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ガンダム・グシオンリベイクフルシティ - (2019/04/21 (日) 00:18:39) の最新版との変更点
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|登場作品|[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]|
|形式番号|ASW-G-11|
|全高|18.2m|
|重量|36.5t|
|所属|鉄華団|
|搭乗者|昭弘・アルトランド|
|武装|120mmロングレンジライフル&br()グシオンリベイクハルバード&br()300mm滑腔砲&br()シザーシールド&br()ナックルシールド&br()ロケットランチャー|
|追加装備|ブースターユニット(レールガン)|
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*【設定】
エドモントでの戦闘でダメージが蓄積し、損傷も激しかった[[ガンダム・グシオンリベイク]]をテイワズが改修した機体。
名称の「フルシティ」とは、コーヒーの焙煎度合いを示す「フルシティロースト」からとられている。
改修前の構成を踏襲しつつ外装や装備の大幅な変更が行われており、装甲はツインリアクターのエネルギー伝達効率の向上を目的に全換装。頭部の精密射撃モードやバックパックのサブアーム等の機能や遠近両面運用能力はそのままに、昭弘の戦闘スタイルに併せてより接近戦に特化した武装の追加が行われている。
また、テイワズの工房スタッフは改修に先んじて厄祭戦時代の機体データを新たに入手しており、当時の機体性能の再現も同時に行われた結果、この機体はオリジナルのグシオンとグシオンリベイクとのハイブリットモデルとも呼べる機体として完成した。
しかし、その一方で装備や武装の追加はそのまま整備性の悪化に繋がっており、特に長期戦では補給・修理作業に時間が掛かる等の欠点も持つ。
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*【武装説明】
**ロングレンジライフル
グレイズのライフルにセンサーを追加し、銃身を延長した長距離射撃用の携行火器。
リベイクの時に使っていたものと同一の武器だが、サブアームを用いて4挺装備する事が可能。頭部センサーの恩恵もあり、その命中精度は4挺装備した状態であっても劣化する事は無い。
**ナックルシールド
テイワズのMS・百錬と同じく接近戦時に手甲部に装着されるナックルガード。
主にサブアームで拘束した敵に対して殴打攻撃を行う為に使用される他、防御面積こそ小さいが小型の盾としての使用も可能。
非使用時は腕部装甲内に格納される。
**ロケットランチャー
機体腕部の装甲内に格納されているロケット弾砲。普段はナックルシールドの後ろに砲身を縮めた状態で格納する。
使用時には腕部装甲を展開しナックルシールドを装着して出し、砲身を伸ばして展開して発射する。
威力は低めで牽制用に用いられる。
**シザーシールド
リアスカートに装備される大型シールド。リアスカート装着時のスラスターによる運動・機動性補佐機能はリベイク時代から継続している。
ニッパーやペンチを彷彿とさせる大型シザースへの変形機構を持ち、近接戦闘時には武器として使用される。
**ブースターユニット/レールガン
フルシティ専用に開発された追加ブースターユニットとセットで運用される大型レールガン。
ブースターユニットは胸部からバックパックにかけて装備され、機首を展開する事で巡航形態に変形する。
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*【原作内での活躍】
夜明けの地平線団との戦闘で初陣を飾り、4丁のライフルでガルム・ロディを次々と撃墜。
「家族」だったアストン・アルトランドを死なせた原因を作ったガラン・モッサとの戦いでは、ガランのテクニックをパワーと重装甲で追い詰め、彼の乗機ゲイレールをシザーシールドで挟み潰す。咄嗟にガランが自爆スイッチ(ラスタル・エリオンとの繋がりを示すデータを自身ごと抹消するため)を作動させて、ゲイレールの自爆に巻き込まれるが、ほぼ無傷の堅牢さを披露した。
最終戦でダインスレイヴにより大きく損傷し立ち上がるのもやっとの状態になったが、恩人達の仇の名乗りに奮起した昭弘の最後の気力で残った左腕とサブアーム右腕でシザーを使い、襲い掛かってきた敵グレイズをパイロットのイオク・クジャンごと挟み潰し、昭弘が力尽きたのに伴い、機能停止した。
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*【パイロット説明】
**昭弘・アルトランド
エドモントンの戦いの後、ガンダム・グシオンリベイクフルシティを新たな乗機として鉄華団に新設された実働二番隊の隊長に就任。
鉄華団に引き入れた元ブルワーズのヒューマン・デブリ達を気にかけ、特にファミリーネームを持たない少年達に自分の姓名を名乗るよう提案する一面も覗かせた。
アルトランドの新たな兄弟であるアストンの仇討戦となったガラン・モッサ戦の際に彼から投げつけられた&bold(){「お前は“人として至極まとも”だ」「まともなやつから死ぬ」}という言葉は彼に影を落としていたが、これに関しては彼の中で&bold(){「大切なものをこれ以上失うくらいならまともさなど捨てる」}という結論を出している。
フルシティ搭乗以降はことに接近戦時にシザーでコクピットを挟み潰す戦法を多用するなど彼も三日月ほどでないにしろ戦闘スタイルが苛烈な方向に傾きつつあった。
最終決戦ではアリアンロッドの襲撃で奮戦し、機体の損傷が大きかったメンバーを後方に下げて三日月とただ2人戦場に残った。
2人をダインスレイヴの砲撃が襲うが、2人とも瀕死の重傷を負いつつ立ち上がる。暴れまわるバルバトスと違いグシオンは棒立ちだったが、そこを狙って、イオク・クジャンのグレイズが襲いかかる。
損壊の激しい状態で押されるも相手がタービンズの仇の1人であることに気づいた昭弘は闘志を取り戻し、グレイズをシザーシールドで捉えて、イオクごとコクピットを挟み潰していく。慌てて主君を救出しに来たイオク部下2機にグシオンの機体ごと身を貫かれるも、&bold(){「生きてりゃいいことあるもんだな、てめぇをこの手で殺れるとは」}と呟きつつ、最後の気力でイオクにトドメを刺した。
力尽きた彼は名瀬らタービンズメンバーの仇をとったことに満足し「いい土産話ができた」と呟き、事切れた。
ガランとイオク。ラスタル・エリオンの親友と我が子同然の2人を討った昭弘は、ラスタルに精神的なダメージを2回も与えたことになり、そのこともあってか、ラスタルは戦後、ヒューマンデブリの廃止運動(鉄華団に手を焼いたため)にも心血を注ぐことになった。
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*【ゲーム内での活躍】
**EXVS.MBON
2018年4月にEXVSシリーズでは未参戦のリベイクを差し置いて参戦。
射撃寄り万能機となっており、GVSにいたリベイクと異なり換装はない。
最大の特徴は特射横移動すら狩れる四丁のライフルによる一斉射撃とシザーシールドによる攻撃。
特に特格のシザーシールド攻撃は攻撃判定が自機の先にある上、ゴッドフィンガー系列のような判定でっぱななので格闘相手のかち合いだと基本負けないほど。さらにレバー前でダウンを拾っての攻撃が可能。
バーストアタックは乱舞系覚醒技「てめぇは俺がやる、それだけだぁ!」
特射のひっかけ性能が高く、中距離より前で特射のチャンスを狙いつつ当たったら追撃をする立ち回りを得意とする。
**EXVS2
メインの弾数低下、特射の弾速低下と射撃戦だと不利がなりやすくなった。
とはいえ特格は特に劣化していないようなので前作より近距離で戦う必要がある。
そしてバルバトスルプスレクスのアシストとしても登場。射撃連射かシザーシールドの攻撃をしてくれる。
また、CPUでイオクが登場。出会ったらシザーシールドでぎゅーっとしてあげよう。台詞的には覚醒技でもぶちこんであげたくもなるが、その台詞が出るまで耐えられるほどの耐久はないのが残念なところ。%%いっそボスラン仕様で来てくれれば…%%
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*【勝利・敗北ポーズ】
**勝利ポーズ
通常時:照準モードで本体とサブアームに4丁のロングレンジライフルを構えてポーズ
抜刀時:フェイスオープンしつつカメラアイを光らせ、ハルバードを地面へ叩きつける。ガランと対峙したシーンの再現
**敗北ポーズ
右腕と左サブアームが欠損した状態で、煙を上げつつ左手にシザースを持って機能停止。原作最期のシーンの再現
|>|CENTER:ガンダム・グシオンリベイクフルシティ&br()GUNDAM GUSION REBAKE FULLCITY|
|登場作品|[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]|
|型式番号|ASW-G-11|
|全高|18.2m|
|重量|36.5t|
|所属|鉄華団|
|武装|ロングレンジライフル&br()ナックルガード&br()ロケットランチャー&br()滑腔砲&br()レールガン&br()グシオンリベイクハルバード&br()シザース可変型リアアーマー|
|搭乗者|昭弘・アルトランド|
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*【設定】
エドモントでの戦闘でダメージが蓄積し、損傷も激しかった[[ガンダム・グシオンリベイク]]をテイワズが改修した機体。
名称の「フルシティ」とは、コーヒーの焙煎度合いを示す「フルシティロースト」からとられている。
改修前の構成を踏襲しつつ外装や装備の大幅な変更が行われており、装甲はツインリアクターのエネルギー伝達効率の向上を目的に全換装。
頭部の精密射撃モードやバックパックのサブアーム等の機能や遠近両面運用能力はそのままに、昭弘の戦闘スタイルに併せてより接近戦に特化した武装の追加が行われている。
また、テイワズの工房スタッフは改修に先んじて厄祭戦時代の機体データを新たに入手しており、当時の機体性能の再現も同時に行われた結果、この機体はオリジナルのグシオンとグシオンリベイクとのハイブリットモデルとも呼べる機体として完成した。
しかし、その一方で装備や武装の追加はそのまま整備性の悪化に繋がっており、特に長期戦では補給・修理作業に時間が掛かる等の欠点も持つ。
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*【武装】
**ロングレンジライフル
グレイズのライフルにセンサーを追加し、銃身を延長した長距離射撃用の携行火器。
リベイクの時に使っていたものと同一の武器だが、サブアームを用いて4挺装備する事が可能。頭部センサーの恩恵もあり、その命中精度は4挺装備した状態であっても劣化する事は無い。
**ナックルシールド
テイワズのMS・百錬と同じく接近戦時に手甲部に装着されるナックルガード。
主にサブアームで拘束した敵に対して殴打攻撃を行う為に使用される他、防御面積こそ小さいが小型の盾としての使用も可能。
非使用時は腕部装甲内に格納される。
**ロケットランチャー
機体腕部の装甲内に格納されているロケット弾砲。
普段はナックルシールドの後ろに砲身を縮めた状態で格納する。
使用時には腕部装甲を展開しナックルシールドを装着して出し、砲身を伸ばして展開して発射する。
威力は低めで牽制用に用いられる。
**滑腔砲
大口径の滑腔砲。
リベイクから引き続き装備されている。
**レールガン
フルシティ専用に開発された追加ブースターユニットとセットで運用される大型レールガン。
ブースターユニットは胸部からバックパックにかけて装備され、機首を展開する事で巡航形態に変形する。
**グシオンリベイクハルバード
柄に伸縮機能を備えた戦斧。
グシオンから引き続き装備されている。
**シザース可変型リアアーマー
リアスカートに装備される大型シールド。
リアスカート装着時のスラスターによる運動・機動性補佐機能はリベイク時代から継続している。
ニッパーやペンチを彷彿とさせる大型シザースへの変形機構を持ち、近接戦闘時には武器として使用される。
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*【原作の活躍】
夜明けの地平線団との戦闘で初陣を飾り、4丁のライフルでガルム・ロディを次々と撃墜。
「家族」だったアストン・アルトランドを死なせた原因を作ったガラン・モッサとの戦いでは、ガランのテクニックをパワーと重装甲で追い詰め、彼の乗機ゲイレールをシザースで挟み潰す。
咄嗟にガランがラスタル・エリオンとの繋がりを示すデータを自身ごと抹消するため自爆装置を作動させて、ゲイレールの自爆に巻き込まれるが、ほぼ無傷の堅牢さを披露した。
最終決戦でダインスレイヴにより大きく損傷し立ち上がるのもやっとの状態になったが、恩人達の仇の名乗りに奮起した昭弘の最後の気力で残った左腕とサブアーム右腕でシザースを使い、襲い掛かってきた敵グレイズをパイロットのイオク・クジャンごと挟み潰し、昭弘が力尽きたのに伴い、機能停止した。
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*【搭乗者】
**昭弘・アルトランド
CV:内匠 靖明
鉄華団の実働2番隊、通称「筋肉隊」隊長。
エドモントン戦の後、鉄華団に引き入れた元ブルワーズのヒューマン・デブリ達を気にかけ、特にファミリーネームを持たない少年達に自分の姓名を名乗るよう提案する一面も覗かせた。
また、グシオンリベイクフルシティ搭乗以降はことに接近戦時にシザースでコクピットを挟み潰す戦法を多用するなど彼も三日月・オーガスほどでないにしろ戦闘スタイルが苛烈な方向に傾きつつあった。
最終決戦ではアリアンロッドの襲撃で奮戦し、機体の損傷が大きかったメンバーを後方に下げて三日月とただ2人戦場に残った。
2人をダインスレイヴの砲撃が襲うが、2人とも瀕死の重傷を負いつつ立ち上がる。
暴れまわるバルバトスと違いグシオンは棒立ちだったが、そこを狙って、イオク・クジャンのグレイズが襲いかかる。
損壊の激しい状態で押されるも相手がタービンズの仇の1人であることに気づいた昭弘は闘志を取り戻し、グレイズをシザースで捉えて、イオクごとコクピットを挟み潰していく。
慌てて主君を救出しに来たイオク部下2機にグシオンの機体ごと身を貫かれるも、最後の気力でイオクにトドメを刺した。
ガランとイオク…ラスタル・エリオンの親友と我が子同然の2人を討った昭弘はラスタルに精神的なダメージを2回も与えたことになり、鉄華団に手を焼いたこともあってかラスタルは戦後、ヒューマン・デブリの廃止運動にも心血を注ぐことになった。
***【原作名台詞】
-「良かったな、あんたは『まとも』で!」
--アルトランドの新たな兄弟となったアストンの仇討戦となったガラン・モッサ戦の際に彼から投げつけられた&bold(){「お前は“人として至極まとも”だ」「まともなやつから死ぬ」}という言葉に対して浴びせた皮肉。
-「(ふざけるな!これ以上大切なものを失うぐらいなら…俺はまともさなど捨てる!)」
--以前、ガランに言われた言葉は昭弘の心に影を落としていた。&br()しかし、実弟の昌弘、義弟のアストン、戦友のラフタと大切な人を失い続けた昭弘はこう結論を出した。
-「両腕のねぇモビルスーツでどうすんだ。ここは筋肉隊が引き受ける。行けよ流星隊!」
--最後の戦いでダンテ・モグロに撤退を促した時の台詞。&br()以前、ノルバ・シノが名付けた筋肉隊という名前を嫌っていた昭弘だが、シノ亡き今は自ら筋肉隊を名乗り、シノが率いていた流星隊の生き残りに後を託した。
-「死ぬまで生きて、命令を果たしてやろうじゃねぇか!」
--最終決戦でダインスレイヴを撃ち込まれた直後、[[三日月>ガンダム・バルバトスルプスレクス]]の安否を確認しつつ、彼と共に立ち上がる。&br()とはいえグシオンは立ち上がるだけで精一杯だったが…?
-「その名前…お前かぁぁ!お前がぁぁぁー!!」
--同上。昭弘は抵抗する力を失っていたが、目の前のグレイズのパイロットがタービンズを壊滅に追いやった原因の一人であるイオク・クジャンである事を知り、昭弘は文字通り最期の力を振り絞る。
-「生きてりゃいいことあるもんだな、てめぇをこの手で殺れるとは…いい土産話ができた…」
--イオクを葬るも、力尽きた彼は名瀬らタービンズメンバーの仇をとったことに満足する。しかし駆けつけたイオクの部下達のグレイズに滅多刺しにされて事切れた。
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*【VS.シリーズの活躍】
**EXVS.MB ON
2018年4月にEXVSシリーズでは未参戦のリベイクを差し置いて参戦。
射撃寄り万能機となっており、GVSにいたリベイクと異なり換装はない。
最大の特徴は特射横移動すら狩れる四丁のライフルによる一斉射撃とシザーシールドによる攻撃。
特に特格のシザーシールド攻撃は攻撃判定が自機の先にある上、ゴッドフィンガー系列のような判定でっぱななので格闘相手のかち合いだと基本負けないほど。さらにレバー前でダウンを拾っての攻撃が可能。
バーストアタックは乱舞系覚醒技「てめぇは俺がやる、それだけだぁ!」
特射のひっかけ性能が高く、中距離より前で特射のチャンスを狙いつつ当たったら追撃をする立ち回りを得意とする。
**EXVS.2
メインの弾数低下、特射の弾速低下と射撃戦だと不利がなりやすくなった。
とはいえ特格は特に劣化していないようなので前作より近距離で戦う必要がある。
そしてバルバトスルプスレクスのアシストとしても登場。射撃連射かシザーシールドの攻撃をしてくれる。
また、CPUでイオクが登場。出会ったらシザーシールドでぎゅーっとしてあげよう。台詞的には覚醒技でもぶちこんであげたくもなるが、その台詞が出るまで耐えられるほどの耐久はないのが残念なところ。%%いっそボスラン仕様で来てくれれば…%%
**EXVS.2 XB
格闘CSにサブ射撃が移動。格闘派生で旧前サブ射撃が出せる。
また、サブ射撃にはルプスレクスのアシストが追加。レバーNで射撃・レバー入れで突撃する。
アプデで強化されたはいいが、機動力改善、特射→特格のキャンセルルート追加&覚醒中増弾、アシストの回転率アップ&バウンドダウン化で追撃火力が大幅強化…などなど全盛期以上のパワーを手に入れてしまい異常な戦績で環境を破壊。
連続して2回の下方を受けて、結局上方前と大差ない性能まで落とされた。%%そんなことするなら最初から上げるなとは多くの有名プレイヤーの言である%%
**EXVS.2 OB
格闘CSがNサブに帰還。%%そんなことするなら最初から(ry%%
レクスのアシストは後サブとなり格闘アシスト1択になった。
そして共通修正の耐久増の代わりに復活が追加。
通常時のあらゆる要素を下げただけという昨今の復活としては珍しいレベルで淡白な形態だが、特格の%%ペシャン公%%イオク潰しは不意を突くには悪くない性能。
強さには関係ないが、破損状態から汚れ具合までディテールが非常に細かく再現されており、ビジュアル面での評価はかなり高い。
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*【勝利・敗北ポーズ】
**勝利ポーズ
通常時:照準モードで本体とサブアームに4丁のロングレンジライフルを構えてポーズ
抜刀時:フェイスオープンしつつカメラアイを光らせ、ハルバードを地面へ叩きつける。ガランと対峙したシーンの再現
**敗北ポーズ
右腕と左サブアームが欠損した状態で、煙を上げつつ左手にシザースを持って機能停止。原作最期のシーンの再現
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