トーナメント
本ページでは、これまでに開催された公式トーナメントについて記載する。~
特に記載のない限り、すべてシングルエリミネーション(勝ち抜き)方式で実施される。
特に記載のない限り、すべてシングルエリミネーション(勝ち抜き)方式で実施される。
開催一覧
| 回 | 開催日 | 名称 | 形式 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2025年12月6日 | 新宿二丁目トーナメントand杯 | 通常ルール/EX無制限ルール |
| 第2回 | 2026年2月3日 | 新宿二丁目トーナメントレキシコン杯 | 通常ルール |
| 第3回 | 2026年4月18日 | 新宿二丁目トーナメントand杯 | 大会ルール/タッグマッチバトル |
| 第4回 | 2026年6月26日 | トーナメントアキバナイト杯 | 貸出デッキ |
| 第5回 | 2026年7月11日 | トーナメントレキシコン杯/ケモノ・VTUBER杯 | 大会ルール/テーマ縛り |
| 第6回 | 2026年7月18日 | トーナメントドンぱん杯/ギャップ杯 | 貸出デッキ |
| 第7回 | 2026年7月25日 | トーナメントand杯/ドラァグ杯 | 大会ルール/貸出デッキ |
第1回 新宿二丁目トーナメントand杯
2025年12月6日に開催された、記念すべき最初のトーナメント。場所はバーand
この時点でv1.1発売から約3か月が経過していて、基本はノーマル約40種とプロモカード約20種が存在した。
なお、v1.2は大会前日にリリースされたばかりであったため、環境はまだこれを十分に反映していなかった。
この時点でv1.1発売から約3か月が経過していて、基本はノーマル約40種とプロモカード約20種が存在した。
なお、v1.2は大会前日にリリースされたばかりであったため、環境はまだこれを十分に反映していなかった。
形式
大会は前半・後半の2部制で行われ、前半・後半それぞれ8名が参加した。
- 前半:通常ルール(通常の対戦ルールで実施)
- 後半:EX無制限ルール(各プレイヤーが自身のフィールドにEXカードを枚数無制限でプレイできる)
賞品
| 区分 | カード |
|---|---|
| 優勝(前半・後半各一名) | PROMO028《グラム》 |
| 二位・三位(前半・後半各二名) | PROMO029《グラム》 |
| 入場特典(来場者全員) | PROMO031《広田 ひろむ》 |
| ティーチングコーナー参加賞 | PROMO030《じゃっくん》 |
環境・メタ
環境はロゴセレスティアがほぼ席巻していた。
当時のロゴカードはカードを無制限にスタックし、それぞれの効果を使用することができた。そのため、各種ドローカードをスタックしてデッキを引き切ることで、デッキ内のあらゆる効果を最大限に活用できた。
最も直接的な勝ち手段は、No.029《CERESTIA GROWN》を含む「CERESTIA GROWN」3枚をすべて並べ、特殊勝利を宣言することであった。
また、この日以前には有効な手札破壊手段が存在せず、極めて入手困難なPROMO006《げんき》が唯一の例外であった。
当時のロゴカードはカードを無制限にスタックし、それぞれの効果を使用することができた。そのため、各種ドローカードをスタックしてデッキを引き切ることで、デッキ内のあらゆる効果を最大限に活用できた。
最も直接的な勝ち手段は、No.029《CERESTIA GROWN》を含む「CERESTIA GROWN」3枚をすべて並べ、特殊勝利を宣言することであった。
また、この日以前には有効な手札破壊手段が存在せず、極めて入手困難なPROMO006《げんき》が唯一の例外であった。
上位進出者の多くがこのタイプの派生デッキを使用していたが、優勝者はこれを逆手に取り、No.024《タカハシ ノブユキ》を中心とした除去特化のコントロールデッキで優勝した。
通常のバトルでは、No.037《頬紅ちー子》によるフィニッシュの態勢が整うと、No.029《CERESTIA GROWN》勢が表向きになるのを止められない。そのため、バトルではなく除去による妨害が有効となったのである。
通常のバトルでは、No.037《頬紅ちー子》によるフィニッシュの態勢が整うと、No.029《CERESTIA GROWN》勢が表向きになるのを止められない。そのため、バトルではなく除去による妨害が有効となったのである。
後半の決勝はロゴセレスティア同士の対戦となったが、両者とも特殊勝利を完成させることができず、盤面に並んだCERESTIA GROWNパーツ同士の純粋なバトルによる決着となった。
第2回 新宿二丁目トーナメントレキシコン杯
2026年2月3日、bar「Lexicon」にて開催された第2回トーナメント。
使用可能なカードプールはv1.4までであったが、v1.4で追加されたのは8種のみで、そのうち2種は事前のプレリリースイベントで先行配布されていた。そのため、実質的な環境はv1.3までを中心に形成された。
使用可能なカードプールはv1.4までであったが、v1.4で追加されたのは8種のみで、そのうち2種は事前のプレリリースイベントで先行配布されていた。そのため、実質的な環境はv1.3までを中心に形成された。
形式
- 定員16名。
賞品
| 区分 | カード |
|---|---|
| 優勝(1名) | PROMO028《グラム》 |
| 二位・三位(2名) | PROMO029《グラム》 |
環境・メタ
前回に引き続き、環境は旧来のメタを中心に展開され、ロゴカードは依然として全デッキの必須パーツであった。
ロゴカードは通常カードに1種類しか存在せず、残りはすべてプロモであったため、新規プレイヤーにとっては高い参入障壁となっていた。カードプールがv1.3まで拡大したことで、ロゴカード上に無制限に効果をスタックできることの優位性はいっそう顕著となった。
ロゴカードは通常カードに1種類しか存在せず、残りはすべてプロモであったため、新規プレイヤーにとっては高い参入障壁となっていた。カードプールがv1.3まで拡大したことで、ロゴカード上に無制限に効果をスタックできることの優位性はいっそう顕著となった。
v1.3では通常カードプールに強力なNo.064《ラボ》が登場した。No.040《しょうた》といずれも相手の手札を2枚手札破壊する能力を持ち、入手困難なPROMO006《げんき》を用いずとも同等の妨害が可能となった。これはロゴカードの高いドロー性能への対抗策として投入されたものと推測されている。
しかし結果として、これはむしろロゴカード側に有利に働いた。先攻を取ったプレイヤーは各種効果を先に発動できるため、1ターン目に相手の手札をすべて手札破壊することが可能となったのである。No.064《ラボ》は2枚ドローの選択肢も備えており、さらに前回大会の入場特典であったPROMO031《広田 ひろむ》も選択肢に加わった。
しかし結果として、これはむしろロゴカード側に有利に働いた。先攻を取ったプレイヤーは各種効果を先に発動できるため、1ターン目に相手の手札をすべて手札破壊することが可能となったのである。No.064《ラボ》は2枚ドローの選択肢も備えており、さらに前回大会の入場特典であったPROMO031《広田 ひろむ》も選択肢に加わった。
これに対する直接的な対抗札がNo.068《墓守セクストン》である。手札から捨てられた際に自身を回収できる効果を持つが、v1.4で大会の数日前に登場したばかりであり、サーチ手段がほぼ存在しないため、捨てられる場面で本カードを引けているという幸運を要した。
プロモカードプールも大きく拡張された。No.013《六連 統星》で手札を捨てることでプレイ時効果を誘発するPROMO011《太虎-TAIGA-》や、PROMO007《akta》とPROMO035《and の看板》によってNo.003《AKI》の追加プレイ効果を無限にループさせ、デッキアウトを狙うコンボなどが成立するようになった。
ただし、これらの新規カードのいずれも、前回の優勝メタであるロゴセレスティアを抑えるには至らなかった。
ただし、これらの新規カードのいずれも、前回の優勝メタであるロゴセレスティアを抑えるには至らなかった。
ロゴセレスティアは、特殊勝利に必要な3枚を揃える前に相手の手札を手札破壊する手段を新たに獲得すると同時に、No.064《ラボ》のドロー効果でデッキ全体を難なく引き切れるようになった。
さらに、手札破壊対策として設計されたはずのNo.068《墓守セクストン》までもが、皮肉にもNo.013《六連 統星》とのコンボを後押しした。No.013《六連 統星》は自身の手札をすべて捨てる代わりにEXカードを3枚までプレイできる効果を持つが、捨てたNo.068《墓守セクストン》を回収できるため、手札を失うデメリットを大きく軽減できたのである。
これにより、No.013《六連 統星》で手札を捨ててEXカードのプレイを解禁し、No.003《AKI》(EXカード)を2回スタックして2回の追加プレイを得たうえで、No.029《CERESTIA GROWN》の3枚すべてを1ターンで並べることが可能となった。
準決勝・決勝はまさにこの展開となり、優勝者はカードをスタックし続ける非常に長い1ターンの末に頂点へと立った。
さらに、手札破壊対策として設計されたはずのNo.068《墓守セクストン》までもが、皮肉にもNo.013《六連 統星》とのコンボを後押しした。No.013《六連 統星》は自身の手札をすべて捨てる代わりにEXカードを3枚までプレイできる効果を持つが、捨てたNo.068《墓守セクストン》を回収できるため、手札を失うデメリットを大きく軽減できたのである。
これにより、No.013《六連 統星》で手札を捨ててEXカードのプレイを解禁し、No.003《AKI》(EXカード)を2回スタックして2回の追加プレイを得たうえで、No.029《CERESTIA GROWN》の3枚すべてを1ターンで並べることが可能となった。
準決勝・決勝はまさにこの展開となり、優勝者はカードをスタックし続ける非常に長い1ターンの末に頂点へと立った。
制限・エラッタ
大会の結果を受け、公式は複数のカードに対する使用制限およびエラッタを即座に発表した。
発表資料があらかじめ用意されていたことから、この告知は事前に準備されていたものであり、本大会自体がカードバランスの最終確認を兼ねていたことがうかがえる。結果は、調整の必要性を明確に示す形となった。
発表資料があらかじめ用意されていたことから、この告知は事前に準備されていたものであり、本大会自体がカードバランスの最終確認を兼ねていたことがうかがえる。結果は、調整の必要性を明確に示す形となった。
主な変更点は以下の通り。
- ロゴカード:自身を含めて3枚までしかスタックできないよう弱体化。
- No.040《しょうた》・No.064《ラボ》064:手札破壊効果のテキストを修正(エラッタ)。
- No.013《六連 統星》・PROMO011《太虎-TAIGA-》:EXカードに変更。
- No.023《大〇〇》(ロゴセレスティアでパーツをまとめて移動する用途):EXカードに変更。
これは現在までで最大規模の調整であったといえる。
第3回 新宿二丁目トーナメントand杯
2026年4月18日、Bar「and」にて開催された第3回トーナメント。
前半・後半で異なる形式が採用され、後半は初心者歓迎の企画ルールで実施された。
前半・後半で異なる形式が採用され、後半は初心者歓迎の企画ルールで実施された。
形式
- 前半:大会ルール
- 後半:タッグマッチバトル
前半:大会ルール
今大会より新たに導入された「大会ルール」で実施された。
大会ルールでは、各プレイヤーは自分のターン終了時に、手札が5枚以下になるよう超過分を墓地へ置かなければならない。これはロゴカードによって過剰に手札を稼ぐ戦法への対抗策とされたが、ロゴカードが3枚目以降スタックできず、ドローも大幅に弱体化された現状では蛇足であるとの声もある。
大会ルールでは、各プレイヤーは自分のターン終了時に、手札が5枚以下になるよう超過分を墓地へ置かなければならない。これはロゴカードによって過剰に手札を稼ぐ戦法への対抗策とされたが、ロゴカードが3枚目以降スタックできず、ドローも大幅に弱体化された現状では蛇足であるとの声もある。
数日前にv1.6が導入され、さらに重要な点として、コラボ中の3つのバーがそれぞれ独自のプロモカードセットを購入特典とした。
また、大会間でNo.064《ラボ》が2度弱体化されるなど大規模な使用制限が入ったことで、環境は未知の状態にリセットされたと言われ、デッキタイプ・戦法は大きく多様化した。
また、大会間でNo.064《ラボ》が2度弱体化されるなど大規模な使用制限が入ったことで、環境は未知の状態にリセットされたと言われ、デッキタイプ・戦法は大きく多様化した。
そのため主流デッキを断定することは難しいが、概してBar「Lexicon」のプロモセットを採用したデッキの勝率が高く、優勝デッキもこれに含まれていた。
この傾向はPROMO077《ヒロモリ》の非常に高い汎用性によるところが大きい。自分の裏側のカード1枚を墓地へ送り、その後墓地からカード1枚を回収できる。
ロゴカードが弱体化しゲームスピードが通常へ戻ったことで、勝敗の焦点は再び「いかに最後のセルを取るか」へと回帰した。後攻のプレイヤーは4ターンで終わることが多いため、不要なカードを取り除くことでテンポを自分側へ引き戻せる。
このテンポコントロールが多くの対戦の主流となり、PROMO077《ヒロモリ》は体重が重いうえに使用済みのカードを再利用できる点で優れている。
当然、同セットの他カードとも噛み合い、擬似的なサーチとなるPROMO075《ベイミマム》や、フィニッシャーとなるPROMO078《レキシコン3兄弟》を中核に据えたデッキがより高い成績を収めた。
この傾向はPROMO077《ヒロモリ》の非常に高い汎用性によるところが大きい。自分の裏側のカード1枚を墓地へ送り、その後墓地からカード1枚を回収できる。
ロゴカードが弱体化しゲームスピードが通常へ戻ったことで、勝敗の焦点は再び「いかに最後のセルを取るか」へと回帰した。後攻のプレイヤーは4ターンで終わることが多いため、不要なカードを取り除くことでテンポを自分側へ引き戻せる。
このテンポコントロールが多くの対戦の主流となり、PROMO077《ヒロモリ》は体重が重いうえに使用済みのカードを再利用できる点で優れている。
当然、同セットの他カードとも噛み合い、擬似的なサーチとなるPROMO075《ベイミマム》や、フィニッシャーとなるPROMO078《レキシコン3兄弟》を中核に据えたデッキがより高い成績を収めた。
また、テンポを取ることが極めて重要になったことで、自分のカードを破壊するものも含め、大量の除去効果を積み込む戦法が強く台頭した。
No.063《モリエ ヘルパンギーナ》はフィールド上の裏側のカードをすべて破壊する。ゲームを繰り返し引き延ばすことで終盤にリソースが枯渇するデッキも見られた(デッキ切れで敗北することはないが、プレイできるカードがなければターンをスキップせざるを得ない)。
こうしたテンポ・ストール型のデッキにより、一部の対戦時間は通常の倍以上に及んだ。
さらに、No.058《KUAN》やNo.069《富士川 烈太》といった位置に干渉する罠の登場により、盤面の位置をコントロールする戦法もある程度現れたが、成功は限定的であった。
No.063《モリエ ヘルパンギーナ》はフィールド上の裏側のカードをすべて破壊する。ゲームを繰り返し引き延ばすことで終盤にリソースが枯渇するデッキも見られた(デッキ切れで敗北することはないが、プレイできるカードがなければターンをスキップせざるを得ない)。
こうしたテンポ・ストール型のデッキにより、一部の対戦時間は通常の倍以上に及んだ。
さらに、No.058《KUAN》やNo.069《富士川 烈太》といった位置に干渉する罠の登場により、盤面の位置をコントロールする戦法もある程度現れたが、成功は限定的であった。
後半:タッグマッチバトル
お楽しみルールとして事前に告知され、前日に「デッキ貸出!タッグマッチバトル」であることが発表された。初心者も歓迎する形式である。
盤面は4×4マスとなり、プレイヤーはランダムに2人1組へ振り分けられ、相談しながら共同でプレイする。
盤面は4×4マスとなり、プレイヤーはランダムに2人1組へ振り分けられ、相談しながら共同でプレイする。
各プレイヤーは共通の基本デッキ(10枚)を使用する。
- No.001《まんじろう》
- No.002《ちょうじろう》
- No.064《ラボ》
- No.045《G-MASA》
- PROMO001《にちょまん!mini》
- No.006《東郷シロウ》
- No.090《ARMK》
- No.031《SAI》
- No.028《mAkey》
- No.035《CERESTIA GROWN》
さらに各チームはNo.038《加藤アゴミサイル》を1枚保持し、開始時にどちらのプレイヤーのデッキへ入れるかを決める。
進行順は、Aチームのプレイヤー1 → Bチームのプレイヤー1 → Aチームのプレイヤー2 → Bチームのプレイヤー2 の順となる。
意外にも、ドローや相手に手札を捨てさせる効果はチームメイトにも重複して適用されるため、No.064《ラボ》が格段に強力となる(自分のチームの両プレイヤーが2枚ドロー、または相手チームの両プレイヤーがランダムに手札を1枚捨てる)。
意外にも、ドローや相手に手札を捨てさせる効果はチームメイトにも重複して適用されるため、No.064《ラボ》が格段に強力となる(自分のチームの両プレイヤーが2枚ドロー、または相手チームの両プレイヤーがランダムに手札を1枚捨てる)。
基本デッキには様々な効果がバランスよく配分されており、新規プレイヤーもベテランも緊迫した戦略的な対戦を繰り広げた。
ただし戦略的すぎたきらいもあり、各手を相談する必要があることと盤面が広いことから、対戦は大幅に長引いた。
また、一部のカードがバウンス(手札に戻す)効果を持つため、同じカードを何度か再プレイする場面も見られた。
ただし戦略的すぎたきらいもあり、各手を相談する必要があることと盤面が広いことから、対戦は大幅に長引いた。
また、一部のカードがバウンス(手札に戻す)効果を持つため、同じカードを何度か再プレイする場面も見られた。
賞品
| 区分 | カード |
|---|---|
| 優勝(前半・後半 各1名) | PROMO028《グラム》 |
| 二位・三位(前半・後半 各2名) | PROMO029《グラム》 |
入場特典・参加賞は用意されなかった。
第4回 トーナメントアキバナイト杯
2026年6月26日、AiSOTOPE LOUNGEにて開催された第4回トーナメント。「2026 GRM Fes」の一環として、アキバナイトイベント内で実施された。本大会の優勝者には、8月1日開催のメインイベントへの出場権が与えられた。
形式
- 貸出デッキ制
- 各対戦で「デッキA」「デッキB」のいずれかを自由に選択できる(勝ち上がり時にも変更可能)
デッキ
デッキA「アキバナイトデッキ」
アキバナイトキャストを中心に、幅広いメンバーと効果を収録したデッキ。
- PROMO094《アキバナイト》
- No.043《バンセ》
- PROMO043《胡蝶 蘭》
- No.145《頬紅チー子》
- PROMO036《and の看板》
- PROMO045《OSH》
- PROMO095《L》
- No.101《どんどこ》
- No.038《加藤アゴミサイル》
- PROMO021《MOMO&MINAMI》
デッキB「AKIちゃんの思い出デッキ」
AKIさんに特化した専用テーマデッキ。
- PROMO041《路地裏のAKI》
- PROMO041《路地裏のAKI》
- PROMO040《決意のAKI》
- PROMO040《決意のAKI》
- PROMO004《じゅんぺー》
- PROMO037《AKIのサイン》(サイン入り)
- PROMO039《踊りのAKI》
- PROMO038《ぼうけんのAKI》
- PROMO042《旅立ちのAKI》
- PROMO096《ぼっくん》
環境・メタ
デッキAが幅広いメンバーと効果を備えるのに対し、デッキBはAKIに特化した専用テーマデッキである(しかしなぜか最初登場となるNo.003《AKI》は入れてない)。対戦は非常に戦略的であったとされ、わずか10枚のデッキながら、両者とも意外なほど多くの対抗手段を備えていた。
とはいえデッキBはやや不利とされ、大会を通した使用率は3割程度にとどまった。
とはいえデッキBはやや不利とされ、大会を通した使用率は3割程度にとどまった。
デッキBの勝ち筋は、端的に言えばAKIカードのみをプレイし、最後にPROMO042《旅立ちのAKI》で全てのAKIカードを表向きにしてフィニッシュするというものである。
最大の問題は体重にある。AKIカードはいずれも83kg以下であるのに対し、デッキAには84kg以上のカードが4枚存在する。そのため、デッキBがAKIカードのみをプレイする通常の展開では、盤面のどの展開でも相手が最低4点を確保することになる。先攻・後攻を問わず、AKIが4枚しか並べられなければ、体重による同点時の判定で敗北する。
一方、デッキBが非AKIカードをプレイするのも得策ではない。デッキAは決して倒せない最重量級のカード2枚を擁しており、また非AKIカードはPROMO042《旅立ちのAKI》で表向きにできないためである。
したがってデッキBの狙いは、AKIカードを4枚プレイし、さらに最終ターンを確保してPROMO042《旅立ちのAKI》をプレイし、5点を達成することにほぼ絞られる。
最大の問題は体重にある。AKIカードはいずれも83kg以下であるのに対し、デッキAには84kg以上のカードが4枚存在する。そのため、デッキBがAKIカードのみをプレイする通常の展開では、盤面のどの展開でも相手が最低4点を確保することになる。先攻・後攻を問わず、AKIが4枚しか並べられなければ、体重による同点時の判定で敗北する。
一方、デッキBが非AKIカードをプレイするのも得策ではない。デッキAは決して倒せない最重量級のカード2枚を擁しており、また非AKIカードはPROMO042《旅立ちのAKI》で表向きにできないためである。
したがってデッキBの狙いは、AKIカードを4枚プレイし、さらに最終ターンを確保してPROMO042《旅立ちのAKI》をプレイし、5点を達成することにほぼ絞られる。
このため、対戦はテンポを移し替えて最終ターンをいかに確保するかを中心に展開した。
デッキAは、いずれも位置条件のみで発動できるPROMO036《and の看板》とNo.038《加藤アゴミサイル》を持つ点で有利である。対するデッキBのテンポ調整は、DJが場に存在することを要求するPROMO039《踊りのAKI》か、中央のマスのみを対象とするPROMO038《ぼうけんのAKI》に限られる。
デッキA側のコツは、中央のマスをプレイせず、唯一のDJであるPROMO045《OSH》を最後までプレイしないことにある(そもそも最重量級のカードであり、切り札として温存される)。デッキBは2枚のDJがいずれも非AKIであるため、そもそもプレイしづらい。
デッキAは、いずれも位置条件のみで発動できるPROMO036《and の看板》とNo.038《加藤アゴミサイル》を持つ点で有利である。対するデッキBのテンポ調整は、DJが場に存在することを要求するPROMO039《踊りのAKI》か、中央のマスのみを対象とするPROMO038《ぼうけんのAKI》に限られる。
デッキA側のコツは、中央のマスをプレイせず、唯一のDJであるPROMO045《OSH》を最後までプレイしないことにある(そもそも最重量級のカードであり、切り札として温存される)。デッキBは2枚のDJがいずれも非AKIであるため、そもそもプレイしづらい。
デッキAにもわずかな欠点はある。PROMO095《L》は中央のマスへのプレイを要求するうえ体重が0.021kgしかなく、No.145《頬紅チー子》の効果は相手が正しくその決め台詞とポーズを唱えることで無効化できる。これらは手札に滞ってより良い選択肢を失わせる場合に問題となりうる。
デッキB相手ではこの欠点はほぼ無関係である。デッキBはいずれにせよ最終ターンにPROMO042《旅立ちのAKI》でフィニッシュを狙うため、デッキAは点差を気にせず存分にドローや組み立てに時間を割けるからである。もっとも、これはミラーマッチにおいては重要となり、後述の決勝戦がその一例である。
デッキB相手ではこの欠点はほぼ無関係である。デッキBはいずれにせよ最終ターンにPROMO042《旅立ちのAKI》でフィニッシュを狙うため、デッキAは点差を気にせず存分にドローや組み立てに時間を割けるからである。もっとも、これはミラーマッチにおいては重要となり、後述の決勝戦がその一例である。
結果として、デッキBは狙いが単純な分だけ扱いやすかったものの、細心の注意を払うデッキA使いを打ち破ることはほぼ不可能であった。
デッキBは1名が3位入賞を果たしたが、決勝はデッキA同士の対戦となり、手札に他の有効な選択肢がなくPROMO045《OSH》のプレイを強いられた、わずかなタイミングの差によって決着した。
これに加え、優勝者のブログが戦略として「とにかくOSUを大事にする」と記し、これがPROMO045《OSH》本人からも共有されたことで、本大会の主役がPROMO045《OSH》であったことが強く印象づけられた。
デッキBは1名が3位入賞を果たしたが、決勝はデッキA同士の対戦となり、手札に他の有効な選択肢がなくPROMO045《OSH》のプレイを強いられた、わずかなタイミングの差によって決着した。
これに加え、優勝者のブログが戦略として「とにかくOSUを大事にする」と記し、これがPROMO045《OSH》本人からも共有されたことで、本大会の主役がPROMO045《OSH》であったことが強く印象づけられた。
賞品
| 区分 | カード |
|---|---|
| 優勝 | PROMO028《グラム》 |
| 二位・三位 | PROMO029《グラム》 |
さらに優勝者には、PROMO000《支配者の招待》が追加で贈られた。
第5回 新宿二丁目トーナメントレキシコン杯
2026年7月11日、v1.7の導入から2週間後に開催された第5回トーナメント。全カードプールが出揃った初の環境での大会となった。
前半・後半で異なる形式が採用された。
前半・後半で異なる形式が採用された。
形式
- 前半:大会ルール
- 後半:ケモ耳縛り
前半:大会ルール
v1.7リリース週の早い段階で、No.082《タロ》は危険なほど強力であると見なされ、エラッタによって大幅に弱体化された。
大きく弱体化されたとはいえ、No.082《タロ》は敗北したバトルを肩代わりするというゲーム全体でも唯一無二の効果を依然として保持しており、しかもこれが手札から誘発するという点でさらに特異であり、フィールドの効果を受けない。
また、PROMO117《ぷかぷかライドオン ガブ》は、デメリットが一切ない+1セルの効果を持つ史上初の非EXカードとして注目を集めた。
大きく弱体化されたとはいえ、No.082《タロ》は敗北したバトルを肩代わりするというゲーム全体でも唯一無二の効果を依然として保持しており、しかもこれが手札から誘発するという点でさらに特異であり、フィールドの効果を受けない。
また、PROMO117《ぷかぷかライドオン ガブ》は、デメリットが一切ない+1セルの効果を持つ史上初の非EXカードとして注目を集めた。
予想通り、No.082《タロ》とPROMO117《ぷかぷかライドオン ガブ》の登場は過去の環境を一掃した。
また、前回大会では限定的な成果にとどまったNo.069《富士川 烈太》が、あらゆる新規の主力カードに対する最有力の対抗札となり、それ自体が新たな定番カードとなった。
また、前回大会では限定的な成果にとどまったNo.069《富士川 烈太》が、あらゆる新規の主力カードに対する最有力の対抗札となり、それ自体が新たな定番カードとなった。
環境は、No.003《AKI》・PROMO073《じじあん》・PROMO117《ぷかぷかライドオン ガブ》を用いて+3以上のコンボを決め、最速3ターンで試合を終わらせる構成を中心に展開した。
No.082《タロ》は敗北したカードを回収でき、ロゴカードのスタックをあえて晒して大量ドローだけを狙うことも可能となる。0kgのロゴカードは敗北させて回収してもセルの損失が生じない。
No.069《富士川 烈太》は相手がロゴカードを置く空間を制限する。
そして、ゲーム唯一のピーピング手札破壊であるPROMO031《広田 ひろむ》と、最良の墓地回収役であるPROMO077《ヒロモリ》。以上を組み合わせた構成が、ほぼ環境のすべてであった。
No.082《タロ》は敗北したカードを回収でき、ロゴカードのスタックをあえて晒して大量ドローだけを狙うことも可能となる。0kgのロゴカードは敗北させて回収してもセルの損失が生じない。
No.069《富士川 烈太》は相手がロゴカードを置く空間を制限する。
そして、ゲーム唯一のピーピング手札破壊であるPROMO031《広田 ひろむ》と、最良の墓地回収役であるPROMO077《ヒロモリ》。以上を組み合わせた構成が、ほぼ環境のすべてであった。
興味深いことに、本大会は参加者が限られていたため、上位3名はこの環境構成に加え、手札破壊全振りテーマやPROMO010《奏》の表向きテーマといったデッキも入賞した。
後半:ケモ耳縛り
プレイヤーが自身でデッキを構築するが、選定された特定のプールのカードのみを使用できるという、史上初の「テーマ限定」トーナメントである。
使用可能リストは大会週に公式から発表され、ケモ耳を持つカードがすべて含まれた。
名目上は「ケモノ・VTUBER杯」とされていたが、VTUBERはいずれもケモ耳を備えていたため、実質的には同一であった。
PROMO014《ドンぱん》のようにケモ耳キャラクターを含むロゴカードも対象に含まれ、これによりこうしたカードが該当するか否かという長年の疑問に一つの答えが示された(この形質の参照は通常バトル関連の効果に紐づいており、ロゴカードがバトルに関与することはまれであるため、通常は些末な問題である)。
使用可能リストは大会週に公式から発表され、ケモ耳を持つカードがすべて含まれた。
名目上は「ケモノ・VTUBER杯」とされていたが、VTUBERはいずれもケモ耳を備えていたため、実質的には同一であった。
PROMO014《ドンぱん》のようにケモ耳キャラクターを含むロゴカードも対象に含まれ、これによりこうしたカードが該当するか否かという長年の疑問に一つの答えが示された(この形質の参照は通常バトル関連の効果に紐づいており、ロゴカードがバトルに関与することはまれであるため、通常は些末な問題である)。
プレイヤーは多彩なデッキを構築でき、EXのプレイを打ち消すPROMO048《オルフェーオ》のような珍しい戦術も見られたが、ケモ耳プールは強力なフィニッシャーに乏しかった。
このため、多くの試合は、PROMO028《グラム》(過去の優勝者に限る)やNo.083《スキー旅行》、さらに新登場のEXキャンセラーも兼ねる重量級ファイターNo.106《訓練中いのしし隊員》といった、二重除去に傾いた展開となった。
残念ながら、これは盤面除去が絶えず誘発されることで、試合が非常に長引く結果を招いた。
このため、多くの試合は、PROMO028《グラム》(過去の優勝者に限る)やNo.083《スキー旅行》、さらに新登場のEXキャンセラーも兼ねる重量級ファイターNo.106《訓練中いのしし隊員》といった、二重除去に傾いた展開となった。
残念ながら、これは盤面除去が絶えず誘発されることで、試合が非常に長引く結果を招いた。
賞品
| 区分 | カード |
|---|---|
| 優勝(前半・後半 各1名) | PROMO028《グラム》 |
| 二位・三位(前半・後半 各2名) | PROMO029《グラム》 |
さらに前半の優勝者には、PROMO000《支配者の招待》が追加で贈られた。
第6回|2026年7月18日|トーナメントドンぱん杯|貸出デッキ|
| 優勝 | PROMO028《グラム》 |
| 二位・三位 | PROMO029《グラム》 |
さらに優勝者には、PROMO000《支配者の招待》が追加で贈られた。
第7回|2026年7月25日|トーナメントand杯/ドラァグ杯|大会ルール/貸出デッキ|
前半
| 優勝・二位 | PROMO028《グラム》 |
さらに優勝者には、PROMO000《支配者の招待》が追加で贈られた。
後半
| 優勝 | PROMO028《グラム》 |
| 二位・三位 | PROMO029《グラム》 |