PP700以降 [#l3f379ed]
GT Cup Gr.3 [#w6299bc4]
真のプロフェッショナルによる激辛レース。緊張感のあるレースを楽しもう!
- レギュレーション
120 |
70 |
110 |
60 |
120 |
70 |
150 |
--- |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
鈴鹿サーキット |
Gr.3 |
レーシングカー |
730以下 |
各レーシングタイヤ |
なし |
なし |
スパ |
レイク・マジョーレ |
デイトナ |
- レース情報
120 |
130 |
90 |
90 |
90 |
190 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
鈴鹿サーキット |
スプリントレース |
2倍 |
8倍 |
なし |
10 / 14 |
スパ |
レイク・マジョーレ |
デイトナ |
耐久レース |
8倍 |
15倍 |
11 / 14 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 |
コース |
周回数 |
天候変化 |
時間変化 |
1位 |
2位 |
3位 |
70 |
360 |
60 |
60 |
60 |
80 |
80 |
80 |
★★☆☆☆ |
鈴鹿サーキット |
5周 |
|
|
11,000,000 |
6,600,000 |
4,400,000 |
★★★☆☆ |
スパ・フランコルシャン |
5周 |
|
|
12,500,000 |
7,500,000 |
5,000,000 |
★★★☆☆ |
レイク・マジョーレ・フルコース |
5周 |
|
|
10,500,000 |
6,300,000 |
4,200,000 |
★★★★☆ |
デイトナ・ロードコース |
10周 |
|
|
20,000,000 |
12,000,000 |
8,000,000 |
No.39 ワールドGTシリーズ [#id08e8b1]
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP800クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
70 |
100 |
70 |
110 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
なし |
100~800 |
なし |
国内A |
なし |
- レース情報
130 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
チャンピオンシップ |
なし |
なし |
なし |
20 / 20 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース |
周回数 |
天候変化 |
時間変化 |
最高報酬額 |
プレゼントカー(ランダム) |
360 |
50 |
60 |
60 |
80 |
260 |
第1戦:ディープフォレスト・レースウェイ |
7周 |
なし |
あり |
10,000,000 |
カレラ GT '04 ウアイラ '13 アヴェンタドール LP 750-4 SV '15 |
第2戦:スパ・フランコルシャン |
5周 |
あり |
あり |
10,000,000 |
第3戦:ル・マン 24時間 レーシングサーキット |
3周 |
あり |
あり |
10,000,000 |
第4戦:マウントパノラマ モーターレーシングサーキット |
5周 |
なし |
あり |
10,000,000 |
第5戦:ニュルブルクリンク 24h |
1周 |
なし |
あり |
15,000,000 |
総合順位ボーナス1位:Cr.25,000,000 |
達成報酬:ルーレットチケット(☆6)獲得 |
ワールドツーリングカー 800 [#y3c6d08c]
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP800クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
120 |
120 |
100 |
130 |
100 |
140 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
なし |
800以下 |
各レーシングタイヤ |
なし |
なし |
- レース情報
120 |
130 |
90 |
90 |
90 |
190 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
デイトナ |
耐久レース |
8倍 |
12倍 |
なし |
20 / 20 |
LM24h |
6倍 |
10倍 |
レイク・マジョーレ |
8倍 |
12倍 |
モンツァ |
7倍 |
10倍 |
カタロニア |
8倍 |
12倍 |
ドラゴントレイル |
9倍 |
10倍 |
鈴鹿サーキット |
7倍 |
10倍 |
富士スピードウェイ |
8倍 |
12倍 |
サルディーニャ |
8倍 |
12倍 |
スパ24h |
4倍 |
8倍 |
ザ・グレン |
7倍 |
10倍 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース |
周回数 |
天候変化 |
時間変化 |
1位 |
2位 |
3位 |
370 |
60 |
70 |
60 |
100 |
100 |
100 |
デイトナ・ロードコース |
10周 |
なし |
あり |
15,400,000 |
9,240,000 |
6,160,000 |
ル・マン 24時間 レーシングサーキット |
5周 |
なし |
|
16,100,000 |
9,660,000 |
6,440,000 |
レイク・マジョーレ・フルコース |
10周 |
なし |
|
16,800,000 |
10,080,000 |
6,720,000 |
モンツァ・サーキット |
10周 |
なし |
|
14,700,000 |
8,820,000 |
5,880,000 |
カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト |
10周 |
なし |
|
15,400,000 |
9,240,000 |
6,160,000 |
ドラゴントレイル・シーサイド 逆走 |
10周 |
なし |
|
14,000,000 |
8,400,000 |
5,600,000 |
鈴鹿サーキット |
10周 |
あり |
|
16,800,000 |
10,080,000 |
6,720,000 |
富士スピードウェイ |
10周 |
あり |
|
14,000,000 |
8,400,000 |
5,600,000 |
サルディーニャ・ロードトラック・A |
15周 |
なし |
なし |
48,500,000 |
29,100,000 |
19,400,000 |
スパ 24h レイアウト |
60分 |
あり |
あり |
100,000,000 |
60,000,000 |
40,000,000 |
ワトキンズ・グレン ロングコース |
10周 |
なし |
あり |
20,000,000 |
12,000,000 |
8,000,000 |
全開区間が非常に長いため、加速・最高速が弱い車では話にならない。
まずはきちんと戦えるマシンを用意すること。
AMG GT3などがおすすめ。
ライバルカーは1ストップと2ストップに分かれる。4周目にピットインする車はほぼ2ストップ。
ピットのロスタイムが大きいので、1ストップで走り切れるようマネジメントしながら走ろう。
また、コース終盤のシケインでライバルカーがスピンしていることがある。巻き込まれないように注意。
ライバルカーは序盤のシケインと中盤のS字があまり速くないので、きっちり攻略してギャップを稼ぎたい。
全体的に見てもペースはさほど速くないが、もたもたしていると首位に追いつけなくなるので早めに捌く事。
最終コーナーは太陽光で距離感覚を把握しにくいため、ブレーキミスによるオーバシュートに気を付けよう。
晴天スタートだが、レース中盤に路面水量ゲージの上昇を伴う降雨がある。
雨の降る時間は短めだが路面水量の変化が早いので、雨雲レーダーを見て適切に判断しよう。
雨天スタート。レース進行と共に天候が回復するので、大半のライバルカーはタイヤ交換で2回ピットインする。
FuelMapの調整やショートシフトを駆使して、1ピットで走り切れるようにピット戦略を立てると勝利しやすい。
天候変化がなく獲得資金が多いが、それ故にドラテクやマネジメントが要求される高難度レース。
何も考えず漠然と走っているだけでは上位入賞は望めないため、最低限の知識とテクニックを習得してから挑みたい。
このコースは全開区間が長いため、マネジメントは難しいが速度性能に優れる
GRスープラや
GT-R GT3等が有利となる。
ハードで燃料を節約しつつ1ピットか、ミディアム以上で燃料を使って2ピットか、車両特性を把握して戦略を考えよう。
高額な賞金のためか、WTC600:東京EXPと同様クリーンレースの判定が緩く、黄旗無視をしない限りボーナスは獲得できる。
天候変化がない分、ある意味速く走ればいいだけのレースなので、腕があれば東京EXPやLM24hより稼ぎやすいかもしれない。
夕方→朝へと変化し、降雨を伴う1時間の耐久レース。Gr.3で参戦した際の周回数は天候次第だが概ね22~25周前後となる。
大まかな天候変化の傾向としては、約15分から下り坂、約30分で一旦晴れ、約45分辺りに再び崩れ、約50分から回復、という流れ。
雨雲マップのパターンは幅があるようで、激しい雨模様となる場合もあれば最後まで小雨程度or降らない事もある。
例によってライバルカーはコースアウトギリギリのハイペースで走行するのでそれなりに作戦を練らないと優勝は難しい。
雨が少ないと周回数が多くなるので、燃料を節約し1スティントあたり9周走れると天候変化に対応しやすい。
他のコースよりもピットのロスタイムが長いため、雨雲レーダーを見ながらなるべく無駄なピットを減らすようにするべし。
なお、激しい雨の後はピット出口の合流地点に水溜まりができるため、スリックタイヤに交換するときは注意する事。
こちらも黄旗無視をしない限りクリーンボーナスを獲得できるが、時間効率は上記のサルディーニャやWTC700のLM24hに劣る。
雨こそ降らないがライバルカーのペースがかなり速く、漠然と走っているだけでは首位に追いつけない。
勝利するためにはドライビングテクニックとコースへの習熟、そして車両に合わせた戦略が必要となる。
燃料を節約しつつノーピットで走り切るか、ハイペースで飛ばして1ピットか、車両特性に合わせて見極めたい。
またこのコースはピット入口が狭く、ラインカットペナルティを取られやすいので注意する事。
No.41 ビジョン グランツーリスモ・トロフィー [#ua65f4e5]
テクノロジーとデザインの理想形。ビジョン グランツーリスモたちの競演。ライバルカーはPP850クラス。
- レギュレーション
70 |
160 |
60 |
70 |
70 |
130 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
ビジョン グランツーリスモ |
850以下 |
なし |
なし |
なし |
- レース情報
140 |
80 |
80 |
80 |
190 |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
スプリントレース |
なし |
なし |
なし |
16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.42 Gr.1 プロトタイプシリーズ [#h5b80f07]
世界最高峰のGr.1カーが集結。PP950クラスのライバルたちとのハイスピードバトルで勝利をつかめ!
- レギュレーション
120 |
120 |
100 |
130 |
100 |
140 |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
なし |
なし |
950以下 |
各レーシングタイヤ |
なし |
なし |
- レース情報
120 |
130 |
90 |
90 |
90 |
190 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
鈴鹿サーキット |
耐久レース |
8倍 |
12倍 |
なし |
20 / 20 |
サン=クロワ・C |
5倍 |
8倍 |
デイトナ |
10倍 |
12倍 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース |
周回数 |
天候変化 |
時間変化 |
最高報酬額 |
プレゼントカー |
360 |
50 |
60 |
60 |
80 |
260 |
鈴鹿サーキット |
10周 |
あり |
あり |
17,500,000 |
なし |
サン=クロワ・サーキット・C |
8周 |
なし |
あり |
21,000,000 |
デイトナ・ロードコース |
10周 |
なし |
|
11,500,000 |
達成報酬:ルーレットチケット(☆6)獲得 |
- プロトタイプレーシングカー、またはそれに相当する車両であるGr.1が主役のレースイベント。
ライバルカーは全車Gr.1だが、レギュレーションに車両制限はなく、Gr.1以外のマシンでも参加可能。
車両の性能の関係で難易度がかなり高く、中途半端なテクニックでは優勝はおろか上位入賞すら厳しい。
予めコースを覚え、使用する車両及びその特性をしっかり把握・順応してからチャレンジしよう。
また、Gr.1車両は他クラスと比べ空力への依存度が高いため、風向きによる旋回性能への影響が大きい。
追い風だと最高速は伸びるが減速・旋回性能が低下し、向かい風だとその逆なので、頭に入れておこう。
テクニカルコースの鈴鹿が舞台なので、予めサーキットEXPやTT等で予習してから挑戦するといい。
また、このレースには天候変化が設定されており、場合によってはかなり強めの雨が降る事がある。
忘れずにウェットタイヤを用意しておき、天候レーダーも常に確認、状況に応じて対処していこう。
幸いにもタイヤ・燃料の消耗倍率は他レースよりも低めで、レース難易度もそこまで高くはない。
車両・コース・ウェットコンディションへの順応さえできていれば、上位入賞は比較的楽である。
天候変化がなく消耗倍率も低い反面、
L750Rが他車と比べて圧倒的に速く、本レース最大の壁となる。
展開次第では2位以下に数十秒の差をつけるペースで走るため、戦略以前に相応のドラテクが求められる。
サン=クロワ・Cは大半が中~高速コーナーで全開区間も長く、逆に低速コーナーは僅か数か所しかない。
このため、中~高速コーナーの旋回性能・安定性が高い車両であればかなり有利に立ち回る事ができる。
ブラインドコーナーは多いがコース幅は広いため、これを最大限に利用してガンガンプッシュしよう。
タイヤはともかく燃料はあまり気にする必要はないため、コースさえ覚えればそこまで難しくはない。
どうしても難しいと感じるなら、L750Rが他車両に引っ掛かるパターンを粘ってみてもいいかもしれない。
鈴鹿やサン=クロワと比較して燃料の消費倍率がかなり高く、こちらの使用車両によっては5周走れない。
燃費が厳しい車両の場合はFuel Mapやショートシフト等を駆使して燃料を節約し、1ピットに抑えたい。
また、Gr.1は大馬力かつ空力に大きく依存した車両なので、低速コーナーの立ち上がりがかなり難しい。
デイトナは高速サーキットだが、旋回性能と立ち上がりの安定性に優れた車両の使用も十分選択肢に入る。
何にせよマネジメントができないと上位入賞は望めないので、何度もトライして覚えていこう。
その他レースイベント [#gf7124fe]
ダートチャンピオンズ [#c41f1796]
1対1の激辛勝負。ラリーカー頂上決戦!
- レギュレーション
120 |
70 |
110 |
60 |
120 |
70 |
150 |
--- |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
サルディーニャ |
Gr.B |
なし |
なし |
ダートタイヤ |
なし |
なし |
C.S.レイク |
F.S.ランチ |
- レース情報
120 |
130 |
90 |
90 |
90 |
190 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
サルディーニャ |
スプリントレース |
1倍 |
1倍 |
なし |
2 / 2 |
C.S.レイク |
F.S.ランチ |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 3
難易度 |
コース |
周回数 |
天候変化 |
時間変化 |
1位 |
2位 |
3位 |
70 |
360 |
60 |
60 |
60 |
80 |
80 |
80 |
★☆☆☆☆ |
サルディーニャ・ウィンドミルズ |
3周 |
|
|
5,200,000 |
3,120,000 |
2,080,000 |
★★☆☆☆ |
コロラドスプリングス・レイク |
3周 |
|
|
5,600,000 |
3,360,000 |
2,240,000 |
★★★☆☆ |
フィッシャーマンズ・ランチ |
1周 |
|
|
4,200,000 |
2,520,000 |
1,680,000 |
- グランツーリスモシリーズ全体でも比較的珍しい、ライバルカーと1対1での勝負となるレースイベント。
難易度はやや高めなので、ダート走行に慣れないプレイヤーは、予めサーキットEXP等で練習しておこう。
サルディーニャは、稀にライバルカーが終盤のジャンピングスポットでミスをする。巻き込まれないよう注意する事。
ワールド ラリー・チャレンジ Gr.B [#yb9820f0]
ダイナミックなコースをラリーマシンで駆け抜ける。Gr.Bラリーカー頂上決戦。
- レギュレーション
130 |
70 |
110 |
60 |
120 |
70 |
150 |
--- |
カテゴリー |
カータイプ |
PP制限 |
タイヤ制限 |
ライセンス |
国籍・車種・駆動指定 |
トライアルマウンテン |
Gr.B |
レーシングカー |
なし |
各レーシングタイヤ |
なし |
なし |
ビッグウィロー |
中央ルート 外回り |
- レース情報
130 |
130 |
90 |
90 |
90 |
190 |
--- |
レース型式 |
燃料消費 |
タイヤ消耗 |
推奨PP |
スターティンググリッド |
トライアルマウンテン |
耐久レース |
6倍 |
10倍 |
なし |
12 / 12 |
ビッグウィロー |
8倍 |
12倍 |
東京EXPウェイ |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース |
周回数 |
天候変化 |
時間変化 |
1位 |
2位 |
3位 |
370 |
60 |
70 |
60 |
100 |
100 |
100 |
トライアルマウンテン・サーキット |
10周 |
なし |
あり |
6,500,000 |
3,900,000 |
2,600,000 |
ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー |
10周 |
なし |
あり |
6,500,000 |
3,900,000 |
2,600,000 |
東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り |
10周 |
あり |
あり |
6,500,000 |
3,900,000 |
2,600,000 |
- Gr.Bを用いたターマックラリーイベント。周回数のわりに獲得賞金が低めだが、その分レース難易度も低め。
いずれのイベントにも燃料消費・タイヤ摩耗が設定されており、ライバルカーも燃料補給で1度はピットインする。
東京EXPには中盤で路面水量ゲージの上昇を伴う天候変化があるが、すぐに止むためウェットタイヤは必要ない。
- 先述の通り難易度は低く、よほどレースが下手なプレイヤーでなければ、吊るし・RHタイヤのGr.Bで十分に攻略可能。
Fuel Mapとショートシフトを活用したノーピット作戦なら大差で勝利できるが、そこまでするほどの難易度でもない。
最終更新:2025年06月16日 17:57