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クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 - (2009/11/16 (月) 12:12:50) のソース
*XM-X1 XM-X2 クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >UNIT >U-C92 赤 2-7-1 R >クロスボーン系 MS [[コンビ]] 専用「[[キンケドゥ・ナウ]]」 専用「[[ザビーネ・シャル]]」 [[戦闘配備]] 《[2・4]》[[換装]]〔[[クロスボーン・ガンダム]]〕 【[[マルチプル]]>[[防御ステップ]]に、[[このカード]]が戦闘エリアにいる場合、戦闘エリア1つにいる、5以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを、持ち主の[[ハンガー]]に移す】 ([[自動A]]):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 >宇宙 地球 [6][2][5] ---- [[赤]]の[[コンビ]]ユニット。 [[クロスボーン・ガンダム]]であり、X1・X2シリーズの特徴である[[マルチプル]]とその関連能力を持つ点は[[名称]]通り。 [[マルチプル]]能力は、[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]の変化形といった所。 防御ステップ、戦闘エリア1つ、合計国力5以下と、大分制限が付いてしまったが、複数体の[[クロスボーン・ガンダム]]を並べなくても複数の敵軍ユニットを[[バウンス]]できるという点で違いがある。むしろ[2・6]の[[コスト]]が無くなった事を考えると妥当ではある。 なお、地味ながら資源コストが1点と軽い。 主力となる[[クロスボーン・ガンダム]]の多くは、コストが2-6-2であるため、それらとこのカードはコストの合計値が同じ値となる。これは、このカード単体では特に意味は無いが、[[カラス]]《[[16th]]》を採用する際に大きな意味を持つ。 また、[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]を軸としたバージョンの[[クロスボーン・ガンダム]]デッキにおいては、幅広く[[換装]]できる事も利点となる。 また、コスト的にはX3シリーズと同じ合計国力7点であるが、[[戦闘力]]が標準よりも防御力1点分小さい。例えば[[光る宇宙]]の射程内となる。地味に[[特殊シールド]]も持たないなど、従来の[[クロスボーン・ガンダム]]より[[火力]]に弱くなっていると言える。 -コインとして扱われるユニットは合計国力を持たないため、このカードの[[マルチプル]]の対象にはならない。 //-[[換装]]で指定されている名称が「クロスボーン・ガンダム」であるため、このコンビ内に入っていないはずの[[クロスボーンガンダムX3]]からも換装出来てしまう。 //他のコンビ勢もだいたいそうですし、不要でしょう。 ***参考 -[[クロスボーン・ガンダム]] ****「[[栄光の戦史>23rd]]」の[[コンビ]]ユニット一覧 -[[ZZガンダム&Zガンダム]] -[[シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機)]] -[[ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネ]] -クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 -[[シャイニングガンダム&マスターガンダム]] -[[フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム]] #areaedit(end) ----