花椿ひかる 称号・メール・お見舞い - ときメモGS4台詞集

コマンド全成功

• みちると遊ぶ

　みちる「マリィといるだけで何もかもが刺激的。ふふ！」

• ひかると遊ぶ

　ひかる「アハ♡マリィと遊ぶのって超楽しい♪」

コマンド全失敗

• みちる

勉強：「」
芸術：「」
運動：「」
流行：「」
魅力：「」
部活：「青春するのはわかるけど……無理はしちゃだめ。ね？」
友好状態の男子がいる時
　　：「気分が冴えてないときに無理しちゃだめ。ね？」

• ひかる

勉強：「今週は勉強運がなかったみたいだねぇ。どんまいっ！」
芸術：「一生懸命描いてたみたいだけど……それ、なあに？」
運動：「」
流行：「」
魅力：「」
部活：「」
友好状態の男子がいる時
　　：「あちゃ～、調子わるかったみたいだね？ムリしちゃダメだよ。」

新体操部入部時

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 普通以下

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

部活応援

※部活経験値が貯まると褒められるイベント

吹奏楽部

• 友好「」
• 好き以上「」

〇〇部

• 友好「」
• 好き以上「」

運動部・練習試合

〇〇部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

〇〇部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

運動部・全国大会

〇〇部

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

優勝

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

優勝以外

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

文化部マスター

〇〇部

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

ひめ椿屋でのアルバイト（みちる）

バイト開始

店長「お電話ありがとうございます。和菓子屋『ひめ椿屋』でございます。」
〇〇「アルバイト募集を拝見して、お電話させていただいたんですが……」

店長「それじゃあ、毎週火曜日と木曜日に来てもらおうかしら？」
〇〇「わかりました。よろしくお願いします。」
店長「こちらこそ！それじゃあ、次回からよろしくね。」
〇〇「毎週、火曜日と木曜日は和菓子屋『ひめ椿屋』でアルバイトだ。よーし、がんばるぞ！」

〇〇「今日から新しく入りました、〇〇です。よろしくお願いします。」
店長「あなたは毎週火曜日と木曜日が担当です。よろしくお願いしますね。」
〇〇「はい、わかりました。」
〇〇（よーし、がんばろう！）

• 普通以下

？？？「マリィ、待ってたよ。」
　〇〇「えっ、みちるさん？ここでアルバイトしてたの？」
みちる「そう。ここは花椿の系列のお店だから。」
　〇〇「そっか。これからよろしくお願いします！」
みちる「こちらこそ。わからないことがあったら何でも聞いてね。」
　〇〇（みちるさん、頼もしいな。お仕事がんばらなきゃ！）

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

バイト先会話

成功

• 普通以下

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• スチル

？？？「……できた！」
　〇〇「？」
みちる「ねえ、マリィ。今、ちょっと時間ある？」

（スチル表示）
みちる「はい。お待ちどおさま。」
　〇〇「わぁ、カワイイ！これ全部、和菓子なの？」
みちる「そう。コンセプトは、“ティーンズ向けの軽やか和菓子”。私がプロデュースしたの。」
みちる「愛らしい見た目はもちろん、味や口当たりなんかも、スイーツみたいにマイルドに仕立て上げてみたんだけど。」
　〇〇「すごく気になる……！」
みちる「でしょ？ぜひ試食してもらえないかな。」
　〇〇「いいの？」
みちる「ふふ。そのためにこれを用意したの。どうぞ召し上がれ。」
　〇〇「じゃあ、いただきます！」
　〇〇「…………！みちるさん、これ、本当にすごいよ！美味しいし、食感も初めての体験……！」
みちる「よかった！マリィのお墨付きをもらえたなら安心。」
　〇〇「ふふ！ねえ、みちるさんも食べてみたら？」
みちる「じゃあ、ひと口だけ……」
みちる「……うん、美味しい。大成功かな♡」
　〇〇（みちるさん、すごくうれしそう！この和菓子は、絶対人気が出ると思う。さすがだなぁ……！）

失敗

• 普通以下

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 友好

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

• 好き以上

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

マリィガーデン

• 初ガーデン入り

ひかる「マ～リィ♡心のお庭に、一輪咲いたね♪」
　〇〇「ひかる、みちる。心の……お庭？」
みちる「そう。マリィの乙女心に、新しい気持ち。……気づかない？」
ひかる「お姉ちゃん、マリィはウブだからムリムリ。だーかーらー……　ひかるがマリィの心のお庭――“マリィ・ガーデン”の様子を教えてあげる♪」
みちる「今はちょっと寂しいお庭だけど、いつか華やかになるかもね？」
　〇〇（マリィ・ガーデン……わたしの乙女心？ひかるに聞けば、どんな状況か教えてもらえるみたい！）

• グループ結成

ひかる「マ～リィ♡」
　〇〇「あっ、みちるさん、ひかるさん。」
ひかる「心のお庭に花壇を作ったんだね♪」
　〇〇「……花壇？」
みちる「ふふ。マリィの“お気に入りのお花”を集めたのかな？」
（スチル表示）
ひかる「ひかるたちには見えるの……ちょっと異色だけど、調和のとれたトレビア～ンな３色のバラ。」
みちる「それはマリィが育ててきた気持ち。きっと、マリィを大切にしてくれる。」
　〇〇「３色の調和……わたしの、気持ち……」
（スチル閉じる）
みちる「でも、気をつけて。バラはとってもデリケート。」
ひかる「そうそう！ここからが大事だよ～？」
ひかる「かたよって愛情を注いだり、逆に、ほったらかしにしてたら花壇の調和はくずれちゃうかも！」
みちる「もちろん、一色だけを大事にするのも悪いことじゃないけれど、花壇を作ったからにはバランスも大事。」
ひかる「花壇の様子が気になったらひかるに聞いてね♪“マリィ・ガーデン”で教えてあげる♡」
　〇〇（３色のバラの花壇がわたしの中に……？様子を見たければ、ひかるさんに電話で聞けばいいみたい！）

お泊まり会

お誘い

校内

• 共通

• 1回目

みちる「マリィ。」
　〇〇「みちるさん、ひかるさん。なに？」
ひかる「明日お休みだしさ、用事がないならうちでお泊り会しようよ！」
　〇〇「お泊り会？二人のおうちでするの？」
みちる「そう。女子だけのお泊り会。」
ひかる「パジャマでガールズトークいっぱいしよ♡」

• 2回目以降

ひかる「ハ～イ、マリィ♡みーつけた！」
　〇〇「みちるさん、ひかるさん、どうしたの？」
ひかる「明日お休みでしょ。女子だけのお泊り会、今夜どう？」

• うん、行く！

• 1回目

　〇〇「うん、行く！」
ひかる「やったぁ！超楽しみすぎて、もう帰りた～い♪」
みちる「ふふ。私も。じゃあ、放課後また会いましょ。」
　〇〇「うん！」
ひかる「いーっぱい聞きたいことがあるんだから♡覚悟してね？ア・ビヤントー！マリィ！」
　〇〇（みちるさんとヒカルさんのおうちでお泊り会か……楽しみ！）

ひかる「来たっ！」
　〇〇「みちるさん、ひかるさん、お待たせ！」
みちる「大丈夫。それじゃ、花椿家へ帰りましょ。」

• 2回目以降

　〇〇「うん、行く！」
みちる「よかった。」
ひかる「うんっ！マリィ大好き～♡」
　〇〇「ふふっ！じゃあ、放課後に待ち合わせしよっか。」
みちる「そうしましょ。お菓子や飲み物なんかも買っていってね？」
ひかる「うんうん！じゃあ放課後にね～♪」
　〇〇（お泊り会か……楽しみだな！）

ひかる「来たっ！」
　〇〇「みちるさん、ひかるさん、お待たせ！」
みちる「大丈夫。それじゃ、花椿家へ帰りましょ。」

• ごめん、用事があって……

• 1回目

ひかる「エーッ！？うそぉ……」
みちる「用事があるなら仕方ないか。」
　〇〇「うん、ごめんね。」
みちる「気にしないで。また誘わせてもらうから、ね？」
ひかる「ま、仕方ないか～。じゃあマリィ、次はきっとだよ？ねっ？」
　〇〇（せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな）

• 2回目以降

みちる「用事じゃ仕方ないか。」
ひかる「ふぇぇん……ガールズトーク、いっぱいしたかったよぉ……」
　〇〇（せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな）

電話

• 共通

• 1回目

　〇〇（電話、誰からだろう？）
ひかる「もしもし、マリィ？ひかるだよ。今、大丈夫？」
　〇〇「ひかるさん！うん、なあに？」
ひかる「今晩、うちに泊まりに来ない？お姉ちゃんと三人でさ、ガールズトークで夜通し盛り上がろっ♪」

• 2回目

　〇〇（電話、誰からだろう？）
ひかる「ハ～イ、マリィ！ひかるだよ♪」
　〇〇「ひかるさん、どうしたの？」
ひかる「今夜、お姉ちゃんと三人でさ、ガールズトークで盛り上がろうよ！うちに泊まりに来て♪」

• うん、行く！

• 1回目

ひかる「アハ♡やった、超楽しみ！」
　〇〇「ふふ！じゃあ、準備してからおうちに向かうね？」
ひかる「気をつけてきてね！ア・ビヤントー♪」
　〇〇（お泊り会か……楽しみだな！）

　〇〇（そろそろみちるさん、ひかるさんの家へ出かけよう）

　〇〇（よし、到着……）

• 2回目

ひかる「やったぁ！メルシー、マリィ♡」
　〇〇「ふふ！じゃあ、準備してからおうちに行くね。」
ひかる「うんっ、待ってる♪また後でね！」
　〇〇（お泊り会か……楽しみだな！）

　〇〇（そろそろみちるさん、ひかるさんの家へ出かけよう）

　〇〇（よし、到着……）

• ごめん、用事があって……

• 1回目

ひかる「あ～ん、残念……じゃあ……また誘うね？」
　〇〇（せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな）

• 2回目

ひかる「エ～、用事あるんだ……じゃあ仕方ないかぁ。きっとまた誘うから、ねっ？」
　〇〇（せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな）

みちひかの家

• 1回目

　〇〇「お邪魔します。……わあ、素敵なお部屋！」
みちる「ありがとう。気兼ねなくくつろいでね。」
ひかる「ねえねえマリィ、お菓子食べよ♪あとね、このお茶はひかるチョイスだよ！」

ひかる「そろそろ本番タイムじゃない？」
みちる「ふふ。それじゃ、就寝の準備が済んだら、マリィのゲストルームに集合ね？」

　〇〇「……なんだか、意外かも。」
みちる「ヒカルでしょ？この子、仕事や学校にいるときと、家では別人だから。」
ひかる「ウチでまでキャラ作る必要ないじゃん？それじゃ、ガールズトーク始めるよ～♪」

• 2回目以降

　〇〇「お邪魔します。あいかわらずオシャレなお部屋……！」
みちる「ふふ。今、お茶を入れてくるから。アナスタシアの新作ケーキもあるよ。」
ひかる「お姉ちゃん、ひかるも手伝うよ。マリィはゆっくりしててね♪」

ひかる「そろそろいい時間じゃない？お泊り会恒例、ガールズトークタイム♡」
みちる「それじゃ、身支度してからマリィのゲストルームに集合ね？」

　〇〇「なんだかお部屋がいい匂い。」
みちる「そう。気分が楽しくなる、ローズマリーのアロマを焚いたの。」
ひかる「いいねいいね！眠くなるまでおしゃべりしよっ♪」

ガールズトーク

ひかる「いい？マリィ。真面目に応えてね？」
　〇〇「えっ？う、うん。」
ひかる「マリィは今、気になる男の子はいるの？」

• 「うん、いる……」

みちる「正直でいい子。ねえ、誰だか教えてくれる？」
※個別のキャラクター選択時の反応は、各キャラの「称号・メール・お見舞い」ページに記載。

• 【それ以外の男子】を選択

　〇〇「うーん、誰とはちょっと言えないなぁ……」
みちる「私たちも知らない男の子？すごく気になる……」
ひかる「へぇ……マリィ、やるじゃん♡」
みちる「できることなら力になってあげたいけど。マリィひとりだけの努力で進む道もあるしね。応援してる。」
ひかる「ひかるも♪」
　〇〇（わたしひとりだけの力で進む道、か……うん、がんばってみよう！）

• 「今はいないかな……」

• 友好以上がいない

ひかる「そんな感じだよねぇ……ねえ、マリィは恋愛に興味ないの？」
　○○「えっ？」
みちる「まあ……恋は急いで探すものでもないし。運命のときが訪れれば、そのときに改めて。……ね？」
　○○（運命のときかぁ……わたしにもそんなときが来るのかな？）

• 友好以上が1人

ひかる「あれ？……ってことは、カレはまだ恋人未満かぁ。」
みちる「ふふ。彼がオンリーワンなら、行く末が楽しみ。」
　○○（オンリーワン？わたしのことを見てる人がいるの？）

• 友好以上が2～3人

ひかる「エエ～！？じゃあ、彼とかカレは片想いかぁ……」
　〇〇「えっ……どういうこと？」
みちる「いいの。マリィ自身が気にしていないのなら、これ以上私たちが言えることはないもの。」
　〇〇（わたしに片想いしてる人がいるの？いったい誰のことだろう……）

• 友好以上が4人～

ひかる「ウソォ！？マリィ、超モテモテなのに？恋してないの？」
みちる「私にも心当たりがあるけど。でもマリィ本人は興味が無いのかな？」
ひかる「はぁ……恋バナに花を咲かせられると思ったのに～！」
　〇〇（わたし、そんなに注目されてるの？）

• 「恥ずかしいから……」

• 友好以上がいない

ひかる「それってさ、恋してないからって意味？」
みちる「うーん。私にもそう取れるけど……」
　○○「そ、そう？」
ひかる「ノンノンマリィ！恋は、自分に正直に。どんどん突進して行こっ！」
　○○（自分に正直に、かぁ……　もっと積極的になった方がいいのかな？）

• 友好以上が1人

ひかる「マリィ、カッワイ～♡まっ、ひかるにはだいたいわかるけどね？」
みちる「ふふ、将来的には両想い候補かな？」
　○○「えっ？」
ひかる「いいよいいよ～！がんばれ、マリィ♡」
　○○（誰って言ってないのに……二人とも、盛り上がっちゃってる）

• 友好以上が2～3人

みちる「選びかねてるのか、ただホントに言えないかでだいぶ意味が変わってくるけど……」
ひかる「ずっと思わせぶりにしてると、いつの間にかマリィの取りっこになっちゃうかも♪」
　〇〇「……ひかるさん、楽しんでない？」
ひかる「楽しいよ？だって、身近で恋の駆け引き見るのってヘタな恋愛ドラマよりドキドキするもん♡」
　〇〇（もう……でも、思わせぶりには注意しないとかな？）

• 友好以上が4人～

ひかる「マリィ……罪な子。あまたのメンズを手の平で転がす、かぁ。」
みちる「ふふ。思わせぶりにしていると、男の子同士がハラハラしちゃうから、気をつけて。」
ひかる「アハ♡今はみんな、マリィにメロメロだから大丈夫じゃない？」
ひかる「でもさ、接近戦になるとバチバチしちゃうからそこんとこ要注意だよ！」
　〇〇（そっか。男の子に誤解されないように、行動には気をつけよう……）

• 爆弾点火時追加コメント

ひかる「あ、そうだ。マリィに真面目な話、するよ？」
　〇〇「え？う、うん。」
ひかる「マリィのお庭に傷ついたお花が見えるの。」
みちる「マリィは良いと思っている言動が実はそのお花には衝撃になってるのかも。」
ひかる「思い当たることがあるなら、早いうちにケアしてあげてね？」
　〇〇（それってもしかして……いつの間にか、誰かを傷つけてたのかな……）

• コマンド実行数別コメント

※お泊り会1、2回目かつ気になる人を答えない場合の追加コメント

• 勉強

ひかる「そういえば、最近のマリィって知的なオンナってオーラがあるよね♪」
　○○「ホント？勉強をがんばってるからかな。」
みちる「ふふ。学生の鑑ね？」
ひかる「今度ひかるに勉強教えて～！重要なトコ、かいつまんででいいからさ♪」
みちる「ヒカル、ダメ。マリィを見習いなさい。」
ひかる「えぇ……」
　〇〇（わたしが勉強をがんばってるところを見ててくれたんだ。うれしいな！）

• 芸術

ひかる「マリィ、最近すごく絵を描いてるよね。芸術に力入れたい感じ？」
　〇〇「うん。絵を描くのって楽しいよ。」
みちる「ふふ。芸術に目覚めちゃったんだ？」
ひかる「あ、そうだ！今度さ、ひかるたちを描いてよ♪」
みちる「ナイスアイディア。是非お願いしたいな。」
　〇〇「まかせて！」
　〇〇（わたしが絵を描いてるところを見ててくれたんだ。うれしいな！）

• 運動

ひかる「最近、スポーツに力入れてるよね♪身体も引き締まってきてるし、動きにもキレがある感じ！」
　〇〇「ホント？」
みちる「ふふ、気づいてないの？よっぽど夢中になってるみたいね。」
ひかる「マリィのがんばり屋さんなとこ、すごく尊敬するなぁ。」
　〇〇（わたしが運動をがんばっているところを見ててくれたんだ。うれしいな！）

• 流行

みちる「0000000000」
ひかる「0000000000」

• 魅力

ひかる「最近のマリィ、魅力いっぱいだね♪」
　○○「ホント？」
みちる「すごく輝いてる。体の奥から美しさが満ちあふれてる感じ。」
ひかる「自分磨きに目覚めちゃった？それとも……気になる男の子のため？」
　〇〇（わたしが魅力にみがきをかけているのを見ててくれたんだ。うれしいな！）

• 部活

ひかる「そういえば、マリィ。最近クラブ活動がんばってるよね！」
　〇〇「ふふ。青春を謳歌してる感じかな。」
みちる「打ち込めるものがあるのはとても良いこと。ムリはしないで、がんばって。」
ひかる「青春を謳歌か～。ひかるも一緒にがんばっちゃお♡」
みちる「ふふ。二人とも、応援してる。」
　〇〇（わたしがクラブ活動をがんばっているのを見ててくれたんだ。うれしいな！）

• 休養

みちる「0000000000」
ひかる「0000000000」

• みちると遊ぶ

ひかる「ねえ、マリィさ、最近お姉ちゃんとばかり遊んでない？」
　○○「あ、そうかも。」
みちる「ふふ。マリィといると本当に楽しいもの。」
ひかる「ズルイ！ひかるを置いてくなんて～！」
みちる「ごめんね？でも、ヒカルのことを忘れてるわけじゃないから。」
　○○「たしかに、最近はみちるさんとばかり遊んでいたかも？）

• ひかると遊ぶ

ひかる「エヘ♡最近はマリィとばかりいるから毎日楽しくて困っちゃう♪」
　○○「ふふ、そうだね？」
みちる「本当に二人は仲が良いよね。……ちょっと、ジェラシー。」
ひかる「アハ♪お姉ちゃん、ヤキモチやいてる～！」
　○○「たしかに、最近はひかるさんとばかり遊んでいたかも？）

• ED予告コメント

※3回目限定。女友達ED、隠しEDは除くED条件依存コメント

• 誰のED条件も満たしていない

ひかる「あのさ、マリィ。真面目にアドバイスするから聞いて？」
　○○「えっ、うん。」
ひかる「マリィはカワイイし、いい子だし、ひかるたちは本当に大好きだよ。」
ひかる「でもさ、マリィのお庭に咲くバラの花はひかるたち女子とは違う理想を求めてるの。お花たちはマリィを見ている。」
みちる「そう。だから、マリィがとっても大事にしているお花があるなら、もっとがんばらないとね？」
　○○「お花たちの理想……男の子の理想ってことかな？）

• ED条件までもう一歩

みちる「0000000000」
ひかる「0000000000」

• 誰かのED条件を満たしている

ひかる「ねえマリィ。真面目な話、するね？」
　〇〇「えっ？う、うん。」
ひかる「マリィのお庭に咲き誇るバラの花。その中でも、ひと際輝くキレイな色があるの。」
みちる「私にもわかる。このバラは、マリィとともに生きたいと思ってる。」
ひかる「もし、マリィの心の中でも特別愛情を注いでいるお花があるならさ、このまま大切にしてあげてね♡」
　〇〇（特別愛情を注いでいるお花……それって、男の子のことだよね……？）

終了

• 「うん、いる……」を選択

ひかる「はぁ！マリィの恋バナもバッチリ聞けたし。大満足♡」
　〇〇「ちょっとはずかしいな……」
みちる「もう。自分で言っておいて照れてるの？マリィ、可愛い。」
　〇〇「うぅ……」
ひかる「アハ♡ねえねえ、お泊り会、またやろっ♪」
みちる「ふふ、大賛成。ね、マリィ？」
　〇〇「お手柔らかにお願いします……」

• 「今はいないかな……」を選択

ひかる「あ～あ。今日はマリィの恋バナ、聞けると思ったのになぁ。」
　〇〇「ごめんね？」
みちる「ふふ。じゃあ、マリィの恋に期待してまたお泊り会、やりましょ？」
ひかる「さんせーい♪」
　〇〇「えっ、でも、わたしの恋って……」
ひかる「次は期待してるから。ねっ、マリィ♡」
　〇〇「あはは……がんばります……」

• 「恥ずかしいから……」を選択

ひかる「もう、マリィったら。ひかるたちに恋のヒミツなんていけない子！」
　〇〇「あはは……ごめんね、恥ずかしくて。」
みちる「ふふ。心の整理ができたら、そのときはきっと聞かせてくれるよね？」
　〇〇「えぇと、そうかもね？」
ひかる「じゃあ待ってる！またお泊り会、開催するぞ～！」
　〇〇「う、うん。」

共通締めコメント

みちる「さあ、もう寝ましょ。」
ひかる「エ～ッ！？まだ話足んないよ～！」
みちる「ダメ。夜更かしはお肌にも良くないし、目覚めも悪くなる。」
ひかる「ハァ～……ぜんぜん眠くないってーの。」
　〇〇「ふふ！」
みちる「じゃあマリィ、おやすみなさい。」
　〇〇「みちるさん、おやすみ。ひかるさんも、おやすみ。」
ひかる「…………」
　〇〇「……？」
みちる「……すでに夢の中みたいね？」
　〇〇（ふふ、三人でいろんなことが話せて楽しかったな……）

初詣

年賀状

• みちる

1年目：「これはみちるさんだよね。大人っぽくてステキ。こちらこそよろしくね、みちるさん♪」
2年目：「これはみちるさんだ。うーん、今年もオシャレでかわいい……みちるさんのセンスってステキ。」
3年目：「これはみちるさんだ。うん、わたしも卒業してもずっと仲良くしたいな……！」

• ひかる

1年目：「あ、これはひかるさんのだ。カラフルで元気いっぱいだ！ふふっ、ひかるタイガーもかわいい♡」
2年目：「ひかるさんからだ。この絵は、わたしとひかるさんだよね？ふふっ、かわいい！」
3年目：「ひかるさんからだ。あっ、みちるさんとわたしの絵が描いてある！カワイイ……！うれしいな……」

初詣に誘われる

• 1回目

　〇〇（あ、電話だ）
ひかる「は～い、マリィ！ひかるだよ♡ハッピー・ニューイヤー！」
　〇〇「あっ、ひかる。あけましておめでとう！」
ひかる「ね、これから一緒に初詣に行こう？お姉ちゃんもいっしょだよ♪」
　〇〇「うん、わかった。」
ひかる「じゃあ、これから迎えに行くから準備して待っててね～！」

• 2、3回目

〇〇「0000000000」

迎え

• 晴れ着

みちる「新年、あけましておめでとうございます。」
ひかる「ハッピー・ニューイヤー、マリィ！」
　〇〇「あけましておめでとう。みちるさん、ひかるさん！」
みちる「ステキな晴れ着。マリィにぴったり。」
ひかる「うんうん、すっごくカワイイ♪」
ひかる「今日はひかるたちがマリィをエスコートしちゃう♡」
　〇〇「ふふ、ありがとう。」
　〇〇（二人に褒められてうれしいな。晴れ着にしてよかった！）
みちる「それじゃ、行きましょ。」
ひかる「うんっ！」

• 普段着

みちる「新年、あけましておめでとうございます。」
ひかる「ハッピー・ニューイヤー、マリィ！」
　〇〇「あけましておめでとう。みちるさん、ひかるさん！」
みちる「それじゃ、行きましょ。」
ひかる「うんっ！」

神社前

ひかる「賑わってる～！テンション、あがる～！」
みちる「ヒカル、落ち着いて。神さまがビックリしちゃう。」
　〇〇「ふふ！」
ひかる「マリィはお願い事、決めた？」
　〇〇「ひみつ」
みちる「ふふ、いい選択。」
ひかる「えー、お姉ちゃん。それどういう意味～！？」
　〇〇（二人とも、お正月から元気だなぁ）

おみくじ

ひかる「マリィのお願い事、教えて♪」
　〇〇「えっ？」
みちる「ヒカル。」
ひかる「ちぇっ。お姉ちゃんのけち。」
みちる「それより、あれはどう？おみくじ。」
ひかる「おみくじ？いいね、みんなで引こうよ♪」

• 引く

　〇〇「うん、引いてみよう！」
みちる「今年の運勢を元旦に見れば、いい目標になりそうでしょ？」
ひかる「そんな肩ひじ張らないでさ。気楽にいこ♡」
　〇〇（いい結果が出ますように！）

• 引かない

　〇〇「別にいいや。」
ひかる「エーッ！？おみくじ引かないの？」
みちる「それじゃ、先に進みましょ。」

おみくじの結果

• 大凶

　〇〇（二人は何を引いたのかな……？）
みちる「うそ……」
ひかる「ヤダ～……」
　〇〇「結果、何が出たの？」
ひかる「大凶っ！なんで、どーして～！？」
みちる「これ以上悪くならないという点では、よかったんじゃない？」
ひかる「お姉ちゃん、マジポジティブ……」
みちる「ヒカルこそ、実は楽しんでるんじゃない？」
ひかる「エヘ♡まっ、気にしちゃいないけどね♪」
　〇〇（二人とも前向きだなぁ）

• 大吉

　〇〇（二人は何を引いたのかな……？）
みちる「うそ……」
ひかる「ヤダ～……」
　〇〇「結果、何が出たの？」
ひかる「大吉っ♡超ハッピ～♪」
みちる「私も。」
みちる「毎日が幸せなのに、これ以上幸せになったらもったいない。マリィにもおすそ分けしてあげる。」
ひかる「ひかるも！マリィにハッピーのおすそ分けしちゃう♡だから、今年もずっと一緒にいようね！」
　○○（みちるさん、ひかるさん……　うれしいな！）

参詣後

• 1年目

みちる「ふふ、女子だけの初詣も楽しいでしょ？」
　〇〇「うん。二人とも、ありがとう！」
ひかる「ひかるたちこそ、年始めにマリィに会えてすっごくうれしい♪」
　〇〇「ふふ！」
みちる「今年もよろしくね？」
ひかる「ヨロシク、マリィ♡また学校でね～！」
　〇〇（よーし。今年もがんばろう！）

• 2年目

みちる「これで初詣は終わりかな。」
ひかる「えー。ひかる、もっとマリィと一緒にいた～い！」
みちる「私もそうだけど。元旦から束縛しちゃダメ。マリィにも都合があるだろうし。」
ひかる「そっか……だよね！マリィ、また学校で会おうね♡」
　〇〇「うん！今日は誘ってくれてありがとう。」
みちる「こちらこそ。今年は三年生にもなるし、お互い高め合いましょ。」
ひかる「今年もいっぱい遊ぼうね♪ア・ビヤントー！」
　〇〇（今年はどんな一年になるんだろう。楽しみだな！）

• 3年目

みちる「高校最後の初詣も終わり、か。」
　〇〇「そうだね……」
みちる「マリィはどう？高校生活は充実してた？」
ひかる「マリィともっともっと遊びたいよ。……ね？」
　〇〇「みちるさん、ひかるさん……」
みちる「……いけない。年始めから湿っぽくなっちゃった。」
ひかる「卒業しても友だちだよね？ひかるたち三人。」
　〇〇「もちろん！」
ひかる「やったぁ！やっぱりだ～い好き、マリィ♡」
みちる「私も大好き、マリィ。」
　〇〇「ふふ。なんだか照れちゃうよ。」
みちる「それじゃ、また学校で。今年もよろしくね。」
ひかる「サリュ―、マリィ♪」
　〇〇（卒業……か。よしっ、残りの高校生活をめいっぱい楽しもう！）

バレンタイン

• バレンタイン直前

　〇〇「さて、帰ろうかな。……あっ！」
　〇〇「そういえばわたし、バレンタインデーが近いのに、チョコレートの準備してない！」
　〇〇「ちょっとお店に行ってみよう。」
　店員「いらっしゃいませ！」
　〇〇「どうしようかな？」

【高級チョコを買おう　10リッチ】
【義理チョコを買おう　1リッチ】
【やっぱり、家に帰ろう】

　店員「ありがとうございました～！」
　〇〇「これでOK。家に帰ろうっと。」

　〇〇「そういえば、みちるとひかるが手作りチョコを一緒に作ろうって誘ってくれたけど……」
【３人で手作りチョコを作る】
【今回はお断りする】

　〇〇「あ、来たみたい！」
ひかる「ボンジュ～ル、マリィ♡」
みちる「準備はできてる？」
　〇〇「ふふ、うん！それじゃ、始めよっか。」

手作りチョコ評価

• キュート

みちる「女子力いっぱいのできあがりだね。とっても可愛い。」
ひかる「うんうん、超キュート♡」
　〇〇「うん、上手にできたみたい！」

• ナチュラル

みちる「キレイな色使い。可憐なマリィみたい。」
ひかる「わかる～！ナチュラルで女の子らしいよね♪」
　〇〇「うん、上手にできたみたい！」

• スマート

ひかる「わぁ……すっごく大人っぽい！」
みちる「ワンポイントの使い方が絶妙。派手なタイプが苦手な男子は喜ぶかも。」
　〇〇「うん、上手にできたみたい！」

• クール

みちる「カッコいいね。クールなチョコって美味しそう。」
ひかる「うんうん！こういうのが好きな男子、いると思う！」
　〇〇「うん、上手にできたみたい！」

• ポップ

〇〇「0000000000」

• ワイルド

〇〇「0000000000」

• ファンキー

〇〇「0000000000」

• ミステリアス

ひかる「うえっ！？スッゴイのができたねぇ……？」
みちる「これは……人にあげちゃダメな気がする。」
　〇〇「う……ちょっと失敗かも……」

バレンタイン当日

手作りチョコを作った

• 1年目

ひかる「マ～リィ♪チョコ、ちゃんと持ってきた？」
　〇〇「うん！喜んでもらえるかな……」
みちる「大丈夫。マリィの気持ちをたっぷり込めたじゃない。」
ひかる「そうそう。あと、マリィに必要なものは勇気。ひかるたちも応援してるよ♡」
　〇〇「ありがとう！」

• 2年目

ひかる「は～い、マリィ♡チョコレート渡す準備はオッケー？」
　〇〇「うん、もちろん！」
みちる「いい笑顔。マリィからチョコをもらえる男子はそれだけでノックアウトじゃない？」
ひかる「その瞬間を見たいけど、ガマンする。がんばって～！」
　〇〇「ありがとう！」

• 3年目

ひかる「は～い、マリィ。高校最後のバレンタインだね♪」
　〇〇「うん。手伝ってくれてありがとうね！」
みちる「ううん。私たち、マリィの恋のお手伝いができて心から幸せ。」
ひかる「ひかるもドキドキしちゃう！マリィ、がんばっ♡」
　〇〇「ありがとう！」

手作りチョコを作らず、チョコを買った

• 1年目

〇〇「0000000000」

• 2年目

〇〇「0000000000」

• 3年目

ひかる「は～い、マリィ。高校最後のバレンタイン、準備は大丈夫？」
　〇〇「うん、なんとか。」
みちる「最後だから、本当は一緒にチョコレートを作りたかったんだけど……ね。」
ひかる「でも、マリィからもらえるだけでひかるならハッピーになっちゃう♡ねっ！」
　〇〇「ふふ、ありがとう。」

手作りチョコを作らず、買ってもいない

• 1年目

〇〇「0000000000」

• 2年目

〇〇「0000000000」

• 3年目

ひかる「マ～リィ♪今日はバレンタインだよ。」
　〇〇「うん。でも、チョコは用意してないよ。」
ひかる「ウソッ！？」
みちる「ヒカル、いいの。私たちが立ち入ることじゃない。」
ひかる「そうだけど……マリィのチョコ、ほしがってた人はいると思うんだけどなぁ。」
　〇〇（うーん、用意したほうがよかったのかな？）

ホワイトデー

• 1年目

みちる「おはよう、マリィ。今日はホワイトデー。」
ひかる「きっとバレンタインのお返しがもらえるよ♡」
　〇〇「そ、そうかな？」
みちる「そう。マリィの気持ちが返ってくる日。楽しみ。」
　〇〇（わたしの気持ちが返ってくる……）

• 2年目

みちる「おはよう、マリィ。今年もホワイトデーがやってきたね。男の子の、決戦の日。」
ひかる「お返しに来たカレの想い、ちゃんと受け止めてあげてね！」
　〇〇「う、うん。ドキドキする……」
みちる「大丈夫。マリィが想っているだけ、相手にも気持ちが積もってる。」
　〇〇（わたしの想いが……積もってる、か）

乙女のお庭

• 初回

みちる「こんにちは、マリィ。花椿みちるです。突然で驚かせちゃったかな。ヒカルがね、マリィともっとお話ししたいってチャットのグループを作ったの。メンバーはマリィと私とヒカルの三人だけだよ。」
ひかる「ハ～イ、マリィ。ひかるだよ～♪ここでなら学校でナイショ話するより堂々とやりとりできるでしょ？だからこっちでもいっぱいおしゃべりしようね♡」

• サンキュー

ひかる「やったぁ♡これからもここでもヨロシクね！」

• 照れる

ひかる「あれれ？大丈夫だよマリィ。深い詮索とかしないからさ～♪」
みちる「ヒカル、余計にあやしいから。安心してね。必要なときにだけ、ここでヒミツのお話しましょ。じゃあ、またね？」

• 花火大会前

ひかる「やっほ～、マリィ！来月は花火大会だよ♪デートにはもってこい♡もう「はばたきNEWS」で情報はゲットしてるよね？」

• サンキュー

ひかる「うんうん、えらい！デートの予約するなら早めにね♪日にち、間違えちゃダメだよ！」
みちる「それと、大事なことをもう一つ。花火大会には浴衣を着ていくことをオススメするよ。デートするなら、きっと男の子も浴衣を着てくると思うから。ね？」
ひかる「浴衣デートかぁ、最高じゃん♡ホントはひかるがマリィと浴衣デートしたかったけど、マリィが気になる男子とデートするなら応援しちゃう♪がんば～！」

• 照れる

ひかる「エェ～！？はやく見て！「はばたきＮＥＷＳ」。デートできなくなっちゃうから！？」
みちる「ふふ、マリィが花火大会デートをするのならね？先に情報をチェックしていないと、その場所でデートできないこともあるから注意してね。」
ひかる「あとさ、浴衣！花火大会でしか着られない貴重な勝負服だから、花火大会に行くなら買っておいたほうがゼッタイいいよ！はいっ、すぐに「はばたきＮＥＷＳ」チェックしてっ！」

• 名前の呼び方をミスったとき

ひかる「ゴメン、マリィ！今日の帰り際のやりとり見ちゃった！思い出し笑い、しまくりだよ……」
みちる「ごめんなさい、マリィ。私もひかるからその内容を聞いて笑っちゃった……でも、相手の呼び方を変えるのってたしかに難しいと思う。」

• 照れる

ひかる「アハハ！も～、また思い出しちゃった！あの呼び方はないない～！」
みちる「ヒカル、もう笑わないの。呼び方を変えるには、相手とマリィとの関係がカギだと思うよ。もっと仲良くなってから、呼び方を変えて声をかけてみたらどうかな。」

• サンキュー/？/グッジョブ

みちる「……あまり気にしてないみたいね？ふふ、マリィって強い子。」
ひかる「だねぇ。そうそう、呼び方を変えたいならさ、その人ともっと仲良くすれば許してもらえるかもしれないよ～。がんば、マリィ！」

• 期末テスト後

みちる「こんにちは、マリィ。期末テストがやっと終わったね。このホッとできる時間が私は好き。」
ひかる「お姉ちゃんはホッとするの！？ひかるはもうくたくただよぉ……マリィは？」

• サンキュー/グッジョブ/笑う

ひかる「ちぇ、マリィもお姉ちゃん派か～！アタマいい人は余裕だなぁ。」
みちる「ヒカルも少しは試験勉強したら？それがイヤなら、学校の授業を真面目に受けること。じゃあマリィ、またね！」

• 照れる/？/困り顔汗

みちる「笑いごとじゃないの……マリィ、ひかる、次の期末テストは私がみっちり勉強につき合うよ？それがイヤなら、自分でちゃんと勉強すること。わかった？それじゃ、またね」

• みちひかと初詣

ひかる「やっほ～、マリィ！初詣、楽しかったね～！」
みちる「お正月はゆっくりできてる？私たちは家の都合でいろんなところに挨拶回りしたり、お仕事もあったりでずっと忙しいの。でも、もうすぐまた学校でマリィに会えると思うとうれしい。」
ひかる「うんうん、ひかるも！学校始まったらいっぱい遊ぼうね♪今年もよろしく♡」

• グッジョブ

（スタンプのみ）

• 二年生に進級後

みちる「マリィ～！また同じクラスになれなかったよぉ……残念。マリィはまた担任が御影先生だね！あと、風真くんも。もしかして、赤い糸～？アハ♡」

• ？

ひかる「あれ？あんまり気にしてないのか～。運命だと思ったんだけどなぁ？」
みちる「ふふ、いいじゃない。高校生活はまだ二年間もあるんだし。これからも仲良くしましょ。じゃあ、またね？」

• サンキュー/笑う

ひかる「いい反応♪クラスは別々になっちゃったけど、またばりばり遊ぼうね！」
みちる「ふふ、私も。二年生になったし、新しいおしゃれのお話しましょ。ファッションレベルを上げて着こなし上手になれれば、今まで着ていた服ももっとステキに見せられるよ。」
ひかる「恋愛もおんなじだよ～！恋しちゃったらひかるにＴＥＬ♡じゃあね♪」

• 修学旅行後

ひかる「やっほ～、マリィ!修学旅行の収穫を聞かせてもらうよ？覚悟はい～い？」
みちる「ふふ、ごめんね？私もヒカルも気になっちゃって。一緒に自由行動をしたカレとは急接近できたのかな？」

• サンキュー／照れる

ひかる「アハ♡大成功だったみたいじゃん♪てことは、ふたりだけのステキな思い出とかできちゃった？ねえねえ、教えて～♡」
みちる「ヒカル、ダメ。そういうことはマリィが自分から話したくなったときに、ね？でも、本当によかった。これからのふたりの恋路が楽しみ。ふふ！」

• ？

ひかる「ビミョーな反応だな～……けんかでもしちゃった？」
みちる「ヒカル、深入りしないの。マリィが自分で話したくなったときに聞かせてもらいましょ？じゃあ、またね。」

• 三年生に進級後

みちる「こんにちは、マリィ。最後くらいは同じクラスになりたかったけど、叶わなかったね……でも、変わらず仲良くしてね！それにしても……マリィは三年連続御影先生と風真くんと同じクラスだなんて、本当に運命なんじゃない？」

• ？

ひかる「クールだなぁ。でも、それもマリィらしいか～。」
みちる「高校最後の一年、恋もおしゃれも私たちがまたお手伝いするから。遠慮なく頼ってね！」

• サンキュー／笑う

ひかる「うんうん！風真くんはマリィと幼馴染だし、本当になにか運命感じちゃうね♡御影先生は偶然かもだけど……もしかしたら、マリィがお気に入りなんじゃない？アハ♡」
みちる「それでクラス替えはあり得ないけど。でも、なにかの縁あるかもね？三年生になって、私たちも少しずつ大人の仲間入りだよ。おしゃれもレベルアップしたいね。」
ひかる「恋愛もこの一年が勝負だよ～？気になる男子がいたら、ひかるが恋のお手伝いするから頼ってね！ひかるたちはマリィの恋のキューピッドだもん♡」

• みちひかときめき

みちる「こんにちは、マリィ。」

• サンキュー/照れる/？/グッジョブ

ひかる「アハ♡マリィからお返事くるとうれしい♪やっぱりこのグループ作ってよかった～！」
みちる「ふふ！ごめんね、とくにここでの話題があったわけじゃなかったんだけど、おしゃべりしたくなっちゃって。」
ひかる「あ、それわかる～！マリィっていつもすぐお返事してくれるから、ついついメッセージ送りたくなっちゃうんだよね～♪いつもありがと♡」

• ときめき男子登場

ひかる「やっほ～、マリィ！ねえねえ、最近、男子のあつ～い視線を感じてるんじゃない？マリィにモテ期到来～♡」

• サンキュー/照れる/グッジョブ/笑う

ひかる「ちょっとちょっと！お姉ちゃんがときめいてどうするのよ～！？まっ、ひかるもドキドキしちゃうしうれしいけど♡恋愛初心者マリィ、がんば！」

• 困り顔汗／？

ひかる「え～？マリィ、鈍感だなぁ。そういうところもカワイイんだけど♡ふふ。カレの気持ちが、マリィの気持ちと同じ方向を向いてたらステキだね。私たち、見守ってるから。」

• 爆弾男子登場

ひかる「お～い、マリィ。この間ひかるがした忠告、覚えてる？キズついてる人がいるってこと。」

• サンキュー

ひかる「もぉ～、しっかりして！早くカレの誤解を解かないと、あとで辛い思いをするのはマリィだよ？」
みちる「勇気を出して。大丈夫、相手に電話をして話せばきっと解決できるから。ね？」

• 照れる

ひかる「大丈夫！電話をして話をすれば、きっと誤解も解けるから。ねっ？」
みちる「急いで、マリィ。誰が傷ついてるかわからなかったらヒカルに電話して聞くの。ね？」

• デートの誘いを断った時

ひかる「ちょっとマリィ！デートのお誘い断ったらしいじゃん？」

• 照れる／困り顔汗／？

ひかる「あ～、うんうん、まだ大丈夫。……だけど、ああいうことすると相手の心は必ずキズつくからさ。」
みちる「マリィにも気持ちがあるから仕方ないことだけどね？ただ、小さなキズが積み重なると、後々辛い思いをするのはマリィなの。だから、気をつけて？」

• サンキュー

ひかる「あちゃ～……開き直ってる？ああいうのって、相手の心に小さなキズがつくから気を付けてね？」
みちる「マリィの気持ちもあるから、必ずお誘いにのらなければいけないというわけじゃないけど……相手の気持ちを無下にすると、心にキズがつくことは間違いないの。覚えておいてね？」

• 下校の誘いを断った時

ひかる「マリィ……見ちゃった。男子からの下校のお誘い、あっさり断ってたでしょ？」

• 困り顔汗

ひかる「あっ、べつにひかるは責めてないよ？だけど、たぶんきっとあのカレ、心がキズついたと思ったからさ。」
みちる「そうだね。マリィの都合もあるだろうけれど、お誘いを断られるのって、とってもショックが大きいから……」
ひかる「そうなんだよね。ひかるだって、マリィに断られたら大ショックだよぉ……　あ、だからさ。そういうとこ、気を付けてねって言いたかっただけ。じゃあね！」

• サンキュー

ひかる「あちゃ～、笑っちゃってるよ！？大丈夫かなぁ……」
みちる「用事があったのなら仕方ないけれど、お誘いを断られるほうの気持ちも考えてね。どんなことでも、お誘いを断られるのって、心はきっとキズつくから。」
ひかる「うんうん。ひかるも断られたら悲しいもん……」

• 部活コマンド実行

吹奏楽部

ひかる「やっほ～、マリィ！吹奏楽部はどう？いつも放課後、音楽室からステキな曲が聴こえてくるよね♪マリィの楽器の音もわかるよ～！」

• サンキュー/照れる/グッジョブ

みちる「管楽器は表情筋が鍛えられて、小顔効果が得られるって聞いたことある。ステキな音楽と美容なんて、魅力アップ満点だね！」

• ？

みちる「わたしは放課後はアルバイトだから聴けないけれど、いつかマリィの演奏を聴かせてほしいな。」

園芸部

ひかる「やっほ～、マリィ！園芸部のお花でさ、マリィが育てた子はすぐわかるよね♪マリィの心がそのまま表れてるみたいにカワイイんだもん♡」
みちる「植物には、育てている人の気持ちがちゃんと伝わって、それが成長に表れると聞いたことがある。マリィの真心が通じてるんだね。」

• サンキュー

ひかる「ほらね、そういうトコ！マリィに育てられてるお花たちは幸せだよね♡」

手芸部

みちる「こんにちは、マリィ。手芸部、楽しそうだね。お裁縫しているマリィを見ていると小さいときに、お母さまが私たちのためにお洋服を仕立てていたのを思い出すな。とっても優しい顔なの。」
ひかる「うんうん、わかる～！お母さまがね、ひかるたちのために心を込めて作ってたときの表情。あったかくて、優しいんだよね♡ねえねえ、マリィもひかるたちになにか作ってほしいな～♪」

• サンキュー

（スタンプのみ）

• 芸術が４５０超え

みちる「こんにちは、マリィ。この間マリィが書いていた絵。美術館に置きたくなるくらいステキだった！きっとあの絵を見た人は、みんなそう思うんじゃないかな。おじさまにも見せてあげたいもの。」

• ？/笑う/困り顔汗

ひかる「謙そんしちゃって～！本当にすっごい絵だってことはひかるにだってわかるよ？マリィ、天才芸術家になりそうだね♪」

• サンキュー/グッジョブ/照れ

ひかる「はば学ＯＢのシキさまが見ても、きっと超ほめてくれると思う！ねえねえ、今度パーティーがあったらマリィの絵を飾らせてもらおうよ！」

• 卒業式直前

みちる「こんにちは、マリィ。いよいよ卒業式だね。一生会えなくなるわけじゃないけれどやっぱりさびしい……」
ひかる「ひかるはもっとさびしいよぉ！三年間、あっという間だった……はばたき学園で、あの制服を着てさ、もっともーっと、マリィと学園生活を送りたいって思うもん。マリィもさびしいよね……？」

• サンキュー／照れる

ひかる「ありがとぉマリィ～！ひかる泣きそうだよぉ……！卒業してもさ、ずっと親友でいてね！お姉ちゃんもひかるも、マリィが大好きだもん！」
みちる「もちろん大好き。マリィがいてくれたから私たち姉妹はとっても充実した高校生活が送れたんだもの。マリィ、本当にありがとう。あなたに出会えたことを幸せに思う。マリィもそうだとうれしいな。じゃあ、卒業式で。」

• ？

ひかる「マリィ、スタンプ間違えた？」
みちる「ふふ。マリィ、本当にカワイイんだから。卒業式は泣いちゃうかもしれないけど笑わないでね？じゃあ、また」

お見舞い

〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」

爆弾対応

爆弾開始

　〇〇「あ、ひかるさんから電話だ。」
ひかる「……もしもし、マリィ。大変なことになってるよ。」
　〇〇「ひかるさん。……大変なことって？」
ひかる「最近さ、身近な男子に冷たくした覚えはない？」
ひかる「無視したり、冷たくあしらったり、デリカシーのない会話したり。他の男子と仲いいとこ見せつけたりさ？」
　〇〇「えっ……」
ひかる「男子って案外繊細なんだよね。ちょっとしたすれ違いでもズバっとハートがキズついちゃう。」
ひかる「そのキズがさ、心の中で爆弾に変わんの。そういう男子が今、マリィのそばにいる。……知ってた？」
　〇〇「えっ！？」
ひかる「マリィもわかると思うけど、イライラって“チリ積も”すると急にドカン！ってなるじゃん？」
ひかる「だから、そうなる前に対処しなきゃ。ねっ？」
　〇〇「わたし、どうすれば……」
ひかる「まずはキズついてる男子が誰か知ること。どうしてもわかんなかったらひかるに聞いて？マリィのために全力で調べてあげる！」
ひかる「で、それが誰だかわかったら、手っ取り早く電話しちゃえ！直接話せば、誤解も解けると思うから。」
　〇〇「うん、わかった。」
ひかる「マリィ、がんば！困ったらひかるに電話してね。サリュ！」
　〇〇（わたしの行動で傷ついている人がいるんだ。いったい誰なんだろう？）

爆弾爆発後

ひかる「あ、電話……ひかるさんからだ。」
　〇〇「もしもし。」
ひかる「マリィ……間に合わなかったね。」

ひかる「風真くんにマリィの話したら、無視されたよ。でも、すごく悲しそうだったみたい……」

ひかる「だからさ、ちゃんと話した方がいいと思う。すぐにでも！」
ひかる「電話して、誤解があるなら無くそう？きっと上手くいくから。」
　〇〇「う、うん……」
ひかる「マリィ、がんば！きっと大丈夫。ねっ！」
　〇〇（電話してみようかな……）

更新日時：2024/05/30 22:30:11
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