登場作品 | 機体名 | 称号名 | 解説 |
---|---|---|---|
機動戦士Zガンダム | ディジェ | カラバ | ティターンズに対抗する反連邦社会ネットワーク。 エゥーゴは宇宙で活動するのに対してカラバは地球で活動する。 |
籠の中の鳥 | 第15話でアムロと再会したクワトロ(シャア)の台詞 「籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ」より。 | ||
永い眠りから目覚めし者 | 一年戦争以降、事実上の軟禁状態にあったアムロだったがグリプス戦役の際に再びMSに乗って戦うようになった。 | ||
錆付かない腕前 | 軟禁されてからMSにほとんど乗ってなかったが、実戦では7年のブランクを感じさせない | ||
ガンダムのパイロット | アムロはガンダムのパイロットとして有名だが、ディジェは非ガンダムタイプである。 | ||
人は同じ過ちを繰り返す | 第36話でフォウを失ったカミーユを見て呟いた台詞 「人は同じ過ちを繰り返す…まったく!」より。 | ||
機動戦士ガンダムZZ | アッガイ(ハマーン搭乗) | 敵情視察 | ハマーンはサイド3に逃げてきた民間船の避難民を装ってエゥーゴの敵情視察に赴いていた。 |
現地調達 | ハマーンはタイガーバウムに潜入した際にスタンパ・ハロイが所有していたアッガイに搭乗し、ズゴックに搭乗したジュドーと交戦した。 | ||
悲しい女性 | 第41話でジュドーとハマーンについて会話していた時のサラサの台詞 「そうです、ハマーンは危険です。でも、とても悲しい女性です」より。 | ||
悪しき物の根源 | 第39話でハマーンと接触した時のサラサの台詞 「私には、全ての悪しき物の根源を、あなたの体から感じます」より。 | ||
いつも一人の存在 | 全ての部下を失って孤立無援となり、ZZに人の意志が集まっていくのを目の当たりにしても「人は生きる限り1人」と食い下がった。 | ||
アナクロニズム | その時代の傾向と食い違っていたり時代遅れであったりすること。 ZZの時代では一年戦争の機体であるアッガイは時代遅れと称されてもおかしくない機体だった。 | ||
Zガンダム(ルー搭乗) | 志願兵 | 元々エゥーゴの志願兵で、ガンダム・チームの中では唯一の正規兵に当たる。 | |
容姿端麗 | ルーは容姿端麗で勝ち気な性格の持ち主。 | ||
保護者役 | シャングリラのメンバーと衝突することも多かったが、物語後半では彼らの保護者役として先導した。 | ||
別れの引鉄 | 敵だったが好意を持って接してくれたグレミーを、「ごめん」と呟きながらビームライフルで狙撃した。 一連のシーンは本機の覚醒技として採用されている。 | ||
シューティングスター | ルーのパイロットスーツのパーソナルエンブレム。 | ||
こんな私を愛しちゃう! | 第19話でΖガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときの台詞 「すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!」より。 | ||
新機動戦記ガンダムW | ガンダムデスサイズヘル | 相棒 | デュオはデスサイズをこう呼ぶ。 |
浮気性 | 第39話でピースミリオン部隊に合流した時の台詞 「あんまり期待しない方がいいぜ。なんせ、すぐ浮気するタチだからよ」から。 | ||
存在意義を賭けた戦い | (おそらく)メリクリウス&ヴァイエイト対デスサイズヘルの戦いの事、モビルドールとガンダムのパイロットどちらが優れてるかの戦いであった為。 | ||
俺を怒らせるなよ | 第39話でホワイトファングを追い返した時の台詞 「俺を本気で怒らせるなよ…長生きしたかったらなぁ!」より。 | ||
舞い戻る死神 | 第32話でデスサイズヘルで敵の補給物資を奪取しに来た時の台詞 「死神が地獄から舞い戻ってきたぜぇ!」より。 | ||
黒い風が死へ誘う | デュオとデスサイズをイメージした劇伴曲から。 | ||
トールギス | スペシャルズ | ゼクスが所属するロームフェラ財団の私兵部隊 実際はOZの隠れ蓑である。 | |
プロトタイプ・リーオー | 試作機として開発されたがあまりにもピーキーだったため、大幅なデチューンを施したリーオーが正式採用された。 | ||
殺人的な加速 | ゼクスが初めて搭乗したときの感想。 実際スーパーバーニアによるGだけで部下のオットーは重傷を負った。 | ||
決闘用MS | 第9話で、トールギスに搭乗したゼクスの本機に対する評 「戦闘用MSでなく、決闘用というべきか」より。 | ||
ライトニング・カウント | TV版後半におけるゼクスの異名 「閃光の伯爵」の意、OZでは二級特佐=伯爵 | ||
暴れ馬 | 第9話で、オットーがゼクスにトールギスを持ってきた時の台詞 「ゼクス特尉、お待ちかねのトールギスは相当な暴れ馬ですよ…!」より。 | ||
機動戦士ガンダムSEED | ジャスティスガンダム | 三隻同盟 | アークエンジェル、クサナギ、エターナルの三隻によって構成された部隊。 劇中ではこの名称は登場しておらず、もっぱらファンの中での通称となっている。 |
XO9A | ZGMF-X09A ジャスティスガンダムの形式番号。 | ||
White Symphony | ホワイトシンフォニー ユニウスファイブに存在するコンサート会場のこと。 | ||
生きて戦う者 | おそらく最終回で核自爆させようとした時のカガリの 「生きる方が戦いだ!」 | ||
正義の名のもとに | 第36話サブタイトル、ジャスティスガンダムのキャッチコピー。 ジャスティスの和訳は「正義」。 | ||
G.U.N.D.A.M. Complex | Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex(抑制されていない核駆動を使っている強襲モジュール複合体) ZGMFシリーズの機体に使用されているOSのこと。 | ||
カラミティガンダム | ライトノベル愛好家 | オルガの趣味は読書で、特にジュブナイル小説を好む。ジュブナイル小説はライトノベルの前身となった小説群のこと。 | |
Stage2 | オルガのブーステッドマンとしての強化レベル。 | ||
自慢の新作 | アズラエルの秘蔵っ子としてレイダー、フォビドゥンと共にオーブ戦に持ち込み初陣を飾った。 | ||
オラオラオラァ! | オルガの口癖。 | ||
終焉を告げる時の音 | ガンプラの解説文 「その砲火はコーディネイター世界の終焉を告げる時の音となるのか。」より。 | ||
戦闘狂 | 平時は比較的物静かな一方で、戦闘になると好戦的で残忍な性格に変貌する。 | ||
機動戦士ガンダムSEED DESTINY | インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) | グラディス隊 | ミネルバはグラディス艦長がMS隊長も率いていた。 |
新しき旗 | SEED DESTINY第38話のサブタイトル。 これ以降、インパルスのパイロットはルナマリアが担当する。 | ||
行くわよ! | ルナマリアの発進時のセリフ。 | ||
運命に寄り添う者 | 最終決戦決着時、大破したデスティニーに寄り添っていた。 | ||
赤服の矜持 | ザフトの赤服は士官学校の卒業成績上位の証。 第38話では初陣ながらも活躍し、「忘れてた?私も赤なのよ!」と発言している。 | ||
やれる!あたしだって! | ヘブンズベース攻略戦にて。 ルナパルスは初陣ながら見事に活躍して見せた。 | ||
インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) | 白のクイーン | 第35話で、フリーダム撃墜の報を聞いたデュランダルの台詞 「いや、油断はできんな。白のクイーンは強敵だ」より。 | |
私はラクス・クラインです | 第44話で、ミーアの演説中に本物として姿を表した時の台詞から。 | ||
託す力 | SEEDではフリーダムを、DESTINYではストライクフリーダムをキラに託した。 その後オーブ戦の最中、インフィニットジャスティスをアスランに託す際のやり取りを比較して見ると奥深さがある。 | ||
最後の砦 | 最終話で、エターナルで迎撃指揮を取っていた時の台詞 「オーブはプランに対する最後の砦です」より。 | ||
運命に抗う者 | デュランダルの提唱するデスティニープランに、ラクス達は最後まで反対の意思を貫いた。 | ||
今を生きる命として | 第48話で、デュランダルと対峙する決意を表明した時の台詞 「だから私達も戦わねばなりません。今を生きる命として」より。 | ||
機動戦士ガンダム00 | ガラッゾ(ヒリング・ケア機) | 皮肉屋 | ヒリングの性格。好戦的な性格なので相手に皮肉を言うことも多かった。 |
戦闘用イノベイド | イノベイドにはマイスター型(戦闘型)と情報収集型が存在しており、ヒリングはリボンズらと同じマイスター型。 | ||
連携重視 | ガラッゾはガデッサとの連携を前提とした設計となっており、ガデッサが砲撃戦を担当しガラッゾが接近戦を担当する。 | ||
番犬の牙 | 北欧神話に登場する番犬の名を持つガルムガンダムのこと。 ガラッゾをはじめとするGNZシリーズは、ガルムガンダムのデータを基に開発された。 | ||
人間って不便よね | 2ndシーズン第15話より、アロウズ勢の会話を眺めながら。 脳量子波で会話できる彼らには、旧人類のコミュニケーションが不便と感じる様子。 | ||
GNZシリーズ | イノベイド専用機として開発されたMS群の通称。名前の最初が「ガ」から始まるのが特徴。 | ||
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム | オーバーフラッグス | グラハムが指揮する第8独立航空戦術飛行隊の別名。 パイロット全員がオーバーフラッグに搭乗する。 | |
乙女座 | 第3話でエクシアと対峙した時の台詞 「乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」より。 なお、グラハムの誕生日は9月10日。 | ||
男の誓い | 第20話でジンクスではなくフラッグでガンダムを倒すと宣言した時の台詞 「男の誓いに、訂正はない!」より | ||
グラハム・スペシャル | フラッグを無理やり空中変形させる技で、正式名称は「グラハム・マニューバ」。 当時グラハムにしか出来なかったためビリーがグラハム・スペシャルと名付けた。人呼んでなのは自分で名付けたわけではないため。 | ||
誇り高きフラッグファイター | フラッグファイターとしての誇りは誰よりも高く、最終決戦でもフラッグに疑似GNドライブを無理矢理接続してガンダムに挑むほどだった。 | ||
阿修羅すら凌駕する存在 | 第18話でスローネアインのサーベルを奪って猛攻をかけた時の台詞 「今日の私は!阿修羅すら凌駕する存在だ!」より。 | ||
ガンダム Gのレコンギスタ | ダハック | 戦闘指揮官 | クリムは途中からサラマンドラ艦隊のMS大隊長に就任し、戦闘指揮を担当するようになった。 |
みんな友達さ! | 第16話で、ガランデンの入港に対し疑問をもらすミックに対して放ったクリムの台詞から。 | ||
冷静な観察者 | お調子者で三枚目なクリムではあるが、戦闘時には冷静な判断と強い観察力を発揮する描写が多い。 | ||
”天才”に伴う実力 | クリムは天才を自称するが、天才と呼ぶに相応しい戦績と戦闘を重ねるごとに上がる高い実力を持つ。 | ||
”天才”の真骨頂 | 最終決戦にて、特殊仕様満載であるダハック&ダーマの力を見事に引き出してみせた。 | ||
ダハックめぇーっ! | 最終話で、ダハックに突撃を仕掛けたチッカラの台詞から。 モンテーロと同じくクリムのセリフではない。 | ||
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
ガンダム・フラウロス | 鉄華団実働一番隊 | シノが隊長を務める組織再編後の鉄華団の実働部隊。 |
練兵教官 | シノは実働一番隊隊長以外にも入団希望者の練兵教官も兼任していた。 | ||
四代目 | ガンダム・フラウロスは4代目流星号に当たる。 | ||
禁忌の刃 | 北欧神話に出てくる魔剣から名を取ったダインスレイヴのこと ギャラルホルンによって使用を一応禁止する条約が制定されている | ||
スーパーギャラクシーキャノン | フラウロスに搭載されたダインスレイヴのこと。シノが勝手に命名している。 | ||
流星隊 |
シノが名付けた実働一番隊の名前。 ゲーム内表記も鉄華団実働一番隊に取り消し線が入る拘り。 | ||
機動戦士ガンダムNT | ユニコーンガンダム3号機フェネクス | 新たなる争乱の始まり | ガンプラにおける解説文 「3機目の金色のユニコーンガンダムの出現が、地球圏の新たなる争乱の始まりを意味していた。」より。 |
三人目の兄弟 | ミシェルがマーサを捕縛し、対価について話そうとした時の台詞 「白き一角獣と黒き獅子、彼らに続く三人目の兄弟」より。 | ||
青い燐光 | フェネクスのサイコフレームが放出する光。フェネクスが機動する際にはオーラのように纏う。 | ||
虹のたもと | |||
金色の"不死鳥" | フェネクスは「貴婦人と一角獣」のタペストリーに描かれた鳥をモチーフにしており、不死鳥の名が与えられている。他2機と異なり外装は金一色に染められている。 | ||
奇蹟の子供達 | ジオン軍のコロニー落としを事前に察知し、多くの人々を救ったヨナ、ミシェル、リタの3人を指す。 | ||
機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク | 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) | マルコシアス隊 | キシリアが独自に集めた、エリートコースの選抜に外された若者たちで構成されたジオン公国軍の特別競合部隊。 |
出世と命の天秤 | シュナイドの台詞 「出世と己の命を天秤にかけるな」より。 | ||
新米隊長 | 地上に残ったシュナイドの代わりとして、宇宙からはヴィンセントがマルコシアス隊の隊長を務める。 | ||
未来ある若者達 | マルコシアス隊のメンバーは戦果を上げればエリート部隊への転属を約束された未来ある若者達で構成されている。 | ||
月面のエース | |||
逆境のエース | ジャブロー攻撃戦でメンバーが6人となってしまうも、数々の戦果によりマルコシアス隊は既にエース部隊として有名になっていた。 | ||
イフリート(シュナイド機) | 特別競合部隊 | マルコシアス隊は一定の成果を上げればエリート部隊に転属させることを約束された特別競合部隊。 | |
教導試験官 | シュナイドはマルコシアス隊の総隊長と部隊の教官を兼任した教導試験官。 | ||
流刑の獅子 | |||
魔獣の長 | 部隊名のマルコシアスは魔神の一人で、魔獣の姿を持つとされている。 | ||
さらばマルコシアス | マルコシアス隊と一時的に共同戦線を張ったレイスを宇宙に上げるため、打ち上げの際に追っ手からHLVを守るため地上に留まりマルコシアス隊と別れる事となった。 | ||
炎神の意思を継ぐ者 | イフリートは炎神の意。 後に本機はフレッドに受け継がれ、UC0096(ガンダムUC)にてイフリート・シュナイドへ改装してカークス隊に合流している。 | ||
機動戦士クロスボーン・ガンダム | ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) | スクールのNo.2 | スクールに所属していた頃、ギリは常に2位だったためカリスト兄弟からNo.2と呼ばれ見下されていた。 |
帝国の誇り高きパイロット | 再開当初、低すぎる成功率と木星帝国のパイロットとしての誇りから作戦参加を断っていた。 | ||
名コック | 木星戦役後は地球でコックとして働いており、その腕はトビアがグルメ漫画のようなオーバーリアクションを起こすほど。 | ||
4人目の侍 | ギリは作戦「鋼鉄の7人」の4人目として作戦メンバーに加わっている。 また、鋼鉄の7人は現実の黒澤監督の映画「七人の侍」を元ネタとしている。 | ||
鋼鉄の攻撃手 | 各人の役割分担の際、ギリは攻撃手(アタッカー)に選ばれた。 | ||
光と影に仇なす者 | カリスト兄弟が新生木星帝国の指導者となったと知った途端、ギリは兄弟の邪魔をするためと称して作戦メンバーに加わった。 | ||
ガンダムビルドファイターズ | スタービルドストライクガンダム | 自由な発想 | 第9話で、ベアッガイIIIを見て感銘を受けたセイの台詞 「ガンプラはどんな自由な発想で作ったっていいんだ」より。 |
RGシステム | Radial General Purpose System プラフスキー粒子を機体の内部パーツに浸透させることで機体性能を限界まで強化することができる。 | ||
ビルドナックル | RGシステム発動時のエネルギーを腕(主に拳)に集約させることで放つ殴打技。 | ||
メイジンを超える者達 | セイとレイジはガンプラバトル世界選手権決勝戦でメイジンと戦い逆転勝利を収めた。 | ||
世界一のビルドファイターズ | 24話のラルさんのセリフより 「世界一のビルダーになったな、セイ君。そしてレイジ君、君は世界一のファイターだ!」 | ||
繋がり続ける友情 | レイジがアリアンへと帰還した後も二人の友情は途切れることはなく、レイジとの約束を胸にファイターとして後の世界大会に挑んでいる。 GMの逆襲ではレイジが扱うことを想定したスターバーニングガンダムを作成していた。 | ||
戦国アストレイ頑駄無 | サムライボーイ | ニルスのフェリーニからのあだ名。 バトルの際には袴や下駄を履き、手を合わせてお辞儀をするなど日本の文化にも精通している事から。 | |
謎の探究者 | ニルスがガンプラバトルを始めたのは、企業秘密が多いプラフスキー粒子の解明のため。 | ||
粒子発勁 | プラフスキー粒子を相手に送りこんで内部から破壊する戦国アストレイの必殺技。 発勁とは、『力は骨より発し、勁は筋より発する』という中国武術の技法。 | ||
僕は強いですよ… | 18話でセイ&レイジ組と「大会を辞退するからプラフスキー粒子の秘密を教えてほしい」と交渉したが決裂した際のセリフ。 ニルスとしては両者両得かつ粒子解明への最短ルートだったが、真剣勝負を楽しみたい2人にとってはバトルへの侮辱に他ならなかった。 これに腹を立てたニルスは、これまでのローリスクな戦い方を捨て戦国アストレイの本領をぶつけるスタイルを選んだ。 | ||
アーリージーニアス | ニルスの異名。「早咲きの天才」。 13歳ながら既に3つの博士号を修得しており、ガンプラバトルに挑むのも上述の通り研究の一環でしかなかった。 | ||
完全無欠のアストレイ | バトルへの執着を持たないニルスではあるが、戦国アストレイへの自信は 「完全無欠」と自画自賛するほど並々ならぬものを持っていた。 | ||
ガンダムビルドダイバーズ | RX-零丸 | 元ル・シャノワール所属 | アヤメが元々所属していたSDガンダム愛好家で結成されたフォース。 ル・シャノワール(Le Chat noir)は黒猫の意で、フォースも黒猫団と呼ばれている |
SDガンダム使い | 第7話でビルドダイバーズに勧誘された際の台詞 「SDガンダム使いだけど、それでもいい?」より。 GBNではSDガンダムは初見~中堅程度までしか通用せず、一般的に不利とされている。 | ||
後戻り許されぬ道 | 本編当初は黒猫団の絆ガンダムを取り返すことを条件にシバと取引し、マスダイバー支援やスパイ活動に加担してしまっていた。 | ||
取り戻した笑顔 | 一度はビルドダイバーズの敵になってしまうも、リクが絆ガンダムを取り戻し黒猫団の蟠りも解けたことで、本来の自分と笑顔を取り戻すことができた。 | ||
再び仲間と共に | 同上。アヤメは改めてビルドダイバーズの一員として活動することになった。 | ||
思い出を護る者 | ビルドダイバーズ復帰後は、サラとの思い出を守るために第二次有志連合戦に参加した。 | ||
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス | オーヴェロン | Respawn | 第一話のサブタイトルから。 |
悪魔の仔 | グラシュティンと合体したオーヴェロンの異形は悪魔を彷彿とさせる。 | ||
白のグリモア | ネオ・ジオン側のオーヴェロンの通称、および本機に搭載されたシステム「"0"Ver.ON」の別名。 | ||
グリプス・ダウン | 作中で登場するMSの停止現象で、Zガンダムの最終決戦にてジ・Oが動かなくなった現象の名称にも使われている。 | ||
玉座につくべき者 | 第6話のレイモンの台詞 「君は玉座につくべき人間だ」より。 | ||
Over.ON | "0"Ver.ON(オーヴェロン) オーヴェロンに搭載されたシステムで、ガンダムタイプとしての姿を見せている時にこのシステムが起動する。 システム起動中はパイロットのマシロがシロッコの残留思念に乗っ取られたような振る舞いを行うようになる。 | ||
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアMSV | νガンダムHWS | ヘビー・ウェポン・システム | フルアーマーガンダムの構想を継承した機能強化プラン。 Heavy Weapon Systemの頭文字を取ってHWS。 |
長期化への備え | HWSはシャアの反乱が長期化した場合の備えとしてνガンダムの機能強化プランとして立案された。 | ||
ガンダムへのこだわり | アムロはシャアの反乱を想定してガンダムタイプのMSを欲しており、自ら基礎設計に携わるほどのこだわりを持っていた。 | ||
歴代ガンダムの集大成 | RX-78の正統後継機νガンダムと、FA-ZZらから引き継がれた強化装甲・高火力を実現したHWSはそれまでの宇宙世紀ガンダムの要素を集約させた機体とも言える。 | ||
人類の可能性を信じる者 | 人類に半ば絶望していたシャアと異なり、アムロはブライトらと協力して腐敗した連邦政府の改革を目論んでいた。 「根本のところで人類を信頼できたか」という相違点さえなければ、シャアとアムロが協力する未来もあったかもしれない。 | ||
フルスペックNT専用機 | 様々な要因が積み重なった結果、νガンダムは同世代機の中では最高クラスの性能を有しながらも、高い整備性と適応力を誇る最高峰の完成度を持つ機体となった。 | ||
THE LIFE-SIZED νGUNDAM STATUE |
RX-93ff νガンダム | 実物大νガンダム立像 | 2022年4月25日に三井ショッピングパーク ららぽーと福岡で公開された実物大ガンダム立像。 |
ガンダムパーク福岡 | 三井ショッピングパーク ららぽーと福岡に作られたガンダム複合エンターテインメント施設。 | ||
ロングレンジ・フィン・ファンネル | 予定されていた兵装プランのひとつで、Hi-νのハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーをフィン・ファンネルに組み込んだもの。 | ||
戦艦を貫く巨砲 | ロングレンジ・フィン・ファンネルのビームは戦艦を一撃で沈める出力を発揮する。映像ではサザビーの腹部メガ粒子砲を打ち消している。 | ||
νガンダム福岡に立つ! | 機動戦士ガンダム第一話「ガンダム大地に立つ!!」のオマージュ。 ニュースサイト等で宣伝される際に使われたフレーズ。 | ||
RX-93ff | ロングレンジ・フィン・ファンネルの装備に伴う仕様変更が施されたため、形式番号が変わっている。 | ||
機動戦士ガンダムN-EXTREME | N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン | ムードメーカー | アマギの性格。 |
エクスプロージョン | 『Explosion(爆発)』 新型ネクストリームの最新型であり5番機。4機の中では最新の前衛機で、様々な機能が追加されている。 | ||
真っ向勝負! | N格闘初段の台詞から。 | ||
一撃粉砕! | 前後特殊格闘「ボマーナックル【ジャンプ格闘】の台詞から。 | ||
雷鳴天真流伝承者 | アマギの父が開いていた道場で指導されている流派が雷鳴天真流。 合気道のような武道のようだが、アマギ自身は兄弟子・丸目の下で門下生をしている。 | ||
雷鳴切り裂く刃 | 『RAIKIRI Sword』より。エクスプロージョンに搭載されている2本の刀で、刀身が雷を纏うようなオーラを発する。 元ネタの雷切という刀は、雷を斬ったという伝説がそのまま銘となっている。 | ||
N-EXTREMEガンダム ザナドゥ | 気配り上手 | エビハラの性格。 | |
モノ作り好き | エビハラの趣味は物作りであり、ガンダムオタク・メカオタクなのでメカ系が多い。 | ||
ワクワクするね! | |||
強さへの憧れ | 自分には無いアマギの「強さ」に対して強い憧れを持っている。 | ||
ベストパートナー | |||
DOLL使い | ザナドゥは超長距離射撃用可変支援ユニット『X-DOLL』を装備している。 | ||
N-EXTREMEガンダム ヴィシャス | 合理的思考 | ニルの性格。効率や合理性を重視し、目的達成のためならどんな手段も辞さない思考のこと。 | |
リアリスト | 現実に即して物事を考え、また処理する人を指す。 上記と合わせて頑固者のイメージが強いニルではあるが、メリットを見出だせば作戦を変える柔軟さは持っている。 | ||
空の支配者 | 翼竜(ドラゴンモード)は媒体によって空の支配者と称されることがある。 | ||
最強を目指した機体 | 後発機体にあるバックウェポンシステムを持たないが、独自のチューニングによって他のネクストリームを凌駕する機体となっている。 | ||
真のN-EXTREME | ニルのセリフより。 「意思を貫く力」とも評しているが真相は不明。 | ||
灰燼に帰せ! | 変形後特射の台詞から。 ニルは何故かex-(エクストリームガンダム)の台詞を多用する。 | ||
N-EXTREMEガンダム スプレマシー | 謎多き少年 | チームAAやニルとは異なり、DDは出身など一切が不明である | |
静かなる執行者 | ダンデは口数が少なく、感情的な発言を滅多にしない。 | ||
機略縦横の策士 | 機略縦横とは「状況の変化に合わせて、思いのままに策略をめぐらして用いること」 | ||
至高を冠した機体 | 『Supremacy(至高)』 新型ネクストリームの3番機で、機動力を生かした軽量型の特殊支援機。 | ||
微言大義 | 微言大義とは「簡潔な言葉の中に、深い意味や道理が含まれていること」 | ||
確固不抜の構え | 確固不抜とは「意志や精神などがしっかりとしていて動じないさま」 |
登場作品 | ナビ名 | 称号名 | 解説 |
---|---|---|---|
ガンダム Gのレコンギスタ | マニィ・アンバサダ | チアリーダー | マニィはセントフラワー学園のチアリーディング部に所属している |
飛び込み入隊 | 行方不明になったベルリ、ノレド、ルインの消息を得るためにキャピタル・アーミィに入隊した。 | ||
焦燥に駆られる心 | マスクの正体を知り、自らも素性を語らないまま彼を支えるようになるが、次第にバララと接するマスク(ルイン)に対して不安を抱き始めるようになった。 | ||
一途な想い | ルインへの想いの強さから、最終決戦でもマスク側に就いてベルリと対峙した。 | ||
支え続ける存在 | 最終決戦後はルインを支える存在として彼と共に旅に出ている。 | ||
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
オルガ・イツカ | 団長 | 鉄華団におけるオルガの肩書き。 |
誓いの盃 | テイワズへ加入した際に名瀬と義兄弟の盃を交わした。 | ||
御留我 威都華 | テイワズにおけるオルガの漢字名。 | ||
家族 | オルガにとって鉄華団メンバーは家族同然の存在であり、逆に外部からの干渉者にはあまり心を許すことはなかった。 | ||
火星の王 | 第33話のサブタイトルで、オルガの最終目標。彼はギャラルホルン火星支部の権益を得て火星の王となることで鉄華団の面々に安定した地位と生活を送るつもりだった。 | ||
機動戦士ガンダムN-EXTREME | メリーナ・マーロンフィッツ | 並列世界の使者 | メリーナはガルヴァリアに対抗できる人物を、現実世界から並列世界(物語の舞台)に |
G-ガーディアンズ | ガルヴァリアに対抗すべく結成された組織。チームAAとチームIXで構成される。 | ||
友達想い | メリーナの性格。お人好しなのでアマギによく利用されるハメになるらしい。 | ||
こたつ最高 | こたつでお茶をすするのが至極の楽しみ。 | ||
身近な応援団長 | チームAAのナビゲーターとしてサイとチカゲをサポートする。 | ||
カノ・クランズ | 不屈の努力家 | ||
実在するフィクション | |||
しっかり者 | |||
ココア派 | |||
ミステリアスな観測者 |
称号名 | 解説 |
---|---|
カバーリング | カバーリングバースト(C覚醒) クロスブーストから登場したエクストリームバースト。バーサス2のE覚醒とL覚醒を大元としている。 |
シューティング | シューティングバースト(S覚醒) マキシブーストONから登場したエクストリームバースト。マキシブーストのSドライブを大元としている。 |
モビリティ | モビリティバースト(M覚醒) バーサス2から登場したエクストリームバースト。大元が存在しない完全新規の覚醒である。 |
レイジング | レイジングバースト(R覚醒) クロスブーストから登場したエクストリームバースト。大元が存在しない完全新規の覚醒である。 |
RX-105 | Ξガンダムの形式番号 |
救世主ガンダム | ガンダムAGE第一話のサブタイトル。 作中におけるガンダムは「この世界で過去に起こった大戦を終結させ平和をもたらした救世主」として語り継がれている存在。 |
3つの運命が歴史になる | ガンダムAGEのキャッチコピー。次回予告でも最後に必ずこのフレーズが入る |
100年に渡る物語 | ガンダムAGEのコンセプト。UE(ヴェイガン)出現から物語終了までの期間はちょうど100年間となる。 |
Advanced Generation | アドバンスド・ジェネレーション ガンダムAGEの世界における元号。 |
強いられているんだ! | ガンダムAGE第6話で、強大な武力に抗えない現状をフリットに吐き出したイワークの台詞 「俺達は、そのしわ寄せでこんな生活を強いられているんだ!」より。 一連のシーンはインターネット上で大きくネタにされた。 |
何とでもなるはずだ | (おそらく)劇場版「閃光のハサウェイ」から。 Ξガンダムを起動したハサウェイが脱出する時に自分を鼓舞するために放った台詞。 PV用に構成が変更された ガウマン「やって見せろよマフティー!」 ハサウェイ「何とでもなるはずだ!」 レーン「ガンダムだと!?」 という一連の流れが「マフティー構文」と呼ばれるようになり、ネットでネタにされた。 公式でもゲームアプリ「エンゲージ」CMにてガウマン役のツダケンご本人による再演がなされた。 |
ガンダムでいく | (おそらく)映画「レディ・プレイヤー1」から。 ダイトウが「2分間だけ好きな巨大ロボットに変身できる」アイテムを使用し、ガンダムを選んだ時の台詞 「俺はガンダムで行く(I choose the form of Gundam)」から。 |
GNEX-005E | N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンの形式番号。 |
GNEX-004X | N-EXTREMEガンダム ザナドゥの形式番号。 |
GNEX-002V | N-EXTREMEガンダム ヴィシャスの形式番号。 |
GNEX-003S | N-EXTREMEガンダム スプレマシーの形式番号。 |
ククルス・ドアンの島 | 機動戦士ガンダム第15話のサブタイトル、とそれを再構成したスピンオフ映画作品。 |
恐れるな…! | (おそらく)ガンダムUC Ep1で、カーディアスがバナージにユニコーンを託した時の台詞 「恐れるな、信じろ。自分の中の可能性を」より。 |
敵は撃たねば! | ガンダムSEED第45話で、降伏勧告するも拒否されたナタルに対するアズラエルの台詞 「解らないから敵になるんでしょう?そして、敵は撃たねば!」より。 |
ビジネス界じゃ常識 | 同上話で、ナタルの指摘に対するアズラエルの反論 「これ、ビジネス界じゃ常識なんですけど?」より。 |
GAT-X105 STRIKE | ストライクガンダムの形式番号。 |
GAT-X303 AEGIS | イージスガンダムの形式番号。 |
やってみせろよ | (おそらく)劇場版閃光のハサウェイで、()Ξガンダムの初陣を務められるか不安視していたハサウェイを鼓舞するガウマンの台詞 「やってみせろよ、マフティー!」より。 |
生意気なんだよ! | (おそらく)ガンダムSEED 第1話で、ストライクと対峙したミゲルの台詞 「生意気なんだよ! ナチュラルがモビルスーツなど!」より。 |
アタボ命 | アタボはアタックボーナスの略称。本ゲームでは敵の耐久値をコストに換算して何%削ったかをアタックボーナスとしてスコアに還元する。 |
逃がすか! | ガンダムシリーズでは恒例の追撃を仕掛ける時の台詞。キャラにより「逃さん!」などバリエーションが異なる。 |