柊 夜ノ介 称号・メール・お見舞い - ときメモGS4台詞集

コマンド全成功

• 勉強：「僕まで頭が良くなった気がする。自分にあった勉強法を確立できていて、尊敬します。」
• 芸術：「色遣いや構図にセンスを感じます。今度の公演ポスターは、あなたに依頼しようかな？」
• 運動：「健康的で素敵です。体力づくりに効果的なメソッド、ぜひ僕にも教えて欲しいな。」
• 流行：「あなたを見ていると流行がわかりますね。勉強させてもらってます。」
• 魅力：「なるほど。噂のおしゃれ番長とは、あなたのことでしたか。」
• 部活：「放課後も充実してるって顔だ。いいね、僕も負けてられません。」

部活応援

※部活経験値が貯まると褒められるイベント

生徒会執行部

• 友好

〇〇（最近、調子がいいみたい！）
　柊「あなたが一緒に活動してくれるから、辛い仕事も乗り越えられるんだ。いつもありがとう。」
〇〇（やったね！）

• 好き以上

〇〇（最近、調子がいいみたい！）
　柊「あなたと一緒に行う生徒会活動。僕の高校生活で、一番輝いている時間だと思うよ。いつも、ありがとう。」
〇〇（やったね！褒められちゃった！）

〇〇部

• 友好「」
• 好き以上「」

運動部・練習試合

野球部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

　柊「野球部、練習試合でいい結果を残せたんだって？」
〇〇「うん、わたしもうれしくて！」
　柊「見たらわかります。その勝利も、普段のあなたが献身的に野球部に尽くしているおかげですよ。」
〇〇（やったね！柊くんに褒められちゃった）

〇〇部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

運動部・全国大会

野球部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇（ついにやって来た、甲士園！選手のサポート、がんばろう！！）
　柊「〇〇さん。」
〇〇「あっ、柊くん！もしかして、応援に来てくれたの？」
　柊「もしかしなければ、来ちゃいけない？」
〇〇「ううん、うれしいな。柊くん、忙しいのにありがとう。」
　柊「どういたしまして。甲士園はあなたの大舞台、しっかり見届けます。」
　柊「さ、出番です。いってらっしゃい。」
〇〇「うん！」

優勝

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

　柊「〇〇さん、おめでとう。」
〇〇「あ、柊くん、やったよ！優勝できた。」
　柊「ええ、感動しました。チーム一丸という言葉がぴったりでした。」
　柊「マネージャーとして、あなたの貢献度は凄いんでしょうね。」
〇〇「ううん、そんなことないよ。」
　柊「そうかな？ほら選手の皆さんがあなたを探してます。これが、何よりの証拠だよ。」
〇〇「あ……うん。うれしいな……」
　柊「そのキレイな涙は、僕じゃなくて選手のみんなに見せてあげて。」
〇〇「うん、ありがとう、柊くん！」
〇〇（野球部のマネージャー、続けててよかった……！）

優勝以外

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

　柊「お疲れさま。いい試合だったね。」
〇〇「柊くん……負けちゃった。」
　柊「でも、はば学ナインへの拍手は、勝ったチームより大きく聞こえました。」
〇〇「え？」
　柊「試合は負けたかもしれません。でも観客の心を打ったのは、あなたのチーム。」
　柊「点数には現れない努力がみんなの心に届いたんです。」
〇〇「うん……ありがとう、柊くん……」
　柊「大切な仲間が心配しているよ。ほら、行ってあげて。」
〇〇（負けちゃったけど、野球部のマネージャーを続けててよかったな……）

文化部マスター

〇〇部

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

デートスキンシップ成功時

• 少し近づけた

〇〇「あ、柊くんからメッセージ！」
〇〇「えーと、“有意義な時間をありがとうございました”だって。」
〇〇（うん！今日は、少し柊くんと近づけたかも！）

• すごく近づけた

〇〇「あ、柊くんからメッセージ！」
〇〇「えーと、“楽しかった。またお出掛けしましょう”だって。」
〇〇（よかった！今日は柊くんとすごく近づけた気がする！）

マリィガーデン

• ガーデン登場

柊「〇〇さん、大丈夫？」
〇〇「え？柊くん、どうしたの？」
　柊「何もないようですね。よかった。　さっき、あなたの夢を見まして、何かの知らせかと、慌てて来ました。」
〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」
　柊「ええ、お騒がせしました。夢の内容は覚えてません。でも、バラの香りがしてたかな？　では。」
〇〇（バラの香りか……って、あれ？夢って、もしかして柊くん授業中に居眠りしてた？)

• アーチ登場

柊「〇〇さん、ここでしたか。」
〇〇「柊くん、どうしたの？」
　柊「わかりません。どうしたんでしょう？急にあなたの顔を見たくなった。」
〇〇「ええ？」
　柊「おかしいですね。」
　柊「せっかくですから、あのベンチに座って話しませんか。」
〇〇「ふふっ、うん。」
　柊「ベンチに座るということは、あなたの隣……そこに、僕がいる。それだけで嬉しいんです。行きましょう。」
〇〇（うん、わたしもうれしいな。そういえば最近、柊くんと一緒にいる時間、多くなってきたかも……）

ローズクイーン

？？「おめでとう。ローズクイーン。」
〇〇「柊くん！ありがとう！」
　柊「学校の誰よりも、あなたに相応しい称号です。」
〇〇「なんか、恥ずかしいな。」
　柊「恥かしがる必要などありません。堂々としていてください。」
　柊「ふふっ。」
〇〇「どうしたの？」
　柊「なぜでしょう。僕は関係ないのに、自分が誇らしくて嬉しい。変だね？」
〇〇「ふふっ、ありがとう。そんなに喜んでくれて。」
　柊「自分の感情は不可解だけど一つ言えるのは、今日で、はば学が更に好きになった。」
〇〇「学校が？」
　柊「そう。だって、君がローズクイーンに選ばれるってことは、僕と同じ価値観を全校生徒が持ってる証拠でしょ？」
　柊「僕はお客さんじゃなくて、やっとはば学生になれたんだなって思うよ。これも君の魅力のおかげかな。」
〇〇「えぇと、ありがとう。でも褒めすぎだよ。」
　柊「今日はいいでしょう？全校生徒の総意ですから。あなたは最高です。」
〇〇「柊くん……ありがとう。」

お泊まり会

みちる・ひかるからのコメント

　「柊くんかな……」

• 普通以下

みちる「彼のいる世界は特殊だから……マリィもついて行くのが少し大変かもね？」
ひかる「夜ノ介さんを振り向かせるなら、彼の生き方と、現実を上手くリンクさせてあげるといいんじゃないかなぁ？」
　〇〇（なるほど……劇団の歴史も、現実の新しいことの両方を一緒に体験するといいのかな？）

• 友好

みちる「夜ノ介さん、マリィに興味津々みたいね？」
　〇〇「えっ、そうかな？」
みちる「ただ、まだお友だちかな。彼は大人びてるけど無垢な部分もあるから、恋に発展するのは時間がかかるかも。」
ひかる「でもさ、劇団以外を知らない夜ノ介さんだからこそ、好奇心満載のマリィがピッタリじゃない？」
ひかる「彼さ、背負うものが多いってことが自分の当たり前だと思ってるし。でも、それって違うと思うんだよね。」
みちる「マリィ、あなたの率直な言葉をぶつけてみたら？彼にはいい刺激になると思う。」
　〇〇（うーん。デリケートだけど、柊くんとはいろいろな体験をしたらいいのかな？）

• 好き以上

みちる「ふふ。最近のマリィ、女将さんみたいね？」
　〇〇「えぇっ！？」
ひかる「わかる～！夜ノ介さんといると、息ピッタリなの伝わってくるもん♪」
みちる「彼が恋愛していることに気づいているかはちょっとわからないけど。」
ひかる「座長なら大丈夫だよ！散々演技してきた“恋物語”と、リアルな“恋物語”がもうすぐリンクするはず♡」
ひかる「そしたら、情熱的な夜ノ介さんが見られるんじゃない？あ～ん、ひかる、その舞台みた～い♡」
　〇〇（ひかる……でも、柊くんのリアルな恋物語か。わたしもちょっと興味あるかも……）

翌日のメール

　（あっ、柊くんからのメッセージだ）

• 普通以下

　なし

• 友好

　「えーっと……」
　「“花椿さんたちのご自宅でパーティーをしたそうですね。あなたの寝間着姿の絵を描いて説明してくれました”……だって。」
　（ええっ！？二人とも、どんな絵を描いたの？）

• 好き以上

　「えーっと……」
　「“花椿さんたちに言っておいてください。ご心配は無用。僕たちは忙しくても、ふたりの時間は確保していると”……だって。」
　（ええっ！？二人とも、何を話したんだろう……？）

お見舞い

〇〇（ふぅ……この調子なら学校、行けそうだな……）
〇〇「はーい。」
？？「こんばんは、突然すみません。」
〇〇「えっ、柊くん！？」
　柊「具合はどうですか？」
〇〇「うん、かなり良くなったよ。ごめんね……心配かけて。」
　柊「……そう。声が聞けて安心しました。ゆっくり休んで。それじゃ。」
〇〇「えっ！？ちょっと待って……！」

　柊「具合が悪いのに、すみません。話しこんでしまって。」
〇〇「ううん、大丈夫。もうほとんど治ってるから。」
　柊「ひとまず、よかった。」
　柊「そうだ……この何日かで、わかったことがありました。」
〇〇「わかったこと？」
　柊「あなたが欠席しているのは知っているのに、僕は目であなたを探してしまう。」
　柊「キョロキョロとおかしな人になっていました。」
〇〇「ふふっ、柊くんらしくないかもね。」
　柊「そちらは、あなたらしい笑顔が戻ってきましたね？」
〇〇「うん、ありがとう。柊くんのおかげでもうすっかり元気だよ！」
　柊「ほら、調子に乗らない。」
　柊「今はまだ堪えてください。早く万全になって、登校すること。」
〇〇「はい。柊くん、お医者さんみたいだね。」
　柊「なんでもいいですから。早く治ってくれないと、僕はキョロキョロした変な人として定着してしまう。」
〇〇「うん、わかった。心配かけてごめんね。」
　柊「では、次は学校で。」
〇〇「今日はありがとう。」
〇〇（柊くんに心配かけちゃったな。早く元気にならないと……！）

更新日時：2025/03/07 11:20:01
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