相手の誕生日
- 普通以下
- 友好
- 好き以上
評価
- ◎のプレゼント
- △のプレゼント
- ×のプレゼント
自分の誕生日
通常
遅れてプレゼント
※イベントと誕生日が重なったりした場合
デートの帰りにプレゼント
初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日)
プレゼント内容
〇〇(プレゼント、何くれたのかな?)
- アンティークのアクセサリースタンド
- シーグラスのイヤリング
- 真鍮のミモザチャーム
- メモ欄
- 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
〇〇「風真くん!」
風真「なんだよ。騒がしいやつだな。」
〇〇「なにって、今日は風真くんの誕生日でしょう?おめでとう。」
風真「へー、覚えてたのか。やればできるじゃん。
〇〇「もう、覚えてます!それより開けてみて?」
〇〇「あっ、いた。風真くん!」
風真「どうした、慌てて。」
〇〇「だって誕生日でしょ。はい、プレゼント。」
風真「すげぇ。覚えてただけでも、上出来なのにな?」
〇〇「もう、忘れたりしないよ。それより、開けてみて?」
〇〇「風真くん!」
風真「〇〇。お待ちしてました。」
〇〇「ふふっ、お待たせしました。誕生日おめでとう!プレゼント、喜んでもらえるといいけど。」
風真「ま、おまえが覚えてた時点で既に喜んではいるけどな。」
〇〇「もう。いいから、開けてみて?」
風真「わかったわかった。」
風真「さすが幼馴染。俺のこと、わかってるな。」
〇〇「気に入ってくれた?」
風真「当たり前だろ。もし気に入らないなんて言ったら、そいつは偽物。」
〇〇「ふふっ、じゃあこの風真くんは本物だね。」
風真「ああ、大事にするよ。プレゼントも、おまえも。」
〇〇(えっ……なんかすごく喜んでもらえたみたい。よかった!)
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」」
〇〇「はーい!」
風真「〇〇。突然悪いな。」
〇〇「えっ?風真くん、どうしたの?」
風真「当日、渡せなかったからさ。慌てて家まで押しかけた。」
〇〇「もしかして……」
風真「これしかないだろ?」
風真「ハッピーバースデー。お祝いだ。」
〇〇「ありがとう、風真くん!」
風真「忘れてたわけじゃないからな。そこは疑うなよ。」
〇〇「ふふっ、わかってる。開けていい?」
風真「ダメだ。どんな顔して立ってればいいかわかんねぇだろ。」
風真「じゃあな。部屋でゆっくり開けてみろ。」
〇〇(風真くんからプレゼントもらっちゃった!)
風真「〇〇、ちょっといいか。ここまで引っ張るつもりなかったんだけどさ。」
〇〇「え?」
風真「誕生日おめでとう。」
〇〇「覚えててくれたの?」
風真「忘れるわけないだろう。でも、心配したよな?もっと早く言えば良かった。 これ、プレゼントな。」
〇〇「ありがとう。すごくうれしい!
風真「よかったな。俺は、プレゼント隠し持ってる自分が面白くて仕方なかったよ。」
〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」
風真「ああ、早くおまえを喜ばせてやればいいのに。バカみたいだな。」
〇〇「ううん、そんなことないよ。
風真「そんじゃ、またな。」
〇〇「(今日は風真くんのおかげで、素敵な誕生日になったよ。ありがとう……!)」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」」
(“アンティークのアクセサリースタンド”)
(わぁ、ステキ!さすが風真くんだな。さっそく使わせてもらおう♪)
(“シーグラスのイヤリング”)
(わあ、キレイ……これ、風真くんの手作りだよね。今度のデートでつけてみようかな!)
(“真鍮のミモザチャーム”)
(カワイイ……!今度、風真くんに真鍮のお手入れ方法を聞いてみようっと)
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