|登場作品|機動新世紀ガンダムX| |形式番号|GT-9600-D| |所属|フリーデン| |主なパイロット|ロアビィ・ロイ| |主な装備|ツインビームシリンダー、リストビーム砲×5、ブレストガトリング×2、ホーネットミサイル×2、11連ミサイルポッド、ヘッドビーム砲×2、ビームキャノン、ビームナイフ、ショルダーランチャー×4| |オプション装備|セパレートミサイルポッド、ヒートアックス| |その他装備|フラッシュシステム| ---- *【設定】 ガブルの戦闘で大破した「GT-9600 ガンダムレオパルド」をフリーデンのメカニックチーフ、キッド・サルサミルが改修した機体。 レオパルドは実弾主体の重火器機体だったが、改修された本機はビーム主体の重火器機体となった。改修前と重量はさほど変わっていない事と足底のローラーキャタピラも継続されているために地上での移動力は変わらない。 また飛行能力は無いがこれはあくまで”大気圏内で飛べない”だけ(装備の重量や空力的に不利な形状の為)で宇宙ではジェニスのカスタム機を「その機体じゃ付いて来れない」と発言出来るだけの機動力を持つ。 尚、レオパルドは、ロアビィが本命の女性との賭けで勝ち譲り受けた物。その女性はロアビィが帰郷した際には故人になっていた。 ---- *【原作での活躍】 改修のおかけで新連邦軍と互角に渡り合えるようになった。Gファルコンと合体することで大気圏内の飛行も可能となる。 ---- *【パイロット説明】 **ロアビィ・ロイ 自由気ままだが気配りも利くプレイボーイの青年。ウィッツ同様にフリーデンには一時的に雇われていただけだったが、専属契約を結んでからは正規のクルーになった。各地にガールフレンドがおり、帰郷時には一人一人に会いに行ったが、本命の女性は亡くなってしまっていた。エスタルド共和国で出会ったゲリラの女性、ユリナ・サノハラとの死別が元で戦争にも向き合うようになった。フリーデンの総合オペレーターのサラ・タイレルとは当初は彼女から相手にされなかったものの次第に打ち解けていき、月に向かう前に告白し、答えを待つことにするが、サラはジャミルを選んだために失恋してしまう。第八次宇宙戦争終結後は失恋者同士、エニル・エルと仲良くなり、一緒にウィッツの故郷を訪れた。 **【原作名言集】 ---- *【ゲーム内での活躍】 **EXVS.FB [[ガンダムDX]]の武装アシストとして登場。 ミサイルを撃って攻撃してくれる。
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