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アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』 - (2011/08/01 (月) 23:33:20) のソース

*GNX-704T アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』
#areaedit()
**[[プロモーションカード>SP]]
>UNIT
>SP-68 緑 紫1-緑3-4-2
>[[ジンクス]]系 [[アヘッド]]系 MS 専用「[[ソーマ・ピーリス]]」
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] [[換装]]〔A〕
【([[自動B]]):[[このカード]]の「換装」のAの記述は、「特徴:超兵」を持つ[[キャラクター]]がセットされている、自軍[[ユニット]]の名称と同じとする】
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、[[全ての]]敵軍部隊が与える[[戦闘ダメージ]]は、[[このターン]]、2ずつ減殺される。
>宇宙 地球 [5][2][5]
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[[緑]]史上初の[[紫の指定国力を持つデュアルカード>デュアルカード]]。
「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00)」に登場するMSがモデルで、[[ダブルオー]]ユニット並の戦闘力を持つ大型ユニットである。
//にて国連軍が開発した、量産型ガンダム「GN-X」の後継機ということから[[緑]]の指定国力を有する。
//一応、今はまだジンクスの色やデザインは不明なので。
//特筆すべきは、そのサイズ。標準値を2回り上回る。
//と言っても、同じ指定国力3点を持つ[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]や、同じ[[デュアルカード]]ユニットである[[ガンダムエクシア]]などにより、現環境においてはそれほど珍しいデザインでは無くなってしまっているが。
//珍しくないならわざわざ記載するほどのものではないかと。

[[自動B]]能力により、「[[特徴]]:[[超兵]]」を持つキャラクターが乗っていれば、どんなユニットでも[[換装]]元にできる。
//また、[[換装]]元に出来るのは「[[特徴]]:[[超兵]]」を持つキャラクターがセットされているユニットの[[名称]]を持つユニットなので、例えば、[[ガンダム]]に[[超兵]]がセットされている場合、全ての自軍「[[名称]]:ガンダム」を換装元に出来る。
超兵を[[サーチ]]する[[ティエレンタオツー]]や、あらゆるキャラクターを超兵化する[[超人機関技術者]]との[[シナジー]]が期待できる。
//[[ティエレンタオツー]]をプレイして場に出した場合、「特徴:超兵」を持つキャラクターをサーチできるので、換装の効果を使用しやすい。/また、[[超人機関技術者]]との組み合わせでブーストが可能になる。
//まとめます
//
//強力な[[吃驚ブロッカー]]として運用することが出来る。
//↓へ
//
//「特徴:超兵」を持つキャラクターがセットされていれば、拠点からでも換装できる。そんなことはしないと思われるが。
//特に必要な記述とは思いませんでした。

場に出た後は二つ目の能力の出番。
各敵軍部隊が与える戦闘ダメージを2ずつ減殺する。地球と宇宙はもちろん、ユニットを対象にとっているわけでは無いので[[リング]]にも有効。
[[コンバット・トリック]]としても優秀だし、単純に自軍本国が受けるダメージを減らす目的でも良い。
前述の[[換装]]関係とも合わせて、[[吃驚ブロッカー]]的な奇襲性のある運用を心がけたい。
//「部隊が与える戦闘ダメージ」という記述がミソであり、味方部隊が受けるダメージも目減りさせてくれる。このユニット単騎で出撃した場合、実質防御力[7]のユニットと言う計算になり、単騎同士の殴り合いで負けることは無いであろうほどの強固な耐久力を持つことになる。/また当然ながら自軍本国が受けるダメージも減殺可能であるし、対象が「敵軍部隊」であるために[[リング]]エリアや[[アカツキ]]シリーズなどへも効果は及ぶ。非常に汎用性に優れた能力となっている。
//まとめます
//
//[[火力]]や[[除去]]には無防備ではあるが、それはそれで相手の[[アドバンテージ]]を奪っていることになるので十分な仕事をしていると考えられる。
//逆。除去に無防備であるがゆえ、相手にアドバンテージを奪われ易いのです。デザイン的にキャラ乗り(超兵)である場合が多いわけですから、むしろアドバンテージを失い易いカードだといえます。

//そんな、合計国力に比して強力すぎる戦闘力とテキスト群を有しているが、
//前述しましたが、現環境においてはこの戦闘力はそれほど「強力すぎるもの」ではありません。テキストは尚更。はっきり言って弱い部類であると思います。
欠点は、言うまでも無くその[[指定国力]]。[[ダブルオー]]ユニットなどと同じく、[[緑]]3+[[紫]]1もしくは[[緑]]3+他色1+他色1という色拘束を満たすのは困難である。
//なお[[ガンダムアストレア]]などの様に色が偏っているので、緑メインの混色デッキにはもちろん、[[激突戦域]]や[[義に殉ず]]などを採用した緑単色デッキなどでも十分利用可能である。
//一旦コメントアウト
//
//ただ、他の色の値が1であるため、[[激突戦域]]などの他色を発生する[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(x)]]をコマンドとして入れられれば緑単色で最速でのプレイも可能な点はうれしい。

超兵を持つキャラは6種類3人(別名を含めれば5人)
用途に合わせて調整をしたい。
//[[換装]]については、「[[エクステンションブースター3>EB3]]」現在、自前で「特徴:超兵」を持つキャラクターが[[ソーマ・ピーリス]]と[[ハレルヤ・ハプティズム]]、[[マリー・パーファシー]]しか存在しないため、実用的とは言いがたい。今後のカードプールの拡大などに期待したい。
//更新しました。
//[[絶対戦力>28th]]現在、
//というかこれ以降はありません。
//[[タッチ]]ならばある程度最速展開を期待できるものの、等しい比率の混色であれば展開できるターンが遅れる可能性は十分にあり得る。
//そもそも、タッチ混色や超兵デッキといったデッキに採用するカードだと思います。

-ガンダムウォー史上初の、カードの[[記述]]に「『」および「』」が用いられたカードである。
--[[フレーバーテキスト]]なども含めれば、過去に何枚か例がある。

***参考
「[[特徴]]:超兵」に関するキャラクター
-[[ソーマ・ピーリス]]
-[[マリー・パーファシー]]
-[[超人機関技術者]]
-[[レナード・ファインズ]]
-[[ハレルヤ・ハプティズム]]
-[[アレルヤ・ハプティズム]]《[[28th]]》
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