ライク・アント
[部分編集]
禁忌の胎動
CHARACTER(UNIT)
CH-X46 茶 1-1-0 C
M Ad [1][0][0]
対バルチャーポイント能力を持つキャラクター。バルチャーポイントを得るそばから-2することができる。
追加手当やドータップ《25th》のように2以下のバルチャーポイントを得る効果ならほぼ無意味になる。
最近はバルチャーポイントを得る効果がバルチャー以外にも豊富にあるが、つまり一度に大量のバルチャーポイントを稼ぐのではなく、複数の効果でバルチャーポイントを貯めていく形が多い。そうしたデッキにはこのカードは良く刺さるだろう。
追加手当やドータップ《25th》のように2以下のバルチャーポイントを得る効果ならほぼ無意味になる。
最近はバルチャーポイントを得る効果がバルチャー以外にも豊富にあるが、つまり一度に大量のバルチャーポイントを稼ぐのではなく、複数の効果でバルチャーポイントを貯めていく形が多い。そうしたデッキにはこのカードは良く刺さるだろう。
- バルチャーポイントを得たあとにマイナスされる。2以下のバルチャーポイントを得てそれが0になった場合でも、ハイエナなどの「バルチャーポイントを得た場合」という効果は起動する。
[部分編集]
双極の閃光
CHARACTER(UNIT)
CH-X65 茶 2-2-0 C
(自軍配備フェイズ):《(0)》自軍捨て山の上のカード1枚を、敵軍ハンガーに移す。
(自動D):自軍部隊が交戦中となった場合、敵軍ハンガーにある、持ち主が自軍プレイヤーであるカード1枚を自軍ハンガーに移す。
(自動D):自軍部隊が交戦中となった場合、敵軍ハンガーにある、持ち主が自軍プレイヤーであるカード1枚を自軍ハンガーに移す。
アルタネイティブ社 男性 大人
[1][0][1]
近い能力としては陸戦型ジム(第07MS小隊機)があるが、挙動は異なる。
カードを敵軍ハンガーに送る能力が宣言型であり状況を選べることと、他のカードの効果で敵軍ハンガーに移ったカードでも取り返せるのは優秀な点。
ただしカードを取り返すには交戦する必要があり、ある程度相手に依存するのが玉に瑕。極端なことを言えば、相手のデッキがノンユニットであった場合、取り返すことは絶望的になる。
それでも攻撃時、防御時問わず発動するので、基本的には取り返せる機会は多いと言える。
取り返すのにこのカード自身が交戦する必要はないので、ウィニーデッキやバルチャーデッキといった、比較的ユニットが多く、交戦する機会の多いタイプのデッキなら採用の機会もあるだろう。
カードを敵軍ハンガーに送る能力が宣言型であり状況を選べることと、他のカードの効果で敵軍ハンガーに移ったカードでも取り返せるのは優秀な点。
ただしカードを取り返すには交戦する必要があり、ある程度相手に依存するのが玉に瑕。極端なことを言えば、相手のデッキがノンユニットであった場合、取り返すことは絶望的になる。
それでも攻撃時、防御時問わず発動するので、基本的には取り返せる機会は多いと言える。
取り返すのにこのカード自身が交戦する必要はないので、ウィニーデッキやバルチャーデッキといった、比較的ユニットが多く、交戦する機会の多いタイプのデッキなら採用の機会もあるだろう。