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ここでは、FWを含めてTRPGで頻出する用語を解説する。


A〜Z

FWV2

ギルドファイアワークスVer.2の略称。あなたが今見ているこのゲームのことである。

GM

ゲームマスター(Game Master)の略称。シナリオを用意し、開催・進行を行う役目の人。

NPC

ノンプレイヤーキャラクター(Non-Player Character)の略称。
シナリオを盛り上げるために主にGMが動かすキャラクター。ヒロインからエネミーまでが含まれる。

PC

プレイヤーキャラクター(Player Character)の略称。プレイヤーが動かす自身の分身である。

PL

プレイヤー(Player)の略称。シナリオに沿って自身のキャラクターを動かす役目の人。

0~9・記号

2d10

10面ダイスを2個振り、その合計値によって判定を行うこと。
TRPGにおける[n]d[m]とは、[m]面ダイスを[n]個振り、その合計値を求めることである。
FWV2では「2d10」を基本的に使用するが、稀に他の振り方を使うこともあるので覚えておくとよい。

//

行頭につけることでPL発言を意味する。使用例:「//ここでダイスロールしてもいいですか?」

あ〜お


か〜こ

期待値

TRPGにおいては「特定のダイスロールを行った時の出目の平均値」のことを言う場合がほとんど。
例えば2d10の期待値は11……のはずだが、何故か人によってばらつきがあり度々論争になったりする。

固定値

ダイスロールを行う際の、ダイスの結果に関わらず追加される数値のこと。
例えば「2d10+12」の「12」のことである。固定値は裏切らない。固定値を信ぜよ。

さ〜そ


た〜と

ダイスの女神

TRPGにおいて、ダイスの出目を司るという女神様のこと。出目が悪いと女神のせいにする人が多数存在する。
使用例:「今日はダイスの女神様の機嫌が悪いな……」

ダイスロール

Dice Roll。ダイスを振って判定を行うこと。たまに「DR」と略される。

ダメージディーラー

Damage Dealer。戦闘において立ち位置問わず攻撃を行い、敵を倒す役割を持ったキャラクターのこと。
FWの場合、近接攻撃なら筋力や俊敏、間接攻撃なら器用、魔法攻撃なら知能や精神を主に必要とする。
類義語:火力役、アタッカー

タンク

Tank。敵の攻撃を受け止めることで他の味方へのダメージを軽減する役割を持つキャラクターのこと。
FWの場合、体力と防御力に関わる生命や、回避率を上げる俊敏といったステータスが求められる。
類義語:壁役、盾役

デバフ

Debuff。主に戦闘時、キャラクターに対してマイナスになる効果のことをいう。
FWの場合は防御力低下の効果や、状態変化の「負傷」「拘束」などがこれに含まれる。
主に敵にデバフを与える役割を持つキャラクターのことを「デバッファー」と呼んだりする。
対義語:バフ

な〜の

脳筋

「脳みそが筋肉」、あるいは「脳みそまで筋肉」の略。
FWの場合、文字通り筋力や生命に全振りして前衛を務めるキャラを指すことがほとんど。
転じて、物理魔法を問わずに火力バカなキャラ全般を意味することもある。
なお、決してプラスの意味の言葉ではないので使用に際しては注意が必要。

は〜ほ

ヒーラー

Healer。味方の体力を回復することを主な役目とするキャラクターのこと。
戦線を維持するための存在であり、特に長期戦において、その有無は極めて重要となる。
FWにでは主に「治癒術」の使い手がこの役割となる。

バフ

Buff。主に戦闘時、キャラクターに対してプラスになる効果のことをいう。
FWの場合は攻撃力上昇の効果や、状態変化の「再生」などがこれに含まれる。
主に味方にバフを与える役割を持つキャラクターのことを「バッファー」と呼んだりする。
対義語:デバフ

ま〜も


や〜よ


ら〜ろ

ロールプレイ

Role Play。邦訳すれば「役割を演じる」の意味で、決してRoll Playではない。「RP」とも略される。
プレイヤーが自身のキャラクターを演じる場面であり、TRPGの醍醐味とでも言える要素である。
判定ひとつにおいても、相応のロールプレイをすれば大いに盛り上がるだろう。

わ〜ん

和マンチ

TRPGのプレイスタイルの1つ「マンチキン」から転じた言葉。
マンチキン自体は「自分の思い通りにいかせたいお子様、困ったちゃん」という否定的な意味合いだが、
和マンチはもっぱら「ルールやデータに精通したプレイヤー」の意で使われる。
否定的にも肯定的にも取れる単語のため、意味合いを文脈から読みとった上で使用には注意するべし。

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最終更新:2019年08月27日 19:43