颯砂 希 ナンパ撃退 - ときメモGS4台詞集

ナンパ

海

ナンパ「00000」
〇〇〇「00000」
　男子「00000」
ナンパ「00000」
〇〇〇「00000」
　男子「00000」

宗教

〇〇「颯砂くん、まだ来てないみたい……」

〇〇（颯砂くん、遅いな……何かあったのかな？）
　男「キミに見せたい世界があるんだ。見たくない？」
〇〇「えっ！？な、何ですか……？」
　男「陰謀にまみれた、本当の世界の姿だよ。見せてあげる。」
颯砂「おい、この子になんか用かよ。」
　男「ああ？なんだ、おまえ……デカいな。」
颯砂「大丈夫？」
〇〇「うん、大丈夫。……ケンカはダメだよ？」
颯砂「それは、あいつ次第。……な、どうする？」
　男「はぁ、男付きか……じゃ、じゃあ無理。残念、キミ失格――」
颯砂「失格はおまえ。今ので罰ゲーム決定だよ。こっち来い。」
　男「デ、デカいからって調子のんなよ～！」
颯砂「なんだよあいつ、人をデカイデカイって……」
颯砂「あっ、そんなことより、ごめん。オレが遅れたのが悪いんだ。怖くなかった？」
〇〇「ううん。颯砂くんがいてくれたから安心だったよ。」
颯砂「デカいから？」
〇〇「ふふっ、うん。大きいし優しいから？」
颯砂「ふーん……きみが言うと嫌じゃないな。」
颯砂「よっし、じゃあ気を取り直して行こう。」

斎藤

〇〇「颯砂くん、まだ来てないみたい……」

〇〇「（颯砂くん、遅いな……何かあったのかな？）」
斎藤「久々にピーン！と来たわー！そこのサテンで、話を聞こうか？」
〇〇「な、なんですか！？話なんてありません。」
斉藤「あ、ないの？オレはある。ハイ、行こう。」
颯砂「その子になんか用？」
斎藤「ヒュ〜、いいカラダ。」
颯砂「ごめん、遅くなって。大丈夫？」
〇〇「う、うん。」
斉藤「うん、いい！今そういう肉体美、需要あるよー？」
颯砂「なんだよ！へ、変な目で見るなって。」
斉藤「オレと、天下とろ？」
颯砂「お、オレに言ってんの！？」
斉藤「その女の子ちゃんはウチじゃなくても売れそうだけど、筋肉男子はオレが預かる。ゆっくり考えといて。」
〇〇「颯砂くん、大丈夫？」
颯砂「うん……って、なんでこっちが心配されてんだって。　ごめん、オレが遅れたせいで、変なことになっちゃって。ほら、もう行こうぜ。」

更新日時：2024/04/24 19:08:07
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