七ツ森 実 称号・メール・お見舞い - ときメモGS4台詞集

コマンド全成功

• 勉強：「勉強、楽しい？俺にも楽しめるコツ、教えてよ。優等生ちゃん。」
• 芸術：「最近、マジで芸術家オーラ出てるね……今のうちにサインもらっておいたほうがイイ？」
• 運動：「最近あんた、身体のセンがマジでキレイ。どんなトレーニングしてんの？」
• 流行：「ホント、あんたとは気が合う。あっという間に時間、過ぎていくし。」
• 魅力：「今週はあんたから目が離せなかった。……ちょっとカワイくなった？」
• 部活：「青春してるねぇ。キラキラしてるよ、今のあんた。」

部活応援

※部活経験値が貯まると褒められるイベント

吹奏楽部

• 友好「」
• 好き以上「」

〇〇部

• 友好「」
• 好き以上「」

運動部・練習試合

野球部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

七ツ森「〇〇、おめでとさん。野球部の練習試合、勝ったらしいな。」
　〇〇「あ、七ツ森くん。そうなの！」
七ツ森「部員どもが「マネージャーのおかげだ」ってヘラヘラ浮かれてたぞ。なんか、悔しい……」
　〇〇（七ツ森くん、ヤキモチ？でも、褒めてもらってうれしいな！）

〇〇部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

運動部・全国大会

野球部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

　〇〇（ついにやって来た、甲士園！選手のサポートがんばろう！！）
七ツ森「よ。名物マネさん、オツカレ。」
　〇〇「あっ、七ツ森くん！」
七ツ森「…………嬉しそうだな？」
　〇〇「ここまで来られたんだもん。勝ち負け関係なしに、興奮しちゃうよ。」
七ツ森「そりゃそうだ。俺までつい、足を運ぶくらいだし。」
七ツ森「俺なりに全力で応援するよ。はば学ナインはもちろん、あんたのことも。」
　〇〇「七ツ森くん……ありがとう。」
七ツ森「ん。さ、行ってこい！」
　〇〇「うん！」
　〇〇（よーし、がんばろう！）

優勝

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

七ツ森「優勝、おめでとう。」
　〇〇「七ツ森くん……ありがとう！」
七ツ森「〇〇。」
　〇〇「え？」
七ツ森「この大舞台で優勝できた要因の一つは、あんたがこの部のために尽くしたおかげだと俺は思う。」
　〇〇「七ツ森くん……」
七ツ森「野球部員がうらやましいよ。ちょっと妬けるわ。」
　〇〇（野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった！）

優勝以外

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

七ツ森「〇〇。」
　〇〇「七ツ森くん……うぅ、負けちゃった……」
七ツ森「うん。」
七ツ森「……泣くのか？」
　〇〇「だって……」
七ツ森「ハァ～……悔しくても、悲しくても。嬉しくても、くすぐったくても泣きたくなる。ニンゲンって面倒クセェよな？」
　〇〇「……ふふっ。そうだね？」
七ツ森「うん、やっぱスマイルがいいよ。三年間、本当によく頑張った。オツカレさま。」
　〇〇（負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……）

文化部マスター

〇〇部

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

デートスキンシップ成功時

• 少し近づけた

〇〇「あ、七ツ森くんからメッセージ！」
〇〇「えーと、“スナオに楽しかった。またヨロシク”だって。」
〇〇（うん！今日は、少し七ツ森くんと近づけたかも！）

• すごく近づけた

〇〇「あ、七ツ森くんからメッセージ！」
〇〇「えーと、“もっと遊びたかったなー。また今度☆”だって。」
〇〇（よかった！今日は七ツ森くんとすごく近づけた気がする！）

マリィガーデン

• ガーデン登場

七ツ森「〇〇。」
　〇〇「あ、七ツ森くん。慌ててどうしたの？」
七ツ森「現文の教科書、持ってない？ウッカリ忘れてさ……」
　〇〇「あるよ。はい、どうぞ。」
七ツ森「サンキュ。あとでお礼にお菓子あげるから。じゃあな！」
　〇〇（ふふ！七ツ森くんがわたしに借り物するなんてめずらしいな）

• アーチ登場

七ツ森「コバラが減ったな……」
　〇〇「えっ？お昼からまだ１時間しか経ってないのに。」
七ツ森「コバラのほうだけだって。甘いものが恋しい……」
　〇〇「ふふ。わたしのカバンにおやつがあるけど。食べる？」
七ツ森「食べる――と言いたいところだけど大丈夫。ホラ。」
　〇〇「それは……新発売のフルーツジュレが入ったチョコ！」
七ツ森「そ。あんたと食べるために持ってきたの。はい、アーンして？」
　〇〇「ちょっとはずかしいけど……あーん。」
七ツ森「……イイ顔。写真撮りたくなるな……」
　〇〇「もうっ！七ツ森くんのいじわる！」
七ツ森「ハハッ！」
　〇〇（ふふ。わたしも今の驚いた顔、撮っちゃえばよかった！）

ローズクイーン

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

お泊まり会

みちる・ひかるからのコメント

　「七ツ森くんかな……」

• 普通以下

みちる「実クン？」
ひかる「へぇ～！実クンてひとクセもふたクセもあるよぉ？マリィ、くじけちゃノンノン！」
みちる「彼、不愛想に感じるけど、本当は優しい人だと思う。」
　〇〇（うーん、根気が必要そうだなぁ……）

• 友好

みちる「最近、実クン変わったよね。」
ひかる「そうそう！モデルの現場でも、もっぱらのウワサ！」
　〇〇「そうなの？」
みちる「売り出し始めた頃とはだいぶ印象が変わっちゃったけど、それがウケてるみたい。マリィのおかげかな？」
ひかる「アハ♡実クン、案外押しに弱いと思うんだよね。マリィ、ファイト！」
　〇〇（わたしが七ツ森くんを変えた？いい方向に行ったならいいんだけど……）

• 好き以上

ひかる「うんうん。実クン、最近いいカオしてるよねぇ。」
　〇〇「そうなの？」
みちる「あぁ……学校じゃ、メガネで良く見えないか。」
ひかる「仕事中も率先していろいろ行動するし、スタッフさんとも和気あいあいだし。」
ひかる「だけどさ、スタッフさんにカノジョがどーとかツッコミされると、顔真っ赤にしちゃってさ！超カワイイんだよね～♪」
　〇〇「七ツ森くんが？想像できないよ……」
みちる「彼、マリィと一緒にいるおかげで生まれ変わったような気がする。もちろん、いい意味でね？」
　〇〇（そっか。でもわたし、七ツ森くんに対していったい何をしてあげられたんだろう？）

翌日のメール

　（あっ、七ツ森くんからのメッセージだ）

• 普通以下

なし

• 友好

　〇〇「えーっと……」
　〇〇「“ミチルさんヒカルさんと何の話したの？あんたと仲良くしなさいって言われたんだけど”……だって。」
　〇〇（みちるさん、ひかるさん……七ツ森くんにお泊り会でのこと、話したの？）

• 好き以上

　〇〇「えーっと……」
　〇〇「“あのさ、俺たちの関係のコトも口外控えめに。ミチルさんヒカルさんにすげーイジられる……”……だって。」
　〇〇（この間のお泊り会のときのこと？もう、みちるさん、ひかるさんったら……七ツ森くん、ゴメンね）

お見舞い

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

更新日時：2024/05/01 18:58:01
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