追加デート
〇〇「……ところで、颯砂くん。」
颯砂「ん、何?」
颯砂「ん、何?」
- 好きなテレビ番組について聞く
- 好きな食べ物について聞く
- 好きなスポーツについて聞く
- よく聴く音楽について聞く
- 趣味について聞く
- 学校について聞く
- 将来の夢について聞く
- 異性の好み
- 恋愛について
告白未遂イベント
※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント
メモ欄
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〇〇「颯砂くんはどんなテレビ番組みるの?」
颯砂「オレってより、両親がさ温泉の番組とかよく見てるよ。」
〇〇「そうなんだ。」
颯砂「うん、毎週広い露天風呂を貸し切ってさ、すごい気持ちよさそう。そのあとの食事も美味そうなんだよ。」
颯砂「あ、サウナも。露天風呂と交互に入ったりさ。」
〇〇「ふふっ、颯砂くんは温泉が好きなんだね。」
颯砂「嫌いな人いないよ。ていうかさ、あの番組の人たちってあれが仕事なんだよな……」
〇〇「うん、そうだね。」
颯砂「うらやましいっていうか、逆にオフの日とか何すんだろ?温泉?」
〇〇(ええと……颯砂くんは温泉番組が大好きと)
〇〇「颯砂くんの好きな食べ物ってなに?」
颯砂「うどんだよ。うどん。きみは好き?」
〇〇「うん、おいしいよね。」
颯砂「オレは蕎麦より絶対うどん派。」
颯砂「この辺、玲太とは合わないんだよな。あいつ蕎麦派だから。」
〇〇「ふふっ、そうなんだ。」
颯砂「で、きみもうどん派ってことだよな?こりゃ、次、玲太と会うのが楽しみだな。」
〇〇「えぇと、わたしは両方好きかな?」
颯砂「逃げたなー?」
〇〇(颯砂くんはうどん派、と……)
〇〇「颯砂くん、スポーツって陸上競技と、他にはどういうものが好き?」
颯砂「難しいこというな。オレみたいな運動バカには、嫌いなスポーツって無いんだよ。」
〇〇「颯砂くんらしいね。」
颯砂「単純だろ。」
颯砂「ゲームだって、あんまり好きじゃないけどさ「eスポーツ」って言われるとありかなって思えるよ。」
〇〇「颯砂くんがeスポーツ?見てみたいかも。」
颯砂「ごめんごめん、冗談。」
颯砂「実際に、走って、飛んで、投げて?オレには陸上競技があってんだ。」
〇〇(颯砂くんならどんなスポーツでもトップになれそう)
〇〇「颯砂くんは音楽とか聴く?」
颯砂「うん、聴くよ。流行ってる歌とかも聴くけどさ、トレーニング中に聴くのはアニソン。」
〇〇「へー、アニソンか。」
颯砂「ヒーローものとか、スポ根ものとか、なんかテンション上がる曲多いじゃん。」
颯砂「聴きながらトレーニングしたり、試合前の集中とかにいいんだよ。」
〇〇「そうなんだ。」
颯砂「「がんばれ」的なメッセージソングよりさ、「なんとかファイアー!」みたいな方が、気合入んだ、オレ。」
〇〇「ふふっ、颯砂くんらしいかも。」
颯砂「だろ。脳筋のオレにはしっくりくる。」
颯砂「今度、二人でカラオケで歌ってみようぜ。」
〇〇(颯砂くんが歌うアニメのヒーローソング、すごく元気が出そう!)
〇〇「ねぇ、颯砂くんの趣味ってなに?」
颯砂「そうだな……キャンプはいいな。好きだよ。自然の中で最低限の道具で生き抜く。」
〇〇「生き抜く?」
颯砂「そう。理想は全て現地調達して、食べて、寝て、生き抜くサバイバル。」
〇〇「キャンプじゃなくて?」
颯砂「キャンプの延長線上にあるのがサバイバルじゃん。ひとりで1カ月くらい挑戦してみたいな。」
颯砂「キャンプは、そのための練習。」
〇〇「じゃあ、キャンプもひとりでするの?」
颯砂「ううん。キャンプはみんなでワイワイした方が楽しいよ。もちろんきみも一緒に。」
〇〇(颯砂くんとサバイバルか……何が起きても守ってくれそう!)
〇〇「颯砂くんの中学生の頃って、どんな感じだったの?」
颯砂「どんなってさ、このまんまのバカだよ。勉強もしないで、陸上ばっかりやってた。」
〇〇「颯砂くんはバカじゃないよ。」
颯砂「へー、優しいんだな。じゃあ、陸上バカ。」
〇〇「ふふっ、その頃も強かったの?」
颯砂「中学の頃は、単独競技に出てたんだ。」
颯砂「でも大会はさ、たくさんの競技にエントリーできないんだよ。同時にやるから。」
〇〇「そっか。じゃあ、一番得意な競技に出てたとか?」
颯砂「それだよ。もう、さ、なかなか選べなくてさ……」
颯砂「で、泣く泣く先生と競技を決めたの覚えてる。優勝したことより、そっちの方が印象に残ってる。」
〇〇「そうだったんだ。でも今は八種競技だから、その心配はないね。」
颯砂「そういうこと。ただ、全力で全競技に勝ちに行くだけ。単純で助かるよ。」
〇〇(颯砂くんなら、本当に全競技で勝って優勝できるかもしれない……!)
〇〇「颯砂くんの将来の夢、教えて。」
颯砂「今はインハイしか見えない。他のこと考えらんないよ。」
颯砂「インハイで納得いく勝ち方ができないようじゃ、その先は夢としても語る資格すらないって思ってる。」
〇〇「応援しかできないけど、颯砂くん、がんばってね。」
颯砂「うん、それで十分。力出るよ。」
颯砂「そうだ……な、頼む。今日の質問さ、インハイの後にもう一回聞いてよ。」
〇〇「ふふっ、うん。わかった!」
〇〇(颯砂くんの挑戦、成功するといいな!)
〇〇「颯砂くん、好きな女の子のタイプ、教えて?」
颯砂「元気で優しい人かな。きみは?」
〇〇「えっ、どうかな……」
颯砂「それは、フェアじゃないな。」
〇〇「うーん……」
颯砂「そんな、悩むなよ。」
颯砂「元気で、デカくて、スポーツマン。で、いいじゃん。」
〇〇「それって?」
颯砂「それだけだと、他にもいそうだな。……くせ毛も入れとく。」
〇〇(颯砂くんしかいないような……?)
〇〇「ちょっと真面目なこと聞いていい?」
颯砂「なに?怖いな。」
〇〇「颯砂くんにとって恋愛って何?」
颯砂「ええ?何って言われてもさ、何ってなんだよ?」
〇〇「えぇと……何だろう?」
颯砂「こーら、どこが真面目なんだよ。」
〇〇「ごめんね、上手く言えてなかったかも……」
颯砂「ごめんごめん。きみが真面目なのは知ってるけどさ。」
颯砂「うーん……でもさ、なおさら困る。「恋愛って何?」って聞かれてもさ。」
颯砂「そういうのサラッと返せるの、御影先生くらいだろ?」
〇〇「ふふっ。」
颯砂「だよな。じゃあ今度、聞いておくよ。」
〇〇(……あれ?わたし、颯砂くんの恋愛観が聞きたかったんだけどな……)
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
〇〇「0000000」
男子「0000000」
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