*1 どちらの服装も違うが映画の名シーンの再現ではある
*2 ボス版∞ジャスティスガンダムをオモチャ扱いする層がいることからのネタ
*3 東宝の特撮映画『ゴジラ』シリーズに登場する、ゴジラを模したロボット怪獣
*4 鳥が航空機のエンジンに突撃する事故
*5 詳細はコミック、ガンダムW EPISODE ZEROを参照
*6 コナミからリリースされているオンラインクイズゲーム。余談だが、QMAに出演している声優の殆どがガンダムシリーズへの出演経験がある
*7 ちなみに同じガンダムシリーズだからか、戦場の絆でも使われている
*8 SEEDで一回「グゥレイト!数だけは多いぜ!」、DESTINYで一回「グゥレイト!やったぜ!」
*9 但し「ザクとは違うんだよ、ザクとは!」と、口調は若干異なる
*10 スタンダードな射撃寄り機体は取っ付きやすいため初週戦績は高くなる傾向があるが、本機は本来なら手懐けにくいはずの狙撃機であり、この戦績は異常という他ない
*11 改修前のヴァサーゴが一度使用した武装
*12 ノーマルのアヘッドが使用した武装
*13 ファンの間では「『ドラゴンボール』で堀川氏が演じるキャラがニンジンを捩った本名のライバルに酷く肝を嘗めさせられたから」といわれてるらしい
*14 先に手を出したのはウォンだったが。ちなみに彼の名誉のために言うと、決して暴力だけの人ではない
*15 一応原作でもデュエイン・ハルバートンがキラに忠告混じりに「君の力は魅力だが、君だけで戦争は終わらない。自惚れるな。意思のない者に何も出来んよ」と発言する場面があったので、これを意識したとも取れる
*16 過去作では同じように民間人だが戦わなければならない状況にあった人物には十分な配慮をした対応が出来たが、今回は必要以上にキラに無責任に期待しすぎていた