七ツ森 実 追加デート－ホタル - ときメモGS4台詞集

恋愛

• 恋愛1「夢の中みたいな世界」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛2「好きなヤツ、いる？」

七ツ森「〇〇。」
　〇〇「なあに？七ツ森くん。」
七ツ森「今、好きなヤツとか、いる？」
　〇〇「えっ？」
七ツ森「驚くなよ。俺ら、思春期の少年少女なんだからこういう話題するモンじゃない？」
　〇〇「うん、でも……」
七ツ森「ま、言いづらいか。女子からは。」
七ツ森「…………」
七ツ森「俺はね、いるよ。」
　〇〇「！！」
七ツ森「だーかーら。なんでそんなに驚くの。オモシロいコ。」
　〇〇「だって……」
七ツ森「そういうところも好き。愛しさが止まんなくて、ホント困るわ。」
　〇〇（今、すごくドキッとしちゃった……）

• 恋愛3「独り占めする気分」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛4「言葉は全部、聞いてる」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛5「不甲斐ない自分」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛6「なんだか物足りない」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛7「恋愛についての考えかた」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛8「夜の部屋でも？」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛9「嬉しいペアルック」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛10「ナンパに気をつけて」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛11「もっとサプライズを」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛12「眠くなりそう」

　〇〇「……ふふっ。」
七ツ森「え、なに？なんで笑ってんの。」
　〇〇「ううん。ここって薄暗いし、雰囲気がよくて七ツ森くん、眠くならないかなって。」
七ツ森「この状況だからこそ眠くならないでしょ。」
　〇〇「そう？」
七ツ森「あんたは眠くなっちゃったの？」
　〇〇「眠くはないけど、うっとりするような気分だなぁって。」
七ツ森「うっとりねぇ……グッスリじゃなくて？」
　〇〇「この間の、音楽室の七ツ森くんみたいに？」
七ツ森「あ、あれはッ……」
　〇〇「ふふ。でも、状況は違うけれど、きっと同じような気持ちよさかも。」
七ツ森「あー……たしかに。」
七ツ森「でも、今は本当に眠くないよ。あんたがいるから。」
　〇〇（七ツ森くん……）

• 恋愛13「いろんなカオ」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛14「フォトメインのSNS」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛15「記念日の過ごしかた」

七ツ森「なあ、あんたんちって誕生日とかみんなで祝うタイプ？」
　〇〇「え？」
七ツ森「や、ウチさ、そういうとこ案外ドライで。」
七ツ森「母さんはお祝いとかハデにやりたいみたいなんだけど、親父と姉貴は、なんつーか……ハートがクールでさ。」
七ツ森「俺も特別ハデにしたくはないけど、記念日とかそういうのって、家族でもやったほうがいい派なんだよな。」
　〇〇「なるほど……お母さん、ちょっと可哀そうだもんね？」
七ツ森「そうそう。誕生日とかクリスマスはさ、みんなからプレゼントはあるんだけど、それだけ。」
七ツ森「母さん、本当はごちそう作って、ケーキ食べて、ハッピーバースデーって盛り上がりたいっぽい。」
七ツ森「親父と姉貴は仕事でいつも帰りが遅いからそういう日は、俺がちょっとだけ母さんに付き合って、プチパーティーみたいのしてる。」
　〇〇「ふふ。七ツ森くん、優しいんだね？」
七ツ森「今頃気づいた？」
七ツ森「……あれ？なんでこんな話になったんだっけ？」
　〇〇（七ツ森くんの家族のこと、少しだけ知ることができたみたい）

恋愛の悩み

• 恋愛の悩み1「関係は、キープくん？」

七ツ森「キープくん……」
　〇〇「？」
七ツ森「だったら複雑だなー……」
　〇〇「ねえ、なんのこと？」
七ツ森「あんたと俺の関係のコト。」
　〇〇「え……」
七ツ森「や、位置づけを確定させたいワケじゃない。」
七ツ森「でも、なんかこう、モヤっとした状態で気分がどうしてもスッキリしなくて。」
七ツ森「……あんたはさ、どういう風に見てんの？俺のこと。」
　〇〇「あの……」
七ツ森「んー、それじゃ答えづらいか。」
七ツ森「つまり、そのだな……俺以外で、特別気になるヤツとか、いたり？」
　〇〇「それは……」
七ツ森「……ヤバ。この質問はキモチワルイわ。」
七ツ森「ゴメン。今言ったこと、忘れて。」
七ツ森「俺、ひとりで焦ってんな。カッコワル……」
　〇〇（七ツ森くん？）

• 恋愛の悩み2「あんたはヒロイン」

七ツ森「紅一点のグループにありがちなビミョーな空気感なんだよな、今。」
　〇〇「？」
七ツ森「なあ。気づいてないかもだけど、あんたはヒロインなんだぜ？」
　〇〇「えっ、わたしがヒロイン！？」
七ツ森「そ。」
七ツ森「けど、今の俺はヒーローでも王子様でもない。おそらく、ただのナイトだ。」
　〇〇「ナイト……」
七ツ森「……と、考えないといけない心境なワケ。」
　〇〇「？？」
七ツ森「……〇〇。このナイトたちの中にひとり、特別扱いしてるヤツいるだろ？」
　〇〇「え……」
七ツ森「いいんだ。わかんなくていいコトに、俺が勝手に気付いちゃっただけだからさ。」
七ツ森「ハハ……これって、ジェラシー？」
　〇〇（七ツ森くん……）

• 恋愛の悩み3「なぜか少し怖い顔」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛の悩み4「勝手な思い込み？」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛の悩み5「味わう喪失感」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛の悩み6「キレイしか言えない」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
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〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 恋愛の悩み7「ホタルが髪飾りみたい」

七ツ森「あ……」
　〇〇「ん？」
七ツ森「あんたの髪。今、ホタルが止まった。」
　〇〇「えっ。」
七ツ森「キラキラ光る髪飾りみたいだぜ？……キレイだ。」
　〇〇「ホント？見てみたいなぁ。」
七ツ森「なら、写真撮る？ちょっと待ってな。」
　〇〇「うん！」
七ツ森「あ！」
七ツ森「あーあ、飛んでっちゃった。はしゃぐから。」
　〇〇「うぅ……」
七ツ森「……プッ！」
七ツ森「こんなロマンチックな場所でもあんたは普段とゼンゼン変わんないんだな。」
　〇〇「そう？」
七ツ森「そう。」
七ツ森「俺は……この場所の魔法にかかりまくってんのに。」
　〇〇（ホタルの住処の魔法？）

• 恋愛の悩み8「なんでそんなにカワイイ」

　〇〇「わぁ、キレイ！ホタルがたくさん……」
七ツ森「ああ。」
　〇〇「すごいね……」
七ツ森「ヤバ……すげーキラキラしてるし……」
　〇〇「こっちにもホタルがたくさん。ね、見て見て！」
七ツ森「う……」
七ツ森「ダメだ、俺。ダメだぞ……」
　〇〇「七ツ森くん？」
七ツ森「…………」
七ツ森「あぁもうっ！なんでそんなにカワイイんだよ！」
　〇〇「えっ！？」
七ツ森「いつも以上にカワイくなられると、どうにかなっちまいそうだ、マジで……」
　〇〇「？」
七ツ森「耐えろ、俺。流されたら、タダのチャラ男だ……」
　〇〇「七ツ森くん、大丈夫？」
七ツ森「クッ……だからそんな顔で見んなっつーの！」
　〇〇（七ツ森くん、顔が真っ赤？）

友人

• 友人1「抜け駆けで罪悪感」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 友人2「不思議なグループ」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 友人3「多い友だち」

七ツ森「あんた、トモダチが多いよな。」
　〇〇「うん、そうかも。」
七ツ森「校内でしゃべってたり、下校したり、常に誰かといるもんな。」
　〇〇「うん。」
七ツ森「その中のひとりが、まあ俺なんですけど。」
　〇〇「ふふ！」
七ツ森「トモダチかー……俺は大勢と何かすることってニガテだから尊敬する。」
七ツ森「男女分け隔てなくとか、マジ難しすぎるし。」
　〇〇「それはどうかな……」
七ツ森「エッ！？男子と女子で付き合い方、違うの！？」
七ツ森「じゃあ、男子は――“本命”と“それ以外”とか？」
　〇〇「ふふ……」
七ツ森「なに、その意味深な笑み！俺のポジションってどこら辺！？」
　〇〇（七ツ森くん、面白いなぁ）

• 友人4「人気者のホタル」

七ツ森「あ……見ろよ、あそこ。ホタルがたくさん集まってる。」
　〇〇「ホントだ！あそこだけすごく光ってるね？」
七ツ森「ああ。人気者のホタルでもいるのかねぇ。」
　〇〇「あはは！」
七ツ森「そういえば、あんたに似てるわ。あの雰囲気。」
　〇〇「わたし？」
七ツ森「そ。友だちも多いし。よくあんな感じで人に囲まれてる。」
七ツ森「その中心は、いつもあんただ。楽しそうにしゃべって、笑って。」
七ツ森「笑顔、サイコーにキラキラしてるぜ？」
　〇〇「なんだか恥ずかしいな……」
七ツ森「ハハ！そうそう、そういう反応もしてくれるからいつまでも離したくなくなる。」
　〇〇「えっ？」
七ツ森「いんや。こっちのコト。」
　〇〇（友だちか……たしかに、たくさんいるかも）

• 友人5「学校ではどう見える？」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• 友人6「誰かひとりを愛すること」

七ツ森「俺たち、生き物に生まれた以上、"トモダチ"だけで終わるってコト、ないんかな。」
〇〇「？」
七ツ森「あー……わかりづらいか。」
七ツ森「ごまんといる人間たちとの関わりの中、いつかは誰かひとりを愛して、結婚して。そんなときが来る……ハズだ。」
〇〇「あ、うん……」
七ツ森「でも、愛した人と一緒になれるとは限らない。」
七ツ森「もしかしたら、愛していても結ばれないってことだってあり得るだろ。」
〇〇「うーん……」
七ツ森「なんかさ、こんだけいるホタルを見てたらそんな人生……ムシ生？を送らざるを得ないヤツもいるんだろうなって思ってさ。」
〇〇「そ、そうだね。」
七ツ森「知り合い、トモダチ、恋人、夫婦。人生の理想的なゴールにたどり着くにはまず人とトモダチになる必要がある。」
七ツ森「俺はソレを作るのに奥手だから、これから苦労すんのかなー……ハァ。」
七ツ森「な、あんたは俺のトモダチだよな？」
〇〇（七ツ森くんなら、友だちを作るきっかけ　たくさんあると思うけどな……）

お楽しみ

• お楽しみ1「はばたき学園に来て正解」

〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」

• お楽しみ2「女装する男子のこと」

七ツ森「〇〇。女装する男子って、どう思う？」
　〇〇「えぇと……例えばジェンダーレスとか、そういうの？」
七ツ森「んー……まぁ、そうかな。魔女になったり、女子高生風に変装したり。」
　〇〇「……コスプレ？」
七ツ森「あぁ……そっか、女装じゃなくてコスプレかもな？」
　〇〇「ふふ。」
七ツ森「やっぱ、一般的には……アレか。」
　〇〇「いろいろなカタチで自己表現することは自由なんじゃないかな。」
七ツ森「自己表現、なる……イイこと言った！」
　〇〇「やった！」
七ツ森「それだ。キレイに、可愛く見せたくなる自己表現。俺にはその欲求がある。」
七ツ森「ま、俺の場合、ちっちゃい頃から姉貴にカワイイ服とか着せられてたのが始まりだけど……」
　〇〇「？」
七ツ森「なあ。女子って、男子を女装させたくなるもんなの？」
　〇〇「えぇっ！？」
七ツ森「あ、すげー驚いてる。」
七ツ森「じゃあ、ウチの姉貴がそういう性分なだけか……」
　〇〇（七ツ森くんのお姉さん、弟の七ツ森くんでいったい何を……！？）

• お楽しみ3「ホタルを数え続けて」

七ツ森「ホタルが一匹、ホタルが二匹、ホタルが……」
七ツ森「数えるには、さすがに多すぎるな。」
　〇〇「ふふっ。全部数えるつもりだったの？」
七ツ森「ああ。」
　〇〇「それじゃ、朝になっちゃうよ。」
七ツ森「そ。朝まであんたと一緒にいたいから。」
　〇〇「え……」
七ツ森「…………」
七ツ森「！！」
七ツ森「ヤバ……なにこの雰囲気……流されて勝手にクチが滑る。」
七ツ森「朝まで一緒？なにそれ、キザいし、クサいし、ヤラしー……」
　〇〇「あの、七ツ森くん？」
七ツ森「今のナシな！これはホタルの住処が悪い。」
　〇〇「？？？」
七ツ森「正式に恋人になってから……改めて、来る。」
　〇〇（正式に恋人？）

• お楽しみ4「ホタルはモデルみたい」

七ツ森「俺、昆虫はマジで苦手なんだけど夜のホタルは別。」
　〇〇「ふふ。」
七ツ森「本体見えないし、やっぱ光がすげーキレイだし。」
七ツ森「あー……ステージ上のモデルみたいなモンかも。」
　〇〇「どうして？」
七ツ森「他人に美しく見せるために、見えなくてイイところは上手く隠して、見えるところは最大限に着飾る。」
七ツ森「こいつらも、コミュニケーション……主に求愛行動だけど、全力でアピールしてる。」
七ツ森「そんで人間までトリコにしちゃうなんてマジすげーな、ホタル。」
　〇〇「うん、そうだね！……あ、七ツ森くんの肩、ホタルがとまったよ。」
七ツ森「ウソッ！？」
七ツ森「取って！お願いッ！スキンシップはＮＧっ！」
　〇〇（七ツ森くん、本当に虫が苦手なんだね……）

更新日時：2024/05/01 18:38:51
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