マリア・ピァ・アーモニア |
登場作品 |
機動戦士Vガンダム |
年齢:29 |
兄弟スレでの扱い
性格は穏やかで人の好かったアニメを反映してか、天然ボケ気味に描かれることが多く
そのたびに常識人の弟である
クロノクルをはじめとした周囲を振り回す。
クロノクル一人が振り回されていることが多い気がするが
気にするな俺は気にしない
とはいえまだまだ二十代。セーラー服を着る、ブラスターマリアになる等、たまにはっちゃけることもある。
職業は教祖をやったり女社長をやったり。最近は社長をやっていることの方が多いか?
シャクティとの関係は普通に母と呼ばれていたり微妙な間柄だったりと、作者によってまちまち。
また、
アムロと同年齢の貴重な
キャラクターということもあり
彼の学生時代などを描いた過去ネタに出てくることも多い。
母性を刺激されるのか、はたまた「マリ"ア"」と「マリ"ナ"」を聞き違えたか
フリットに執着するネタも見られる。
また、
このネタから
シンに対しフラグの気配が。
以後少しずつ彼との共演が増えており、今後の活躍に期待が持てる。
原作での扱い
『Vガンダム』における敵勢力であるザンスカール帝国の女王にして、同作のヒロインである
シャクティの実母。
主な乗機
エンジェル・ハイロゥ
座乗艦と言っていいのかどうなのか。マリア主義を信奉するサイキッカー二万人が格納されており
キールームで祈ることによって強力なサイコ・ウェーブを発信する。
これによって人を『退化(幼児化とも)』させて永い眠りにつかせ、地球人類を衰弱死させることがカガチの目的であったが
マリア自身はそうした使い方は想定していなかった模様。
エンジェル・コールなる細菌兵器との併用も考えられていたが、諸々の事情から打ち切られている。
主に登場したネタ
主な関係者
関連項目
最終更新:2016年04月15日 10:23