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ティエレン地上型 - (2019/07/07 (日) 22:48:46) の最新版との変更点
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|登場作品|[[機動戦士ガンダム00]]|
|型式番号|MSJ-06II-A|
|全高|18.1m|
|重量|121.3t|
|所属|人類革新連盟|
|搭乗者||
|武装|30mm機銃&br()200mm×25口径長滑空砲&br()カーボンブレイド|
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*【設定】
人類革新連盟の主力量産型モビルスーツ。ティエレンの名は「鉄人」を中国語読みにしたもの。
MSJ-04 ファントンの後継機であり、人革連の設計士ケンズィー・テラオカノフによって設計が行われた。
他陣営の主力機であるユニオンフラッグやAEUイナクトが飛行能力と機動性を重視して細身のフォルムとなっているのに対して、ティエレンはEカーボン製の重装甲に覆われており、見た目通りの鈍重な機体ではあるがパワーと防御性能は優れている。
コックピット内部は酸素チューブ付きのヘッドマウントディスプレイにより視野を確保し、直立姿勢で操縦する為、居住性は悪いことから、他陣営からは「生きた棺桶」と揶揄されてしまっている。
しかしながら、その防御力や耐久力から信頼性が高く、適応力や整備性でも優れており、あらゆる局地に対応できるポテンシャルを持つ故に、高機動型や宇宙型など様々なバリエーションが生まれている。
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*【武装】
**30mm機銃
左胸に内蔵されており、対人・対空用として使用される。
**200mm×25口径長滑空砲
ティエレンの標準装備となる武装。
12.7mm機銃を内蔵している他、先端は放熱板とカーボンブレイドを兼ねている。
**カーボンブレイド
インドの刀剣・ジャマダハルに近い形状の実体剣。
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*【原作内での活躍】
人類革新連盟の主力機として運用されているが、ソレスタルビーイングのガンダムにはほとんど太刀打ちできずに撃墜されている。
擬似太陽炉搭載型モビルスーツの普及体制が整った後も拠点防衛や警備などにも使用された。
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*【パイロット説明】
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*【ゲーム内での活躍】
**GUNDAM VERSUS
ストライカーとして登場。
**EXVS2
CPU専用機体として登場。
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|>|CENTER:ティエレン地上型&br()TIEREN GROUND TYPE|
|登場作品|[[機動戦士ガンダム00]]|
|型式番号|MSJ-06II-A|
|全高|18.1m|
|重量|121.3t|
|所属|人類革新連盟|
|武装|30mm機銃&br()カーボンブレイド&br()200mm×25口径長滑空砲|
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*【設定】
人類革新連盟の主力量産型モビルスーツ。
「MSJ-04 ファントン」の後継機であり、人革連の設計士ケンズィー・テラオカノフ((元ネタは本作のメカデザインを担当した寺岡賢司氏))によって設計が行われた。
他陣営の主力機である[[ユニオンフラッグ]]やAEUイナクトが飛行能力と機動性を重視した細身のフォルムとなっているのに対して、ティエレンはEカーボン製の重装甲に覆われており、見た目通りの鈍重な機体ではあるがパワーと防御性能は優れている。
コックピット内部は酸素チューブ付きのヘッドマウントディスプレイにより視野を確保し、直立姿勢で操縦する為、居住性は悪いことから他陣営からは「生きた棺桶」と揶揄されてしまっている。
しかしながら、その防御力や耐久力から信頼性が高く適応力や整備性でも優れており、あらゆる局地に対応できるポテンシャルを持つ故に、高機動型や[[宇宙型>ティエレン宇宙型]]など様々なバリエーションが生まれている。
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*【武装】
**30mm機銃
左胸に内蔵されており、対人・対空用として使用される。
**カーボンブレイド
インドの刀剣・ジャマダハルに近い形状の実体剣。
**200mm×25口径長滑空砲
ティエレンの標準装備となる武装。
12.7mm機銃を内蔵している他、徹甲弾をはじめとする様々な種類の弾頭が用意されており、幅広い作戦に対応可能となっている。
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*【原作の活躍】
人類革新連盟の主力機として運用されているが、ソレスタルビーイングのガンダムにはほとんど太刀打ちできずに撃墜されている。
擬似太陽炉搭載型モビルスーツの普及体制が整った後も拠点防衛や警備などにも使用された他、反政府組織カタロンにも運用がなされている。
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*【VS.シリーズの活躍】
**GUNDAM VERSUS
ストライカーとして登場。
滑空砲を発射して援護してくれる。
同時に敵専用機としてトライアルバトル等に登場する。
武器は滑空砲とカーボンブレイド。性能はアシストを無くして武装を少なくさせたタオツーといったところだが、原作の鈍重な設定を反映したのか、タオツーと違って&bold(){BDが出来ない。}
**EXVS.2
前作に引き続きCPU専用機体として登場。
やはりこちらでもBDは出来ないのか使用しない。
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