OZX-GU01A ガンダムジェミナス01
相剋の軌跡 / エクステンションブースター
UNIT U-79 白 2-4-1 R
(攻撃ステップ):《(0)》このカードは、ターン終了時まで、以下のいずれか1つの地形適性、テキスト、戦闘修正を得る。
1) 地形適性「宇宙」「地球」、+1/±0/±0
2) 《[3・4]》地形適性「地球」、「砂漠」、±0/±0/+1
3) 《[3・4]》地形適性「宇宙」、「高機動」、±0/±0/+1
1) 地形適性「宇宙」「地球」、+1/±0/±0
2) 《[3・4]》地形適性「地球」、「砂漠」、±0/±0/+1
3) 《[3・4]》地形適性「宇宙」、「高機動」、±0/±0/+1
[3][1][3]
通常構築環境でトーナメントシーンに出てくる事は難しいだろう。
ブースタードラフトでは、両適性の[4][1][3]ユニットと考えれば概ね間違っていない。コスト・パフォーマンス的にもまずまず。
とりあえず場に出せば、戦線の維持に貢献できる。そのまま殴り勝てれば申し分無いが、膠着させる事でも「白国力を伸ばすための時間を稼ぐ」事になり、即ちこのカードの高機動フィニッシャー化(あるいは砂漠でも良いが)につながる。
もちろん、白を重く組めているならそれに越した事は無い。始めから高機動・砂漠を二択できるユニットとして扱ってやろう。
とりあえず場に出せば、戦線の維持に貢献できる。そのまま殴り勝てれば申し分無いが、膠着させる事でも「白国力を伸ばすための時間を稼ぐ」事になり、即ちこのカードの高機動フィニッシャー化(あるいは砂漠でも良いが)につながる。
もちろん、白を重く組めているならそれに越した事は無い。始めから高機動・砂漠を二択できるユニットとして扱ってやろう。
- 能力のタイミング的にカプセルの人質は完全に回避可能。ガンダムアシュタロンハーミットクラブもほぼ無視できる。