |
なし |
なし |
450 |
12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.10 ジャパニーズ・FRチャレンジ 450 [#pf1ae3fb]
レース入門は、この「サンデーカップ」から。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
日本・FR |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
450 |
8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
PP500クラス [#he60e2a7]
No.11 ヨーロピアン・サンデーカップ 500 [#g84ad3e0]
ヨーロッパ車限定のサンデーカップ。個性あふれる名車たちがそろい踏み。ライバルカーはPP500クラス。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
ヨーロッパ |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
500 |
8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.12 プチ・クルス・ド・フランス [#t7c0a39b]
- 戦いの地は、フランス。アップダウンに富んだダイナミックなサーキット、アルザスが舞台のレースシリーズ。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
国内B級 |
フランス |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
チャンピオンシップ |
なし |
なし |
500 |
12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.14 アメリカン・FRチャレンジ 550 [#hdc668fa]
大排気量&ビッグパワーのアメリカン FR スポーツカーがぶつかりあう。ライバルカーはPP550クラス。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
アメリカ・FR |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
550 |
10 / 10 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.18 ジャパニーズ・クラブマンカップ 550 [#df095230]
- PP550クラスのジャパニーズ・スポーツカーがひしめく中級レース。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
日本 |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
550 |
12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.22 ヨーロピアン・FRチャレンジ 550 [#z98b6c74]
サーキットにひしめきあう欧州生まれのハイパワーFRスポーツカーたち。ライバルカーはPP550クラス。
- レギュレーション
70 |
110 |
50 |
120 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ロードカー |
なし |
なし |
なし |
ヨーロッパ・FR |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
550 |
12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
クラブマンカッププラス [#i59cf347]
個性豊かなチューニングカーがひしめく激辛レース。
- レギュレーション
120 |
70 |
110 |
60 |
120 |
70 |
150 |
--- |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
ハイスピードリンク |
なし |
ロードカー&br;コンプリートカー |
550以下 |
各スポーツタイヤ |
なし |
なし |
東京EXPウェイ |
筑波サーキット |
グッドウッド |
350以下 |
ミニ Cooper 'S' '65 |
- レース情報
120 |
130 |
90 |
90 |
90 |
190 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
ハイスピードリンク |
スプリントレース |
2倍 |
8倍 |
なし |
6 / 14 |
東京EXPウェイ |
5 / 5 |
筑波サーキット |
5 / 14 |
グッドウッド |
5 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 |
コース |
周回数 |
天候変化 |
時間変化 |
1位 |
2位 |
3位 |
70 |
360 |
60 |
60 |
60 |
80 |
80 |
80 |
★☆☆☆☆ |
ハイスピードリンク |
3周 |
なし |
|
3,750,000 |
2,250,000 |
1,500,000 |
★★★☆☆ |
東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り |
5周 |
なし |
なし |
7,000,000 |
4,200,000 |
2,800,000 |
★★★★☆ |
筑波サーキット |
5周 |
なし |
|
5,000,000 |
3,000,000 |
2,000,000 |
★★★★☆ |
グッドウッド・モーター サーキット |
2周 |
なし |
|
3,000,000 |
1,800,000 |
1,200,000 |
- カリッカリにチューニングされたロードカー・コンプリートカーが多数参戦してくるという高難度レースイベント。
しかし難易度が高い分、比較的序盤という時期に解禁されるレースイベントのわりには、獲得できる賞金は多め。
他レースと違って上位に上がるライバルカーは決まってないらしく、いくつかの候補の中からランダムで選ばれる模様。
ライバルカーはかなり速いが、トランスミッションがローギヤードなのか最高速の伸びが悪い。
こちらも低~中回転域の加速性能で対抗するか、エンドスピードの伸びで対抗するか、そこはプレイヤーの好みで。
逆に速度性能をそこそこにする代わりにタイヤと足回りを重視し、セクター2~3のコーナー区間で稼ぐという手もある。
いずれにせよ★1なのでそこまで難しくはない。適切な車両選びとチューンさえ怠らなければ上位入賞は楽だろう。
全開区間が長いため、「TMがローギヤード」という当イベントのライバルカーと悪い意味でマッチしている。
全開区間で追い付く事は難しいので、SM~SSのハイグリップタイヤを履いて、コーナーでタイムギャップを縮めていこう。
とは言え全開区間の加速性能が重要じゃないわけではないので、加速と旋回のバランス取りは自分で見極めていくしかない。
首位でゴールした際の賞金は、8分弱で700万。ボーナス発生で約1000万なので、腕試しついでの資金稼ぎに丁度良い。
コース幅が狭いくせに、出場台数がプレイヤー含めて14台もいるため、レース序盤で乱戦になりやすい。
低回転域の加速性能の高い車両を選ぶ、もしくはそのセッティングにし、序盤の混乱を上手く回避するといいだろう。
ライバルカーはバックストレッチでこちらを突き放す速度性能を持つため、馬力とトルクもある程度は確保しておく事。
BMCミニ限定のワンメイクレースなので、メニューブックNo.6でチューンした車両を使用するといい。
スポーツタイヤは当然として、吊るしの足回りでは話にならないので、ストリートサスとも1/2ウェイLSDも買っておこう。
後はスポーツコンピュータや吸排気系をチューンし、PP350に収まるようにすれば、安定して勝てる性能に仕上がるはず。
★4という難易度表記のわりにライバルカーは大して速くもないが、やたらめったら速い車両がたまに参戦してくる。
勝てるようセッティングを見直すよりは、イベントの入退室をして、不在のパターンを選んだ方がいいだろう。
最終更新:2025年02月05日 19:08