シン・マツナガ

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シン・マツナガ - (2014/05/13 (火) 23:11:22) の1つ前との変更点

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*シン・マツナガ(Shin Matsunaga)(CV:中村秀利) #contents ---- **【解説】 生年月日…U.C.0055年、24歳(一年戦争時) 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…MS-06C 初期量産型ザクII→MS-06F 量産型ザクII→MS-06R-1A 高機動型ザクII改良型 (MS-06FS ザクIIFS型は『MSV-R』での設定、MS-14B 高機動型ゲルググは『ギレンの野望シリーズ』での設定、MS-14JG ゲルググJは『機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑』での設定) 通称…白狼 ソロモンの白狼 ---- **【属性】 ジオン軍(大尉) ---- **【台詞】 -選択時 --白狼の力、存分に揮ってみせよう! --良い機体だ。 これならば存分に戦えよう --私の動きに良く馴染んでくれている、行けるぞ! --シン・マツナガ、高機動型ザクII改、発進する! --ドズル閣下直々のご命令とあれば、答えぬわけにもいくまい -戦闘開始時 --この戦場はノイズが酷いな… --相手の出方によっては、戦法を変えねばならんが… --相手との距離感は常に把握しろ。 一瞬の油断が命取りにもなる --人は…生まれは選べないが、そこに生まれた意味は、必ずあるはず --戦場では足を止めるな。 常に動いていれば、そう簡単に当たりはしない --常に相手の位置を確認しておけ。 そうすれば、生き延びる確立は上がる --この戦いが終わったら…たまには、ゆっくりと音楽を聴きたいものだな… --ドズル閣下…貴方に教えられた名家としての務め、必ず果たしてみせますよ…! --いいか、モビルスーツ同士の戦いで、最後にものを言うのは冷静な判断だ。 忘れるな! --ジオン・ダイクンの言うニュータイプとは、違うようだが…(僚機属性「ニュータイプ」) --ニュータイプ…キシリア閣下が研究しているという、特異な人間のことか(僚機属性「ニュータイプ」) --強化人間…? あの怪しげな、フラナガン機関とやらが研究しているという…?(僚機属性「強化人間」「ブーステッドマン」) --遺伝子を操作したところで、鍛えられないものはある。それが…「誇り」だ!(僚機属性「コーディネーター」) --立場は違えど、祖国を想う者同士、利害さえ合えば、手を携えるのも良かろう(僚機属性「連邦軍」) --それは…シャア・アズナブルに影響されているのか?(僚機属性「仮面」) --同じ旗の下に戦う者同士、気心が知れていて助かる(僚機属性「ジオン軍」「ネオ・ジオン」) --連邦の白いモビルスーツ…! ガンダムのパイロットが、このような少年だったとはな…(僚機アムロ(初代)) --なるほどな…少年とは言え目つきが違う! 一角のパイロットであることには間違い無い!(僚機アムロ(初代)) --シャア大佐、指揮をお願いします!(僚機シャア(ゲルググ)) --シャア・アズナブル大佐か…左遷されたと聞いていたが…(僚機シャア(ゲルググ)) --戦いを嫌う…か、その心情は解らぬでもないが…こうも簡単に投げ出せるものか!(僚機ドアン) --マ「おおよその事情は聞いた、今回は見逃しておこう」ド「その温情に感謝する」(僚機ドアン) --ド「その塗装、白狼シン・マツナガ大尉!」マ「貴様は…脱走兵か!? 然るべき処置を何故受けん!」(僚機ドアン) --大佐自ら前線に出られるとは…感心しませんな(僚機マ・クベ) --シャア・アズナブル…随分と様変わりをされたものですな…(僚機クワトロ) --ほう…? なかなか、面白い形の機体ですな(僚機ヤザン、バルドフェルド(ラゴゥ)) --いけませんなハマーン嬢…今の貴女の姿を、マハラジャ殿が見たら、何と仰るか…(僚機ハマーン) --ハマーン嬢…なのですか…? しかし、ハマーン嬢にしては…何が貴女をこうさせたのか…(僚機ハマーン) --赤い彗星再び…か(僚機シャア(サザビー)) --シャア・アズナブル…貴公の真の望みは、本当にそれで良いのか?(僚機シャア(サザビー)) --エースの戦い方を知りたければ、よく見ておくことだ、ワイズマン伍長(僚機シャア(サザビー))(設定ミスの模様) --養成学校を出立てなのか、ならば無理はするな。 新兵はまず、生き残ることが大切なのだ(僚機シャア(サザビー))(設定ミスの模様) --全てでは無いが…貴公の貴族主義には賛同できる部分もある。 民衆は、目の前しか見えないものだからな…(僚機ザビーネ(ベルガ・ギロス、X2)) --赤いザクだと!? まさか…真紅の稲妻か!?(僚機ルナマリア(ガナーザク)) --ミネバ様を、貴公が預けるに足る器か、見せてもらうぞ!(僚機バナージ) --ビスト家の者か。 本音を言えば、あまり関わりたくない相手だな…(僚機バナージ) --よもや私が、連邦の礎を築いた、マーセナス家の者と出ることになろうとはな…!(僚機リディ) --シャア!? …ではないようだが、その物言い…疎ましいな(僚機フロンタル) --あのガトー大尉が…少佐か…(僚機ガトー(試作2号機)) --シ「アナベル・ガトー…少佐ですか。 昇進されたのですな」ガ「マツナガ大尉に敬語を使われては恐縮です。 共にドズル閣下の下で戦った仲ではないですか」(僚機ガトー(試作2号機)) --ガ「ソロモンの悪夢とソロモンの白狼の揃い踏み。相手にとっては、正に悪夢そのものでしょうな」シ「ソロモンの悪夢、ですか。 私にとっては、別の意味で悪夢となりそうですが?」(僚機ガトー(試作2号機)) --人間として、コロニー潰しへの賛同は出来ません。 しかし、ジオンのため、汚れ仕事を引き受ける覚悟には、一人の軍人として、敬意を表しましょう(僚機シーマ) --うむ、礼儀を弁えた良い青年だ。 少々、融通の利かなそうなのが気にはなるが、ドズル閣下の力にはなってくれよう(僚機ガトー(ゲルググ)) --ガ「ソロモンの白狼の名は聞き及んでおります。 私も肖りたいものです」マ「ソロモンの白狼…私はそう呼ばれるようになるのか」(僚機ガトー(ゲルググ)) --マ「貴公と組むのは初めてではないかな? アナベル・ガトー大尉」ガ「ソロモンの白狼の名は聞き及んでおります。 私も、その加護に肖りたいものです」(僚機ガトー(ゲルググ)) --ノリス大佐…! アイナ嬢はお元気ですかな? あの方も苦労をされているそうですな(僚機ノリス) --いつぞや以来ですな、ノリス大佐! 今は、サハリン少将の補佐をなさっておられるとか(僚機ノリス) --まさか…現物が存在したとはな…噂通りの性能か、見せてもらおうか、ヅダ!(僚機デュバル) --一撃離脱に特化した機体か。 私の戦法には合わぬが…使い方次第では、有効だろうな(僚機デュバル) --ヒルドルブ…!? 開発は中止されていたのではなかったのか…?(僚機ソンネン) --自らを望んで、プロパガンダ材料となるとは…何か事情があるらしいな…(僚機ライデン) --ジ「随分貫禄が出たなぁ、マツナガ大尉。やっぱり、そのヒゲがポイントか?」マ「ハッタリも必要なのですよ…少佐もお解りでしょう」(僚機ライデン) --マ「初めて会ったころから比べて、随分印象が変わられましたな…ライデン少佐」ジ「そう言うお前もなぁ、マツナガ大尉、いつからそのヒゲ、生やしてんだ?」(僚機ライデン) --学び、己を磨くのは良いことだ(僚機レオス(Xf、Ef、Af)) -攻撃 --まだだ!(メイン射撃) --当たれぃ!(メイン射撃) --させるか!(メイン射撃) --いい的だ!(メイン射撃) --くらうがいい!(メイン射撃) --単調すぎるな!(メイン射撃) --耐えきれまい!(メイン射撃) --受けてもらうぞ!(メイン射撃) --的になりに来たか!(メイン射撃) --好きにはさせんよ!(メイン射撃) --受けてみよ!!(サブ射撃) --やらせるかぁ!(サブ射撃) --こいつでどうだ!(サブ射撃) --これならどうかなぁ?(サブ射撃) --これを使わせてもらう!(サブ射撃) --そこだ!(レバー入れサブ射撃) --そこだな!(レバー入れサブ射撃) --ぬかったな!(レバー入れサブ射撃) --詰めが甘いぞ!(レバー入れサブ射撃) --吼えるな!(N格闘) --芸が無いな!(N格闘) --不用意だな!(N格闘) --虚仮威しだな!(N格闘) --全力を尽くす!(N格闘) --工夫が足りん!(N格闘) --本気で行くぞぉ!(N格闘) --リズムを乱したな!(N格闘) --手本を見せてやろう!(N格闘) --動きが単調だぞ!(N格闘最終段) --思い知るがいい!(N格闘最終段) --こういう手もある!(N格闘最終段) --巴戦はこうやるのだ!(N格闘最終段) --ここは、もっと力強くだ!(N格闘最終段) --ふっ!(横格闘) --遅い!(横格闘) --えいっ!(横格闘) --やあっ!(横格闘) --とおっ!(横格闘) --無駄だ!(横格闘) --無駄な足掻きを!(横格闘) --幕引きとしよう!(横格闘) --墜とさせてもらう!(横格闘) --覚悟を決めてもらう!(横格闘) --なめるな!(横格闘最終段) --迂闊だぞ!(横格闘最終段) --歯痒いわ!(横格闘最終段) --自分の未熟さを恥じよ!(横格闘最終段) --ふんっ!(前格闘) --せいっ!(前格闘) --このおっ!(前格闘) --とどめっ!(前格闘) --うらあっ!(前格闘) --この一撃で決めてみせる!(前格闘) --甘い!(後格闘) --こいつ!(後格闘) --邪魔だ!(後格闘) --邪魔をするな!(後格闘) --逃がすか!(後格闘最終段) --もう一撃!(後格闘最終段) --これで終わりだ!(後格闘最終段) --今だ!(BD格闘) --そこっ!(BD格闘) --消えろっ!(BD格闘) --私の全力、受けてみよ!(BD格闘) --ドッグファイトで私に挑むか!(BD格闘) --沈めぇ!(BD格闘最終段) --えぇいっ!(BD格闘最終段) --くらえぇ!(BD格闘最終段) --たあーっ!(BD格闘最終段) --このおおっ!!(BD格闘最終段) --当てる!(特殊射撃) --捉えた!(特殊射撃) --決める!(特殊射撃) --墜とす!(特殊射撃) --もらった!(特殊射撃) --墜ちろぉっ!(特殊射撃) --隙だらけだ!(特殊射撃) --防ぎきれるかぁ?(特殊射撃) --まだ終わりではないぞ!(特殊射撃) --行けっ!(特殊格闘) --援護を頼む!(特殊格闘) --こちらマツナガ大尉、支援を要請する!(特殊格闘) --これぞ、我が真骨頂!(覚醒技) --白狼の力、思い知れぇ!!(覚醒技4段目) --これが白狼の戦い方だ!(覚醒技最終段) --良い腕だ(連係成功) --す…すまぬ…(誤射) --しまった! 味方か!(誤射) --すまない! こちらのミスだ!(誤射) -敵機接近 --正面から来るか! --右から!? --左にいたか! -サーチ --そこにいたか! --狙いは外さん! --逃がしはせんよ! --私に見つかったのが、運の尽きだな --この白狼から、逃げ果せると思っていたか? --そろそろ幕を下ろす時間だ!(ロックした機体を撃破で勝利) --連邦の機体か、相手にとって不足は無い!(属性「連邦軍」をロック) --同じ祖国に身を捧げた者同士で戦うなど…!(属性「ジオン軍」をロック) --戦争である以上、恨み言は言わぬ! だが…閣下の無念は晴らさせてもらう!(アムロ(初代)をロック) --赤い彗星が敵となるとはな…(シャア(ゲルググ)をロック) --報告にあった脱走兵か!(ドアンをロック) --いけませんな大佐。 不用意に出すぎです!(マ・クベをロック) --なるほど…シャア、貴公であったか! ならば、その腕の冴えも頷ける(クワトロをロック) --な…! ハマーン嬢だと!? あのお嬢さんが…(ハマーンをロック) --貴公の画策には賛同できんな、シャア!(シャア(サザビー)をロック) --貴様もジオンの兵ならば、私の邪魔をするな!(シャア(サザビー)ロック)(設定ミスの模様) --マツナガの家名を守る者として、貴公の貴族主義は正させていただく!(ザビーネ(ベルガ・ギロス、X2)をロック) --連邦の白いヤツ…では無いのか。 紛らわしい機体の多いことだ!(キラ(ストライク)、シン(インパルス)、クリスをロック) --赤い彗星…では無いようだな…(ルナマリア(ガナーザク)をロック) --ミネバ様を返してもらおう! あの方は、ドズル閣下の…!(バナージをロック) --連邦の腐敗も、元を糺せば、初代首相リカルド・マーセナスに端を発する! その責任を取ってもらうぞ!(リディをロック) --あのシャアとも思えん!(フロンタルをロック) --連邦の! しかもガンダムに乗るか! ガトー少佐!(ガトー(試作2号機)をロック) --貴公が敵になるとはな! アナベル・ガトー大尉!(ガトー(ゲルググ)をロック) --やはりそうか…ノリス大佐!(ノリスをロック) --敵となるか! ヅダよ!(デュバルをロック) --ヒルドルブ、戦の狼と白狼、どちらが上か試してみるか!(ソンネンをロック) --真紅の稲妻と言えど、捉えてしまえば!(ライデンをロック) --極限の絶望とは、大きく出たものだ。 ならば、見せてもらおうか!(ex-をロック) -被弾時 --ぐうっ! --ぬうっ! --ぬおおっ! --効きはせん! --掠った程度で! --ぬっ…! やる…! --そんなものかぁ! --ぬぅ…意外と…! --ぐっ…侮れん相手だ…! --むぅっ! 電気系統が…!(スタン) --ぬ…ぬおあああああああああ!!!(スタン) --な…なんと…!(ダウン) --ぐ…ぅ…おのれぇ…!(ダウン) --い…いかん…このままでは…!(ダウン) --むあああああああああああ!!!(ダウン) --こ…こいつ…只者ではないな…(ダウン) --恩に着る(僚機がカット) --すまないな(僚機がカット) --助かった、礼を言わせてくれ(僚機がカット) --よさないか(誤射) --私は味方だ!(誤射) --こちらは友軍だぞ!(誤射) -被撃破時 --む…無念だ… --こ…ここまでか…! --呆気ないものだな… --ううっ…なんとしたことか…! --この…白狼とあろうものが…! --友軍機が墜ちたな…(僚機被撃墜) --味方がやられたのか!?(僚機被撃墜) --やられた!? 脱出したのか!?(僚機被撃墜) --ふっ…楽な戦場では無いようだ(僚機被撃墜) -回避時 --甘いな!(シールドガード) --安易だな(シールドガード) --読み通りだ!(シールドガード) --わかりやすい!(シールドガード) -弾切れ時 --くそっ! --何だと!? --弾切れか! --残弾無し…か --しくじったか…! --いかん、使いすぎたか… --残弾の確認を怠るとは…! -覚醒時 --今が好機!(覚醒ゲージMAX) --機は熟した!(覚醒ゲージMAX) --マツナガの家名にかけて! --白狼の名を脳裏に刻み込め! --白狼の姿を見た者は…死を覚悟せよ!! --我が名は白狼、シン・マツナガ! いざ尋常に勝負!! --終わった…か…(覚醒終了) --戦況はどうなった…?(覚醒終了) --何が起こっている!?(敵覚醒) -敵機撃破時 --未熟なのだ --相手が悪かったのだよ --無謀だったということだ --単調な動きでは、そうもなろうよ --白狼の名は、伊達ではないのだよ --覚えておけ、白狼を相手にするのがどういうことかを -復帰時 --諦めはせんよ! --同じ過ちは繰り返さん! --そう簡単には終わらんよ! --容易く終わるつもりは無い! -増援時 --すまぬが、この先へは行かせんぞ!(ミッション 白の群れ) --ドズル閣下の命により、この先は一歩も進ません!(ミッション 白の群れ) -戦況変化時 --白狼の二つ名を聞いても、まだ刃向かうか。 ならばその身に刻み込め!(開始30秒) --私は、白狼の二つ名をいただく、シン・マツナガ大尉だ。 命が惜しければ立ち去れ!(開始30秒) --戦場に良い風が吹いているな…白狼の血が滾るぞ!(独白) --あの日の約束がある限り、私は…ドズル閣下を守り抜く!(独白) --戦いなど…私には、最も縁遠いものだと思っていたのだがな…(独白) --白狼の名が、恐怖と共に広がれば、無駄な戦いをせずに済むはずだ…(独白) --敵の新手か!(敵機乱入) --次から次へと…よく来る!(敵機乱入) --ようやく現れたか(ターゲット登場) --どこに隠れていた! だがもう逃げられんぞ!(ターゲット登場) --ん…? 敵の反応が消えた…?(敵機全滅時) --どうやら…今の一撃でカタがついたか(敵機全滅時) --状況は不利。 小手先でどうにかなるとも思えんが…やるしかあるまいな…(後一機撃墜で敗北) --勝負はついたな!(勝利) -自機撃破で勝利 --勝負はついたな! --とどめとさせてもらう! -自機被撃破で敗北 --どうやらここまでか…撤退する! --作戦は失敗だ、急いでこの空域から離れる -勝利時リザルト --ジーク・ジオン! --帰ったら伝えておけ、白狼の強さをな! --この勝利を、閣下と我が祖国に捧げる! --次に白狼に出会ったならば迷わず逃げろ。 それが戦場で生き残る~(後半失念) --白狼にあだなす者は、悉く噛み砕く。 忘れるな --このような戦いに、何の意味があるのだ! --見事な戦いぶりだった。 敵とはいえ賞賛に値する(辛勝時) --この白狼、連邦相手に負けるつもりは無いのだよ!(敵機属性「連邦軍」) --ミネバ様は、やはり貴様の手には任せておけぬ!(敵機バナージ) -敗北時リザルト --白狼の名も、地に落ちたか… --くっ…私の誠意が…鈍ったとでも言うのか…? --見事だ、再び手合わせできる日を、心待ちにさせてもらう --むぅ…連邦にも気骨のあるやつがいるようだな…(敵機属性「連邦軍」) -コンティニュー --ドズル閣下、昔日の忠誠を、ここに新たに誓わせてください! 願わくば、常に閣下とあれるように! --名家など、そんな大層なものではないよ。いや、むしろその内実は淀み、腐りかけていると言っていい --人は、生まれた環境を捨てることは出来ても、消し去ることは出来ません。 私は、マツナガ家に生まれたことを、誇りとしたいのです --白狼は蘇るさ、何度でもな!(継続) --立ち上がる気力が湧いて来る…!(継続) --私は…この命を、ドズル閣下に捧げたのです!(継続) --下らぬ派閥抗争に~(終了)(後半聞き取れず)
*シン・マツナガ(Shin Matsunaga)(CV:中村秀利) #contents ---- **【解説】 生年月日…U.C.0055年、24歳(一年戦争時) 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…MS-06C 初期量産型ザクII→MS-06F 量産型ザクII→MS-06R-1A 高機動型ザクII改良型 (MS-06FS ザクIIFS型は『MSV-R』での設定、MS-14B 高機動型ゲルググは『ギレンの野望シリーズ』での設定、MS-14JG ゲルググJは『機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑』での設定) 通称…白狼 ソロモンの白狼 ---- **【属性】 ジオン軍(大尉) ---- **【台詞】 -選択時 --白狼の力、存分に揮ってみせよう! --良い機体だ。 これならば存分に戦えよう --私の動きに良く馴染んでくれている、行けるぞ! --シン・マツナガ、高機動型ザクII改、発進する! --ドズル閣下直々のご命令とあれば、答えぬわけにもいくまい -戦闘開始時 --この戦場はノイズが酷いな… --相手の出方によっては、戦法を変えねばならんが… --相手との距離感は常に把握しろ。 一瞬の油断が命取りにもなる --人は…生まれは選べないが、そこに生まれた意味は、必ずあるはず --戦場では足を止めるな。 常に動いていれば、そう簡単に当たりはしない --常に相手の位置を確認しておけ。 そうすれば、生き延びる確立は上がる --この戦いが終わったら…たまには、ゆっくりと音楽を聴きたいものだな… --ドズル閣下…貴方に教えられた名家としての務め、必ず果たしてみせますよ…! --いいか、モビルスーツ同士の戦いで、最後にものを言うのは冷静な判断だ。 忘れるな! --ジオン・ダイクンの言うニュータイプとは、違うようだが…(僚機属性「ニュータイプ」) --ニュータイプ…キシリア閣下が研究しているという、特異な人間のことか(僚機属性「ニュータイプ」) --強化人間…? あの怪しげな、フラナガン機関とやらが研究しているという…?(僚機属性「強化人間」「ブーステッドマン」) --遺伝子を操作したところで、鍛えられないものはある。それが…「誇り」だ!(僚機属性「コーディネーター」) --立場は違えど、祖国を想う者同士、利害さえ合えば、手を携えるのも良かろう(僚機属性「連邦軍」) --それは…シャア・アズナブルに影響されているのか?(僚機属性「仮面」) --同じ旗の下に戦う者同士、気心が知れていて助かる(僚機属性「ジオン軍」「ネオ・ジオン」) --連邦の白いモビルスーツ…! ガンダムのパイロットが、このような少年だったとはな…(僚機アムロ(初代)) --なるほどな…少年とは言え目つきが違う! 一角のパイロットであることには間違い無い!(僚機アムロ(初代)) --シャア大佐、指揮をお願いします!(僚機シャア(ゲルググ)) --シャア・アズナブル大佐か…左遷されたと聞いていたが…(僚機シャア(ゲルググ)) --戦いを嫌う…か、その心情は解らぬでもないが…こうも簡単に投げ出せるものか!(僚機ドアン) --マ「おおよその事情は聞いた、今回は見逃しておこう」ド「その温情に感謝する」(僚機ドアン) --ド「その塗装、白狼シン・マツナガ大尉!」マ「貴様は…脱走兵か!? 然るべき処置を何故受けん!」(僚機ドアン) --大佐自ら前線に出られるとは…感心しませんな(僚機マ・クベ) --シャア・アズナブル…随分と様変わりをされたものですな…(僚機クワトロ) --ほう…? なかなか、面白い形の機体ですな(僚機ヤザン、バルドフェルド(ラゴゥ)) --いけませんなハマーン嬢…今の貴女の姿を、マハラジャ殿が見たら、何と仰るか…(僚機ハマーン(キュベレイ)) --ハマーン嬢…なのですか…? しかし、ハマーン嬢にしては…何が貴女をこうさせたのか…(僚機ハマーン(キュベレイ)) --レストア…いや、レプリカですかな? ハマーン嬢も物好きなことだ(僚機ハマーン(アッガイ)) --ハマーン嬢…アッガイとはまた、随分と酔狂な機体に乗られておりますな(僚機ハマーン(アッガイ)) --赤い彗星再び…か(僚機シャア(サザビー)) --シャア・アズナブル…貴公の真の望みは、本当にそれで良いのか?(僚機シャア(サザビー)) --エースの戦い方を知りたければ、よく見ておくことだ、ワイズマン伍長(僚機シャア(サザビー))(設定ミスの模様) --養成学校を出立てなのか、ならば無理はするな。 新兵はまず、生き残ることが大切なのだ(僚機シャア(サザビー))(設定ミスの模様) --全てでは無いが…貴公の貴族主義には賛同できる部分もある。 民衆は、目の前しか見えないものだからな…(僚機ザビーネ(ベルガ・ギロス、X2)) --赤いザクだと!? まさか…真紅の稲妻か!?(僚機ルナマリア(ガナーザク)) --ミネバ様を、貴公が預けるに足る器か、見せてもらうぞ!(僚機バナージ) --ビスト家の者か。 本音を言えば、あまり関わりたくない相手だな…(僚機バナージ) --よもや私が、連邦の礎を築いた、マーセナス家の者と出ることになろうとはな…!(僚機リディ) --シャア!? …ではないようだが、その物言い…疎ましいな(僚機フロンタル) --あのガトー大尉が…少佐か…(僚機ガトー(試作2号機)) --シ「アナベル・ガトー…少佐ですか。 昇進されたのですな」ガ「マツナガ大尉に敬語を使われては恐縮です。 共にドズル閣下の下で戦った仲ではないですか」(僚機ガトー(試作2号機)) --ガ「ソロモンの悪夢とソロモンの白狼の揃い踏み。相手にとっては、正に悪夢そのものでしょうな」シ「ソロモンの悪夢、ですか。 私にとっては、別の意味で悪夢となりそうですが?」(僚機ガトー(試作2号機)) --人間として、コロニー潰しへの賛同は出来ません。 しかし、ジオンのため、汚れ仕事を引き受ける覚悟には、一人の軍人として、敬意を表しましょう(僚機シーマ) --うむ、礼儀を弁えた良い青年だ。 少々、融通の利かなそうなのが気にはなるが、ドズル閣下の力にはなってくれよう(僚機ガトー(ゲルググ)) --ガ「ソロモンの白狼の名は聞き及んでおります。 私も肖りたいものです」マ「ソロモンの白狼…私はそう呼ばれるようになるのか」(僚機ガトー(ゲルググ)) --マ「貴公と組むのは初めてではないかな? アナベル・ガトー大尉」ガ「ソロモンの白狼の名は聞き及んでおります。 私も、その加護に肖りたいものです」(僚機ガトー(ゲルググ)) --ノリス大佐…! アイナ嬢はお元気ですかな? あの方も苦労をされているそうですな(僚機ノリス) --いつぞや以来ですな、ノリス大佐! 今は、サハリン少将の補佐をなさっておられるとか(僚機ノリス) --まさか…現物が存在したとはな…噂通りの性能か、見せてもらおうか、ヅダ!(僚機デュバル) --一撃離脱に特化した機体か。 私の戦法には合わぬが…使い方次第では、有効だろうな(僚機デュバル) --ヒルドルブ…!? 開発は中止されていたのではなかったのか…?(僚機ソンネン) --自らを望んで、プロパガンダ材料となるとは…何か事情があるらしいな…(僚機ライデン) --ジ「随分貫禄が出たなぁ、マツナガ大尉。やっぱり、そのヒゲがポイントか?」マ「ハッタリも必要なのですよ…少佐もお解りでしょう」(僚機ライデン) --マ「初めて会ったころから比べて、随分印象が変わられましたな…ライデン少佐」ジ「そう言うお前もなぁ、マツナガ大尉、いつからそのヒゲ、生やしてんだ?」(僚機ライデン) --学び、己を磨くのは良いことだ(僚機レオス(Xf、Ef、Af)) -攻撃 --まだだ!(メイン射撃) --当たれぃ!(メイン射撃) --させるか!(メイン射撃) --いい的だ!(メイン射撃) --くらうがいい!(メイン射撃) --単調すぎるな!(メイン射撃) --耐えきれまい!(メイン射撃) --受けてもらうぞ!(メイン射撃) --的になりに来たか!(メイン射撃) --好きにはさせんよ!(メイン射撃) --受けてみよ!!(サブ射撃) --やらせるかぁ!(サブ射撃) --こいつでどうだ!(サブ射撃) --これならどうかなぁ?(サブ射撃) --これを使わせてもらう!(サブ射撃) --そこだ!(レバー入れサブ射撃) --そこだな!(レバー入れサブ射撃) --ぬかったな!(レバー入れサブ射撃) --詰めが甘いぞ!(レバー入れサブ射撃) --吼えるな!(N格闘) --芸が無いな!(N格闘) --不用意だな!(N格闘) --虚仮威しだな!(N格闘) --全力を尽くす!(N格闘) --工夫が足りん!(N格闘) --本気で行くぞぉ!(N格闘) --リズムを乱したな!(N格闘) --手本を見せてやろう!(N格闘) --動きが単調だぞ!(N格闘最終段) --思い知るがいい!(N格闘最終段) --こういう手もある!(N格闘最終段) --巴戦はこうやるのだ!(N格闘最終段) --ここは、もっと力強くだ!(N格闘最終段) --ふっ!(横格闘) --遅い!(横格闘) --えいっ!(横格闘) --やあっ!(横格闘) --とおっ!(横格闘) --無駄だ!(横格闘) --無駄な足掻きを!(横格闘) --幕引きとしよう!(横格闘) --墜とさせてもらう!(横格闘) --覚悟を決めてもらう!(横格闘) --なめるな!(横格闘最終段) --迂闊だぞ!(横格闘最終段) --歯痒いわ!(横格闘最終段) --自分の未熟さを恥じよ!(横格闘最終段) --ふんっ!(前格闘) --せいっ!(前格闘) --このおっ!(前格闘) --とどめっ!(前格闘) --うらあっ!(前格闘) --この一撃で決めてみせる!(前格闘) --甘い!(後格闘) --こいつ!(後格闘) --邪魔だ!(後格闘) --邪魔をするな!(後格闘) --逃がすか!(後格闘最終段) --もう一撃!(後格闘最終段) --これで終わりだ!(後格闘最終段) --今だ!(BD格闘) --そこっ!(BD格闘) --消えろっ!(BD格闘) --私の全力、受けてみよ!(BD格闘) --ドッグファイトで私に挑むか!(BD格闘) --沈めぇ!(BD格闘最終段) --えぇいっ!(BD格闘最終段) --くらえぇ!(BD格闘最終段) --たあーっ!(BD格闘最終段) --このおおっ!!(BD格闘最終段) --当てる!(特殊射撃) --捉えた!(特殊射撃) --決める!(特殊射撃) --墜とす!(特殊射撃) --もらった!(特殊射撃) --墜ちろぉっ!(特殊射撃) --隙だらけだ!(特殊射撃) --防ぎきれるかぁ?(特殊射撃) --まだ終わりではないぞ!(特殊射撃) --行けっ!(特殊格闘) --援護を頼む!(特殊格闘) --こちらマツナガ大尉、支援を要請する!(特殊格闘) --これぞ、我が真骨頂!(覚醒技) --白狼の力、思い知れぇ!!(覚醒技4段目) --これが白狼の戦い方だ!(覚醒技最終段) --良い腕だ(連係成功) --す…すまぬ…(誤射) --しまった! 味方か!(誤射) --すまない! こちらのミスだ!(誤射) -敵機接近 --正面から来るか! --右から!? --左にいたか! -サーチ --そこにいたか! --狙いは外さん! --逃がしはせんよ! --私に見つかったのが、運の尽きだな --この白狼から、逃げ果せると思っていたか? --連邦の機体か、相手にとって不足は無い!(属性「連邦軍」をロック) --同じ祖国に身を捧げた者同士で戦うなど…!(属性「ジオン軍」をロック) --戦争である以上、恨み言は言わぬ! だが…閣下の無念は晴らさせてもらう!(アムロ(初代)をロック) --赤い彗星が敵となるとはな…(シャア(ゲルググ)をロック) --報告にあった脱走兵か!(ドアンをロック) --いけませんな大佐。 不用意に出すぎです!(マ・クベをロック) --なるほど…シャア、貴公であったか! ならば、その腕の冴えも頷ける(クワトロをロック) --な…! ハマーン嬢だと!? あのお嬢さんが…(ハマーン(キュベレイ)をロック) --ハマーン嬢!? し…しかし、その姿は…? そして…なぜ、アッガイ…?(ハマーン(アッガイ)をロック) --貴公の画策には賛同できんな、シャア!(シャア(サザビー)をロック) --貴様もジオンの兵ならば、私の邪魔をするな!(シャア(サザビー)ロック)(設定ミスの模様) --マツナガの家名を守る者として、貴公の貴族主義は正させていただく!(ザビーネ(ベルガ・ギロス、X2)をロック) --連邦の白いヤツ…では無いのか。 紛らわしい機体の多いことだ!(キラ(ストライク)、シン(インパルス)、クリスをロック) --赤い彗星…では無いようだな…(ルナマリア(ガナーザク)をロック) --ミネバ様を返してもらおう! あの方は、ドズル閣下の…!(バナージをロック) --連邦の腐敗も、元を糺せば、初代首相リカルド・マーセナスに端を発する! その責任を取ってもらうぞ!(リディをロック) --あのシャアとも思えん!(フロンタルをロック) --連邦の! しかもガンダムに乗るか! ガトー少佐!(ガトー(試作2号機)をロック) --貴公が敵になるとはな! アナベル・ガトー大尉!(ガトー(ゲルググ)をロック) --やはりそうか…ノリス大佐!(ノリスをロック) --敵となるか! ヅダよ!(デュバルをロック) --ヒルドルブ、戦の狼と白狼、どちらが上か試してみるか!(ソンネンをロック) --真紅の稲妻と言えど、捉えてしまえば!(ライデンをロック) --極限の絶望とは、大きく出たものだ。 ならば、見せてもらおうか!(ex-をロック) --そうそう好きにはさせんよ!(ロックした機体を撃破で勝利) --そろそろ幕を下ろす時間だ!(ロックした機体を撃破で勝利) --逃げ切れると思っていたか?(ロックした機体を撃破で勝利) --狙った獲物は逃がさぬ。 白狼の謂れだ(ロックした機体を撃破で勝利) --マ「お覚悟を! ライデン少佐!」ジ「こんなときまで敬語かよ!」(ロックした機体を撃破で勝利:ライデン) -被弾時 --ぐうっ! --ぬうっ! --ぬおおっ! --効きはせん! --掠った程度で! --ぬっ…! やる…! --そんなものかぁ! --ぬぅ…意外と…! --ぐっ…侮れん相手だ…! --むぅっ! 電気系統が…!(スタン) --ぬ…ぬおあああああああああ!!!(スタン) --な…なんと…!(ダウン) --ぐ…ぅ…おのれぇ…!(ダウン) --い…いかん…このままでは…!(ダウン) --むあああああああああああ!!!(ダウン) --こ…こいつ…只者ではないな…(ダウン) --恩に着る(僚機がカット) --すまないな(僚機がカット) --助かった、礼を言わせてくれ(僚機がカット) --よさないか(誤射) --私は味方だ!(誤射) --こちらは友軍だぞ!(誤射) -被撃破時 --む…無念だ… --こ…ここまでか…! --呆気ないものだな… --ううっ…なんとしたことか…! --この…白狼とあろうものが…! --友軍機が墜ちたな…(僚機被撃墜) --味方がやられたのか!?(僚機被撃墜) --やられた!? 脱出したのか!?(僚機被撃墜) --ふっ…楽な戦場では無いようだ(僚機被撃墜) -回避時 --甘いな!(シールドガード) --安易だな(シールドガード) --読み通りだ!(シールドガード) --わかりやすい!(シールドガード) -弾切れ時 --くそっ! --何だと!? --弾切れか! --残弾無し…か --しくじったか…! --いかん、使いすぎたか… --残弾の確認を怠るとは…! -覚醒時 --今が好機!(覚醒ゲージMAX) --機は熟した!(覚醒ゲージMAX) --マツナガの家名にかけて! --白狼の名を脳裏に刻み込め! --白狼の姿を見た者は…死を覚悟せよ!! --我が名は白狼、シン・マツナガ! いざ尋常に勝負!! --終わった…か…(覚醒終了) --戦況はどうなった…?(覚醒終了) --何が起こっている!?(敵覚醒) -敵機撃破時 --未熟なのだ --相手が悪かったのだよ --無謀だったということだ --単調な動きでは、そうもなろうよ --白狼の名は、伊達ではないのだよ --覚えておけ、白狼を相手にするのがどういうことかを -復帰時 --諦めはせんよ! --同じ過ちは繰り返さん! --そう簡単には終わらんよ! --容易く終わるつもりは無い! -増援時 --すまぬが、この先へは行かせんぞ!(ミッション 白の群れ) --ドズル閣下の命により、この先は一歩も進ません!(ミッション 白の群れ) -戦況変化時 --白狼の二つ名を聞いても、まだ刃向かうか。 ならばその身に刻み込め!(開始30秒) --私は、白狼の二つ名をいただく、シン・マツナガ大尉だ。 命が惜しければ立ち去れ!(開始30秒) --少し…急ぐ必要がありそうだ(残り30秒) --あまり時間が残っていないようだな…(残り30秒) --戦場に良い風が吹いているな…白狼の血が滾るぞ!(独白) --あの日の約束がある限り、私は…ドズル閣下を守り抜く!(独白) --戦いなど…私には、最も縁遠いものだと思っていたのだがな…(独白) --白狼の名が、恐怖と共に広がれば、無駄な戦いをせずに済むはずだ…(独白) --敵の新手か!(敵機乱入) --次から次へと…よく来る!(敵機乱入) --ようやく現れたか(ターゲット登場) --どこに隠れていた! だがもう逃げられんぞ!(ターゲット登場) --ん…? 敵の反応が消えた…?(敵機全滅時) --どうやら…今の一撃でカタがついたか(敵機全滅時) --状況は不利。 小手先でどうにかなるとも思えんが…やるしかあるまいな…(後一機撃墜で敗北) --勝負はついたな!(勝利) --間に合わなかったか…!(タイムアップ) --時間切れとは…情けない!(タイムアップ) -自機撃破で勝利 --勝負はついたな! --とどめとさせてもらう! -自機被撃破で敗北 --どうやらここまでか…撤退する! --作戦は失敗だ、急いでこの空域から離れる -勝利時リザルト --ジーク・ジオン! --帰ったら伝えておけ、白狼の強さをな! --この勝利を、閣下と我が祖国に捧げる! --次に白狼に出会ったならば、迷わず逃げろ。 それが戦場で生き残る最善の選択だ --白狼にあだなす者は、悉く噛み砕く。 忘れるな --見事な戦いぶりだった。 敵とはいえ賞賛に値する(辛勝時) --この白狼、連邦相手に負けるつもりは無いのだよ!(敵機属性「連邦軍」) --このような戦いに、何の意味があるのだ!(敵機属性「ジオン軍」) --この通り、これからも私は…閣下を守り抜く所存です!(敵機アムロ(初代)) --新型機に乗った赤い彗星…敵に回すと厄介な相手だ…(敵機シャア(ゲルググ)) --機体の性能を引き出しきれておりませんぞ、マ・クベ大佐(敵機マ・クベ) --腕が落ちたのではないですかな? シャア・アズナブル(敵機クワトロ) --ハマーン嬢、一体何があったのです! あの聡明だった貴女が、こうも変わるとは!(敵機ハマーン(キュベレイ)) --いけませんなハマーン嬢、お戯れが過ぎますぞ(敵機ハマーン(アッガイ)) --ミネバ様は、やはり貴様の手には任せておけぬ!(敵機バナージ) --シャアに感化されたにしては…陰湿すぎんか?(敵機フロンタル) --私はドズル閣下を救ってみせる!(敵機ガトー(試作2号機)) --大した技量ではあったが…まだ幾分、青いな、ガトー大尉(敵機ガトー(ゲルググ)) --今回は、私に軍配が上がりましたな、ノリス大佐(敵機ノリス) --薄氷を踏む思いとはこのことか…流石は、ライデン少佐ですな(敵機ライデン) -敗北時リザルト --白狼の名も、地に落ちたか… --くっ…私の誠意が…鈍ったとでも言うのか…? --見事だ、再び手合わせできる日を、心待ちにさせてもらう --むぅ…連邦にも気骨のあるやつがいるようだな…(敵機属性「連邦軍」) -コンティニュー --ドズル閣下、昔日の忠誠を、ここに新たに誓わせてください! 願わくば、常に閣下とあれるように! --名家など、そんな大層なものではないよ。いや、むしろその内実は淀み、腐りかけていると言っていい --人は、生まれた環境を捨てることは出来ても、消し去ることは出来ません。 私は、マツナガ家に生まれたことを、誇りとしたいのです --白狼は蘇るさ、何度でもな!(継続) --立ち上がる気力が湧いて来る…!(継続) --私は…この命を、ドズル閣下に捧げたのです!(継続) --下らぬ派閥抗争に~(終了)(後半聞き取れず)

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