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|登場作品|機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS|
|英名|EXTREME GUNDAM type-Leos II Vs.|
|形式番号|不明|
|所属|ジュピターX|
|パイロット|レオス・アロイ|
|主な武装|ヴァリアント・ライフル、ビーム・サーベル×2、高純化兵装「エクリプス」×2、全感応ファンネル「アイオス」×6、ブレード・ビット×2|
|その他の装備|爆熱機構「ゼノン」|
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*【設定】
セシア・アウェアが新たに開発したエクストリームガンダム。Vs.の読みは、「ヴァリアント・サーフェイス」。
幾多のGAデータでの戦闘によって末に辿り着いたエクストリームガンダムの進化の完成形とでも言える機体であり、type-レオス EXA・フェースの全機能を引き継ぎながらも、過剰なフィードバックを抑えることに成功している。
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*【武装説明】
ヴァリアント・ライフル
ビーム・サーベル
高純化兵装「エクリプス」
全感応ファンネル「アイオス」
ブレード・ビット
爆熱機構「ゼノン」
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*【パイロット説明】
**レオス・アロイ
「ガンダムEXA」での活躍は[[こちら>エクストリームガンダム(type-レオス)]]。
イクスによる全GAデータの破壊を防いだ後、セシアと共にGAデータにダイブして、人類復活のためのデータの採取を続けていた。
その時、セシアが今まで隠匿されていた別のGAステーションの存在を感知してダイブする。
それが、太陽系に存在する全てのGAステーションを巻き込む戦いへと発展してしまうのだった。
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*【ゲーム内での活躍】
**EXVS.MB
コスト3000で参戦しており、[[ガンダム]]と共にタイトルを飾っている。
エクリプス・ゼノン・アイオス、それぞれの個性をコンパクトに詰め込んだ汎用機であり、旧三機とは違い、極限進化が時限換装になっている。アイオスのファンネルとBR、エクリプスの照射ビーム、そして極限進化中はゼノンのフィンガー系の技を兼ね備えており、極限進化中は正にオールマイティな性能を発揮する。
…という触れ込みだが実際はアイオスをベースに、エクリプスのゲロビを足したような機体で、申し分程度のゼノン要素は進化時のフィンガーくらいと近接戦は得意とはいえない。しかし、進化時はBRにVやハイぺリオンのようにバリアが発生したり、ゲロビが二本になった上に爆風がついて、一気に逆転も狙えるといった性能になった。
覚醒技は乱舞からラストシューティングに似たモーションで巨大なサーベルを突き刺す。
また、ガンダムEXA VSの連載に合わせたのか本機用の出撃ムービーが用意されており、本機がエクリプス・ゼノン・アイオスと戦っている。…ただ、EXA VSにそんなシーンはないどころか、本機のロールアウト後以前のエクストリームの出番すらない。Vs.の調整中というイメージなのだろうが。
その中でゼノンとラッシュ対決をしているが本機にそんな武装はない(一応ゼノンには進化時格闘特格派生でラッシュはする)。
アップデートにより全格闘が進化時と共通(進化時の格闘は通常時のものに一、二段の最終段が追加されたもの)になったり、後格のブレード・ビット投擲の飛距離が超大幅に伸びたり(以前は赤ロックの半分くらいで帰ってきた)と全体的に扱いやすくなった。
またもやラスボスのセシア達や隠しボスのエクストリームと戦うと今後のEXAの流れを予想される特殊台詞が用意されている。(ただしEXA VSでダークセシアと交戦すること自体稀だったりセシア(本物)撃破時など本作の描写とかみ合わないなど「意味深」くらいでとどまってはいるが)
ゲームと漫画に共通点がないのは今に始まったことではないが。
**EXVS.MB.ON
覚醒すると強制的に極限進化するようになり、持ち前の逆転力が更に上がった。
全盛期はこのころ。
OPでは前作に引き続きガンダムとコンビを組んでおり、ラスボスのエクストリームガンダムMk-ⅡAXEと戦っている。
**Exs2
あまり変わらず。
ゲーム全体が一気にインフレが進んだ結果置いて行かれてしまった。
そのため「何を学んだんだ」「ガンプラから学んで来い」と酷評されていた。
一方セシアは優秀な支援機として評価されていた。
**XB
共通修正によって包囲ファンネルの銃口低下、ブーストモードの時間が8秒減、下格がガンイージなどの防御アシストなどを貫通する仕様の削除といった下方を受けた。
ブーストモードが格CSになり特殊格闘にセシアのアシストが追加。振り向きアサキャンこそあるもののリロードが長く、最高コストのアシストとしては見劣りする性能だったのと格CSもチャージが2秒と読まれやすくなり咄嗟の防御武装として使いにくくなった。
一方、念願のメイン→シャイニングブレイカーや通常時のロック距離延長、アシストによる手数増加など強化こそ受けたものの環境と戦うには厳しい部分があった。
アップデートによって機動力上昇やメインが太く、ブーストエクリプスの爆風拡大など全体的な底上げを貰い、環境トップとまでは言わなくとも十分戦える性能へと強化された。
特に高い回転率のアシストと機動力上昇によって生時も耐えやすくなり、減少した強化時間を補う形となった。
//何故かブーストモードの時間が8秒も減らされ、下格のガンイージなどの防御アシストなどを貫通する仕様の削除といった下方を受ける。
//ブーストモードが格CSになりそこにセシアのアシストが追加。最高コストのアシストとしては見劣りするわ格CSもチャージが2秒と読まれやすく相変らず何を学んだのかと言われていた。
//一方でゼノンやアイオスは良強化を貰ったためレオス機に乗りたいならそっちに乗った方がいい始末。
//アプデにより格闘のテンポが速くなったりブーストモードゲロビにレバーNで通常時と同じ(アプデで火力判定曲げ速度強化)を撃てるようになった。
//が、肝心の強化時間は短く、機動力はそのまま格闘性能強化なので「強化項目は多いがあまり恩恵を感じない」と強化事態に酷評されていた。
OPムービーではスタービルドストライクと交戦して爆熱機構ゼノンでビルドナックルと真っ向勝負していた。
映像的に強化時前特格(通常時と同じ版)だろうが、スタビルの強化時にはスーパーアーマー付きのダブルビルドナックルが使えるので真似はしないように。
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*【勝利、敗北ポーズ】
**勝利ポーズ
通常状態:ヴァリアント・ライフルにブレード・ビットを装着させて構える。
爆熱機構「ゼノン」使用時:右腕にエネルギーを発生させて前へ突き出す。
バーストアタック使用中勝利:左手にブレード・ビットを持って、そこから高出力のビームサーベルを発生させる。公式サイト絵のポージング。
**敗北ポーズ
両膝を付く。
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|登場作品|機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS|
|英名|EXTREME GUNDAM type-Leos II Vs.|
|形式番号|不明|
|所属|ジュピターX|
|パイロット|レオス・アロイ|
|主な武装|ヴァリアント・ライフル、ビーム・サーベル×2、高純化兵装「エクリプス」×2、全感応ファンネル「アイオス」×6、ブレード・ビット×2|
|その他の装備|爆熱機構「ゼノン」|
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*【設定】
セシア・アウェアが新たに開発したエクストリームガンダム。Vs.の読みは、「ヴァリアント・サーフェイス」。
幾多のGAデータでの戦闘によって末に辿り着いたエクストリームガンダムの進化の完成形とでも言える機体であり、type-レオス EXA・フェースの全機能を引き継ぎながらも、過剰なフィードバックを抑えることに成功している。
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*【武装説明】
ヴァリアント・ライフル
ビーム・サーベル
高純化兵装「エクリプス」
全感応ファンネル「アイオス」
ブレード・ビット
爆熱機構「ゼノン」
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*【パイロット説明】
**レオス・アロイ
「ガンダムEXA」での活躍は[[こちら>エクストリームガンダム(type-レオス)]]。
イクスによる全GAデータの破壊を防いだ後、セシアと共にGAデータにダイブして、人類復活のためのデータの採取を続けていた。
その時、セシアが今まで隠匿されていた別のGAステーションの存在を感知してダイブする。
それが、太陽系に存在する全てのGAステーションを巻き込む戦いへと発展してしまうのだった。
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*【ゲーム内での活躍】
**EXVS.MB
コスト3000で参戦しており、[[ガンダム]]と共にタイトルを飾っている。
エクリプス・ゼノン・アイオス、それぞれの個性をコンパクトに詰め込んだ汎用機であり、旧三機とは違い、極限進化が時限換装になっている。アイオスのファンネルとBR、エクリプスの照射ビーム、そして極限進化中はゼノンのフィンガー系の技を兼ね備えており、極限進化中は正にオールマイティな性能を発揮する。
…という触れ込みだが実際はアイオスをベースに、エクリプスのゲロビを足したような機体で、申し分程度のゼノン要素は進化時のフィンガーくらいと近接戦は得意とはいえない。しかし、進化時はBRにVやハイぺリオンのようにバリアが発生したり、ゲロビが二本になった上に爆風がついて、一気に逆転も狙えるといった性能になった。
覚醒技は乱舞からラストシューティングに似たモーションで巨大なサーベルを突き刺す。
また、ガンダムEXA VSの連載に合わせたのか本機用の出撃ムービーが用意されており、本機がエクリプス・ゼノン・アイオスと戦っている。…ただ、EXA VSにそんなシーンはないどころか、本機のロールアウト後以前のエクストリームの出番すらない。Vs.の調整中というイメージなのだろうが。
その中でゼノンとラッシュ対決をしているが本機にそんな武装はない(一応ゼノンには進化時格闘特格派生でラッシュはする)。
アップデートにより全格闘が進化時と共通(進化時の格闘は通常時のものに一、二段の最終段が追加されたもの)になったり、後格のブレード・ビット投擲の飛距離が超大幅に伸びたり(以前は赤ロックの半分くらいで帰ってきた)と全体的に扱いやすくなった。
またもやラスボスのセシア達や隠しボスのエクストリームと戦うと今後のEXAの流れを予想される特殊台詞が用意されている。(ただしEXA VSでダークセシアと交戦すること自体稀だったりセシア(本物)撃破時など本作の描写とかみ合わないなど「意味深」くらいでとどまってはいるが)
ゲームと漫画に共通点がないのは今に始まったことではないが。
**EXVS.MB.ON
覚醒すると強制的に極限進化するようになり、持ち前の逆転力が更に上がった。
全盛期はこのころ。
OPでは前作に引き続きガンダムとコンビを組んでおり、ラスボスのエクストリームガンダムMk-ⅡAXEと戦っている。
**Exs2
あまり変わらず。
ゲーム全体が一気にインフレが進んだ結果置いて行かれてしまった。
そのため「何を学んだんだ」「ガンプラから学んで来い」と酷評されていた。
一方セシアは優秀な支援機として評価されていた。
**XB
共通修正によって包囲ファンネルの銃口低下、ブーストモードの時間が8秒減、下格がガンイージなどの防御アシストなどを貫通する仕様の削除といった下方を受けた。
ブーストモードが格CSになり特殊格闘にセシアのアシストが追加。振り向きアサキャンこそあるもののリロードが長く、最高コストのアシストとしては見劣りする性能だったのと格CSもチャージが2秒と読まれやすくなり咄嗟の防御武装として使いにくくなった。
一方、念願のメイン→シャイニングブレイカーや通常時のロック距離延長、アシストによる手数増加など強化こそ受けたものの環境と戦うには厳しい部分があった。
アップデートによって機動力上昇やメインが太く、ブーストエクリプスの爆風拡大など全体的な底上げを貰い、環境トップとまでは言わなくとも十分戦える性能へと強化された。
特に高い回転率のアシストと機動力上昇によって生時も耐えやすくなり、減少した強化時間を補う形となった。
//何故かブーストモードの時間が8秒も減らされ、下格のガンイージなどの防御アシストなどを貫通する仕様の削除といった下方を受ける。
//ブーストモードが格CSになりそこにセシアのアシストが追加。最高コストのアシストとしては見劣りするわ格CSもチャージが2秒と読まれやすく相変らず何を学んだのかと言われていた。
//一方でゼノンやアイオスは良強化を貰ったためレオス機に乗りたいならそっちに乗った方がいい始末。
//アプデにより格闘のテンポが速くなったりブーストモードゲロビにレバーNで通常時と同じ(アプデで火力判定曲げ速度強化)を撃てるようになった。
//が、肝心の強化時間は短く、機動力はそのまま格闘性能強化なので「強化項目は多いがあまり恩恵を感じない」と強化事態に酷評されていた。
OPムービーではスタービルドストライクと交戦して爆熱機構ゼノンでビルドナックルと真っ向勝負していた。
映像的に強化時前特格(通常時と同じ版)だろうが、スタビルの強化時にはスーパーアーマー付きのダブルビルドナックルが使えるので真似はしないように。
また、EXA同様EXVSシリーズタイアップ漫画作品のネクストリーム勢が登場。
初っ端のEとXを冠する[[エクスプロージョン>N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン]]と[[ザナドゥ>N-EXTREMEガンダム ザナドゥ]]がどちらも環境を一変させた機体だったことから一部プレイヤーから「EとXが頑張ってるんだからVS担当のお前も頑張れ」と言われたとかなんとか。
すぐに[[V>N-EXTREMEガンダム ヴィシャス]]と[[S>N-EXTREMEガンダム スプレマシー]]も来たが。
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*【勝利、敗北ポーズ】
**勝利ポーズ
通常状態:ヴァリアント・ライフルにブレード・ビットを装着させて構える。
爆熱機構「ゼノン」使用時:右腕にエネルギーを発生させて前へ突き出す。
バーストアタック使用中勝利:左手にブレード・ビットを持って、そこから高出力のビームサーベルを発生させる。公式サイト絵のポージング。
**敗北ポーズ
両膝を付く。
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