アビスガンダム

「アビスガンダム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アビスガンダム - (2019/10/22 (火) 14:28:57) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|登場作品|機動戦士ガンダムSEED DESTINY| |形式番号|ZGMF-X31S、RGX-02(連合側)| |所属|Z.A.F.T.→地球連合軍| |主なパイロット|アウル・ニーダ、マーレ・ストロード| |主な装備|MMI-GAU1717 12.5mmCIWS、MMI-GAU25A 20mmCIWS×2、MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲、MA-X223E 3連装ビーム砲×2、MMI-TT101Mk9 高速誘導魚雷×4、M68 連装砲×2、M107 バラエーナ改2連装ビーム砲、MX-RQB516 ビームランス| |その他の装備|VPS(ヴァリアブル フェイズシフト)装甲| ---- *【設定】 ザフトの開発したセカンドステージシリーズの中の一機で開発コードは「アビス」。 水陸両用MSグーン、ゾノは基本的に水中のみでの運用を重視していたが、本機は人型であるため、陸上での機動性も確保さており、水中では潜水艇型のモビルアーマー への変形機構を持つ。更に宇宙空間での活動も可能であり、水陸両用MSとしての汎用性はグーンやゾノを大きく上回る。 本機・・・というかアビスシルエットの開発理由の一つにディープフォビドゥンの脅威がある。「白鯨」ことジェーン・ヒューストンらの活躍により、連合海軍の新型MS相手にはグーンやゾノでは圧倒されてしまう。このため、ザフト側はアッシュへの機種転換と共に後のインパルス全局面対応構想もあり、アビスシルエットの開発を始めたが頓挫、後の技術発展を待つために単独のMSとして本機が開発された。 ---- *【原作での活躍】 カオス、ガイアとともに地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪される。 クレタ島沖の戦闘では[[ブラストインパルス>インパルスガンダム]]と交戦し、ブラストシルエットを大破させたが、その直後にインパルスが手にしていたビームジャベリンの投擲による反撃を受けアビスはコクピットを貫かれ撃墜し、海中で爆散。 ---- *【パイロット説明】 **アウル・ニーダ スティングとステラと行動を共にするエクステンデッドの1人。陽気でやんちゃな性格だが、ステラよりは大人びている。スティングとはプライベートではカードゲームやバスケを行ったりしている。ブロックワードは「母」であり、それが発動した際は研究所時代に慕っていた女性研究員のことを思い出していた。 ステラの記憶を消されながらも、ザフトから強奪したガンダムがアビスとカオスしかないことに違和感を抱いていたが、皮肉にもステラが捕虜となっているミネルバとの交戦の最中、シンに撃墜されて戦死した。尚、小説版では死に際にステラのことを思い出し、ステラとスティングのことを想いながら安らかな最期を迎え、マガジンZ版では死に際に女性研究員のことを想いながら最期を迎えた。 スパロボでは扱いが非常に悪いことに定評があり、「Z」では結構存在感を持てており(いつの間にか死んでいたり主人公によっては死亡シーンすらカットされていることもあるが)、そのスペシャルディスクでは彼らをプレイヤーが使用できると扱いは(まだ)いいのだが、携帯機「K」では既に死亡しており名前のみの登場、「L」だと登場はするが序盤の9話でオリジナル敵により撃墜、そのまま死亡してしまう。 ***【原作名言集】 -「アッハハ!ごめんねぇ、強くてさぁ!」 --第16話より。ボスゴロフ級ニーラゴンゴから出撃したグーンを撃破した際に発した、彼を代表とする台詞。 **マーレ・ストロード ザフト所属のエリートパイロットでアビスガンダムのテストパイロットを務める男。 かつては地球の水中部隊に所属し、白鯨と恐れられたジェーン・ヒューストンと幾度となく戦った。 パトリック・ザラ同様ナチュラルを人一倍憎んでおり、ナチュラルと友好を持つコーディネイターは全て裏切り者とみなす程である。また被害妄想が激しく、邪魔者は味方だろうと抹殺する事を正義だと考えている危険な男。 ザフトの最新鋭機インパルスガンダムの正規パイロットの座を異常なまでに狙っており、その所為でパイロットに選ばれたシン・アスカに対して激しい嫉妬心を抱いている。またそのイライラをナチュラルの記者であるジェス・リブルにぶつけていた他、トラップを用いてシンを殺そうとした事もあった(結局ジェスがトラップに引っかかり失敗に終わった)。 結局アビスガンダムのパイロットになったが、アーモリーワンのガンダム強奪事件の際に、ステラ・ルーシェによってナイフで斬られ瀕死の重傷を負わされてしまった(アニメ版では顔が映らないようになっているが斬られているのが確認できる。なお、アビスガンダムはアウル・ニーダに奪われた)。 その後は奇跡的に回復し、デスティニーインパルスのパイロットとして蘇るが、目的達成の為なら手段を択ばない性格は相変わらずで、ナチュラルへの敵対心は前よりも一層強くなっていた。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **連合VSZ.A.F.Tシリーズ 連座1の家庭用から登場。コストは450の射撃寄り万能機。 射撃・格闘ともにそこそこ強いが、機動性がややウィークポイント。 射撃は2×2の当てやすい実弾のメインに横に広いサブ、超誘導の特射があり、格闘も武装のビームランスを利用した強判定の前格闘や、横振りという事もあり巻き込みやすくすぐに終わる横格等、武装は高性能の物が多い。が、変形が強めな連ザの中で、中コストの可変機の中では変形がやや死んでいるのが辛いところ。 カス当たりしやすいメインと基本足が止まるが当てやすいその他射撃、強めの格闘と「攻めてる間は強いが守りに入ると辛い」という特徴は何の因果か、フォビドゥンと共通するところがある。 しかし、原作通りの水中適正から''水中でも機動性が低下しない''というメリットがあり、 水中に限るとストフリや伝説すらタイマンで苦労する''超絶強機体''に変貌。 もともと機動力は「良くない」程度なので、他機の動きが大きく遅くなる水中ではアビスのフワステに勝てる機体は存在しなかった。 水中戦用の唯一の準高コスト以上の機体なので、海域ではまさに無双できる。 やりすぎるとリアルファイトにもなりかねないのでご利用は計画的に **EXVS.FB [[ガイアガンダム]]の武装アシストに登場。 ガイアがMS形態時は連ザのサブと同じ一斉射、MA形態時は連ザ前格のようにランスを突き出した突撃の2種類が存在する。 ちなみにちゃんとアウルが喋るのだが、新録ではなく『GジェネWORLD』の流用。 **EXVS.2 ガイアガンダムのアシストとして登場するほか、カオス共々敵専用機として登場するようになった。しかし、今作のNPC機体の仕様上ボイスが搭載されておらずアウルが喋らない。また、アシストのアビスもアウルが喋らなくなりステラの呼び声に変更されている。 ----
|登場作品|機動戦士ガンダムSEED DESTINY| |形式番号|ZGMF-X31S、RGX-02(連合側)| |所属|Z.A.F.T.→地球連合軍| |主なパイロット|アウル・ニーダ&br()マーレ・ストロード| |主な装備|MMI-GAU1717 12.5mmCIWS&br()MMI-GAU25A 20mmCIWS×2&br()MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲&br()MA-X223E 3連装ビーム砲×2&br()MMI-TT101Mk9 高速誘導魚雷×4&br()M68 連装砲×2&br()M107 バラエーナ改2連装ビーム砲&br()MX-RQB516 ビームランス| |その他の装備|VPS(ヴァリアブル フェイズシフト)装甲| ---- *【設定】 ザフトが[[インパルス>インパルスガンダム]]、[[カオス>カオスガンダム]]、[[ガイア>ガイアガンダム]]と同時期に開発したセカンドステージシリーズの中の一機。開発コードでもある機体名はプラモのインストを見るに海中という深淵に潜んで獲物を仕留める様子を期待した事によるもの。 インパルスと同様にパワーエクステンダーとVPS装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 型式番号の最初の3は水中戦用である事を示しており、MS形態で水中でも運用可能なのは勿論、潜水艇型のMAに変形する事で水中で圧倒的な機動力と運動性を誇り、VPS装甲のおかげでビームが使えない水中では無敵に近い防御力を発揮する。 従来の水陸両用MSグーン、ゾノは基本的に水中での運用がメインで陸上はオマケという程度だったが、本機は飛行は不可だが高い基礎スペックでガイア程ではないものの陸戦用MSとしての最低限の機動性及び戦闘能力を確保しつつ、更に宇宙空間での活動も可能としている。 武装の構成や描写を見るに水中戦闘はMA形態がメインで、MS形態はMA形態では対応できない水中での格闘戦、より高火力を発揮できる水上での砲撃、及びMA形態が不要となる水中以外での戦闘用(主に砲撃支援)と用途が分けられている。 本機とカオス、そしてガイアは元々インパルスの全局面対応のためのシルエットとして用意される構想だったが、実戦に耐え得る性能を発揮するには技術的なハードルが高過ぎたためまずは別の機体として開発し、後の技術発展を待つとして開発が始まった経緯がある。 本機の開発理由に「白鯨」ジェーン・ヒューストンらの活躍により、グーンとゾノでは圧倒的な敗北を喫してしまった事から、地球連合軍の水中戦用MSを本格的な脅威とみなした背景がある。 本機の派生機は特に存在しないが、アッシュが同様の背景から開発、配備されている。 ---- *【武装説明】 **MMI-GAU1717 12.5mmCIWS カオス、ガイアと共通で採用された機関砲。頭部に1門内蔵されているが場所はアンテナの間。 これは[[ZZガンダム]]のハイメガキャノンに相当する位置で、ここへのバルカンの搭載はガンダムシリーズで唯一。 **MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 胸部に2門内蔵されている。 **MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 胸部に内蔵された大火力ビーム砲。[[カラミティ>カラミティガンダム]]のスキュラを意識したものと思われる。3連装ビーム砲やバラエーナ改と同時に使用可能だが、消費も大きいためかここぞという時で使用する事が多かった。 **M107 バラエーナ改2連装ビーム砲 背部に搭載された連装ビーム砲。[[フリーダム>フリーダムガンダム]]のM100バラエーナを省電力化させた系列モデル。 MA形態では主砲であるかの様な位置に来るが、ビーム兵器のため当然水中では使用不可。水上で砲身だけ出して砲撃するためのものと思われる。やや射角が限られるがMS形態でも前方へ使用可能。 元はMMI-M15クスィフィアスの系列モデルが搭載される予定だったらしいが…水中火力よりもMA形態でビームを使える事を重視したのだろうか。 **MX-RQB516 ビームランス 先端にビーム刃と実体剣を複合装備した槍。実体剣部のおかげで水中でも地上と同様に槍として使用可能。柄にビームコーティングが施されており、ある程度の出力までならビームサーベルも受け止められる。 本来は間合いを取り直すための武装だが、アウルは相手が近くにいれば積極的に斬りかかる事が多かった。 **両肩部シールド 特に名前は無く機体の一部と見なされる両肩部のユニット。MA形態時は、頭部を覆う形で密着させる事で水流抵抗減免のためのフェアリングとなる。 多数の武装を内蔵しているだけでなく、VPS装甲でありながら対ビームコーティングも実施されており、本機専用のシールドでもある。 PS系の装甲にはビームコーティングは相性が悪いため本機まで実施例は無かったが、何らかの技術革新で実現したと思われる。 **MA-X223E 3連装ビーム砲 シールドの裏面に内蔵されたビーム砲。広範囲の多数の目標を一度に撃破するためによく用いられた。 **MMI-TT101Mk9 高速誘導魚雷 シールドに搭載され、表面に発射口を持つ魚雷。グーンやゾノの533mm魚雷の発展型とされる。 MA形態での主兵装だがMS形態でも使用可能。 **M68 連装砲 シールド端に装備された実体弾砲。水中でもMA形態でも使用可能だが、MA形態時は構造的に後方への攻撃用となる。 ---- *【原作での活躍】 冒頭にカオス、ガイアとともに地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によってアーモリー・ワンのMS工廠から強奪され、圧倒的な火力で多数のザフトMSを撃破・脱出し、他2機共々ガーティ・ルーに回収される。 デブリ帯やユニウスセブン残骸での戦闘では[[ゲイツR>ゲイツ]]を圧倒し、シンやルナマリアと互角に戦うが、イザークの[[スラッシュザクファントム]]、アスランの[[ブレイズザクウォーリア>ザクウォーリア]]、ディアッカの[[ガナーザクウォーリア]]の連携には敵わず撃退される。 インド洋ではグーン3機を即座に撃破し、バズーカを装備したルナマリアとレイのザクを水中で弄び、撤退間際にはボズゴロフ級ニーラゴンゴを瞬く間に撃沈している。 ダーダネルス海峡ではフォースインパルスを相手にしていたが、フリーダムにクスィフィアスで脚部を損傷させられたため撤退した。 クレタ島沖の戦闘ではホバーしていたブラストインパルスと交戦し、ブラストシルエットを大破させたが、その直後に手にしていたビームジャベリンの投擲による反撃でコクピットを貫かれて墜落し、海中で爆散した。 ---- *【パイロット説明】 **アウル・ニーダ スティングとステラと行動を共にするエクステンデッドの1人。陽気でやんちゃな性格だが、少々生意気な中高生相応といった所。年の近い兄貴分であるスティングとはプライベートではカードゲームやバスケを行ったりと若者らしい交流シーンが多かった。 ブロックワードは「母」であり、研究所時代に慕っていた女性研究員のことを母と認識していた様で、ロドミアの研究所がザフトに発見されたという話から思い出し、連想して発動した際にはステラと同様に発狂していた。 ステラの事は若干面倒臭がりながらも気にかけていた様で、ステラに関する記憶を消された後も、ザフトから強奪してハンガーに並ぶガンダムがアビスとカオスしかないことに違和感を抱いていた。止めは皮肉にもステラが捕虜となっているミネルバとの交戦の最中、ステラを保護したシンの手によるものだった。 尚、小説版では死に際にステラのことを思い出し、ステラとスティングのことを想いながら安らかな最期を迎え、マガジンZ版では死に際に女性研究員のことを想いながら最期を迎えた。 スパロボでは扱いが非常に悪いことに定評があり、「Z」では結構存在感を持てており(いつの間にか死んでいたり主人公によっては死亡シーンすらカットされていることもあるが)、そのスペシャルディスクでは彼らをプレイヤーが使用できると扱いは(まだ)いいのだが、携帯機「K」では既に死亡しており名前のみの登場、「L」だと登場はするが序盤の9話でオリジナル敵により撃墜、そのまま死亡してしまう。 ***【原作名言集】 -「アッハハ!ごめんねぇ、強くてさぁ!」 --第16話より。ボスゴロフ級ニーラゴンゴから出撃したグーンを撃破した際に発した、彼を代表とする台詞。 **マーレ・ストロード ザフト所属のエリートパイロットでアビスガンダムのテストパイロットを務める男。 かつては地球の水中MS部隊に所属し、白鯨と恐れられたジェーン・ヒューストンに幾度となく戦い、苦しめられた。 かなりのナチュラル嫌いであり、ナチュラルを尊大な態度で見下すだけでなく、友好を持つコーディネイターは全て裏切り者とみなす程。また被害妄想も激しく、邪魔者は味方だろうと抹殺しても正義だと考えている非常に危険な男。 セカンドステージシリーズの中で最も価値があるとしてインパルスの正規パイロットの座に異常なまでに執着しており、その所為でパイロットに選ばれたシン・アスカに対して激しい嫉妬心を抱いており、度々揉め事を起こしていた。またそのイライラをナチュラルの記者であるジェス・リブルにぶつけていた他、トラップを用いてシンを殺そうとした事もあった(結局ジェスがトラップに引っかかり失敗に終わった)。 能力はそれなりにあるため結局アビスガンダムの正パイロットにはなったが、アーモリーワンのガンダム強奪事件の際に、ステラ・ルーシェによってナイフで斬られ瀕死の重傷を負わされ、機体も強奪されてしまった(アニメで顔は映らないが斬られている赤服が彼だとされる)。 その後は奇跡的に回復し、デスティニーインパルス1号機のパイロットとして任命されるが、目的の為なら手段を択ばない性格は相変わらずで、ナチュラルへの敵愾心は前よりも一層強くなっており、敵対組織の艦船とはいえ緊急性の無い場面で独断で無警告の撃沈を行う程。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **連合VSZ.A.F.Tシリーズ 連座1の家庭用から登場。コストは450の射撃寄り万能機。 射撃・格闘ともにそこそこ強いが、機動性がややウィークポイント。 射撃は2×2の当てやすい実弾のメインに横に広いサブ、超誘導の特射があり、格闘も武装のビームランスを利用した強判定の前格闘や、横振りという事もあり巻き込みやすくすぐに終わる横格等、武装は高性能の物が多い。が、変形が強めな連ザの中で、中コスト可変機の中では変形がやや死んでいるのが辛いところ。 カス当たりしやすいメインと基本足が止まるが当てやすいその他射撃、強めの格闘と「攻めてる間は強いが守りに入ると辛い」という特徴は何の因果か、フォビドゥンと共通するところがある。 しかし、原作通りに''水中でも機動性が低下しない''というメリットがあり、水中に限るとストフリや伝説すらタイマンで苦労する超絶強機体に変貌する。 もともと機動力は「良くはない」程度なので、他機の動きが大きく遅くなる水中ではアビスのフワステに勝てる機体は存在しなかった。 上記の適性を持つ唯一の中コスト以上の機体なので、海域ではまさに無双できる。やりすぎるとリアルファイトにもなりかねないのでご利用は計画的に。 **EXVS.FB ガイアの武装アシストとして登場。 ガイアがMS形態時は連ザのサブと同じ一斉射、MA形態時は連ザ前格のようにランスを突き出す突撃の2種類が存在する。 ちなみにちゃんとアウルが喋るのだが、新録ではなく『GジェネWORLD』の流用。 **EXVS.2 ガイアガンダムのアシストとして登場するほか、カオス共々敵専用機として登場するようになった。しかし、今作のNPC機体の仕様上ボイスが搭載されておらずアウルが喋らない。また、アシストのアビスもアウルが喋らなくなりステラの呼び声に変更されている。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。