登場作品 | 機体名 | 称号名 | 解説 |
---|---|---|---|
機動戦士Vガンダム | リグ・コンティオ | 女王の弟 | クロノクルはザンスカール帝国の女王マリア・ピァ・アーモニアの実弟。 |
帝国軍最高峰の機体 | リグ・コンティオはベスパ最強のMSと評される高い性能を持つ。 | ||
燻る野心 | 女王の弟というだけで評価されず周囲から疎んじられていたため、出世コースに乗ってからはのし上がる野心を抱くようになっていった。 | ||
荒んだ心 | 最終話で、リグ・コンティオを撃墜する時のウッソの台詞 「荒んだ心に武器は危険なんです!」より。 | ||
優しすぎた男 | 序盤から良心的な軍人としての描写が多く、出世を重ねて冷酷な行動を取るようになっても生来の優しさを捨てきれなかった。 そんな彼の姿は、シャクティから「優しさに包まれた深い悪意」と評されている。 | ||
憎しみが呼ぶ対決 | 第50話のサブタイトルより。 | ||
新機動戦記ガンダムW | ガンダムヘビーアームズ改 | 重火器 | ヘビーアームズの和訳。 |
フルオープンモード | 別名「フルオープンアタック」。 全身に搭載された火器を一斉発射するヘビーアームズの代名詞。 | ||
慧眼 | 物事の本質を鋭く見抜く力のこと。作中でも本質を捉えた発言や、視野の広さを見せることがあった。 | ||
運命への抵抗 | 第48話で、生き残る決意を呟いた時の台詞 「俺は今まで何度となく、死ぬ運命を逆らってきた。今度も逆らわせてもらう」より。 | ||
キャスリンの涙 | 第13話のサブタイトルより。 | ||
返り血と火薬の匂いの中 | トロワとヘビーアームズをイメージした劇伴曲から。 | ||
機動戦士ガンダムSEED DESTINY | デスティニーガンダム(ハイネ機) | CONCULUDERS 04 | コンクルーダーズはハイネを主軸として結成される予定だった特殊部隊。 ハイネの戦死により部隊化は白紙になった。 |
オレンジショルダー | ハイネを尊敬するパイロットにより肩部をオレンジに塗装したザクウォーリアのこと。 OBで呼び出すアシストがオレンジショルダーになっている。 | ||
戦場に出れば皆同じ | 第22話で、アスランが隊長として特別扱いされるのを見て、互いに呼び捨てにするように提案した時の台詞 「俺達ザフトのMSパイロットは戦場へ出れば皆同じだろ?」より。 以降、シン達はアスランやハイネを呼び捨て(+敬語)するようになる。 | ||
ザフトをなめるな!!! | ちまき版コミックでの台詞から。 戦闘不能となったシン・アスランが撤退する時間を稼ぐために前に出てフリーダムを狙うも、ガイアから不意打ちをかけられて撃破された。 コミック版に倣ってか、「!」マークが3つ付いているのが芸コマ。 | ||
緋蝶 | ヒオドシチョウ。 オレンジ色の蝶を由来とするハイネの異名。 | ||
機動戦士ガンダム SEED FREEDOM | ライジングフリーダムガンダム | ミレニアムMS隊隊長 | キラはミレニアムのMS隊隊長として、シン、ルナマリア、アグネスやヒルダ達を率いている。 |
優しい人 | SEED時代より続く、キラに対するラクスからの評価。 | ||
不思議な男 | キラに対する、新プラント議長ワルター・ド・ラメントからの評価。「不思議な男ですな、ヤマト隊長は」より。 | ||
暗中模索 | デスティニープランを否定し人が選ぶ未来を掴んだものの未だ戦争は絶えず、 コンパスによる武力介入という方法も正しいのかは分からない。 | ||
何故分からないんだ! | 停戦を呼びかけても戦い続ける両軍に対し、サーベル戦で実力行使に出た時の台詞から。 | ||
RISING | 機体名より。「日の出」なども含む単語である。 | ||
インフィニットジャスティスガンダム弐式 | ターミナル | 国や組織問わず各方面と情報交換をしている非政府組織。 | |
修正してやれる友達 | 鉄拳制裁を始めたアスランに食ってかかろうとするシンを止めたヒルダの台詞 「ヘタレた野郎は修正してやるのが友達ってもんさ」より。 | ||
叶えたい望み | |||
やはり最強 | 剣の手合わせでシンに圧勝したシュラの台詞 「やはりアスラン・ザラが最強か……」より。 | ||
生きる意志 | ブラックナイトスコードシヴァにトドメを刺す時の台詞 「強さは力じゃない!生きる意志だ!」より。 | ||
平和を支える者達 | 物語当初はコンパスを裏から支援するため、ターミナルに出向していた。 | ||
機動戦士ガンダム00 | アヘッド脳量子波対応型(スマルトロン) | カスタムアヘッド | スマルトロンは脳量子波を使えるパイロットの操縦を前提としたカスタム機。 |
アロウズ最大の出資者 | ソレスタルビーイングへの復讐のために、相続したハレヴィ家の財産を投げ売ってアロウズのスポンサーとなった。 | ||
仇討ち | 出資者でありながらアロウズに入隊した理由。 のちに親族を直接虐殺したネーナをレグナントで殺して仇を討てたものの、褒めてくれる両親は既に亡くその心は完全に崩壊していた。 | ||
過去との決別 | なりゆきでダブルオーライザーに乗っていた沙慈がソレスタルビーイングの一員であると思い込んでしまい、かつての楽しかった思い出データをすべて消去してしまう。 しかし、それでも記憶からは消えず、割り切ることは出来なかった。 | ||
悲しみを憎しみに変えて | 2ndシーズン第18話で、ロックオンのアドバイスを聞いた沙慈の台詞 「ルイスも同じなんだろうか?家族を失った悲しみを憎しみに変えて……」より。 | ||
無垢なる歪み | セカンドシーズン第8話のサブタイトルより。 アロウズの出資者としてパーティーに参加しており、(素性を隠して)潜入していた刹那と再会している。 | ||
ガンダムスローネツヴァイ | ガンダムスローネ2号機 | ツヴァイはドイツ語で「2」。 | |
エクスタミネート! | 第16話で、ファングを使用する時の台詞から。 本来は「エクスターミネート」が正しい発音とされ、和訳すると「根絶する」などの意。 | ||
悪意の矛先 | 第18話のサブタイトルより。 | ||
出し惜しみなんかしねぇぞ | 第22話で、人革連を襲撃した時の台詞 「兄貴にゃ悪いが、俺は出し惜しみなんかしねぇぞ」より。 | ||
悪鬼 | 第20話で、チームトリニティと対峙した人革連兵士の台詞 「あ、悪鬼め!」より。 合わせて、チームトリニティの呼称として「悪魔」「悪鬼」が度々使われる。 | ||
ファングなんだよぉ! | 第17話で、ハワードのフラッグを撃墜した時の台詞から。 | ||
ガンダム Gのレコンギスタ | ヘカテー | 海賊部隊のサポーター | 当初はメガファウナの補給部隊として海賊部隊に合流した。 |
総監が調達したMS | ヘカテーはアメリア軍が建造し、グシオン総監を経由してサラマンドラに配備された。 | ||
なにすんだあたしのヘカテーに! | 第16話で、乗機の頭部を蹴られた時の台詞から。 | ||
サラマンドラの突撃娘 | 第18話で、クリムと共に増援にやってきたのを見たマスクの台詞 「サラマンドラの天才と突撃娘か!」より。 | ||
天才の同伴者 | サラマンドラ合流後はクリムの補佐として数多くの戦闘に参加し、終戦後もクリムと共に行動している。 | ||
直撃はさせない | 第13話で、クリムのカバーに入った時の台詞だが、実際は「直撃はさせやしません!」である。 | ||
機動戦士ガンダム 水星の魔女 | ガンダム・エアリアル | ホルダー | アスティカシア高等専門学園における決闘の勝者の中でも、最も優秀な生徒にのみ与えられる称号。 専用の白い制服とパイロットスーツがトレードマーク。 |
花婿 | アスティカシア高等専門学園のホルダーはベネリットグループ総裁の娘と結婚できる権利を得ることができる。 スレッタはホルダーになったことでミオリネの花婿となった。 | ||
やりたいことリスト | スレッタが入学前に作った「学校に来たらやりたいことのリスト」のこと。 | ||
GUND-ARM | ガンドアーム。 身体機能拡張技術「GUND」を軍事転用したGUNDフォーマットを搭載したMSのことで、略称としてガンダムの単語が使われる。 | ||
大切な家族 | 第5話でエランからエアリアルに乗る理由を尋ねられたときの台詞 「エアリアルは私の大切な友達で、家族なんです」より。 | ||
魔女と花嫁 | 第1話のサブタイトルから。 | ||
ガンダム・ファラクト | ペイル・テクノロジーズ | グループ『御三家』の1つである大手会社。 開発するMSは機動性に優れているが、禁忌のGUND-ARMや強化人士に手を入れるなど倫理に希薄な裏の面がある。 | |
強化人士4号 | 強化人士とはパーメット流入に耐性を持たせた、いわゆる強化人間。 本vsシリーズに登場するのはその4人目で、彼以前の「エラン」はすでに殺処分されていると思われる。 | ||
鬱陶しい歌 | 6話より。誕生日を聞き出すために『Happy Birthday』を歌ったスレッタだったが、エランは「鬱陶しいよ」と拒んだ。 | ||
君は僕とは違う | 5話にて、搭乗したエアリアルのパーメットスコアを上げても身体に負荷がかからなかったことにショックを受けて。 文字通り命懸けでGUND-ARMを使うエランは、ノーリスクで扱えるスレッタを恨むことになった。 | ||
氷の君 | 無表情で必要最低限しか他者と関わらないことから付いたエランの異名。 | ||
勝利くらい僕にくれよ! | 6話のエアリアル戦にて。 友達や将来の夢、やりたいことに溢れる上に勝利も手に入れられるスレッタは、 いつ死ぬか分からないエランから見れば嫉妬どころでは済まない存在であった。 | ||
ダリルバルデ | ジェターク・ヘビー・マシーナリー | グループ『御三家』の1つである大手会社。 地上運用を主体としたモビルスーツの開発に優れており、GUND-ARMではなく意思拡張AI技術の開発研究を積極的に行っている。 | |
大切なもの | 第17話のサブタイトルから。 | ||
ジェタークCEO | 復学後、紆余曲折を経て跡継ぎとしてジェターク社のCEOとなった。 | ||
俺はもう逃げない | 第23話で、ラウダを説得した時の台詞 「俺はもう逃げない。父さんからも、お前からも」より。 | ||
高潔な獅子 | ジェターク社の社章は吠えるライオンの横顔。 | ||
奪うだけじゃ手に入らない | 第20話で、ミカエリスを撃墜した時の台詞 「何もわかってないんだな……奪うだけじゃ手に入らない!」より。 | ||
機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク | トーリスリッター | 死の騎士、再び | ミッシングリンク終章 第1話のサブタイトルより。 死の騎士(トーリスリッター)と読む。 |
技術屋の悪ノリ | トーリスリッターの装備に言及したクロエに対するヴィンセントの台詞 「追加装備か。技術屋連中の悪ノリにも困ったもんだな」より。 | ||
諸刃の剣 | HADESの発動はクロエの心身に悪影響を与え続け、10年後のU.C.0090には限界を迎え、諸刃の剣と化していた。 | ||
守る為の呪縛 | ヴィンセントを守ることに一貫しているが、時折HADESが勝手に発動するなど、HADESの呪縛から逃れられずにいた。 | ||
呪いの終焉 | ミッシングリンク終章 第3話のサブタイトルより。 | ||
BISTRO GLEISSNER | ビストロ・グライスナー。 物語終結後にヴィンセントが開いた料理店。 | ||
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY | ドレッドノートイータ | 傭兵部隊X | 元々カナードが所属していた特務部隊Xのメンバーにより結成された傭兵部隊。 |
引き継いだ機体 | プレアからドレッドノートを引き継ぎ、新たにイータユニットを装備して運用している。 | ||
未だ冷めぬ闇炎 | ハイペリオン時代からはいくらか落ち着いているとはいえ、 護衛任務そっちのけでゲルズゲーを破壊しにいくなど性格はまだまだ荒い。 | ||
闇の中に佇む者 | |||
全てを焼き払う光の渦 | |||
戦う運命にある者 | |||
ガンダムビルドファイターズトライ | トランジェントガンダム | ソレスタルスフィア | ウィルフリッドがリーダーを務める私立ガンプラ学園のチーム。 |
生粋のガンプラ馬鹿 | 第21話でルーカスに1on1を挑み「余程の自信家か重度のガンプラ馬鹿か?」と聞かれ、「あえて言うなら後者だ」と答えた。 | ||
優秀にして孤独 | 全力を出しながら互角に渡り合える同年代のファイターに恵まれず、渇きを癒せるほどの好敵手の登場を望んでいた。 | ||
未来へ羽ばたく蒼き翼 | 第21話のサブタイトル「蒼き翼」と同話のウィルフリッドの台詞 「未来へ羽ばたく、私達の翼だ!」の組み合わせ。 | ||
絶対的エース | 公式戦無敗にして単騎で相手チームを総なめにできる最強高校生ファイターとして、ソレスタルスフィアの絶対的エースと認識されている。 | ||
必殺をする! | 第24話でトライバーニングに1on1を挑んだ時の台詞から。 | ||
ガンダムビルドダイバーズ | ガンダムダブルオースカイ | 魂を受け継ぐ機体 | 『スカイ』は『ダイバーエース』までの要素を多く引き継いでいる。 |
傷の記憶 | 『ダイバーエース』最期のノーネイム戦で付けられた損傷は、そこに到るまでの様々な出来事を忘れないためにあえて残している。 | ||
可能性を拓く力 | 「サラを残してGBNをバグで殺すか」「GBNを守るためにサラを抹消するか」の2択以外の可能性のために、 ビルドダイバーズはGBNの全てを敵に回す覚悟で全力で戦った | ||
誓う心 | ダブルオーダイバーでは「トランザムは使わない」、ダイバーエースでは「ガンプラが好きだという気持ちで誰かを傷つけるのは最後にする」、そしてダブルオースカイにて「サラを絶対に消させない」という誓いを立てた。 | ||
HIGHER THAN SKY | 「ハイヤーザンスカイ」。 『トランザムインフィニティ』の延長線上にある現象で、GN粒子の機体内部への循環速度を限界まで高めた状態のこと。 | ||
オレ達の新しい未来へ! | |||
ガンダムビルドダイバーズRe:Rise | アースリィガンダム | 傭兵プレイヤー | オンラインゲームで特定のチームに属さず、ソロプレイやチームを転々とするプレイヤーのこと。 |
当てなく歩む者 | 過去の出来事から最序盤のヒロトはフォースを転々とし、上記のように傭兵プレイをしていた。 | ||
成り行きのチーム | あるミッション攻略のためにカザミ、メイ、パルヴィーズと即席で組んだチームが後のBUILD DiVERSとなる。 | ||
まとまっていく心 | 当初はチーム全員が元ソロプレイヤーだったためスタンドプレイに走りがちだったが、 戦いの中で連携行動を心がけるようになっていった。 | ||
プラネッツシステム | コアガンダムの換装システム。 その名の通り、各アーマーに太陽と冥王星以外の天体の名前が付いている。 | ||
BUILD DiVERS | ヒロトが成り行きで結成することになったフォース名。リク達とは違ってIの字が小文字になっている。 同名のフォースがいる関係で、作中では「もう一つのビルドダイバーズ」と呼称されることがあった。 |
ミッション名 | 称号名 | 解説 |
---|---|---|
マックナイフ[EX] | 宇宙戦闘特化型 | マックナイフはエルフ・ブルックをベースに宇宙戦闘用に開発された。 |
トランジェントガンダム[EX] | バースト・ランサー | トランジェントバーストの出力を限界まで上げ、虎のオーラを纏って突撃するトランジェントの必殺技。 |
デスティニーガンダム(ハイネ機)[EX] | 夭折のエース | プラントにおいて20歳は十分に成人しているとはいえ、戦死するには若すぎた。 |
登場作品 | ナビ名 | 称号名 | 解説 |
---|---|---|---|
機動戦士ガンダム SEED FREEDOM | ラクス・クライン (SEED FREEDOM版) |
世界平和監視機構 | 通称:コンパス。オーブが提案し、プラント・大西洋連邦も参加している。 災害救助や復興支援の他、ブルーコスモス等によるテロ行為を止めるための戦力を抱えている。 |
コンパス総裁 | ラクスはコンパスの初代総裁に就任した。 | ||
私の意思も共に | プラウドディフェンダーとドッキングしたマイティストライクフリーダムのコクピットに乗り込み、キラと共にあることを伝えた。 | ||
貴方の中に私はいますか | 映画のキャッチコピー。作中でも心のなかでキラに語りかけていた。 | ||
愛しているから、必要なのです | オルフェに迫られたシーンより。「必要だから愛するのではありません。愛しているから必要なのです」 彼女がデスティニープランに反対した理由の1つでもある。 | ||
機動戦士ガンダム水星の魔女 | ミオリネ・レンブラン | 経営戦略科 | ミオリネは経営戦略科の2年生。 |
株式会社ガンダム | ミオリネが設立した会社。 GANDを使った医療事業を中心としている。 | ||
シャル・ウィ・ガンダム? | 第7話のサブタイトル。 元ネタは1996年公開の日本映画「Shall we ダンス?」だろう。 | ||
ミオミオ | スレッタがミオリネに付けようとした渾名。 彼女の「やりたいことリスト」のひとつでもあったが即座に却下された。 | ||
私から逃げないで | 第11話でスレッタに思いを告げた時の台詞 「私から逃げないでよ、言いたい事あったら言ってよ」より | ||
ガンダムビルドダイバーズ | アヤメ | くノ一ダイバー | フジサキ・アヤことアヤメのアバターの見た目から。 |
アヤメ流忍法 | RX-零丸が使用する忍法の総称。 | ||
SDガンダム愛 | 元々SDガンダム専門のフォースに所属していただけあってSDガンダムへの愛情は深く、持ち歌に機動戦士SDガンダムMK-III収録の「Tokyo Boogie Night」を選ぶほど。 | ||
絆ガンダム | 元々所属していた黒猫団の仲間たちと作り上げたオリジナルのSDガンダム。 | ||
なにより大切な仲間 | 第13話で再開した黒猫団のリーダーに対して言った台詞 「とても大切な私の仲間です」より。 | ||
機動戦士ガンダムN-EXTREME | ネイア・e・ピケ | 信奉者 | ガルヴァリアを信奉する集団で、ガンダムシリーズの歴史改変すら平気で行う |
完全無欠の従者 | |||
静かな圧力 | 落ち着いた口調ではあるが、サディスティック感のある語彙を多く使う | ||
スタイリング好き | |||
身も心も貴方様と共に・・・ |
称号名 | 解説 |
---|---|
アーセナルベース | 機動戦士ガンダム アーセナルベース 2022年2月24日稼動のアーケードデジタルカードゲーム。 |
風向き | 水星の魔女 第7話にて、ミオリネのプレゼンを見届けたゴルネリの台詞 「風向き、変わりそうね」より。 |
それでも! | ガンダムUCにおいて、バナージはマリーダから「それでもと言い続けろ」という言葉を受け、最後まで人の善意と可能性を信じ続けた。 FAユニコーンのMASTER称号とはフォントが異なる。 |
再び手に取るその銃 | SEED DESTINYにて、デュランダルが話の最後によく使う一言 「今再び手に取るその銃が、今度こそ全ての戦いを終わらせる為のものとならんことを切に願います」より。 |
守ったら負ける! | 第08MS部隊 第10話にて、自分を奮い立たせるシローの台詞 「守ったら負ける!攻めろ!!」より。 |
STTS-909 | ライジングフリーダムガンダムの形式番号。 |
一騎打ち | 敵味方ともに1対1で戦うこと。タイマン、または1ON1とも言う。 シリーズではガンダムZZ最終話にて、ファンネルをもっと使わなかったことを指摘されたハマーンの台詞 「一騎打ちと言ったろ・・・」が有名。 |
名はその存在を示すもの | SEED DESTINY 第3話にて、偽名で行動していたアスランを一発で見抜いたデュランダルの台詞 「名はその存在を示すものだ。だが、もしそれが偽りだったとしたら?」より。 |
撃墜王 | 多数の敵機を撃墜したパイロットのこと。 ガンダムシリーズでは幻の撃墜王、コウ・ウラキが有名。 |
OVER THE NEXTREME | 本作のキャッチコピー。 |
新宿の伊達男 | 新宿スポーツランド本館店員兼e-Sportsキャスターのなかお氏のために用意された称号。 「伊達男」は氏の愛機フェニーチェを駆るリカルド・フェリーニの通称「イタリアの伊達男」から。 |
魔王に至る才能 | プロゲーマーのかずのこ氏のために用意された称号。 「魔王」は過去にその圧倒的な勝ちっぷりから付けられた異名から。ちなみに愛機はX1改とダクハなのでX魔王使いではない。 |
牽制と警告 | 類似した台詞は多いが、恐らくエクバフェス17thが1on1なのと、エクシアとイナクトが1on1で戦った001stシーズン 第1話にて、エクシアの初陣を見たグラハムの台詞 「これは、牽制と警告だよ」より。 |
乱れ撃ち | 乱れ撃ちが得意な人物としてロックオン(ライル)が有名。なお、この時のエクバフェスはEXムゲンシューティングだった。 |