セラヴィーガンダム

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|登場作品|[[機動戦士ガンダム00]]| |形式番号|GN-008| |全高|18.2m| |重量|67.2t| |所属|ソレスタルビーイング| |主なパイロット|ティエリア・アーデ| |主な武装|GNバズーカII×2、GNキャノンII×4、隠し腕×4、GNビームサーベル×6| |連結時|クアッドキャノン、ツインバスターキャノン、ダブルバズーカ、ハイパーバーストモード| |追加武装|GNフィールド発生強化パーツ×4、GNキャノン×2、GNバーニア×2、GNビームマシンガン| |その他装備|トランザムシステム| *セラフィムガンダム |登場作品|[[機動戦士ガンダム00]]| |形式番号|GN-009| |全高|16.6m| |重量|27.4t| |所属|ソレスタルビーイング| |主なパイロット|ティエリア・アーデ| |主な武装|GNバズーカII、GNキャノン、GNビームサーベル| |その他装備|トライアルフィールド、トランザムシステム| ---- *【設定】(セラヴィー) [[ガンダムヴァーチェ]]の発展機。 ヴァーチェ同様対艦隊・要塞攻略戦に特化した機体であるが、課題であった接近戦をGNキャノンIIから展開する隠し腕とビームサーベルによる最大6刀流による格闘戦への切り替え、そして過剰だった割に出力調整が難しかったGNバズーカとGNキャノンをGNバズーカIIとGNキャノンIIの組み合わせによって砲撃の威力調整や発射へのタイムラグを解消するなど、大幅な改良が加えられた。最大出力時には、バックアップのガンダムフェイスが展開する「フェイスバーストモード」が発動する。また防御面でも改良されており、ヴァーチェと違いGNフィールドを瞬発的に出せるようになっている。 *【設定】(セラフィム) ガンダムナドレの発展型。 セラヴィーガンダムのバックパックが分離して変形したMS。 分離する時、コクピットとGNドライヴは当機に移行するが、セラヴィーもコンデンサーにGN粒子があれば一定時間稼動が可能。 ナドレ同様ヴェーダとリンクする機体を制御下に置くシステム「トライアル・フィールド」を搭載しているが、ヴェーダとのリンクを失っているティエリアは使用することが出来なかった。 ---- *【原作での活躍】 新生ソレスタルビーイングが最初に投入したガンダム。 コロニープラウド宙域での戦闘で刹那のピンチに駆けつけ、GN-XIIIを撃破しアロウズを撤退させた。 バックパックにガンダムフェイスが現れる演出は視聴者を驚かせた。 その後はトレミーIIの主戦力として各地を転戦したが、ブリングのガラッゾをセラフィムを利用した捨て身の奇襲で撃破した時以外では、ダブルオーライザー以外の他ガンダム2機共々敵の物量差から苦戦する描写が多かった… ヴェーダ奪還作戦(最終決戦)では追加武装で出撃。この時の型番は「GN-008GNHW/B」。 ガデッサ(リヴァイヴ機)・ガラッゾ(ヒリング機)との戦闘で2機のトランザムを使用した連携攻撃により行動不能に陥るが、墜落した後に密かにティエリアは脱出しヴェーダの奪還に成功、セラフィムのトライアルフィールドによりイノベイターMSの活動を停止させ、それにより仲間たちの危機を救うことに成功した。 しかしその直後、[[リボーンズキャノン>リボーンズガンダム]]の砲撃によって撃墜されるが、イノベイター機の活動停止を継続していた。 中破したセラヴィーは、[[別の形>ラファエルガンダム]]で修復された。 ---- *【パイロット説明】 **ティエリア・アーデ 国連軍との戦いの後仲間たちによって救出され、壊滅した組織に復帰、再建をする。前とは違いヴェーダの意思でなく、自らの意思で行動しており、クルー達を思いやる、犬猿だった刹那に冗談を言う、現実から目を背ける沙慈を叱責するなど人間として成長している。 その中で、自分と同じ容姿を持つリジェネ・レジェッタに遭遇し、自身がヴェーダによって作られた存在イノベイターであることとイオリアの計画の全貌を告げられたがロックオン(ニール)の言葉により己の意思を尊重して一人の人間としてイノベイターと戦うことに決めた。最終決戦の際に、リボンズにより殺害された(肉体が滅んだだけで精神までは死んでいない)が、ダブルオーライザーの影響によりリジェネと共にヴェーダを奪還し、データの一部となり刹那たちを見守ることになった。 **【原作名言集】 -梃子でも動かん!(2nd第3話) -貴様がロックオンの仇か!仇討ちをさせてもらう!(2nd第9話) -僕は、自分の信じる道を突き進む。愚かだと言われようががむしゃらなまでに!(2nd第9話) -そうさ!僕たちは、ガンダムで世界の歪みを破壊する!(2nd第9話) -譲れないものはこちらにもある! -ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿を晒そう…セラフィムガンダム! -違う!僕は人間だーっ! --セカンドシーズン14話におけるブリング・スタビティに対する一連のセリフ。 -僕を導いてくれ…ロックオン…(2nd第23話) -人類を導くのではなく、人類と共に未来を創る。それが、僕らイノベイドのあるべき道だ!(2nd第25話) *【本シリーズでの活躍】 **NEXT PSP版であるNEXT PLUSで[[ダブルオーライザー]]のアシストとして登場。 トランザム発動によるハイパーバーストモード完全開放の攻撃で00ライザーを支援してくれる頼れる仲間。 巨大な球がビームを吸収しつつ敵機に向かっていき、敵を少しの間拘束してくれる。 凶悪な誘導を誇るが弾速がかなり遅く、ビームを吸収すると言っても照射系は防ぐ事が出来ない。 だが接近戦を得意とする00ライザーにとっては優秀なアシストである。 **EXVS. [[ケルディムガンダム]]の覚醒技使用時に登場。 原作のメメントモリ攻略戦の再現で、セラヴィーのハイパーバースト完全開放→ケルディムの狙撃&ミサイルの連撃をお見舞いする。 **EXVS.FB 引き続きケルディムガンダムの覚醒技に登場。 また[[ダブルオーガンダム>ダブルオーライザー]]の特殊射撃に新たにアシストとして追加された。こちらはダブルバズーカによる照射ビームを放つ。メインからのキャンセル、照射ビームを利用したトラップなどに使える。 **EXVS.MB 前作に加えてさらにケルディムのサブにも登場。 レバーNでダブルオーのアシスト時と同様に照射、レバー入れでGNバズーカII三連射。 ----
|登場作品|[[機動戦士ガンダム00]]| |形式番号|GN-008| |全高|18.2m| |重量|67.2t| |所属|ソレスタルビーイング| |主なパイロット|ティエリア・アーデ| |主な武装|GNバズーカII×2、GNキャノンII×4、隠し腕×4、GNビームサーベル×6| |連結時|クアッドキャノン、ツインバスターキャノン、ダブルバズーカ、ハイパーバーストモード| |追加武装|GNフィールド発生強化パーツ×4、GNキャノン×2、GNバーニア×2、GNビームマシンガン| |その他装備|トランザムシステム| *セラフィムガンダム |登場作品|[[機動戦士ガンダム00]]| |形式番号|GN-009| |全高|16.6m| |重量|27.4t| |所属|ソレスタルビーイング| |主なパイロット|ティエリア・アーデ| |主な武装|GNバズーカII、GNキャノン、GNビームサーベル| |その他装備|トライアルフィールド、トランザムシステム| ---- *【設定】(セラヴィーガンダム) [[ガンダムヴァーチェ]]の発展機。 ヴァーチェ同様対艦隊・要塞攻略戦に特化した機体であるが、課題であった接近戦をGNキャノンIIから展開する隠し腕とビームサーベルによる最大6刀流による格闘戦への切り替え、そして過剰だった割に出力調整が難しかったGNバズーカとGNキャノンをGNバズーカIIとGNキャノンIIの組み合わせによって砲撃の威力調整や発射へのタイムラグを解消するなど、大幅な改良が加えられた。最大出力時には、バックアップのガンダムフェイスが展開する「フェイスバーストモード」が発動する。また防御面でも改良されており、ヴァーチェと違いGNフィールドを瞬発的に出せるようになっている。 *【設定】(セラフィムガンダム) ガンダムナドレの発展型。 セラヴィーガンダムのバックパックが分離して変形したMS。 分離する時、コクピットとGNドライヴは当機に移行するが、セラヴィーもコンデンサーにGN粒子があれば一定時間稼動が可能。 ナドレ同様ヴェーダとリンクする機体を制御下に置くシステム「トライアル・フィールド」を搭載しているが、ヴェーダとのリンクを失っているティエリアは使用することが出来なかった。 ---- *【原作での活躍】 新生ソレスタルビーイングが最初に投入したガンダム。 コロニープラウド宙域での戦闘で刹那のピンチに駆けつけ、GN-XIIIを撃破しアロウズを撤退させた。 バックパックにガンダムフェイスが現れる演出は視聴者を驚かせた。 その後はトレミーIIの主戦力として各地を転戦したが、ブリングのガラッゾをセラフィムを利用した捨て身の奇襲で撃破した時以外では、ダブルオーライザー以外の他ガンダム2機共々敵の物量差から苦戦する描写が多かった… ヴェーダ奪還作戦(最終決戦)では追加武装で出撃。この時の型番は「GN-008GNHW/B」。 ガデッサ(リヴァイヴ機)・ガラッゾ(ヒリング機)との戦闘で2機のトランザムを使用した連携攻撃により行動不能に陥るが、墜落した後に密かにティエリアは脱出しヴェーダの奪還に成功、セラフィムのトライアルフィールドによりイノベイターMSの活動を停止させ、それにより仲間たちの危機を救うことに成功した。 しかしその直後、[[リボーンズキャノン>リボーンズガンダム]]の砲撃によって撃墜されるが、イノベイター機の活動停止を継続していた。 中破したセラヴィーは、[[別の形>ラファエルガンダム]]で修復された。 ---- *【パイロット説明】 **ティエリア・アーデ 国連軍との戦いの後仲間たちによって救出され、壊滅した組織に復帰、再建をする。前とは違いヴェーダの意思でなく、自らの意思で行動しており、クルー達を思いやる、犬猿だった刹那に冗談を言う、現実から目を背ける沙慈を叱責するなど人間として成長している。 その中で、自分と同じ容姿を持つリジェネ・レジェッタに遭遇し、自身がヴェーダによって作られた存在イノベイターであることとイオリアの計画の全貌を告げられたがロックオン(ニール)の言葉により己の意思を尊重して一人の人間としてイノベイターと戦うことに決めた。最終決戦の際に、リボンズにより殺害された(肉体が滅んだだけで精神までは死んでいない)が、ダブルオーライザーの影響によりリジェネと共にヴェーダを奪還し、データの一部となり刹那たちを見守ることになった。 **【原作名言集】 -梃子でも動かん!(2nd第3話) -貴様がロックオンの仇か!仇討ちをさせてもらう!(2nd第9話) -僕は、自分の信じる道を突き進む。愚かだと言われようががむしゃらなまでに!(2nd第9話) -そうさ!僕たちは、ガンダムで世界の歪みを破壊する!(2nd第9話) -譲れないものはこちらにもある! -ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿を晒そう…セラフィムガンダム! -違う!僕は人間だーっ! --セカンドシーズン14話におけるブリング・スタビティに対する一連のセリフ。 -僕を導いてくれ…ロックオン…(2nd第23話) -人類を導くのではなく、人類と共に未来を創る。それが、僕らイノベイドのあるべき道だ!(2nd第25話) *【本シリーズでの活躍】 **NEXT PSP版であるNEXT PLUSで[[ダブルオーライザー]]のアシストとして登場。 トランザム発動によるハイパーバーストモード完全開放の攻撃で00ライザーを支援してくれる頼れる仲間。 巨大な球がビームを吸収しつつ敵機に向かっていき、敵を少しの間拘束してくれる。 凶悪な誘導を誇るが弾速がかなり遅く、ビームを吸収すると言っても照射系は防ぐ事が出来ない。 だが接近戦を得意とする00ライザーにとっては優秀なアシストである。 **EXVS. [[ケルディムガンダム]]の覚醒技使用時に登場。 原作のメメントモリ攻略戦の再現で、セラヴィーのハイパーバースト完全開放→ケルディムの狙撃&ミサイルの連撃をお見舞いする。 **EXVS.FB 引き続きケルディムガンダムの覚醒技に登場。 また[[ダブルオーガンダム>ダブルオーライザー]]の特殊射撃に新たにアシストとして追加された。こちらはダブルバズーカによる照射ビームを放つ。メインからのキャンセル、照射ビームを利用したトラップなどに使える。 **EXVS.MB 前作に加えてさらにケルディムのサブにも登場。 レバーNでダブルオーのアシスト時と同様に照射、レバー入れでGNバズーカII三連射。 ----

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