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|登場作品|ハーモニー・オブ・ガンダム、機動戦士ガンダムUC|
|形式番号|MS-05L|
|所属|ジオン公国軍|
|主なパイロット|ヨンム・カークス|
|主な装備|頭部バルカン砲、ビームスナイパーライフル、ザクマシンガン|
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*【設定】
サンライズ、バンダイ、バンプレスト、バンダイナムコゲームスの四社が共同で一年戦争のオリジナル機体を作るプロジェクト「ハーモニー・オブ・ガンダム」で産み出された機体。
狙撃用に改修されたザクIである。頭部をザク強行偵察型のカメラアイに換装して狙撃の精度を高めている。
背部のランドセルから出力されるエネルギーを用いて狙撃銃「ビームスナイパーライフル」を運用する。
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*【原作での活躍】
機動戦士ガンダムUCにてジオン軍残党兵ヨンム・カークス少佐の乗機として登場。
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//*【パイロット説明】
//**【原作名言集】
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*【ゲームで内の活躍】
**機動戦士ガンダム戦場の絆
「狙撃」カテゴリに登場。敵をロックすると自動的にスコープを開いて狙撃体勢に入る「旧スナ」と呼ばれるタイプの機体であった。
ロックオンすると機体が自動的にしゃがみ、狙撃体勢に入るのだが、このせいで接近されると非常に弱く、格闘用の武装にヒートホークにバルカンも持っているが付け焼刃に近い状態。
超遠距離からビームスナイパーライフルの一撃を叩きこむ機体であった。
**機動戦士ガンダムカードビルダー
戦場の絆とのコラボでハーモニー・オブ・ガンダムからの参戦という名目で登場。「頭部にスナイプセンサーが組み込まれており、攻撃を繰り返すたびに精度が上がっていく」という設定があった。
**ガンダムオンライン
絆と同じく狙撃カテゴリに所属する、現行稼働でジオン唯一の狙撃機体。基本武装では照射ビームを当て続けることでダメージを奪っていく(この辺りは所持武装によって変わる)。
どちらかというと戦艦や補給艦の攻撃に強く、この機体がいるといないとで撃破しやすさが大きく変わる。しゃがまないとまともに狙撃できない(武装によっては撃つことすらできない)上、
接近戦の弱さ、機動力の低さ、緊急帰投の遅さもマイナスポイントであり、なおかつプレイヤーが地形を熟知していないと役に立たない扱いの難しい機体。腕次第で空気にもなればスコアラーにもなれる。
**EXVS.FB
シャンブロのアシストとして登場。ファットアンクル改に乗っており、そこから正確な狙撃を決めてくる。
着弾が一瞬であり、回避が難しい。
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|登場作品|ハーモニー・オブ・ガンダム、機動戦士ガンダムUC|
|形式番号|MS-05L|
|所属|ジオン公国軍|
|主なパイロット|ヨンム・カークス|
|主な装備|頭部バルカン砲、ビームスナイパーライフル、ザクマシンガン|
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*【設定】
サンライズ、バンダイ、バンプレスト、バンダイナムコゲームスの四社が共同で一年戦争のオリジナル機体を作るプロジェクト「ハーモニー・オブ・ガンダム」で産み出された機体。
戦争終盤、劣勢の状況で戦場が宇宙に移行した事で本国から支援を打ち切られたキャリフォルニア・ベースを中心としたジオン公国軍地上部隊が狙撃用に改修した現地改修機のザクIである。
頭部をザク強行偵察型のカメラアイに換装して狙撃の精度を高め、背部のランドセルから出力されるエネルギーを用いて狙撃銃「ビームスナイパーライフル」を運用するために最適化されている。接近戦ではヒートホークとザクマシンガンで凌ぐしかない。
ゲルググJより低コスト(従来機、しかもすでに旧式だったザクIの再利用)の現地改修機という事で、ジム・スナイパーの対となる機体としてゲーム作品等では公国軍の勝利を後方から後押しし続けている。
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*【原作での活躍】
機動戦士ガンダムUCにてジオン軍残党兵ヨンム・カークス少佐の乗機として登場。
ファットアンクルに機体を固定して基地守備隊を撃破していったが、シャンブロがユニコーンに足止めされた事とバイアラン・カスタムの無双、トライスターを筆頭としたラー・カイラムの艦載機隊の到着で形成が逆転。
ファットアンクルも撃墜された事で最後の二発の内一発をトライスターに発射するが、サブフライトシステムをかすらせるだけに終わり、最期は自らの反応炉に突き刺し発射する事で反応炉を爆発させようとするがトライスターの連携攻撃でそれも失敗、機体も撃破されパイロットのカークスも戦死した。
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//*【パイロット説明】
//**【原作名言集】
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*【ゲームで内の活躍】
**機動戦士ガンダム戦場の絆
「狙撃」カテゴリに登場。敵をロックすると自動的にスコープを開いて狙撃体勢に入る「旧スナ」と呼ばれるタイプの機体。絆稼働初期に狙撃カテゴリにいたのは本機と連邦のジム・スナイパーのみであった。
ロックオンすると機体が自動的にしゃがみ、狙撃体勢に入るのだが、このせいで接近されると非常に弱く、格闘用の武装にヒートホークにバルカンも持っているが付け焼刃に近い状態。
超遠距離からビームスナイパーライフルの一撃を叩きこむ機体で、開けたマップで特に力を発揮する。武器ではなくセッティングで武装の性能が変わり、ダウン値が低く2発でダウンする代わりに威力が低めのビームと単発ダウンの威力が高いビームのどちらかを撃つ。
やる事は狙撃のみだが、それを行うための知識と技術が前衛より多いのが特徴。マップ全体の把握し複数ある狙撃ポイントや狙撃する獲物の的確な選択。敵狙撃機の排除。損傷して後退する敵高コスト機への追撃等。ちなみにここに書いたのは狙撃カテゴリ…というかゲーム作品全般で狙撃タイプを使う上で最低限の必須技術。本ゲームは更にジャンプしながら敵を探しロック→狙撃を行うジャンプスナイプやオートで追尾してくれるとはいえ、そのままでは横に動いている敵には当たらないので手動で照準の補正を行う技術も必要となる。
このため、付け焼刃では戦力どころか重荷となるが、熟練者が使うと砲撃ポイント到達前に敵タンクの耐久値を半分以上削り、敵狙撃機を確実に排除し、挙句空中ダッシュ中の格闘機すら撃ち抜いて来るゴルゴと化す。
**機動戦士ガンダムカードビルダー
戦場の絆とのコラボでハーモニー・オブ・ガンダムからの参戦という名目で登場。「頭部にスナイプセンサーが組み込まれており、攻撃を繰り返すたびに精度が上がっていく」という設定があった。
**ガンダムオンライン
絆と同じく狙撃カテゴリに所属する、現行稼働でジオン唯一の狙撃機体。基本武装では照射ビームを当て続けることでダメージを奪っていく(この辺りは所持武装によって変わる)。
どちらかというと戦艦や補給艦の攻撃に強く、この機体がいるといないとで撃破しやすさが大きく変わる。しゃがまないとまともに狙撃できない(武装によっては撃つことすらできない)上、
接近戦の弱さ、機動力の低さ、緊急帰投の遅さもマイナスポイントであり、なおかつプレイヤーが地形を熟知していないと役に立たない扱いの難しい機体。腕次第で空気にもなればスコアラーにもなれる。
**EXVS.FB
シャンブロのアシストとして登場。ファットアンクル改に乗っており、そこから正確な狙撃を決めてくる。
アシスト時代のデュナメスを彷彿とさせるレベルで着弾が一瞬であり、回避が難しい。
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