|登場作品|機動戦士ガンダム| |英名|CORE FIGHTER| |形式番号|FF-X7| |所属|地球連邦宇宙軍(ホワイトベース隊→第13独立部隊)| |主なパイロット|アムロ・レイ、セイラ・マス、カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、リュウ・ホセイ、スレッガー・ロウ| |主な武装|30mm2連装バルカン砲×2、4連発小型ミサイル×2| ---- *【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した小型戦闘機にして、[[ガンダム]]、[[ガンキャノン]]、[[ガンタンク]]のコクピットも兼ねる。 MSのノウハウが少なった連邦軍は生存率とデータの回収を高めるため、脱出機能を搭載した戦闘機を開発する事になった。 劇場版では推進力と武装を強化したコア・ブースターが登場している。 ---- なお、コア・ファイターを扱った作品は複数登場しており、映像作品ではΖΖ、V、0083、∀、DESTINY(名称はコアスプレンダー)、00に出ており、最近では「機動戦士ガンダムAGE」のガンダムAGE-3にも登場している。 他にもシルエットフォーミュラ、クロスボーンガンダムなどにも登場している。 ---- *【武装説明】 ---- *【原作での活躍】 主なパイロットはガンダム、キャノン、タンクのそれぞれのパイロットだが、初期のガンタンクは2人乗りだったのでリュウ・ホセイも搭乗。ガンダムの支援に活躍した(初期はガンキャノンとガンタンクは出撃しておらず、ガンダムとコア・ファイターだけで戦っていた。主役機と支援メカという構成はそれまでのロボットアニメの影響も感じさせる)。ランバ・ラル隊残党との戦いでマゼラトップにてガンダムに特攻をかけようとするのを発見し、逆にリュウがガンタンクのコア・ファイターで特攻。アムロを救うもその命を散らす。若い人員(しかも民間人)ばかりのWBで貴重な軍人であり、頼れる兄貴分だったリュウの死は艦内にショックをもたらした。特にブライトはリュウにかなり励まされていたり、相談に乗ってもらっていたため泣き崩れていた。 ちなみに劇中でガンダムが本機の上に搭乗して戦うシーンがあるが、サイズ的にほぼあり得ないはずなので気にしないほうがいいかもしれない ---- *【ゲーム内での活躍】 **ガンダムVS.ガンダム、NEXT ガンタンクの特殊射撃でコア・ファイター特攻があるのだが、なぜか特攻したのにも関わらず何ごともなかったかのようにコア・ファイターが再生されている。 あたるとスタンしてゆっくりとダウンする。自機のコクピットの片方なのだが''リュウさんの人数と弾数の制限は一切ない驚愕の仕様。'' **EXVS.FB ガンダムのアシストとして登場。こちらでもやっぱり特攻することになる。 ----
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