XM-X1 XM-X2 クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2
[部分編集]
栄光の戦史
戦闘配備 《[2・4]》換装〔クロスボーン・ガンダム〕
【マルチプル>防御ステップに、このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリア1つにいる、5以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを、持ち主のハンガーに移す】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
【マルチプル>防御ステップに、このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリア1つにいる、5以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを、持ち主のハンガーに移す】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [6][2][5]
マルチプル能力は、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)の変化形といった所。
防御ステップ、戦闘エリア1つ、合計国力5以下と、大分制限が付いてしまったが、複数体のクロスボーン・ガンダムを並べなくても複数の敵軍ユニットをバウンスできるという点で違いがある。むしろ[2・6]のコストが無くなった事を考えると妥当ではある。
防御ステップ、戦闘エリア1つ、合計国力5以下と、大分制限が付いてしまったが、複数体のクロスボーン・ガンダムを並べなくても複数の敵軍ユニットをバウンスできるという点で違いがある。むしろ[2・6]のコストが無くなった事を考えると妥当ではある。
なお、地味ながら資源コストが1点と軽い。
主力となるクロスボーン・ガンダムの多くは、コストが2-6-2であるため、それらとこのカードはコストの合計値が同じ値となる。これは、このカード単体では特に意味は無いが、カラス《16th》を採用する際に大きな意味を持つ。
また、クロスボーン・ガンダムX1パッチワークを軸としたバージョンのクロスボーン・ガンダムデッキにおいては、幅広く換装できる事も利点となる。
主力となるクロスボーン・ガンダムの多くは、コストが2-6-2であるため、それらとこのカードはコストの合計値が同じ値となる。これは、このカード単体では特に意味は無いが、カラス《16th》を採用する際に大きな意味を持つ。
また、クロスボーン・ガンダムX1パッチワークを軸としたバージョンのクロスボーン・ガンダムデッキにおいては、幅広く換装できる事も利点となる。
また、コスト的にはX3シリーズと同じ合計国力7点であるが、戦闘力が標準よりも防御力1点分小さい。例えば光る宇宙の射程内となる。地味に特殊シールドも持たないなど、従来のクロスボーン・ガンダムより火力に弱くなっていると言える。
- コインとして扱われるユニットは合計国力を持たないため、このカードのマルチプルの対象にはならない。
参考
「栄光の戦史」のコンビユニット一覧
- ZZガンダム&Zガンダム
- シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機)
- ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネ
- クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2
- シャイニングガンダム&マスターガンダム
- フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム