機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク

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機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク - (2022/10/20 (木) 01:06:23) のソース

|読み|きどうせんしがんだむがいでん みっしんぐりんく|
|英訳|Mobile Suit Gundam Side Story Missing Link|
|媒体|ゲーム|
|話数|1部|
|メディア展開|コミック|
|登場勢力|本編:地球連邦軍(スレイヴ・レイス、グレイヴ派)、ジオン公国軍(マルコシアス隊)&br()終章1:ネオ・ジオン、グレミー派残党&br()終章2:ジオン軍残党、地球連邦軍|
|本シリーズ登場人物|トラヴィス・カークランド、フレッド・リーバー、ヴィンセント・グライスナー、ダグ・シュナイド、クロエ・クローチェ|
|本シリーズ登場機体|[[スレイヴ・レイス]]、[[ガンダム・ピクシー]](フレッド機)、[[高機動型ゲルググ]]、[[イフリート]](シュナイド機)、[[ペイルライダー]]、[[サイコミュシステム試験型ザク]]、[[リック・ドムII]]|
|本シリーズ使用BGM|SLAVE WRAITH、SPRING ATTACKBLITZKRIEG、EXCEED A LIMIT、FOOLHARDY、PALE RIDER|
|Gクロスオーバー|GVSから参戦のため無し|
|本シリーズ関連ステージ|現在なし|
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*【あらすじ】
宇宙世紀0079年。地球連邦軍スレイヴ・レイス、ジオン公国軍マルコシアス隊はジャブローで戦闘を行っていた。激闘の中、突如出現した謎のMS「ペイルライダー」は、両部隊に襲い掛かる。連邦所属であるこのMSの目的とは一体…?

宇宙世紀0090年。シャア・アズナブルを総帥に迎えて新世ネオ・ジオンが決起する3年前…。
一年戦争で熾烈な戦いを行ったスレイヴ・レイス、マルコシアス、ペイルライダーが再び集う。

宇宙世紀0096年。ラプラスの箱を巡る戦いの最中、一年戦争の敗北から16年間地上で潜伏を続けていたジオン残党軍が動き出す。
その中には36歳にもなった元スレイヴ・レイスのフレッド・リーバーの姿もあった。彼の戦争は、今ようやくその幕を下ろそうとしていた…。


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*【作品解説】
2014年5月29日に発売されたPS3専用ソフト『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のメインストーリー(サブストーリーとして『[[THE BLUE DESTINY>機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY]]』、『[[コロニーの落ちた地で…>機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…]]』、『[[ジオニックフロント>ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079]]』、『宇宙、閃光の果てに…』、『機動戦士ガンダム戦記(PS2版)』、『クロスディメンション0079』が収録)。

はっきり言ってこのソフトはあまり評判が良くない。チープ過ぎるムービーや、単調な操作性、またサブストーリーも完全収録と謳っていたのにシステムやストーリーが変更されていたりして元作品のファンからの評判も悪かった。

ただ新規MSのデザインは評判もよく後にペイルライダー計画という形で商品展開しており姉妹機のレッドライダー、ホワイトライダー、ブラックライダーが登場して立体化している。
VSシリーズやアーセナルベースといった作品に他の外伝作品を差し置いて早期に参戦しており、外部出演には非常に恵まれていると言える。


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*【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】
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