氷室 一紀 バレンタイン - ときメモGS4台詞集

バレンタイン

■普通以下

〇〇「あ、氷室くん！ちょっといいかな？」
氷室「手短に済ませてくれるなら。」
〇〇「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」

• 最高（スペシャルトッピングが◎）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 上手（属性のみ◎）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 普通（スペシャル・属性とも×）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• ミステリアスチョコ

• 高級チョコ

• 義理チョコ

氷室「……君もこれ？」
〇〇「え……？」
氷室「このチョコ、バイト先でももらった。流行ってるんだ？」
〇〇（うーん……こんなもんだよね）

■友好

〇〇「あ、氷室くん！ちょっといい？」
氷室「いいよ、なに？」
〇〇「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」

• 最高（スペシャルトッピングが◎）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 上手（属性のみ◎）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 普通（スペシャル・属性とも×）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• ミステリアスチョコ

氷室「……なんていうか、よく頑張りましたで賞？」
〇〇「う、ごめんね……」
氷室「苦手なら、買った物でよかったのに。」
氷室「ま、気持ちはありがたくもらっておく。」
〇〇（やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな……）

• 高級チョコ

氷室「高そうなチョコ。こういうのってさ、値段じゃないよね。」
〇〇「……だ、ダメだった？」
氷室「別に。」
氷室「それだけ気にかけてくれたってことでしょ。……どうも。」
〇〇（喜んでくれたみたい！奮発してよかった！）

• 義理チョコ

氷室「どうも。見るからに義理って感じだけど。」
〇〇「えっ？」
氷室「ま、もらっとく。評判いい店だしね、ここ。」
〇〇（喜んでもらえたかな？）

■好き以上

〇〇「あ、氷室くん！探してたんだよ。」
氷室「……なに？用事？」
〇〇「うん、これ。バレンタインのチョコレート。」

• 最高（スペシャルトッピングが◎）

氷室「わ、手作り……」
氷室「しかも……僕好み。」
〇〇「どうかな？」
氷室「どうかなって君、これ絶対自信あるでしょ？」
氷室「じゃなきゃおかしい。こんな完璧なの作れっこない。」
〇〇「えーと……褒めてもらえてるんだよね？」
氷室「あ……うん。」
氷室「あとでゆっくり頂く。ご馳走様。」
〇〇（氷室くん、すごく喜んでくれたみたい！）

• 上手（属性のみ◎）

氷室「おいしそう……」
氷室「これ、相当がんばったんじゃない？」
〇〇「ふふ、まあね！」
氷室「今回ばかりはその得意げな言動も認めざるをえないな。」
氷室「気持ちこもってる気がする。どうも、ご馳走様。」
〇〇（よかった！喜んでくれたみたい！）

• 普通（スペシャル・属性とも×）

氷室「手作りか。どうも。」
氷室「あ。」
〇〇「どうしたの？」
氷室「や、なんでもない。気にしないで。」
〇〇「でも……」
氷室「とにかくこれはもらったから。返せって言われても返さないから。」
氷室「……挑戦してみる。」
〇〇（もしかして、苦手なものが入ってたのかな？）

• ミステリアスチョコ

氷室「手作り……手作り、か……」
〇〇「どうかな？」
氷室「感想求められても……ウソとかつきたくないし。」
〇〇「ご、ごめん……」
氷室「でも、わざわざ作ってくれた気持ちは嬉しい。本当に。」
氷室「……あとは、お腹壊さないことだけ祈ってて。」
〇〇（やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな……）

• 高級チョコ

氷室「……これ、本当にもらってもいいわけ？」
〇〇「もちろん。」
氷室「高そうだけど？」
〇〇「氷室くんのために奮発しちゃった！」
氷室「あ、そ……」
氷室「……ありがと。」
〇〇（喜んでくれたみたい！奮発してよかった！）

• 義理チョコ

氷室「え……これ？」
〇〇「う、うん。」
氷室「……そう、なんだ。」
〇〇「えぇと……」
氷室「ハァ……気にしないで。過剰な期待した僕がナンセンスだっただけ。」
〇〇（ちゃんとしたチョコをあげればよかったかな……？）

■グループ結成後

• 渡す前（アーチ内に入ってる場合）

※グループ結成していない時と同じ

• 最高（スペシャルトッピングが◎）（アーチ内に入ってる場合）

氷室「わ、手作り……」
氷室「しかも……僕好み。」
〇〇「どうかな？」
氷室「どうかなって君、これ絶対自信あるでしょ？」
氷室「じゃなきゃおかしい。こんな完璧なの作れっこない。」
〇〇「えーと……褒めてもらえてるんだよね？」
氷室「あ……うん。」
氷室「あとでゆっくり頂く。ご馳走様。」
〇〇（氷室くん、すごく喜んでくれたみたい！）

• 上手（属性のみ◎）（アーチ内に入ってる場合）

氷室「おいしそう……」
氷室「これ、相当がんばったんじゃない？」
〇〇「ふふ、まあね！」
氷室「今回ばかりはその得意げな言動も認めざるをえないな。」
氷室「気持ちこもってる気がする。どうも、ご馳走様。」
〇〇（よかった！喜んでくれたみたい！）

• 普通（スペシャル・属性とも×）（アーチ内に入ってる場合）

氷室「手作りか。どうも。」
氷室「あ。」
〇〇「どうしたの？」
氷室「や、なんでもない。気にしないで。」
〇〇「でも……」
氷室「とにかくこれはもらったから。返せって言われても返さないから。」
氷室「……挑戦してみる。」
〇〇（もしかして、苦手なものが入ってたのかな？）

• ミステリアスチョコ（アーチ内に入ってる場合）

氷室「手作り……手作り、か……」
〇〇「どうかな？」
氷室「感想求められても……ウソとかつきたくないし。」
〇〇「ご、ごめん……」
氷室「でも、わざわざ作ってくれた気持ちは嬉しい。本当に。」
氷室「……あとは、お腹壊さないことだけ祈ってて。」
〇〇（やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな……）

• 高級チョコ（アーチ内に入ってる場合）

氷室「……これ、本当にもらってもいいわけ？」
〇〇「もちろん。」
氷室「高そうだけど？」
〇〇「氷室くんのために奮発しちゃった！」
氷室「あ、そ……」
氷室「……ありがと。」
〇〇（喜んでくれたみたい！奮発してよかった！）

• 義理チョコ（アーチ内に入ってる場合）

氷室「え……これ？」
〇〇「う、うん。」
氷室「……そう、なんだ。」
〇〇「えぇと……」
氷室「ハァ……気にしないで。過剰な期待した僕がナンセンスだっただけ。」
〇〇（ちゃんとしたチョコをあげればよかったかな……？）

• 渡す前（アーチ内に別男子がいる）

※グループ結成していない時と同じ

• 最高（スペシャルトッピングが◎）（アーチ内に別男子がいる）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 上手（属性のみ◎）（アーチ内に別男子がいる）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 普通（スペシャル・属性とも×）（アーチ内に別男子がいる）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• ミステリアスチョコ（アーチ内に別男子がいる）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 高級チョコ（アーチ内に別男子がいる）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

• 義理チョコ（アーチ内に別男子がいる）

〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」

ホワイトデー

普通以下（義理）

氷室「あ、いた。」
〇〇「あ、氷室くん。どうしたの？」
氷室「これ。バレンタインデーのお返し。」
〇〇「ありがとう！」
氷室「じゃ、渡したから。」
〇〇（うーん……この様子だと義理かな？）

友好以上

氷室「見つけた。」
〇〇「あ、氷室くん。なに？」
氷室「……あのさ。最初に言っておくけど、気持ちの面で評価して。」
〇〇「えぇと？」
氷室「はい、これ。返品はきかないから。」
〇〇「もしかしてホワイトデーの？」
氷室「そ。バレンタイン、嬉しかったし。」
〇〇「ふふ、ありがとう！」
氷室「どういたしまして。」
氷室「用件は以上。じゃ。」
〇〇（氷室くんから、バレンタインのお返しもらっちゃった！うれしいな）

相手からのプレゼント内容（友好以上）

〇〇（プレゼント、なんだろう……）

1回目

〇〇（“シンプルなサコッシュ”）
〇〇（あっ、すごく使いやすそう！実用的なプレゼントだな。ふふっ、氷室くんらしいかも？）

更新日時：2024/05/20 19:30:57
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