デートに誘う
電話
普通以下
- OK
- NG
友好
- OK
- NG
好き以上
- OK
- NG
※バイトとかぶる(共通)
留守電
デートすっぽかし
- デートの約束をすっぽかす
- デートの待ち合わせ場所を間違える
デートに誘われる
校内お誘い
- OKする
- 断る
- 行き先を聞いてから断る
電話
- 断る
- OKする
- 行き先を聞いてから断る
行き先指定
選択肢××後のフォロー電話
メモ欄
- 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
柊「柊です。」
〇〇「あっ、〇〇です。」
柊「ええ。それで、何か御用でしょうか。」
〇〇「えっと……」
柊「……ええ。空いています。」
〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」
柊「はい。当日お待ちしています。」
〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!)
柊「……その日は埋まってます。」
〇〇「そっか……残念だけどしかたない。」
柊「ええ、申し訳ありません。失礼します。」
〇〇(うーん、残念!)
柊「はい、柊です。」
〇〇「あ、〇〇ですけど……」
柊「はい。どうかしましたか?」
〇〇「えっと……」
〇〇「XX月XX日に、【デート先】に行かない?」
柊「……はい、空いてますね。お付き合いします。」
〇〇「じゃあ、XX月XX日に【待ち合わせ場所】で待ってるね。」
柊「はい。僕も待ってますよ。」
〇〇(やったー!早くXX月XX日、来ないかなあ)
柊「……ああ、その日は埋まっています。」
〇〇「そっか……残念だけど、しかたないね。」
柊「せっかくのあなたの誘いなのに、すみません。」
〇〇「ううん。それじゃあ、またね?」
柊「ええ、また。」
〇〇(うーん、ホントに残念!)
柊「はい、柊です。」
〇〇「もしもし、○○です。」
柊「ええ、嬉しい偶然だね。」
〇〇「え?」
柊「ふっとあなたのことを考えていたんです。」
〇〇「すごい、偶然!」
柊「ですね。それで、ご用件は?」
〇〇「うん、えっとね……」
〇〇「XX月XX日に【デート場所】に行かない?」
柊「……ああ。」
〇〇「あっ、忙しい?」
柊「ううん、大丈夫ですよ。今埋めてしまえば、予定は入りません。」
〇〇「ほんと?じゃあ、XX月XX日に【待ち合わせ場所】で……大丈夫?」
柊「はい、もちろんです。楽しみですね。」
〇〇(やったー!早くXX月XX日が来ないかなあ)
柊「……ああ……いえ、その日は難しいです。」
〇〇「あ……忙しいよね。」
柊「すみません、どうしても外せないんだ。」
〇〇「ううん、大丈夫!また誘うよ。」
柊「はい、次は必ず……ってできない約束はしない方がいいですね。では。」
〇〇(うぅ……残念!)
なし
〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう?」
〇〇「あれ?柊くん?」
柊「無事かどうかだけでいいです。連絡、待ってます。」
〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」
柊「もしもし、柊です。」
〇〇「あれ?柊くん?」
柊「無事かどうかだけでいいです。連絡、待ってます。」
〇〇「しまった!デートの待ち合わせ場所間違えちゃった……!」
柊「〇〇さん。」
〇〇「あ、柊くん。なに?」
柊「今度の日曜日、空いてますか?」
〇〇「うん、行く!」
柊「ありがとう。待ち合わせはどうしましょうか?」
〇〇「【待ち合わせ場所】でどうかな?」
柊「承知しました。誘いに応じてもらえるって、こんなに嬉しいものなんですね。」
柊「じゃあ、当日を楽しみにしてます。」
〇〇(柊くんからのお誘い……これってデートかな?)
柊「あ、そうでしたか……」
〇〇「うん、ごめんね。」
柊「こちらこそ、間が悪くてごめん。また、誘います。」
〇〇(今度の日曜……何の用だったのかな?)
〇〇「ええと、その……ごめんね」
柊「そうですか。わかりました。」
〇〇「あの……ごめんね。ちょっと……」
柊「いえいえ、仕方ありませんよ。」
柊「次は思わずOKしてしまうように、上手にお誘いします。」
〇〇「ふふっ、うん。またね。」
〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……)
〇〇(あ、電話……柊くんからだ)
〇〇「もしもし。〇〇です。」
柊「こんにちは、柊です。今、大丈夫ですか?」
〇〇「うん、なに?」
柊「今度の日曜日、予定はある?空いていれば、と思ったんですが……」
〇〇「ちょっと用事があって……」
柊「そうでしたか。残念です。」
〇〇「うん、ごめんね。」
柊「いえいえ、またお誘いしますよ。では。」
〇〇(今度の日曜か、なんの用だったのかな……悪いことしちゃったかも)
〇〇「うん、空いているよ」
柊「【デート先】に行ってみましょう?」
〇〇「うん、行く!」
柊「ありがとう。待ち合わせはどうしましょうか?」
〇〇「【待ち合わせ場所】でどうかな?」
柊「承知しました。誘いに応じてもらえるって、こんなに嬉しいものなんですね。」
柊「じゃあ、当日を楽しみにしてます。」
〇〇(柊くんからのお誘い……これってデートかな?)
〇〇「ええと、その……ごめんね」
柊「そうですか。わかりました。」
〇〇「あの……ごめんね。ちょっと……」
柊「いえいえ、仕方ありませんよ。」
柊「次は思わずOKしてしまうように、上手にお誘いします。」
〇〇「ふふっ、うん。またね。」
〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……)
「あなたの歌、聞きたいな。カラオケに行きませんか?」
「ボウリング、行ってみませんか?」
「映画を観に行きませんか?」
「公園通りに行ってみましょう?」
「森林公園でのんびりしませんか?」
「温水プールで一日楽しみませんか?」
「フリーマーケット、ちょっと気になるんだ。行ってみない?」
「動物園でも行ってみません?」
「はばたき城に行きたいな。どうでしょう?」
「ショッピングモールに行きませんか?買いすぎに注意ですけど。」
「水族館に行きましょう。あそこは落ち着けます。」
「臨海公園はどうでしょう。」
「海、行ってみませんか?暖かくしてね。」
「イベントホールに行ってみませんか?」
「遊園地を満喫しませんか?」
「プラネタリウムに行きませんか?」
「商店街で買い物しましょう。いろいろ目移りしそうですけど。」
「はばたき牧場に行ってみませんか?」
「あなたと一緒に花火大会に行きたい。」
「あなたがよければ、家にご招待したいな。」
〇〇(はあ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……)
〇〇「電話……あっ、柊くん!」
〇〇「……もしもし?」
柊「柊です。……ひょっとして、まだ外?」
〇〇「うん……あの、わたし――」
柊「すみませんでした……あんな態度を取ってしまって。」
柊「こんな時間にあなたをひとりにするなんて。」
〇〇「ううん、わたしのせいだもん……」
柊「困った……では、こうしましょう。」
柊「今日のことは、二人しか知らない。僕たちが忘れれば、この世には存在しない。僕は忘れた、だからあとはあなただけ。」
〇〇「うん、ありがとう。」
柊「こら、お礼もいりません。これで、元通り。」
〇〇「……よかった。」
柊「これからも、あなたと同じものを見て聞いて、同じ時間を過ごせる?」
〇〇「うん。」
柊「よかった。あっ、そこから家は近い?」
〇〇「うん、大丈夫だよ。気を付けて帰る。」
柊「うん、くれぐれも注意して。それじゃ。」
〇〇(柊くん、気を遣って電話くれたんだ……)
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