「ゲルググM(シーマ機)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ゲルググM(シーマ機) - (2011/05/08 (日) 14:40:57) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*MS-14Fs ゲルググM(シーマ機)
#areaedit()
**[[ガンプラ30thメモリアルエデション>CB2]]
>UNIT
>GP-30 緑 2-4-1 C
>ゲルググ系 MS 専用「[[シーマ・ガラハウ]]」
>宇宙 地球 [3][2][3]
----
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>UNIT
>U-351 緑 2-4-2 R
[[プリベント(4)>プリベント(X)]] 《[赤1・1]》[[戦闘配備]] 《[黒1・1]》[[高機動]]
[[[チーム]]>〔[[シーマ隊]]〕(自動D):《[2・4]》このカードが攻撃に出撃した場合、「シーマ隊」であるユニット以外の、敵軍ユニット1枚と、(あるならば)自軍ユニット1枚を、ゲームから取り除く]
>ゲルググ系 MS 専用「[[シーマ・ガラハウ]]」
>宇宙 地球 [3][2][3]
----
強力なユニット除去能力と複数の混色テキストを持つゲルググ。
除去テキストは敵と味方を1枚ずつゲームから取り除いてしまう。緑が苦手とする、破壊耐性を持つユニットに対して有効である。
自軍ユニットも取り除くことになるが、自身も含め「[[シーマ隊]]」であるユニットは対象にならないので、「シーマ隊」だけで組めばデメリットはほぼ無視できる。
また、他のユニットを使う場合でも、[[口は災いの元]]や[[新兵の加入]]でチームを与えてやれば除去から守ることが出来る。
チームを与えない場合はユニットコインなどのどうでもいいユニットを犠牲にし、他のユニットを守ってやろう。
その点で[[ゲルググ高機動型(黒い三連星機)]]とは相性が良い。同じ「攻撃に出撃した場合」で起動するので、先に三連星コインを場に出し、それを除去すれば良い。
テキストは強力だが戦闘力は標準的。混色テキストの[[高機動]]を駆使するなど、できるだけ交戦を避けたい。
-[[ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)]]とは名称が異なるのでデッキに3枚ずつ入れることが出来る。
-チームテキストは[[【 】]]でくくられていないので[[尊き御言葉]]などで無効になる。
//故に2体のこれが並ぶとそれぞれチーム効果でテキストを得る為、効果が2回ずつ合計4回発動することができる。
#areaedit(end)
----
*MS-14Fs ゲルググM(シーマ機)
#areaedit()
**[[ガンプラ30thメモリアルエデション>CB2]]
>UNIT
>GP-30 緑 2-4-1 C
>[[ゲルググ]]系 MS 専用「[[シーマ・ガラハウ]]」
>宇宙 地球 [3][2][3]
----
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>UNIT
>U-351 緑 2-4-2 R
[[プリベント(4)>プリベント(X)]] 《[赤1・1]》[[戦闘配備]] 《[黒1・1]》[[高機動]]
[[[チーム]]>〔[[シーマ隊]]〕(自動D):《[2・4]》このカードが攻撃に出撃した場合、「シーマ隊」であるユニット以外の、敵軍ユニット1枚と、(あるならば)自軍ユニット1枚を、[[ゲームから取り除く]]]
>ゲルググ系 MS 専用「[[シーマ・ガラハウ]]」
>宇宙 地球 [3][2][3]
----
強力なユニット除去能力と複数の混色[[テキスト]]を持つゲルググ。
除去テキストは敵と味方を1枚ずつゲームから取り除いてしまう。緑が苦手とする、破壊耐性を持つユニットに対して有効である。
自軍ユニットも取り除くことになるが、自身も含め「[[シーマ隊]]」であるユニットは対象にならないので、「シーマ隊」だけで組めばデメリットはほぼ無視できる。
また、他のユニットを使う場合でも、[[口は災いの元]]や[[新兵の加入]]でチームを与えてやれば除去から守ることが出来る。
チームを与えない場合はユニット[[コイン]]などのどうでもいいユニットを犠牲にし、他のユニットを守ってやろう。
その点で[[ゲルググ高機動型(黒い三連星機)]]とは相性が良い。同じ「攻撃に出撃した場合」で起動するので、先に三連星コインを場に出し、それを除去すれば良い。
テキストは強力だが[[戦闘力]]は標準的。混色テキストの[[高機動]]を駆使するなど、できるだけ交戦を避けたい。
-[[ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)]]とは名称が異なるのでデッキに3枚ずつ入れることが出来る。
-チームテキストは[[【 】]]でくくられていないので[[尊き御言葉]]などで無効になる。
//故に2体のこれが並ぶとそれぞれチーム効果でテキストを得る為、効果が2回ずつ合計4回発動することができる。
#areaedit(end)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: