ミスターブシドー専用カスタムアヘッド

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|登場作品|機動戦士ガンダム002nd| |形式番号|GNX-704T/AC| |所属|地球連邦政府直轄独立治安維持部隊「アロウズ」| |主なパイロット|ミスター・ブシドー| |主な装備|GNビームサーベル GNショートビームサーベル GNショートビームキャノン GNバルカン GNシールド| ---- *【設定】 地球連邦政府、独立治安維持部隊アロウズ所属のモビルスーツ。 [[アヘッド]]のカスタム機のテストヘッドの一つである。 正式名称は「アヘッド近接戦闘型」。開発コードは「サキガケ」。 接近戦に特化したカスタマイズがされており、パイロットの利き腕が左利きのため、左利き用にOSも変更されている。 ---- *【原作内での活躍】 2ndシーズン序盤から登場した、%%グラハ……%%ミスター・ブシドー専用にカスタマイズされたアヘッド、通称アヘッド・サキガケ。 武士のような頭部と日本刀のような形に発振されるビームサーベルが特徴、その姿はまさに侍。 ブシドーの技術もあり刹那の駆る[[ダブルオーガンダム>ダブルオーライザー]]を圧倒、一時トランザムを起動されて窮地に陥るがダブルオーのGNドライヴがオーバーロードを起こして海面に不時着、そこにビームサーベルを突き付けたが、きちんと決着を付けたいブシドーはトドメを刺さずに撤退した。 その後はカタロンの秘密基地襲撃作戦で出撃した…が、非人道的な作戦だったからか、現場に刹那がいないことを察知していたのか「興が乗らん!」と一人離脱。 その後はブシドーがマスラオ、[[スサノオ]]に乗り換えたので出番無し。 ---- *【パイロット説明】 **ミスター・ブシドー 前作に関しては[[こちら>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]を参照。 陣羽織を羽織って、仮面を付けている謎の軍人。 司令部から独自行動が許される資格を持っていて、指揮官であるカティ・マネキンの指示ですら不服とあらば覆すことも可能な「たった一人の軍隊(本人曰く)」。 後にブシドーだけでなくリヴァイブなどのイノベイド達もこのライセンスを所有していることが確認された(無いとリボンズの個人的な指示を遂行する際に困るため)。 海上での戦闘で刹那の駆るダブルオーガンダムと出会った時に即座にエクシアのパイロットと見抜き、それ以降刹那を執拗に狙う。 その後は、[[こちら>スサノオ]]を参照。 **【原作名台詞】 -なんという僥倖…生き恥を晒した甲斐が、あったというもの! -なんと…機体が万全ではないとは…ならば斬る価値も無し! --トランザムを起動させたがGNドライヴが耐え切れず機体がオーバーロードを起こして墜落、着水したダブルオーガンダムに向かって言った台詞、ライバルと決着をつけたいがために自軍の最新技術を横流しした[[どこぞの赤い人>サザビー]]のようだ ---- *【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXTPLUSのNEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場。
|登場作品|[[機動戦士ガンダム00]]| |形式番号|GNX-704T/AC| |全高|21.1m| |重量|72.3t| |所属|地球連邦政府直轄独立治安維持部隊「アロウズ」| |主なパイロット|ミスター・ブシドー| |主な装備|GNビームサーベル GNショートビームサーベル GNショートビームキャノン GNバルカン GNシールド| ---- *【設定】 地球連邦政府、独立治安維持部隊アロウズ所属のモビルスーツ。 [[アヘッド]]のカスタム機のテストヘッドの一つである。 正式名称は「アヘッド近接戦闘型」。開発コードは「サキガケ」。 接近戦に特化したカスタマイズがされており、パイロットの利き腕が左利きのため、左利き用にOSも変更されている。 ---- *【原作内での活躍】 2ndシーズン序盤から登場した、%%グラハ……%%ミスター・ブシドー専用にカスタマイズされたアヘッド、通称アヘッド・サキガケ。 武士のような頭部と日本刀のような形に発振されるビームサーベルが特徴、その姿はまさに侍。 ブシドーの技術もあり刹那の駆る[[ダブルオーガンダム>ダブルオーライザー]]を圧倒、一時トランザムを起動されて窮地に陥るがダブルオーのGNドライヴがオーバーロードを起こして海面に不時着、そこにビームサーベルを突き付けたが、きちんと決着を付けたいブシドーはトドメを刺さずに撤退した。 その後はカタロンの秘密基地襲撃作戦で出撃した…が、非人道的な作戦だったからか、現場に刹那がいないことを察知していたのか「興が乗らん!」と一人離脱。 その後はブシドーがマスラオ、[[スサノオ]]に乗り換えたので出番無し。 ---- *【パイロット説明】 **ミスター・ブシドー 前作に関しては[[こちら>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]を参照。 陣羽織を羽織って、仮面を付けている謎の軍人。 司令部から独自行動が許される資格を持っていて、指揮官であるカティ・マネキンの指示ですら不服とあらば覆すことも可能な「たった一人の軍隊(本人曰く)」。 後にブシドーだけでなくリヴァイブなどのイノベイド達もこのライセンスを所有していることが確認された(無いとリボンズの個人的な指示を遂行する際に困るため)。 海上での戦闘で刹那の駆るダブルオーガンダムと出会った時に即座にエクシアのパイロットと見抜き、それ以降刹那を執拗に狙う。 その後は、[[こちら>スサノオ]]を参照。 **【原作名台詞】 -なんという僥倖…生き恥を晒した甲斐が、あったというもの! -なんと…機体が万全ではないとは…ならば斬る価値も無し! --トランザムを起動させたがGNドライヴが耐え切れず機体がオーバーロードを起こして墜落、着水したダブルオーガンダムに向かって言った台詞、ライバルと決着をつけたいがために自軍の最新技術を横流しした[[どこぞの赤い人>サザビー]]のようだ ---- *【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXTPLUSのNEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場。

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