パナマ基地
烈火の咆哮
UNIT U-S68 白 2-2-0 C
地球 [*][1][5]
自軍本国を守るテキストは「ダメージ」という記述から、戦闘ダメージとウィングガンダムゼロ&ヒイロの3ダメージなど「戦闘ダメージ以外のダメージ」から自軍本国を守る事ができる。
また強襲もその効果ゆえ無力化できるので、ブロッカーとして見るなら非常に優秀である。
また強襲もその効果ゆえ無力化できるので、ブロッカーとして見るなら非常に優秀である。
下段の廃棄テキストは、敵軍が(敵軍にとっての)自軍効果で自軍ユニットを2枚以上廃棄する効果をそう持ち合わせてはいないため、自軍が敵軍ユニットを破壊したり廃棄しなければ良いだけである。
同色のラクス・クライン《11th》をこのカードにセットして、このカードと同じエリアにいる敵軍ユニットに*/*/±0の戦闘修正を与えるなどすれば、このカードが戦闘ダメージで破壊される事はなく、さらに狡猾な傭兵があれば敵軍効果の対象から外れる事もできる。
他のカードでこのカードをサポートすれば、永続的な自軍本国へのダメージ防御も可能かもしれない。
同色のラクス・クライン《11th》をこのカードにセットして、このカードと同じエリアにいる敵軍ユニットに*/*/±0の戦闘修正を与えるなどすれば、このカードが戦闘ダメージで破壊される事はなく、さらに狡猾な傭兵があれば敵軍効果の対象から外れる事もできる。
他のカードでこのカードをサポートすれば、永続的な自軍本国へのダメージ防御も可能かもしれない。
欠点は、ロールインである事や、水を持った部隊が攻撃に出れば防御に出撃できないこと。そして、このカード単体では一時的な一時休戦持ちの拠点ユニットでしかないことである。
またウィニー対策としてはヴォワチュール・リュミエールや、カガリ・ユラ・アスハ《19th》や偽りの平和等が優先される。
またウィニー対策としてはヴォワチュール・リュミエールや、カガリ・ユラ・アスハ《19th》や偽りの平和等が優先される。
安易にデッキに投入しても活躍の機会は限られるため、このカードの使用を前提としたデッキ構築を心掛けたい。