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ガンダムF91(フェイスオープン時) - (2007/04/28 (土) 21:19:36) の編集履歴(バックアップ)


F-91 ガンダムF91(フェイスオープン時)

月下の戦塵

UNIT
U-136 青 2-6-2 R
プリベント(5) 特殊シールド(1)
(自動A):このカードが属するセットグループは、オペレーションをセットする事ができない。さらに、リロール状態で、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、戦闘フェイズの間、敵軍効果の対象にならない。
宇宙 地球 [5][3][5]

条件付きではあるがアンチャッチャブルカードとなるユニット。
セットしてあるキャラクターはNTという条件は付くものの、青の実戦レベルで使われているキャラクターはみなNTを持っているので特に問題は無いだろう。
戦闘フェイズの間なので、戦闘フェイズにはいればターン終了時までそのアンチャッチャブルテキストは起動しつづける。
また、戦闘フェイズ中はそのテキストによりリロール状態で居続けやすいので相手の戦闘ダメージ以外の効果に対しては無敵である。
また、オペレーションがセット出来ないので転向で奪われない。

しかし、移動せずロールしないガンダムF9117th》が出てしまい、デッキにいれることはほぼ無くなってしまった。
そして転向で移動せずとも、配備フェイズということもあり、ジ・オで移動してしまうためオペレーションで移動しないというのもあまり意味が無くなってしまった。

だが、アストナージ・メドッソの登場によりいつでもリロール出来るようになったおかげで相手戦闘フェイズ中もテキストが起動しやすくなり、また流行の魂の輝きの対象にならないのはかなりの強みであると言えよう。

ようはメタ次第なので一考の価値はある。

カミーユ・ビダン14th》、カツ・コバヤシTS1》、ミデア輸送機TS1》、カタパルト等と相性が良い。
前二つはクイック持ちのNTでセットすればリロール出来るためアンチャッチャブルテキストが起動するためである。
後ろ二つは常にリロールすることが出来るためである。


エクステンションブースター

UNIT
U-304 青 2-6-2 R
プリベント(5) 特殊シールド(1)
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「名称:F91」であるユニット1枚を抜き出し、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
宇宙・地球 [5][3][5]

質量を持った残像を展開するF91。
残像と言うか、本物である。
単純に考えて1枚分のコストで2枚出せるので、カード性能としてはさほど悪くない。しかし、悪く言ってしまえばそれだけなので、それほど使われることはないだろう。
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