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3大理論 - (2008/02/14 (木) 04:03:12) のソース

*3大理論
**[[戦慄の兵威>18th]]
 OPERATION
 O-G7 茶 2-2-0 U
([[自動A]]):手札にある「名称:[[デビルガンダム]]」である全てのユニットは、「《[3・6]》[[換装]]〔デビルガンダム〕」を得る。
(自動A):場以外のゲーム内における、「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。
(常時):《(1)毎》[[本来の持ち主]]が自軍プレイヤーである、「名称:デビルガンダム」である(場の)ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。
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[[デビルガンダム]]をサポートする[[オペレーション]]。
3つの効果で、多方面からサポートする。

1つ目は、[[換装]]を与える効果。
これにより[[ビートダウン]]面での取り回しがかなり良くなる。自前の[[バルチャー]]なども活かし易い。
また、[[デビルガンダム(第二形態)]]は[[デビルガンダム(第一形態)]]よりも1国力重いので、換装する事が[[早出し]]に繋がる。

2つ目は、[[ブースト]]する効果。
とにかくその重さが[[デビルガンダム]]の最大の欠点であるため、それを軽減するこの効果は最も重要。
対象は[[場]]以外ならどこでもいいので、[[デビルガンダム(第一形態)]]や[[ララァの導き]]の様な効果でプレイする場合でも適用される。また、「プレイする場合軽くなる」といった効果でも無いので、[[戦いの合間に]]で捨てた場合や[[手土産]]で[[カウンター]]された場合などにも影響がある。
同時に場では無効となるので、[[気化爆弾]]の様な効果が弱点となる事も無い。
なお、3つの内のこの効果のみ、相手にも恩恵がある。[[ミラーマッチ]]では注意しよう。
//ブリッツクリークなどの効果では(デビルガンダムの「場に出せない」効果によって)場に出せない。それに対してララァの導きは「プレイする」効果であるため、デビルを場に出せる。

3つ目は、自分のデビルガンダムを自軍配備エリアに戻す効果。
[[帰還ステップ]]規定の効果前に使うことで、擬似的な[[補給>補給(X)]]として働く。
また、[[転向]]などされた場合に奪い返したり、戦闘エリアのみを対象とする効果を避けたり、といった限定的な[[回避能力]]にもなる。
//その様な効果が特別バウンスに多いわけではありません。敢えて「バウンスなど」と書く必要は無いでしょう。
[[リング]]エリアは対象に取れず、地味な効果でもあるが、確実な成果が期待できる。

-カード名の「3大理論」とは、デビルガンダム(の元となったアルティメットガンダム)の基本コンセプトである「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3つの事。
//このカードは主に「自己進化」を再現しており、「自己再生」は[[デビルガンダム(第一形態)]]が、「自己増殖」は[[デビルガンダム(第二形態)]]が、それぞれ再現した能力を持っている。
//主観に基づく記述なのでコメントアウト
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