颯砂 希 クリスマス - ときメモGS4台詞集

挨拶（ドレス）

• 普通以下

颯砂「〇〇、メリークリスマス！」
〇〇「あ、颯砂くん。メリークリスマス！」
颯砂「そのドレス、よく似合ってるじゃん。」
〇〇「ほんと？ありがとう！」
颯砂「どこのお姫様かと思った。」
〇〇「さすがにそれは言いすぎだよ。」
颯砂「いや、マジだって！」
颯砂「まあオレ、ドレス見ると自動的にお姫様って思うんだけどさ。」
〇〇「ええ？」

男子生徒「おーい、颯砂！」
颯砂「おう。ごめん。じゃ、またあとで。」
〇〇「うん、またね！」

• 友好

颯砂「〇〇、メリークリスマス！」
〇〇「颯砂くん。メリークリスマス！」
颯砂「すごいよな、はば学のパーティー。本気な感じがいいよ。」
颯砂「お姫様みたいだな。」
〇〇「ほんと？似合ってるかな？」
颯砂「もちろんだよ。いつもと雰囲気違ってドキッとした。」
〇〇「ふふっ。颯砂くんも似合ってるよ？」
颯砂「そう？きみがそう思うならいいか。」
〇〇「気に入ってないの？」
颯砂「丈は丁度だけどさ、全体的にきつくて。これじゃ、食べられないよ。」

颯砂「新しい料理でてきた！行ってくる。」
颯砂「きみの分もとってくるよ。」
〇〇「うん、ありがとう。」

■好き以上

颯砂「〇〇、メリークリスマス！」
〇〇「あ、颯砂くん。メリークリスマス！」
颯砂「きみ、それから料理、プレゼント。」
〇〇「え？」
颯砂「今日のオレの優先順位だよ。」
〇〇「ふふっ、練習メニューみたい。」
颯砂「へー、いいじゃん。ドレス。」
〇〇「気に入ってくれた？」
颯砂「うん。なんかさ、隣にいてフワフワするよ。」
〇〇「フワフワ？」
颯砂「浮かれてんだと思う。」
〇〇「ふふっ、ありがとう。」
颯砂「オレはどうかな？さっき花婿みたいとか言われたよ。」
〇〇「うん。たしかに、新郎みたい。」
颯砂「マジで？じゃあ、きみが新婦だろ。披露宴じゃん。」
〇〇「ええっ！？」

男子生徒「おーい、颯砂！すげぇ料理でてきたぞ？」
颯砂「…………」
〇〇「あれ、颯砂くん？お料理、楽しみにしてたでしょ？」
颯砂「優先順位的には２番だよ。」
〇〇「いいから、たくさん食べてきて？」
颯砂「うーん、ちょっとしたらすぐ戻ってくる！」
〇〇「ふふっ、ゆっくりでいいよ。」
颯砂「きみの分もたっぷり盛ってくる！」

プレゼント交換

• 普通以下

颯砂「それ、オレが出したやつだ……」
〇〇「え！あ、颯砂くんが持ってるのはわたしが出したのだよ。」
颯砂「マジで！？こんな偶然あるんだな！」
〇〇「うん、すごい！」

• 友好

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

プレゼント反応

◎評価

• 普通以下

颯砂「お、いいセンスしてる。」
〇〇（やった！バッチリ喜んでもらえたみたい）

• 友好以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

○評価

• 普通以下

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 友好以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

△評価

• 普通以下

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 友好以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

×評価

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 友好以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

相手からのプレゼント内容

1年目

〇〇（“ダンベル型のボールペン”）
〇〇（頭と体を同時に鍛える……か）

2年目

〇〇（“”）
〇〇（）

3年目

〇〇（“”）
〇〇（）

３年目クリスマスイベント

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

クリスマス次の日のデート

2年目

3年目

更新日時：2024/05/20 20:53:53
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