大西洋血に染めて - (2018/05/20 (日) 22:00:15) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*大西洋血に染めて
#areaedit()
**[[新しき翼>4th]] / [[ベースドブースター2>BB2]] / [[エクステンションブースター>EB1]]/ [[猛き濁流>TR1]]
OPERATION
O-21 緑 1-2-0 U
(自動D):地球エリアに出撃する、「[[水]]」を持つ全てのユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。
----
[[水]]ユニット専用のパンプカード。
[[背水の陣]]と打点の上昇量は同じだが、デメリットはテキストが適用されるユニットが[[水]]を持ったユニットに限定されているだけであり、比較的使いやすいと言える。
そのため、主に[[水ランデス]]など、[[水]]を持っているユニットが多く含まれるデッキに投入されている。
-対象が「全ての自軍ユニット」ではなく、「全てのユニット」であることに注意。敵軍ユニットが水を持つならそれらも出撃時に強化される。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[双極の閃光>25th]]
>OPERATION
>O-135 緑 1-1-0 C
(自軍攻撃ステップ):《R》全ての自軍ユニットが持つ「[[水]]」の効果を、このターン、以下に変更する。
「(自動A):このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットは、-1/-1/-1を得る」
>支配
----
同名カードのリファイン。
[[水]]の効果そのものを変更するため、この効果の解決後には[[拠点]]が防御に出撃することが出来、交戦中のユニットのテキストを無効にすることが出来ない。
逆に部隊全員が[[水]]を持たなくても効果が発揮されるようになるので、[[水]]に特化したデッキでなくても、例えば[[シャア専用ズゴック&アッガイ]]を採用したウィニーでも有効である。
さらに地形適性の縛りも無くなる。
//出撃前にテキストをプレイすれば[[リングエリア]]でも効果を発揮する。
//「このターン」なので常駐型です。リングに出たらリングのアンタッチャブルに弾かれて元に戻ります。
もちろん、[[水]]を持つユニットが多いほど与えるマイナス修正が大きくなるので、特化型に向いているのは間違いない。[[水]]ユニットの数が並べば、ウィニーやコインユニットのような数で押すタイプのデッキではブロックすることもできず、一種の交戦回避能力として作用する。また、ダメージを受けないユニットを[[カラハ]]や[[ラグナ・ハーヴェイ]]などでおびき寄せて破壊することも可能。
タイミングが自軍攻撃ステップのため、防御時には使えない。
-効果を変更するテキストは[[重複する>重複しない]]が、何度プレイしたところで結果は同じである。
-1枚のユニットが[[水]]を複数持つことは可能。例えば[[水]]を持つユニットに[[フラナガン・ブーン]]《[[25th]]》がセットされた状態で出撃すれば、そのユニットは[[水]]を3つ持っているので1枚で-3/-3/-3の修正を敵軍ユニットに与えることになる。
-[[水]]を持つ敵軍ユニットも、この効果の[[水]]のマイナス修正を受ける。
--敵軍部隊の[[水]]が成立している場合でも、この効果の[[水]]を持つ自軍ユニットのテキストは無効にならない。
--あくまで効果の内容だけを変更するものであり、この効果が[[水]]である事自体は変わらないため。
--同様に「[[水]]を持つユニット」というような指定でも問題無く対象になる。
#areaedit(end)
----
*大西洋血に染めて
#areaedit()
**[[新しき翼>4th]] / [[ベースドブースター2>BB2]] / [[エクステンションブースター>EB1]]/ [[猛き濁流>TR1]]
OPERATION
O-21 緑 1-2-0 U
([[自動D]]):地球エリアに出撃する、「[[水]]」を持つ全てのユニットは、[[ターン終了時]]まで+1/+1/+1を得る。
----
[[水]]ユニット専用のパンプカード。
[[背水の陣]]と打点の上昇量は同じだが、デメリットはテキストが適用されるユニットが[[水]]を持ったユニットに限定されているだけであり、比較的使いやすいと言える。
そのため、主に[[水ランデス]]など、[[水]]を持っているユニットが多く含まれる[[デッキ]]に投入されている。
-対象が「全ての自軍ユニット」ではなく、「全てのユニット」であることに注意。敵軍ユニットが水を持つならそれらも出撃時に強化される。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[双極の閃光>25th]]
>OPERATION
>O-135 緑 1-1-0 C
(自軍[[攻撃ステップ]]):《R》全ての自軍ユニットが持つ「[[水]]」の効果を、[[このターン]]、以下に変更する。
「([[自動A]]):[[このカード]]と交戦中の全ての敵軍ユニットは、-1/-1/-1を得る」
>支配
----
同名カードのリファイン。
[[水]]の効果そのものを変更するため、この効果の解決後には[[拠点]]が防御に出撃することが出来、交戦中のユニットのテキストを無効にすることが出来ない。
逆に部隊全員が[[水]]を持たなくても効果が発揮されるようになるので、[[水]]に特化したデッキでなくても、例えば[[シャア専用ズゴック&アッガイ]]を採用した[[ウィニー]]でも有効である。
さらに[[地形適性]]の縛りも無くなる。
//出撃前にテキストをプレイすれば[[リングエリア]]でも効果を発揮する。
//「このターン」なので常駐型です。リングに出たらリングのアンタッチャブルに弾かれて元に戻ります。
もちろん、[[水]]を持つユニットが多いほど与えるマイナス修正が大きくなるので、特化型に向いているのは間違いない。[[水]]ユニットの数が並べば、ウィニーやコインユニットのような数で押すタイプのデッキではブロックすることもできず、一種の交戦回避能力として作用する。また、ダメージを受けないユニットを[[カラハ]]や[[ラグナ・ハーヴェイ]]などでおびき寄せて破壊することも可能。
[[タイミング]]が自軍攻撃ステップのため、防御時には使えない。
-効果を変更するテキストは[[重複する>重複しない]]が、何度プレイしたところで結果は同じである。
-1枚のユニットが[[水]]を複数持つことは可能。例えば[[水]]を持つユニットに[[フラナガン・ブーン]]《[[25th]]》がセットされた状態で出撃すれば、そのユニットは[[水]]を3つ持っているので1枚で-3/-3/-3の修正を敵軍ユニットに与えることになる。
-[[水]]を持つ敵軍ユニットも、この効果の[[水]]のマイナス修正を受ける。
--敵軍部隊の[[水]]が成立している場合でも、この効果の[[水]]を持つ自軍ユニットのテキストは無効にならない。
--あくまで効果の内容だけを変更するものであり、この効果が[[水]]である事自体は変わらないため。
--同様に「[[水]]を持つユニット」というような指定でも問題無く対象になる。
#areaedit(end)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: