「生産ラインの復旧」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

生産ラインの復旧 - (2015/01/30 (金) 15:41:48) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*生産ラインの復旧 #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[決戦!星一号作戦>DS1]] / [[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター>BB1]] COMMAND C-4 青 1-2-0 C (常時):プレイヤー1人は、自軍国力と同じだけ、自軍本国を回復する。 ---- 軽い[[回復]]カード。 自軍国力を参照するので、だいたい6~8点が上限か。 常時ゆえ、相手の計算を狂わす事もあるだろうが、多くの場合では5点程度回復する事に意味は無いだろう。 コストの軽さも、極端に言えば[[一時休戦]]の方が軽いわけで。 どうしてもこのカードが良い、という状況になったとしても、それでも[[半舷上陸]]の方がいくらか使い易い。 [[抱擁]]や[[エースの奮闘]]といった高性能な回復カードが増えた現環境では、デッキに採用する意味は全く無いと言える。 とは言え、[[第1弾>1st]]当時の環境では十分使われた。[[GT]]入賞経験すらもある。 ガンダムウォーの歴史を語る存在だと言えば、そうでもあるのだ。 亜種に[[先行投資]]がある。 このカードよりもタイミングが限られ、コストも重くなっているが、[[回復]]という性質、また自軍国力を参照する事から、ほぼ上位互換だと言える。 -通常の回復カードと違い相手を回復させることも可能なので敵のドロー操作を妨害するという使い方も可能ではある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] / [[双極の閃光>25th]] >COMMAND >C-147 青 2-2-0 U >展開 再生 【[[追加コスト]]>(1枚以上の)任意の枚数の自軍捨て山の上のカードを廃棄する】 (配備フェイズ):自軍ジャンクヤードにある、「特徴:ジム系」「特徴:ボール系」を持つユニットX枚までを選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出す。Xの値は、Gの枚数を上限とする。 ---- 一年戦争に大量投入された[[ジム]]や[[ボール]]を大量生産するカード。 [[追加コスト]]として捨て山を廃棄し、それも含めたジャンクヤードから[[釣る]]という段階を踏む。 参照するのは[[名称]]ではなく[[特徴]]だが、少なくともジム系はそれなりに数がいる。デッキ1つをジム系で揃える事も十分可能。 またそうなると自然と[[青ウィニー]]的な構成になると考えられるのだが、Xの上限には敵軍Gの枚数も数えるので、自軍Gの枚数は少なめであっても十分機能する。 地味に[[追加コスト]]があるが、とりあえず1枚あれば満たせるので何とかなるだろう。 プレイ制限というよりはむしろ補助効果であると言え、この効果でジャンクヤードにジム系とボール系が一気に落ちれば、[[ブリッツクリーク]]を超える物量展開も十分可能だ。 -[[選んで]]の一文により、対象を指定するタイミングは効果の解決時。これにより[[追加コスト]]で廃棄したユニットを[[釣る]]事が可能となり、また[[出土品]]などで効果の解決に失敗する事は(ジム系とボール系が0枚にならない限りは)無い。 --効果の性質上、Xの値が決定されるのも効果の解決時となる。これにより、([[追加コスト]]を支払う前の)ジャンクヤードにジム系とボール系が0枚であってもプレイ可能。 //※「変数」のルールにより「X=0」を指定できないため、対象が0枚の場合はプレイ不可能では? // ただし効果の解決時は、対象とGがそれぞれ1枚以上ある限り、1枚以上[[釣る]]事が強制される。 -[[追加コスト]]の効果を適用し始める前に、何枚廃棄するかを決定する必要がある。1枚ずつ廃棄しながら「ジム系が○枚めくれたからストップ」というプレイングは不適正。 -生産ラインの復旧《[[1st]]》とは一見して全く異なる効果であるが、「捨て山のカードを利用して[[アドバンテージ]]を得る」という点で共通している。 ***参考 「特徴:ジム系」を持つユニット -[[ジャベリン]]《[[20th]]》 -[[ヌーベル・ジムIII]] -[[ジム]]《[[21st]]》 -[[陸戦型ジム]]《[[22nd]]》 -[[ジム・スナイパーカスタム(フランシス・バックマイヤー機)]] -[[ジェダ]] -[[ネモ・カノン]] -[[ライト・アーマー]] -[[アサルト・アーマー]] -[[ジム&ボール]] -[[ジム・カスタム(バニング機)]] -[[スタンダードアーマー]] -[[ライトアーマー(アサルトキャノン)]] 「特徴:ボール系」を持つユニット -[[ボール]]《[[21st]]》 -[[フィッシュアイ]] #areaedit(end) ----
*生産ラインの復旧 #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[決戦!星一号作戦>DS1]] / [[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター>BB1]] COMMAND C-4 青 1-2-0 C (常時):プレイヤー1人は、自軍国力と同じだけ、自軍本国を[[回復する]]。 ---- 軽い[[回復]]カード。 自軍国力を参照するので、だいたい6~8点が上限か。 常時ゆえ、相手の計算を狂わす事もあるだろうが、多くの場合では5点程度回復する事に意味は無いだろう。 [[コスト]]の軽さも、極端に言えば[[一時休戦]]の方が軽いわけで。 どうしても[[このカード]]が良い、という状況になったとしても、それでも[[半舷上陸]]の方がいくらか使い易い。 [[抱擁]]や[[エースの奮闘]]といった高性能な回復カードが増えた現環境では、[[デッキ]]に採用する意味は全く無いと言える。 とは言え、[[第1弾>1st]]当時の環境では十分使われた。[[GT]]入賞経験すらもある。 ガンダムウォーの歴史を語る存在だと言えば、そうでもあるのだ。 亜種に[[先行投資]]がある。 このカードよりも[[タイミング]]が限られ、コストも重くなっているが、[[回復]]という性質、また自軍国力を参照する事から、ほぼ[[上位互換]]だと言える。 -通常の回復カードと違い相手を回復させることも可能なので敵のドロー操作を妨害するという使い方も可能ではある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] / [[双極の閃光>25th]] >COMMAND >C-147 青 2-2-0 U >展開 再生 【[[追加コスト]]>(1枚以上の)任意の枚数の自軍捨て山の上のカードを廃棄する】 ([[配備フェイズ]]):自軍ジャンクヤードにある、「特徴:ジム系」「特徴:ボール系」を持つ[[ユニット]]X枚までを[[選んで]]、自軍配備エリアにリロール状態で出す。Xの値は、Gの枚数を上限とする。 ---- 一年戦争に大量投入された[[ジム]]や[[ボール]]を大量生産するカード。 [[追加コスト]]として捨て山を廃棄し、それも含めたジャンクヤードから[[釣る]]という段階を踏む。 参照するのは[[名称]]ではなく[[特徴]]だが、少なくともジム系はそれなりに数がいる。デッキ1つをジム系で揃える事も十分可能。 またそうなると自然と[[青ウィニー]]的な構成になると考えられるのだが、Xの上限には敵軍Gの枚数も数えるので、自軍Gの枚数は少なめであっても十分機能する。 地味に[[追加コスト]]があるが、とりあえず1枚あれば満たせるので何とかなるだろう。 プレイ制限というよりはむしろ補助効果であると言え、この効果でジャンクヤードにジム系とボール系が一気に落ちれば、[[ブリッツクリーク]]を超える物量展開も十分可能だ。 -[[選んで]]の一文により、対象を指定するタイミングは効果の解決時。これにより[[追加コスト]]で廃棄したユニットを[[釣る]]事が可能となり、また[[出土品]]などで効果の解決に失敗する事は(ジム系とボール系が0枚にならない限りは)無い。 --効果の性質上、Xの値が決定されるのも効果の解決時となる。これにより、([[追加コスト]]を支払う前の)ジャンクヤードにジム系とボール系が0枚であってもプレイ可能。 //※「変数」のルールにより「X=0」を指定できないため、対象が0枚の場合はプレイ不可能では? // ただし[[効果の解決]]時は、対象とGがそれぞれ1枚以上ある限り、1枚以上[[釣る]]事が強制される。 -[[追加コスト]]の効果を適用し始める前に、何枚廃棄するかを決定する必要がある。1枚ずつ廃棄しながら「ジム系が○枚めくれたからストップ」というプレイングは不適正。 -生産ラインの復旧《[[1st]]》とは一見して全く異なる効果であるが、「捨て山のカードを利用して[[アドバンテージ]]を得る」という点で共通している。 ***参考 「特徴:ジム系」を持つユニット -[[ジャベリン]]《[[20th]]》 -[[ヌーベル・ジムIII]] -[[ジム]]《[[21st]]》 -[[陸戦型ジム]]《[[22nd]]》 -[[ジム・スナイパーカスタム(フランシス・バックマイヤー機)]] -[[ジェダ]] -[[ネモ・カノン]] -[[ライト・アーマー]] -[[アサルト・アーマー]] -[[ジム&ボール]] -[[ジム・カスタム(バニング機)]] -[[スタンダードアーマー]] -[[ライトアーマー(アサルトキャノン)]] 「特徴:ボール系」を持つユニット -[[ボール]]《[[21st]]》 -[[フィッシュアイ]] #areaedit(end) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ウィキ募集バナー