ハヤナ - (2010/08/05 (木) 00:12:57) の編集履歴(バックアップ)
ハヤナ
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双極の閃光
CHARACTER(UNIT)
CH-00-13 黒 紫1-黒2-3-0 R
ブースト 【セット/キャラ】
(自動B):このカードは敵軍ユニットにもセットできる。その場合、そのユニットを、自軍配備エリアにリロール状態で移す。
(自動D):このカードが場から離れた場合、またはターン終了時に、このカードがセットされているユニットを、持ち主の配備エリアに移す。
(自動B):このカードは敵軍ユニットにもセットできる。その場合、そのユニットを、自軍配備エリアにリロール状態で移す。
(自動D):このカードが場から離れた場合、またはターン終了時に、このカードがセットされているユニットを、持ち主の配備エリアに移す。
フェレシュテ 女性
[2][1][1]
本来の持ち主が敵軍プレイヤーである敵軍ユニット(またはセットグループのキャラクター)にセットした場合、一時的にユニット数でアドバンテージが取れる。
ただし、ターン終了時に、このキャラクターごと相手の配備エリアに移ってしまうため、報復行動や慈愛の眼差し等で奪ったユニットごと除去してしまうか、ガンダムマイスター874等でハヤナを回収する必要がある。
ただし、ターン終了時に、このキャラクターごと相手の配備エリアに移ってしまうため、報復行動や慈愛の眼差し等で奪ったユニットごと除去してしまうか、ガンダムマイスター874等でハヤナを回収する必要がある。
但し、相手配備に返るのは「このカードがセットされているユニット」である為、このカードを場から離れさせずにユニットにセットされていない状態にすれば借りパクが成立する。
つまりこのカードのセットされたユニットにキャラクターをセットすることでこのカードのセット先がキャラクターになる為奪ったまま維持することが可能となる。
ブーストとセット/キャラを合わせ持つ点などから恐らく意図的なデザインだろう。
つまりこのカードのセットされたユニットにキャラクターをセットすることでこのカードのセット先がキャラクターになる為奪ったまま維持することが可能となる。
ブーストとセット/キャラを合わせ持つ点などから恐らく意図的なデザインだろう。
逆に、本来の持ち主が自軍プレイヤーである敵軍ユニット(またはセットグループのキャラクター)にセットした場合、ターン終了時には自軍配備エリアに残ること、このカードのセットされている自軍ユニットが相手に奪われても、ターン終了時には自軍配備エリアに戻ってくることから、自軍ユニットに奪取・強奪耐性能力を付与するキャラクターと考えることもできる。
こちらについても上記と同様ユニットにセットされている必要がある点には注意。
奪われた上でキャラクターをセットされると返却テキストが起動されなくなる。
こちらについても上記と同様ユニットにセットされている必要がある点には注意。
奪われた上でキャラクターをセットされると返却テキストが起動されなくなる。
- 原作設定ではイノベイドであるが、特徴欄にイノベイターが無い。