*00ライザー |登場作品|機動戦士ガンダム00| |形式番号|GN-0000+GNR-010| |所属|ソレスタルビーイング| |主なパイロット|刹那・F・セイエイ 沙慈・クロスロード 赤ハロ| |主な装備|GNソードⅡ×2、GNビームサーベル×2、GNシールド×2、GNソードⅢ、GNビームマシンガン×2、GNマイクロミサイル×8| |その他装備|ツインドライヴシステム、トランザムシステム、ライザーシステム| ---- *【設定】 00ガンダムのツインドライヴシステムを完全化するために、本来支援機としての運用であったオーライザーをドライヴ安定用に機能を変えドッキングさせることで初めてツインドライヴの力を開放することを可能にした。オーライザーとドッキング後は「ダブルオーライザー」と呼ばれ、ガンダムの名がつかなくなる。これはガンダムの力を大きく超えたことに由来しており、実際の活躍としても他の機体とは一線を画す能力を示した。 トランザム時には'''「トランザムライザー」'''と呼ばれ、ツインドライヴが純粋なイノベイターと連動した時には'''「トランザムバースト」'''と呼ばれ、長さ数キロのビームサーベル(ライザーソード)や機体の量子化、第三者同士の意志疎通、絶命者の蘇生・細胞侵食の停止など一機体とは思えない未知なる現象機体性能を発揮した。 ---- *00ガンダム |登場作品|機動戦士ガンダム00| |形式番号|GN-0000| |所属|ソレスタル・ビーイング| |主なパイロット|刹那・F・セイエイ ティエリア・アーデ| |主な装備|GNソードⅡ×2、GNビームサーベル×2、GNシールド×2| |その他武装|ツインドライヴシステム、トランザムシステム| ---- *【設定】 ソレスタルビーイングが国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した新世代に分類されるMS。 最大の特徴は両肩に装備された2つのGNドライヴ。イオリア・シュヘンベルグからもたらされたツインドライヴの実証機という点がある。複数のドライブを載せた場合では大抵が加算で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いることによりそのエネルギー量、GN粒子量は二倍ではなく二乗となる。だが、それぞれのGNドライヴには個性があり、安定領域まで起動できなかった。一番同調率が高かったエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、トランザムを強制的に行なうことで起動したが、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり安定した性能を出すことが出来なかった ---- *オーライザー |登場作品|機動戦士ガンダム00| |形式番号|GNR-010| |所属|ソレスタルビーイング| |主なパイロット|沙慈・クロスロード、赤ハロ| |主な装備|GNバルカン×2、GNビームマシンガン×2、GNマイクロミサイル×8| *【設定】 メカニックチーフ、イアン・ヴァスティ中心のソレスタルビーイングのメカニックが開発したガンダム用支援戦闘機。 当機はGNドライヴを搭載しておらず、大型コンデンサーに00ガンダムから粒子の供給することにより稼動する。 当初、パイロットは未定だったがソレスタルビーングに保護されていた民間人、沙慈・クロスロードが搭乗する事となった。 ---- *【原作での活躍】 初登場は1st第25話。ただし、名前とシルエットだけの演出であった。 刹那との合流まで全てのGNドライヴのマッチングテストを行ったが全て同調はしなかった。 パイロットの刹那が搭乗した時トランザムを発動させ強制的に安定稼働域まで達しさせた。これを下手をすれば機体が爆発する可能性もあったともいう。その後、GN-X2機を見事に撃退した。 ミスター・ブシドー専用アヘッド「サキガゲ」の戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生や、イノベイター専用MSガラッゾとの戦闘によりオーライザーを授与するようになった。 余談だが、機体は崩壊後に開発を行い、2311年には完成をしていた。2nd第2話アバンのGNドライヴは0ガンダムとキュリオスである。 ---- *【パイロット説明】 **刹那・F・セイエイ **【原作名台詞】 ---- *【ゲーム内での活躍】
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