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シンタ&クム - (2010/02/14 (日) 08:02:24) のソース
*シンタ&クム #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-236 青 1-1-0 C >男性 女性 子供 【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】 ([[自動D]]):自軍[[配備フェイズ]]開始時に、手札の枚数に従って以下の効果を適用する。 奇数:カード1枚を引く。 偶数:[[このターン]]、自軍プレイヤーは、カードをプレイできない。 >[0][0][0] ---- 自軍配備フェイズ開始時に手札が奇数なら、1枚追加で[[ドロー]]するという効果を持つ[[キャラクター]]。 [[セット/G>セット/キャラ・G]]を持っている事から、[[オペレーション]]に近い運用ができる。 逆に手札が偶数である場合は、ドローする代わりに自分自身を[[ロック]]してしまうというデメリット効果が適用される。 なおこれは、例えば[[モルゲンレーテ]]などで調節可能なので、これらと組み合わせる事で[[一日の長]]並のドローエンジンとして機能する。 //[[クイック]]持ちのカード //永続的に調節可能なモルゲンに対して、ややその場凌ぎ的すぎるかと。 -仮に先攻であれば、1ターン目にGとこのカードを展開する事で、2ターン目に追加ドローできる。逆に後攻では、何かしらの効果やプレイングで1枚調節しなければ手札はずっと偶数のままとなるため、急激に使い勝手の悪いカードとなる。 -[[ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)]]《[[SP]]》の[[専用機のセット]]を成立させることで、デメリットを無視できる様になる。 -「0は偶数でも奇数でも無い」とする学説は存在する。しかし一般常識的には0を偶数として扱う場合が非常に多いため、ガンダムウォーにおいてもその様に考えて問題無いだろう。 #areaedit(end) ----