「ディアナ・ソレル」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ディアナ・ソレル - (2018/11/07 (水) 18:30:03) のソース

*ディアナ・ソレル
**[[宇宙の記憶>3rd]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-8 茶 2-2-0 R
[[クイック]]
([[自動B]]):[[このカード]]がプレイされて場に出た場合、全てのユニットと[[キャラクター]]をリロールする。
 F Ch [0][0][0]
----
「[[クイック]]」で全てのユニットと[[キャラクター]]をリロールさせる[[キャラクター]]。
自軍[[ユニット]]をリロールして場に出たターンに攻撃させることもできるし、敵軍ターンにリロールさせて奇襲的に防御させることもできる。

ただ、敵軍カードもリロールさせてしまう。防御的に使うならまだしも、攻撃時に使うには少々難儀。
//だが、現在では[[アルゴ・ガルスキー]]や[[ガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)]]などが存在するので、使われることは稀だろう
//MFに入れる必要がそもそもない。採用するデッキタイプが違う。
//シュツルム・ウント・ドランクに関してはそうだがアルゴ・ガルスキーはMFデッキ限定というわけじゃじゃない。

----

**[[ウイング/ターンA編>DB2]] / [[ベースドブースター3>BB3]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-33 茶 2-2-0 R
[[家名]]
([[自動A]]):[[このカード]]が属する[[セットグループ]]は、茶の指定国力を持つ敵軍カード([[プレイされたカード]]を含む)の、効果の対象にならない。
([[配備フェイズ]]):《R》茶国力を発生している基本G1枚を指定する。[[その場合]]、そのGはフェイズ終了時まで、さらに茶国力1を発生する。
 F Ch [0][0][0]
----
[[茶]]に対する[[回避能力]]と国力増強[[テキスト]]を持つディアナ様

一つ目の[[テキスト]]は[[茶]]の指定国力を持つ敵軍カードへの[[回避能力]]。
[[破滅の終幕]]や[[共闘戦線]]に代表されるコマンドや[[風雲再起]]や[[キョウジ・カッシュ]]など厄介なキャラクターから[[セットグループ]]ごと守れる。過去は[[ミラーマッチ]]用のカードとして採用されていた。

二つ目の[[テキスト]]は茶国力を発生している[[基本G]]にもう一国力発生させるというもの。
茶の勢力の[[ユニット]]は大体が3~4国から展開するものが多いのでそれを1ターン早く展開できるのはうれしい。
また茶は序盤の捨て山作りのために[[ボルジャーノン]]や[[ヴァローナ]]、[[カプル(コレン専用)]]など1国帯の[[ユニット]]を入れる傾向があるので[[セット]]先にも困ることはない。
----

**[[ベースドブースター>BB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-46 茶 1-2-0 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[家名]]
([[防御ステップ]]):《(1)》[[このカード]]が戦闘エリアにいる場合、自軍配備エリアにいるユニット1枚を、[[このカード]]の部隊の任意の順番に、リロール状態で組み込む。
 F Ch [0][0][0]
----
自軍[[ユニット]]を戦闘エリアに担ぎ出すカード。
ロール状態でもリロール状態で組み込むことができる他、「[[高機動]]」部隊と「[[高機動]]」を持たない[[ユニット]]を交戦させることができる。
----

**[[戦場の女神>DB4]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-64 茶 1-3-0 R
[[家名]]
([[自動A]]):[[配備フェイズ]]中、全ての自軍カードは、敵軍[[コマンド]]の対象にならない。
(戦闘フェイズ):《(0)》[[このカード]]が戦闘エリアにいる場合、自軍捨て山の上のカード1枚を敵軍[[ハンガー]]に移す。その場合、敵軍捨て山の上のカード1枚を自軍[[ハンガー]]に移す。
 F Ch [0][0][0]
----
//配備フェイズに自軍カードを守る他、お互いの捨て山の上のカードを交換してハンガーに移すことができる。
//同じようなことが書いてあるので混ぜました。
[[全ての]]自軍カードを[[配備フェイズ]]の間、コマンドから守る[[キャラクター]]。
[[オペレーション]]を多用する茶において、[[周辺警護]]や[[三段構え]]、[[シャクティの祈り]]といった代表的な[[オペ割り]]から自軍オペレーションを守ってくれる点で非常に優秀。もちろん[[オペ割り]]以外にも[[部品ドロボウ]]や[[気化爆弾]]等、ユニットや[[キャラクター]]を対象とした[[コマンド]]からも守ってくれる。

下の[[テキスト]]は相手が同色でなければ敵軍プレイヤーはハンガーに移ったカードを利用しにくいのに対し、自軍プレイヤーは[[ニュータイプの排除]]などで利用することができるといった利点がある。
指定国力が1なので他の色とも合わせやすく、[[内通者]]や[[委ねられた力]]などとの[[シナジー]]が期待できる。
//が現在の茶の主力デッキは[[MF]]でありMFデッキではセット先が確保し辛く、使い辛い
//そもそもMFデッキで採用するカードでは無いのではないでしょうか。

----
ウィキ募集バナー