柊 夜ノ介 特殊な服・背景タッチ - ときメモGS4台詞集

特殊な服装

• ジェットコースター＋ミニスカ

　柊「そのスカートで、これに乗る……と？」
　柊「手は膝の上。わかりますね？でないと、めくれてしまいます。」

• スケート＋ミニスカ

　柊「色々心配です。転ばないでください。」
〇〇「うん、大丈夫だよ。」
　柊「いいえ、周りの目にさらしたくない。スカートが短すぎるんです。」

• 彼の家＋キャミ＆ミニスカ

　柊「誰かの目にさらす心配はありませんが……」
〇〇「え？」
　柊「あなたの服です。はぁ……僕も男ですよ。」

• 映画館＋キャミ

　柊「し、失礼。」
〇〇「え……？」
　柊「その服です。目が胸元にいってしまう。お許しを。」

• 花火＋浴衣

　柊「…………」
〇〇「浴衣、どうかな？」
　柊「浴衣は見慣れているはずなのに……」
　柊「あなたが着ていると、思わず目を奪われる。自分でも不思議です。」

• 花火＋ミニ浴衣（浴衣の台詞に追加）

　柊「それ、僕の知ってる浴衣とは違いますね。」
　柊「いい、あまり飛び跳ねてはいけませんよ。丈が異常に短いことを忘れないで。」

• お化け屋敷＋黒色トップス

　柊「今日の服、暗闇に溶け込みますね。あなたの顔だけ浮いている。」
〇〇「ええ？」
　柊「こんな可愛らしい幽霊なら誰も怖がらないけど。」

• 深海コーナー＋どくろメンダコ発光Tシャツ

　柊「すごい、あなたの服も光ってます。」
　柊「そうか……今日、ここに来るから、その服を選んでくれたんですね。ありがとう。」

• わんにゃんハウス＋ネコ耳カチューシャ

　柊「ふふっ、ネコの耳。あなたもここの住人？」
　柊「次は僕も付けさせてもらおうかな。ネコのしっぽとか。」

• お笑い演芸会＋着物リメイクワンピース

　柊「着物のドレス？まるで高座の噺家さんですね。」
　柊「今日はあなたのお話を聞くのでもいいな。」

• 抱きしめＴ

　柊「あ、それは、葉月珪さんですね？」
〇〇「うん、知ってる？」
　柊「ええ、もちろん。はばたき市の有名人で、僕たちの先輩だ。」
〇〇「はば学にもたくさん伝説が残ってるもんね。」
　柊「ええ、葉月珪さんは有名になっても、いつもはばたき市に目を向けてくれていると聞いています。」
〇〇「うん、うれしいよね。」
　柊「こうして何年も後輩の僕たちの話題になり、あなたはプリントTシャツまで……すこし嫉妬します。」
　柊「ふぅ、僕も市民劇団の座長として負けていられませんね？」
〇〇（柊くん、座長モードになっちゃった）

• 抱きしめＴ２回目

　柊「ふふっ、葉月さんにまたお会いできました。」
〇〇「そっか、前にも着てきたっけ。」
　柊「僕も尊敬していますし、ファッションとしてもありなんでしょうね。でも……」
〇〇「でも？」
　柊「いえ、ただ二人きりという感覚が薄れる気がします。」
〇〇（そっか、着ているわたしは見えないけど柊くんは……）

• ペアルック（同じ日に着ていない）

　柊「あなたもそのブランドの服、着るんですね。」
〇〇「え、この服？それってつまり……」
　柊「うん、僕も持ってる。こういう共通点をたくさん見つけていけると、嬉しいですね。」
〇〇（うん、いつかおそろいで着たいかも……）

• ペアルック（同じ日に着る）

　柊「あなたが来ている服、ひょっとして……」
〇〇「同じブランドだね！」
　柊「知ってる？こういうのペアルックって言うんです。まさか自分の身に起きるとは……あなたといると、楽しいハプニングばかりだ。」
〇〇（ふふっ。柊くんとは服の趣味が合うみたい！）

• 好きな色

　柊「綺麗な色ですね。」
〇〇「この服？」
　柊「僕は瑠璃色が一番好きですね。青みがかった色は、とても落ち着く。」
〇〇（柊くんってブルーが好きなんだ。覚えておこうっと）

• プレゼントされたアクセサリー

　柊「……ありがとう。それ、使ってくれてるんですね。」
〇〇「あっ、これ？だってせっかく柊くんがくれたかから。」
　柊「僕と会っていない時のあなたもそれを付けてくれているって思うと、不思議な気持ちです。」
〇〇（柊くん、喜んでくれたみたい！つけてきてよかった！）

• 薄着

　柊「何か理由ありですか？」
〇〇「え、なに？」
　柊「女性にとって冷えは大敵、油断は禁物です。どんな理由があってもです。いいですか？」
〇〇（ううっ……薄着しすぎたみたい……）

• 厚着

　柊「……風邪ですか？」
〇〇「え、どうして？元気だよ。」
　柊「そう。良かった。でも、寒気がするなら風邪のひき始めかも。」
〇〇（ううっ……厚着しすぎたみたい……）

• 前回と同じ服

　柊「その服はお気に入りですか？」
〇〇「えっ？」
　柊「この前も同じ服でしたよね？好きなのかなって。」
〇〇（うっ……何を着てたかちゃんと覚えておかなきゃ……）

流行の服

• 色のみ

　柊「素敵な色合い。」
〇〇「ほんと？最近の流行色なんだよ。」
　柊「流行っているかより、あなたに合ってるのがいいんです。」
〇〇（やった！柊くんに褒められちゃった！）

• 服のみ

　柊「その服、最近よく見かけます。」
〇〇「この【服名】のことかな？流行ってるんだって。」
　柊「へぇ……あなたが着ると、なおさらいい。ほら、みんな見てますよ。」
〇〇（やった！流行をチェックしておいてよかった！）

• アクセサリーのみ

　柊「それ……ひょっとして流行ってます？」
〇〇「【アクセサリー名】？うん、そうみたい。」
　柊「お似合いです。他の誰よりも。」
〇〇（やった！柊くんに褒められちゃった！）

• 流行アイテム２つ

　柊「あ、それ、どちらも流行ってない？」
〇〇「うん、流行に乗ってみました。どうかな？」
　柊「いいと思うよ。しっかり自分のものにしているし、なにより、あなたに似合っています。」
〇〇（柊くんに褒められた♪ちゃんと流行のモノをチェックしててよかった！）

• 流行アイテム３つ

　柊「あなたという人は、勉強熱心と言うか完璧主義と言うか。」
〇〇「ふふ。気がついてくれた？」
　柊「ええ。流行を全部押さえてますね。さすが、僕のおしゃれの先生です。」
〇〇（柊くんに褒められた♪ちゃんと流行のものをチェックしててよかった！）

水着

• 属性◎

　柊「率直にとても似合っています。」
○○「ふふっ、ありがとう。」
　柊「華やかで、艶やかで……隣にいる僕が、なんだか落ち着かない。」
○○（この水着、気に入ってくれたみたい！）

• 属性○

• 属性△

（コメントなし）

• 属性×

　柊「そう来ましたか。」
○○「柊くん、どうかした？」
　柊「いえ、想像と違っていたので、少し動揺したまでです。もう大丈夫。」
○○（ううっ。この水着、あんまり好みじゃなかったみたい……）

特殊な背景タッチ

• 部屋デートで背景タッチ（ランダム３種）

　柊「殺風景な部屋です。何か面白いものでもあればいいですが。」
　柊「きょろきょろと……何か面白いものでもありますか？」
　柊「稽古場や公演会場にいる時間が長いので……ここの利用頻度は低いんです。」

• 動物園（グッズショップ）で背景タッチ（３種）

　柊「僕に似てる？そうでしょうか……僕はもう少し柔和な目をしているつもりでした。反省ですね。」
　柊「ここのぬいぐるみは、愛着がわくデザインをしてますね。みな、個性が強そうだ。」
　柊「0000000000」」

• お花見デートで背景タッチ（ランダム２種）

　柊「風に散る桜、この景色が毎年見られる。贅沢なことです……」
　柊「いくら舞台効果を凝っても、自然の演出にはかなわないってことですね。」

更新日時：2024/05/01 19:11:00
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