颯砂 希 初詣 - ときメモGS4台詞集

年賀状

• 1年目

〇〇「これは颯砂くんのね。エネルギーあふれるデザインだけど、この手書きの絵はなんだろう……？」

• 2年目

〇〇「これは颯砂くんのね。ふふ！全力跳躍か、颯砂くんらしいな。それにしても、この手書きの絵は……？」

• 3年目

〇〇「これは、颯砂くんだね。いつも全力な颯砂くんらしいな。この右上の生き物は……まさか、辰？」

初詣に誘う

• 普通以下

颯砂「はい、もしもし。」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。」
颯砂「あけましておめでとう！今年もよろしくな。」
颯砂「それで？なんか用？」
〇〇「うん、よかったら初詣に行かない？」

• 友好

颯砂「はい、もしもし。」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。」
颯砂「あけましておめでとう！今年もよろしく！！」
颯砂「あ、もしかして初詣のお誘い？」
〇〇「うん、そう。よかったら一緒に行かない？」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

ＯＫ

• 普通以下

颯砂「うん、行こうよ！」
〇〇「よかった。待ち合わせはどうしよう？」
颯砂「そうだな……オレ、きみの家まで迎えに行くよ。」
〇〇「ほんと？ありがとう。じゃあ待ってるね。」
颯砂「ん、わかった。じゃ、あとで。」
〇〇（颯砂くんと初詣だ！なにを着ていこうかな……）

• 友好

颯砂「もちろん行くよ。」
〇〇「やった！待ち合わせはどこにしようか？」
颯砂「ううん、いいよ。オレ迎えに行くから、待っててよ。」
〇〇「ほんと？ありがとう。」
颯砂「寒いからさ、温かい格好でな。じゃ、またあとで。」
〇〇（颯砂くんと初詣だ！なにを着ていこうかな……）

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

ＮＧ

• 普通以下

颯砂「これから親戚の家に行くんだよ。前から約束してたから。」
〇〇「あ、そうなんだ。」
颯砂「せっかく誘ってくれたのにな。」
〇〇「ううん、いいの。じゃあ、またね？」
颯砂「うん。じゃあ、また。」
〇〇（仕方ない……初詣はひとりで行こう）

• 友好

• 好き以上

初詣に誘われる

• 友好

颯砂「あ、オレ。　あけましておめでとう！」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。」
颯砂「今年もよろしくお願いします！　……ってことで、一緒に初詣行こうよ？」

• 好き以上

〇〇「あ、颯砂くんから電話だ。」
颯砂「あけましておめでとう。今年もよろしくな！」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。今年もよろしくね。」
颯砂「うん、よろしくされた。」
颯砂「……ってことで、一緒に初詣行こうよ？」

ＯＫ

• 友好

颯砂「よっし。　じゃ、これから迎えに行く。」
〇〇「うん、わかった。」
颯砂「すぐ行くよ。　また後で。」
〇〇「（急いで支度しなきゃ！　何を着て行こう……）」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

ＮＧ

• 友好

颯砂「そっかー。残念。」
〇〇「ごめんね。」
颯砂「ううん、仕方ないよ。じゃ、ひとっ走り行ってくる。」
〇〇（え？走って、初詣？）

• 好き以上

〇〇「ごめん、ちょっと……」
颯砂「そっかー。」
〇〇「ごめんね。」
颯砂「ううん、いいよ。正月から、きみの声聞けて得した気分。じゃ。」
颯砂「……はぁ。」
〇〇（せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……）

迎え

晴れ着

• 普通以下

颯砂「あけましておめでとう。準備はどう？」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。うん、バッチリだよ。」
颯砂「お、いいじゃん。お正月って感じ。」
〇〇「よかった。喜んでもらえた？」
颯砂「うん、これを待ってました。」
〇〇「やった！」
颯砂「似合ってるしさ、今日はこの恰好のきみが、隣にいるんだろ？」
颯砂「言うことなし。」
〇〇（よかった！颯砂くん、気にいってくれたみたい）
颯砂「じゃ、行こう。」

• 友好

颯砂「○○、あけましておめでとう。」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。」
颯砂「これこれ、やっぱお正月は晴れ着だよな。待ってたんだオレ。」
〇〇「ほんと？期待に応えられたかな？」
颯砂「うん、最高に似合ってる。ずっと晴れ着でいて欲しいくらいだよ。」
〇〇「ふふっ！うれしいけど、それは大変かな？」
○○「（すごく喜んでくれたみたい。晴れ着にしてよかった！）」
颯砂「さて、行こうか。きっと混雑しているから、オレにくっついててよ。」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

普段着

• 普通以下

颯砂「あけましておめでとう。準備はどう？」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。うん、バッチリだよ。」
颯砂「じゃ、行こう。」

• 友好

颯砂「○○、あけましておめでとう。」
〇〇「颯砂くん、あけましておめでとう。」
颯砂「さて、行こうか。きっと混雑しているから、オレにくっついててよ。」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

神社前

• 普通以下

颯砂「うん、この活気。オレは好きだな。」
〇〇「うん、でもすごい人……」
颯砂「はぐれないように。あ、上の方見れば、オレの頭が飛び出てるから平気か。」
〇〇「颯砂くんが目印、っと……」
颯砂「おい。ま、こういう時は便利だろ。」

• 友好

颯砂「神社ってさ、空気がキレイでさ、張り詰めてる感じがいいよ。」
〇〇「うん、気持ちが引き締まるね。」
颯砂「そう、今年は頑張るぞっ！」
〇〇「颯砂くんは毎年がんばってるよ？」
颯砂「そう？じゃあ、頑張りを結果に結びつけなきゃな。」
〇〇「（颯砂くんの挑戦、今年も応援したいな！）」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

おみくじ

• 普通以下

颯砂「おお。あそこ、おみくじだ！」
〇〇「ほんとだね。」
颯砂「運試ししてみる？」

• 友好

颯砂「ああ、ほら？」
〇〇「うん、おみくじだね。」
颯砂「どうする？目の前にあるけど。」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

引く

• 普通以下

〇〇「おみくじ引いてみようよ。」
颯砂「よっし！ここで、つまずきたくないから。」
〇〇「うん、ドキドキするね。」

• 友好

〇〇「おみくじ引いてみようよ。」
颯砂「そうこなきゃな。じゃあ、レディファーストで。」
〇〇「ええ？なんか、緊張するかも。」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

引かない

• 普通以下

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 友好

颯砂「そっか。人混みはもう十分味わったもんな。行こうぜ。」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

おみくじの結果

• 末吉

〇〇「颯砂くんは何だった？」
颯砂「末吉だってさ。もう一回、引いてこようかな？」
〇〇「ええ？ちゃんと読んでみて。」
颯砂「えー、なになに……「末吉は、末広がりに良い運が来る。現在より将来に期待できる」。何か良さそうじゃん。」
〇〇「ふふっ！引き直ししないでよかったね。」

参詣後

１年目

• 普通以下

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 友好

颯砂「ふー、無事にお参りできた。　疲れたんじゃない？結構歩いたから。」
〇〇「ううん、大丈夫。」
颯砂「お、頼もしいじゃん。でも、今日は送ってくよ。行こう。」

颯砂「はぁ、楽しかった。」
〇〇「うん。颯砂くん、送ってくれてありがとう。」
颯砂「全然。オレはついでにランニングして帰る。」
〇〇「お正月も練習？」
颯砂「トレーニングにお正月は関係ないよ。じゃ、また。」
〇〇「（颯砂くん、すごいな。今年も目標に向かってがんばってるんだね。わたしも、負けてられないよね……！）」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

２年目

• 普通以下

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 友好

颯砂「オレ、一年のスタートって重要視してるんだ。」
〇〇「じゃあ、初詣は大事だね。」
颯砂「そういうこと！」
颯砂「だからさ、きみと一緒に来られて、最高のスタートだよ。」
〇〇「うん、わたしだって。」
颯砂「いいな、そういう気合の入ったきみ。」
颯砂「じゃあこのまま、家までランニング気分で送らせてよ。」
〇〇「ふふっ、走らないよ？」
颯砂「わかってる。気分だよ気分。」

〇〇「送ってくれてありがとう。」
颯砂「うん。でもさ、きみの家こんな近かったっけ。」
〇〇「話していると、すぐ時間過ぎちゃうね。」
颯砂「そうなんだよ。きみと一緒にいると、時間が早く過ぎる。」
颯砂「きっついトレーニングもさ、きみが見てると力出るし、あっという間に終わっちゃう。」
〇〇「だからさ、今年も見ててくれよな。じゃな。」
〇〇（今年も一年、颯砂くんは全力でがんばるんだね。わたしも、負けてられないよね！）

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

３年目

• 普通以下

〇〇「高校最後の初詣だったんだよね……」
颯砂「うん、まあね。」
〇〇「３月には卒業か～。来年も初詣、行けるかな？」
颯砂「今年は始まったばかり、来年の話はなし！」
颯砂「ほら、鬼が笑うんだっけ？」
〇〇「ふふっ、そうだよね。」
颯砂「ああ、笑われないように、今年も頑張ろう！」
颯砂「じゃな。オレ、走って帰る。」
〇〇（うん、高校生活も残りわずか。悔いのないように過ごそう！）

• 友好

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

• 好き以上

男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」

更新日時：2024/05/15 17:23:24
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