本多 行 追加デート－ホタル - ときメモGS4台詞集

恋愛

• 恋愛1「今日の観察対象は」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛2「しゃべり過ぎに注意」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛3「4人だと心から楽しめない？」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛4「君の手を取って」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛5「縮めたい距離」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛6「ふたりはカップル」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛7「忘れてほしくない告白」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛8「もっと部屋はキレイに」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛9「近づくファッションセンス」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛10「キレイなホタルを独り占め」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛11「最適解のプレゼント」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛12「もちろんホタルも観察対象」

本多「やっぱり、数増えたよね？」
〇〇「ホタルのこと？」
本多「そう、目測だけどね。時間とエリアを決めてカウントするんだ。前にひとりで来た時より、数が多い。」
〇〇「ここのホタルも、本多くんの観察対象なんだね？」
本多「はばたき市にはたくさんいるよ。ほら、前に話したよね？」
本多「ダイオウグソクムシのグソくん。あの子もそのひとり。」
〇〇「グソくんのことは……残念だったね……」
本多「うん、小さい頃からずっと見てたからね……」
本多「あ、生き物だけじゃないんだよ。この街はね、魅力的な観察対象であふれてる。」
〇〇「ふふ！じゃあ本多くん、毎日忙しいね？」
本多「うんうん。最近は、君もいるからね。」
〇〇「わたし？」
本多「そそ。オレが今一番注目してるのは君かも。」
本多「だって、何しててもさ、ふっと頭に浮かんで来るんだよ？」
〇〇（わたしも観察対象なんだ……）

• 恋愛13「母さんから教わった学び」

本多「もし、小さい頃にこのホタルの住処があったら、気に入ってただろうな。」
〇〇「本多くんなら、ホタルの研究をしてたかな？」
本多「うんうん。」
本多「あっ、そうでもないや。オレ、小さな頃は閉じこもって本ばかり読んでたから。」
本多「ほら、前に君に見せたでしょ？大理石の中のアンモナイトくん。」
〇〇「うん、街の中に化石があってびっくりした。」
本多「そそ、母さんに「本じゃなくて実際に見て触って学びなさい」って言われてさ。あれからだから、外に出るようになったの。」
本多「母さんだったら、ここを小さいオレにどう紹介してたかな？」
〇〇「きっと、興味を持つように教えてくれたんだろうね。」
本多「そだ、君だったらどう紹介する？自分の子を外に連れ出すために。」
〇〇「えっ？」
本多「オレが子どもになるから、やってみてよ。」
〇〇「そんなこと急に言われても……」
本多「じゃあ、宿題。今度聞かせて？」
〇〇（なんだか、本多くんが駄々っ子みたい……）

• 恋愛14「妹は、男子が嫌い？」

本多「はぁ……ちょっと君に質問、いい？」
〇〇「えっ？うん、どうぞ。」
本多「君が中学生の頃って、男子と仲悪かった？」
本多「妹が言うんだよ。男子はガサツだから、嫌いだって……」
〇〇「あー……うん、なるほど。」
本多「ええっ！？そ、そなの！？じゃあ……今は？」
〇〇「えぇと、今の本多くんのこと？大丈夫だと思うけど。」
本多「そっか。じゃあ妹も治る？男子嫌い。」
本多「今朝も、「お兄ちゃん、勝手に部屋入ってくるな！」って怒鳴られたんだけど……」
〇〇「またノックしないで入っちゃったの？それはダメだよ……」
本多「ふぅ……母さんにも言われた。でもすぐに教えたくてさぁ、メダカの孵化。妹も楽しみにしてたんだよ？」
本多「男子嫌い、早く治らないかな……」
〇〇（本多くんの気持ちも、妹さんの気持ちもわかるかも……）

• 恋愛15「ホタルの恋愛感情」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
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• 恋愛16「手を繋ぐと幸せに」

〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
男子「0000000」

恋愛の悩み

• 恋愛の悩み1「ムリしてない？」

本多「オレ、あんまり気を使われるの好きじゃないんだ。」
本多「だからハッキリ言わせて？ムリしてオレに付き合ってない？」
〇〇「え、どうして？」
本多「勘違いなら謝るけど、オレよりも仲の良い人、いるよね？違う？」
本多「オレは君といると楽しいし、充実した時間が過ごせるよ？」
本多「けどさ、君はどうなの？ムリしてるのなら、それはオレの本意じゃない。」
〇〇「本多くん……」
本多「「目は口ほどにものを言う」って言うけど、まさにその通りだ。」
本多「あ、べつに責めてるわけじゃないよ。君の思うように、好きなようにすべきだと思うから。」
本多「……なんて、ものわかりのいいこと言ってるけど、こう胸のあたりがギュッとね、苦しいな、やっぱり。」
本多「でもさ、ここでお別れってワケじゃないんだし、またどこかで逆転、あるかもしれないよね。」
本多「知ってる？オレ、色々納得するまで、諦め悪いんだ。」
〇〇（本多くん……？）

• 恋愛の悩み2「戸惑いの感情」

本多「ね、君は嫉妬ってしたことある？」
〇〇「え？」
本多「オレ、小さい頃、かけっこの速い子をいいなとか思うことはあったけど――」
本多「今みたいに、誰かの立場や状況をうらやましく思うことって無かったんだよね。」
本多「だから今、自分の中にできた新しい感情に正直とまどってる。」
〇〇「本多くん、誰かに嫉妬してるの？」
本多「……うん、たぶん。けどさ、困ったことにその人のことも好きなんだよ。」
〇〇「複雑なんだ？」
本多「そそ！すごく複雑！」
本多「嫉妬しちゃう相手のことも応援したいし、幸せになってもらいたい。」
本多「けど、そっちが叶っちゃうとオレは……」
〇〇「本多くん……」
本多「でも、生まれて初めてなんだよ！こんなに考えてて辛いって思う出来事に出会ったのは。」
本多「胸のところがギュッとするけど、その原因を探るのもまたオレにとっては楽しみの１つかな？」
〇〇（辛いけど、楽しそう……？本多くんならではの、独特の感性？）

• 恋愛の悩み3「少し遠くに感じる」

〇〇「0000000」
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• 恋愛の悩み4「もしかして、嫌い？」

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• 恋愛の悩み5「キラキラした笑顔」

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• 恋愛の悩み6「どこがいいのか聞かせて」

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• 恋愛の悩み7「恋愛のカタチはバラバラ」

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• 恋愛の悩み8「話題がズレてる？」

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友人

• 友人1「「蛍手」とは」

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• 友人2「ふたりは怒るかも」

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• 友人3「微妙な空気」

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• 友人4「声をかけられないほど人気」

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• 友人5「女の子に囲まれたときは」

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• 友人6「理不尽な校則」

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〇〇「0000000」
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お楽しみ

• お楽しみ1「髪色と髪質の変化」

本多「そろそろ髪色変えようと思ってるんだ。脱色後の紙質変化については、調べつくしたし。」
〇〇「地毛の色に戻すってこと？」
本多「んー、別の色かな？妹がまたやってみたい色があるみたいだから、オレが代わりに。」
〇〇「でも、やりすぎると先生に目を付けられそう……」
本多「つけられるだろうね。けど、校則には「高校生に相応しい姿形・服装」としか書かれてない。」
本多「髪を染めたり、ピアスをしたらいけない、とは書かれてないよ？」
本多「ただ、問題が１つ。また髪を変えるとなると、かなり髪が痛むんだ。」
本多「ここだけの話。うちの父親、抜け毛に悩んでてさ、そーいうの遺伝だったらオレ、将来……」
〇〇「……」
本多「今、想像したでしょ？絶対にした！」
〇〇「えっ、してない！してないよ！」
本多「ハァ～、もう髪色いじるのは止めてオレも父親と一緒に髪にいいもの、食べることにしようかな……」
〇〇（本多くん、そんなに心配しなくていいと思うけどな……）

• お楽しみ2「サイアクな夢」

本多「ね、今朝、サイアクな夢を見たんだけど、聞いてくれる？誰かに話さないと気が晴れない。」
〇〇「う、うん。どんな夢だったの？」
本多「夢の中でオレは海で泳いでたんだけど、突然、波に飲まれたんだ」
本多「もがけばもがくほど口の中に海水が入ってきて、息ができなくてついに目の前が真っ暗になったんだ。」
〇〇「え……それで？」
本多「息苦しくて目が覚めたよ。けど、それなのにまだ目の前は真っ暗なんだ。」
本多「怖くなって飛び起きてからわかったよ。寝てる間に、オレの顔の上に何冊も本が折り重なってたんだ。」
〇〇「つまり、息苦しかったのは顔の上の本のせいだったってこと？」
本多「そそ。枕元に積ん読タワーをいくつも並べとくのは危ないってこと、身をもって知ったよ。」
〇〇「そうだね……きちんと整理してね？」
本多「そうだね、気をつける。あんな苦しい夢はもうこりごり。」

• お楽しみ3「ピアスを開けるなら」

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• お楽しみ4「手作りラーメンスープ」

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〇〇「0000000」
男子「0000000」

更新日時：2024/03/22 12:03:24
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