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ここでは主に、プレイヤーとして使用可能な種族について紹介と解説を行う。
それ以外の種族についてはエネミーの項目も参照するとよいだろう。

人族

神々が完成された自分たちに対して、進化の可能性を秘めた「素体」として生み出したという種族。
総ての元となった人間は特に「突然変異」を起こしやすいらしく、
そこからエルフやドワーフといった他の種族が誕生したと言われている。
また「神居」とも称される(基本的に)一代限りの超能力者も圧倒的に人間が多い。
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人間

カルミナにおける最も一般的な人族。外見は現実世界の人間と全く同一と言って差し支えない。
全ての人族のうち70%、都市部人口の90%は人間と言われる。
何かに秀でているという点はないものの、苦手も少なくまさに「可能性の種族」といってもいい存在。
15歳で成人し、寿命はおおよそ80年だが、100年以上生きる場合もある。

エルフ

もっともメジャーな亜人の一種。比較的高身長な細身の体に尖った耳、地域差の強い肌の色が特徴的。
精霊や自然と調和した存在であり、人里以外では森の中や水辺に集落を作る傾向にある。
フィジカル面では人間には劣りがちだが、精霊魔法の扱いに長けることが多い。
15歳で成人し、500歳ほどで老化が始まり、寿命はそれ以上と言われる。
+ エルフの派生種
ハイエルフ エルフ族の中でも魔力が高く寿命も非常に長い種族の総称。
古代のエルフの血を色濃く受け継いでいるという説もある。
特に精霊魔法の扱いに長けているが、大体の場合、その代償として筋力は低い。
温厚な性格で、森の奥深くや隠れ里の中で暮らすことが多く人里にはなかなか降りてこない。
エルダーエルフ ハイエルフの中にいる過激な純血主義者達の総称。
自らの力に酔っており、他の人族を見下し、奴隷のように扱ったりもする。
ハーフエルフに関しては特に病的なまでの嫌悪感を覚える。
ハイエルフを含む他のエルフからは「イビル」と呼ばれ嫌われている模様。
ダークエルフ ①色黒なエルフの総称。
②エルフの一派。前戦争時代、亜人種の人身売買が盛んだった頃に人間に嫌悪を覚え、敵対した者達。
当時、特に色が白いエルフが好まれ、黒いエルフは卑賤であると考えられていた。
故にその扱いは酸鼻を極めたらしく、必然的に人間への敵愾心も大きかった。
その寿命の長さ故に現在も排他的かつ人間(及び人間に好意的な人族)と敵対しており、
利害が一致すれば魔族と協力することすら厭わないとのこと。

ドワーフ

エルフと並ぶメジャーな亜人。背丈は低いが筋肉質でがっしりした肉体の持ち主。男性は立派な髭をたくわえる。
同じく自然に調和した存在だが特に大地の妖精神の影響が強く、鉱石が豊富な地下の洞窟に石造りの集落を作る。
彼らは優れた肉体と精神力の持ち主で、手先が器用で繊細な作業も得意。ただし敏捷性は劣る。
その性質から鍛冶が大の得意であり、精錬技術を大いに発展させた種族でもある。
成人年齢や寿命はエルフとほぼ同等で共通点は多いが、性格の違いからか衝突することも少なくないとか。

妖鬼

カルミナの東にある島国、ジャポネに住む種族。
外見は人間とあまり変わらないものの、頭部から角が彼らを「鬼」たらしめている。角の生え方は個人差が大きい。
その外見から悪魔族に間違えられることもあるが、比較的陽気な性格をしていることが多い。
魔法は苦手だが種族全般の傾向で腕っ節には自信があるらしく、人族の中でも比較的好戦的。
酒豪でもあり、同じく酒豪なドワーフとは気が合う傾向にあるとのこと。
ジャポネの成り立ちに関わるとある事情から一部の勢力は「悪鬼」と呼ばれ、他の妖鬼と対立している。
成人年齢は15歳で、寿命は200年程度。

獣人

獣、あるいは他の動物のパーツを持った人族の総称。「獣」とつくが鳥や爬虫類などの動物の特徴の持ち主も存在する。
原初の人間が自然環境に適応するため、野生動物の性質を取り入れていった結果誕生した種族と言われている。
性質についても千差万別で全てを書き記すことは不可能だが、生まれ故に身体能力に優れたものが多い傾向にある。

妖精

精霊が成長し、目に見えるほどの魔力の肉体を得た姿。多くは人間に近い姿をとるが大きさはまちまち。
妖精神の遣いであり魔力の申し子とでも言うべきその出自ゆえに、ほとんどが精霊魔法の扱いに長けている。
基本的に寿命はなく、多く妖精は特に時間に対して独特の価値観を持つ。
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「シャドー」

カルミナに現れる時空の裂け目、通称「世界の果て」から現れる謎多き存在。
黒い影のような姿だが実体があり、中には生物だったり機械だったり奇妙な外見をしているものもある。
基本的に自我はないが、特に強力な個体は「影の王」と呼ばれ、明確な自我と一線を画す戦闘力を持つ。
「影の王」は無数のシャドーを従えており、カルミナにて自らの領域を増やさんと暗躍する。
撃破された個体からは「陰湿なもの」「影の結晶」といった未知の物質が発見される。

「動物」

カルミナに生息する一般的な動物。主に「獣類」「鳥類」「魚類」などに分けられる。
知性については大抵はそれ相応だが、中には魔法を使いこなすほどに知能が高い動物も存在する。

「魔獣」


「竜種」


「植物」


「魔法生物」

魔法によって生み出された生物。そのほとんどはゴーレムのような人工的な存在である。
その運用は前戦争時代に最盛期を迎えたが、技術の失伝などで現在では数は多いとはいえない。

「アンデッド」

ゾンビやスケルトンなどといった死体や物体に魂が歪んだ形で繋がった存在。

「外神」

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最終更新:2020年04月01日 19:31