エマリー・オンス
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烈火の咆哮
CHARACTER(UNIT)
CH-139 青 2-2-0 U
艦船用修正(±0/±0/+1)
(自軍帰還ステップ):《R》このカードが「補給(X)」を持つユニットにセットされている状態で、「男性」と「艦船用修正」を持つ自軍キャラクターがいる場合、カードX枚を引く。
(自軍帰還ステップ):《R》このカードが「補給(X)」を持つユニットにセットされている状態で、「男性」と「艦船用修正」を持つ自軍キャラクターがいる場合、カードX枚を引く。
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ラビアンローズの艦長。
補給をドローにできるが、条件がかなり厳しい。補給を持つユニットと、「男性」と「艦船用修正」を持つキャラクターが必要になる。
艦船を持つユニットならば複数のキャラクターをセットできるのでユニットは1枚でも間に合わせられるが、艦船用修正を持つキャラクターの多くは通常の戦闘修正を持たず、自然と艦隊突撃のように艦船をメインにしたデッキでなければ条件を満たせないだろう。
また、ドローの枚数が補給(X)の値に依存し、そこから減らせないのも厳しい。
例えば乗艦であるラビアンローズの補給は5。自軍帰還ステップという、多くのカードがプレイできず、直後に手札の調整があるタイミングで5枚ドローしたところで実質本国5ダメージにしかならない。
ドローとしてはあまりにも使いにくい。
艦船を持つユニットならば複数のキャラクターをセットできるのでユニットは1枚でも間に合わせられるが、艦船用修正を持つキャラクターの多くは通常の戦闘修正を持たず、自然と艦隊突撃のように艦船をメインにしたデッキでなければ条件を満たせないだろう。
また、ドローの枚数が補給(X)の値に依存し、そこから減らせないのも厳しい。
例えば乗艦であるラビアンローズの補給は5。自軍帰還ステップという、多くのカードがプレイできず、直後に手札の調整があるタイミングで5枚ドローしたところで実質本国5ダメージにしかならない。
ドローとしてはあまりにも使いにくい。